大人になって感想が変わった小説漫画アニメetc.★149
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大人になって感想が変わった小説漫画アニメetc.★148
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/ms/1669519899/ 確かに、世の中、不条理だらけ
2500年も前に諦観に辿り着いたシッタールダを尊敬してしまうわ
手塚のブッダは人間くさかったけど 星矢見ててもアテナとか12神って不条理だなって思うけど
神様同士でガチでやり合うのは車田御大は斬新的だなと感想変わった
ギリシャ神話じゃ神様同士のガチバトルは美人コンテストくらいだし >>638
登場人物を世界各国から出したのもすごいと思う GWで瞬君が忍先輩のことを「神様みたいな人だよ
何でも出来るのにただでは何もしてくれないところとか」って言ってたの思い出したw >>636
最初の鬼になった奥様がどうなったのか気になる
鬼になって走り回ってギャラリーがタヒんで~で終わりなら、それこそギシ先生が描きそうよね >>614
>>603の言ってる寝取られものは「星の素白き花束の…」か、同時期の他の短編じゃないかな
これは姪じゃなくて異母妹なんだけど、年齢差は叔母姪に近い
あなたの言ってる叔母と姪は「ケサラン・パサラン」辺りのことで、バレエの寝取られものは「黒鳥」のことかな
(「舞姫」は未読なのでこれのことならごめんなさい)
描かれた年代がだいぶ違ってて、ケサラン・パサランは割と最近なので、
描かれる叔母姪の関係性もかなり変わってきてるんだと思う
山岸凉子+姪 で検索するといろんな話が出てきて結構面白かった
アラサー↑独身で絵描き系職業の女性と、それに関わる目下の相手って話は確かに多いね ギシ先生の叔母姪のは寝取られまでは行かなくとも叔母さんが良いなと思ってた編集者を若ーい姪っ子に掻っ攫われて苦笑いくらいのが印象的だった
叔母姪に限らず同年代かやや年下男性に自分が釣り合う何ならイケル!と思って盛り上がってたら肩透かしのちょっとしたこっぱずしさが読んでて辛いわってw感じ >>636>>643
夫は取り戻せたのか&お腹の子は無事に生まれたのか気になる >>647
お腹の子はもちろん死んでるだろう
そういう取引だと思うよ
水ごもりする=我が子を自分の意思で殺す
神殺しの力を入れる=無関係の人間も大勢死なせる=人間としての人生を捨てる=当然旦那と暮らしていくこともできない
何もかも捨ててそれでも復讐優先という執念の話だと思ってる
だったのが劣化改変してただの化け物話になるのがねー
しかし考えてみると昔から同人活動ってのはあったのね
全部時代も書いた人も違う
有名な話を改変して新作にするってのは昔からあったのね ちょっと前に話題になってた京極夏彦の新作、重さ1.2kgらしいわ
持って読むのは無理そう 単行本の方よね?
ノベルスの方はもうちょっと軽そうだけど 何十年ぶりかでバーネットの秘密の花園を読んだ
続編があれば良いのにな >>656
自分が見た映画版だと、成長後の男の子達のどちらか一人戦死してたな >>657
まあ当然のように庶民のディッコンが戦死してたね
原作にないとはいえ家族の悲しみとかこれからの困窮とか考えるとつらすぎる >>657
ガンダムでもカツは戦死したっけね
つーかあの世界はジオンが滅んでも戦争はなくならないのか >>655
縄跳び指導してくれたメイドさんには幸せになってほしいなあ
読んだのずいぶん昔なんだけど、庶民の男の子のお姉さんだったっけ?
あの主人公に、いっぱい身体を動かしたらお腹がすくよ、いっぱい食べて遊んだら元気になるよって教えてくれた功労者 ありがとう
映画があるのか
池田理代子さんのズライカでもそうだったけど男の子が2人いると庶民の方が死ぬのかな たとえディコンが戦死しなかったとしてもイギリスは階級社会だから2人の恋は前途多難だったでしょうね
3人はそれぞれ幸せに暮らしましたあれでお終い
ということにします 天国に一番近い島の森村桂の本
最初の夫とは離婚(DVモラハラ浮気カス男)
元夫の冒険に代に金貢ぐ
二番目の夫と軽井沢でカフェやって幸せそうだと思ってたらジサツ
再婚相手の暴露本では仲良くやってたと思ってたお手伝いとは共依存、頼ってたマッサージ師だか占い師にがっつり金取られて、あんなに売れてたのにお金ほとんどなかったらしい
天真爛漫で幸せな人だと思ってからあまりにドロドロ人生で悲しくなった >>663
全く同じだわ
母親の本棚にあったアリスの丘の物語だったか軽井沢での生活をつづったエッセイ読んで
20代でデビューしてベストセラー作家になってこだわりのケーキを作るためにカフェ作って
気心のしれた友人達と軽井沢暮らしを満喫している人だと思っていた あのカフェに行ったことがあるけど
店員さんがちょっとギスギスしてて
お水が出てこなくて頼んでも出してもらえなかった
本が好きでわざわざ行ったのでガッカリしたな お菓子作りの実演でテレビに出てた>森村桂
司会の高島忠夫に「ちょっとあなた調理するんなら髪の毛縛りなさいよ髪の毛」
と怒られていた どうでも良いけど高島忠夫と王貞治、似顔絵だと似た感じに描かれるせいで
片方を思い出そうとしても正解の顔なのかイマイチちゃんと思い出せないw 何となくわかるけど、王選手は◎みたいな形に口を描かれるのに対して高島父は普通のにっこり口な気がする 本格小説の聖地巡礼で3回軽井沢に行ったけど接客がイマイチだった
一方クララ白書の聖地巡礼で行った北海道は店員さんも地元の人も良い人だった
地元の人に「北海道の人は良い人だ」と言ったら本州から来た人は皆んなそう言いますと言ってた >>663
全く同じ感想だわ。
自分も軽井沢の喫茶店に行ったけどイマイチだと感じたのは、
今思えばそういう諸々の裏事情でゴタついていたからだったんだなと。
旦那さんの著作「桂よ」は衝撃でした。
メンタル病んだ人間を支えながら喫茶店を切り盛りするのは大変だったろうに。
森村さんが亡くなった後も旦那さんと有志一同で継続してたけど、程なく閉店してたね。 喫茶店なんてリラックス目的で行くお店、店主が自殺したって知ってしまったらお客も楽しい気持ちで来れないもんなあ
店主を偲ぶ気持ちより「自殺したんだよな…」って気持ちの方が大きくなりそう >>662
『フランバーズ屋敷の人びと』が秘密の花園とキャラ構成が似てたけど
最初に結婚したウィル(=コリン)が戦死して
後にディック(=ディコン)と再婚する展開だったな
ただこの作品ではコリンに該当するキャラが二人(マークとウィルの兄弟)だったんで
戦死しなかった方が後々・・・ 死後の暴露本で印象が変わったのは中島らも
わかぎえふと愛人関係だったのはショックだった
今夜すべてのバーでとかエッセイでずいぶん美化されてたんだなあとガッカリ >>673
あの本読んで本当にがっくり来たな
遺作のロカも褒めてる人割といるが
当時お気に入りだった若い女性タレントをモデルにしたヒロインと恋愛する、
みたいな展開でウェーっとなった >>672
ディックと離婚して、マークと再婚します。
ディックとは共通の趣味(乗馬)があっても価値観が合わず、流産もあって離婚になった。
離婚後にディックもクリスティナも、同じ価値観の人と再婚しているからな。
これを下敷きにした漫画が名香智子さんの「ルシンダ」かな。
名香さんの漫画なので、もっとぶっ飛んでいるんだけどwww 作家がタレント化するとイメージと違うって嘆く元からのファンもいっぱいいるんだろうな
最近は見掛けないけど志茂田景樹がTVに出てきた頃、著作のファンはどう思ってたんだろ >>675
ウィルに相当するキャラがツタンカーメンの呪いで死んだりヒロインの最初の夫が母親と出来ていたりね
フランバースで1番驚いたのは一部と二部の隙間でヒロインが未亡人になっていた事
読み落としたかと一部の最後を何回も読み直したわ >>677
『フランバーズ屋敷の人びと』で自分が大人になって感想が変わったのが、
翻訳者があとがきで、本編の恋愛描写について
「いまはマークがモテるのが理解できないだろうけど、大人になったらわかるよ(超要約」
って書いていたところについてかな。
大人になったらとてもよく理解できる、あれ女にマメな男の典型例だw >>676
志茂田景樹は昔大船で見かけたわ
テレビのまんまの格好だったけど、痩せててスタイルは良かった
そこだけ異次元だったわ >>670
愛子様をお察し申し上げるスレ232
745 :可愛い奥様 sage 2023/08/21(月) 08:15:35.46 ID:186N0Zmy0
生まれたときからの写真、映像が出ている愛子さん。
ビフォーアフターが丸わかりという中での整形って勇気あるなあとしか。
皇室御一行様★part3846
485 可愛い奥様 sage 2023/08/21(月) 16:58:08.93 ID:186N0Zmy0
半月空けても支障がないってどんだけヒマなの。
そしてナルさんまたボッチ帰京のとんぼ返りやるんだ。
皆で帰るか、ナルさんはそのままいてマサアイの二人で帰るという選択肢はないのか。
ナルさんの先導がないと移動も出来ない二人。 >>669
スレチかもしれんけどクララ白書の聖地巡礼ってくるみやとか? そう、くるみや
イートイン出来なかったから近くの公園の東屋で食べたw >>663
天真爛漫が金稼げる人だと最終的にそうなるの ちびまる子ちゃんを見たら
この子は十数年後にはマンガ家になって億万長者になり
結婚したら〇〇で××なことになり
五十になって割とすぐ天に召されてしまうのか……と胸が締め付けてしまった同年代 さくらももこさんの出産の時の気持ちがまんま私と同じだったので親近感持った
結婚相手が金持ちだと引け目を感じるから嫌だというのも同じだったわw
今思うと金持ちの方が良かったと心から思うけど 内田春菊さん見てると小金も持ってない相手との結婚って大変だな…としか思えないもんね
20年くらい前までしか著作追ってないから今どうなってるのか知らないけど
同じ様な貧乏人出身漫画家枠として見てた西原理恵子の方も色々問題は多いなあ
娘ちゃんが幸せになれると良いんだけども 丘けい子さんの作品だったと思うけど文壇の重鎮の小説家が過去に自分を捨てた恋人の忘れ形見(ヒロイン)を引き取って
理想の女性に育てていずれ妻にしようとしていたけど小説家志望の青年とヒロインが恋に落ちて行く話
小説家は青年に盗作の濡れ衣を着せて小説家としての道を閉ざすけどヒロインは青年の手を取って小説家の元から去って行く
これ今思うと青年はヒロインのせいで道が閉ざされたことを後悔する日は来ないかとか
自由の象徴だった「普通の暮らし」もそれが日常になった時今まで何不自由なく育てられたヒロインはそれに適応できたのかとか
ヒロインが小説家の元を去ったのは正解だとは思うけどその先は別の修羅場が待ってそうと思う 格差婚は不幸を呼ぶ、とくに女子のステイタスが高いほうと思うの楽しめないね 妻の方が有名で稼ぎが良い場合夫が妻を上手くサポートして円満な例あまり見ないね
それともそういう所は騒動が起こらないから見えないだけかしら 確かにあんまり見ないねー
二ノ宮知子のところがそんな感じかな
妻は有名漫画家で夫は妻の仕事のマネジメントしながら家事育児もほぼやってたはず 女性宇宙飛行士向井千秋さんの自伝を読んでるけど
家事に育児にサポートしてくれる旦那さんが慣れない米国で自分の名前じゃなくMr.千秋と呼ばれて病んで離婚の流れになってるわ えっ向井さんが?
山崎直子さんとこと混同してない?こちらはry 間違っているよなw
向井千秋さんとマキオちゃんには子供がいないし。 >>687
それ覚えてるわ
重鎮はヒロインの母、青年はヒロインの佇まいを描写したんだけど2人は見た目も雰囲気も瓜二つだからあたかも青年がパクったようになったんだよね >>689
松たか子のとこくらいかな円満そうなのは
ご主人ギターオタクみたいな感じだし >>696
松たか子の夫の佐橋は超有名ギタリストで作編曲家だし
そりゃ稼ぎじゃ松の方が高いかもだが
小田和正の「ラブ・ストーリーは突然に」のイントロのあのギターも佐橋だよ 妻の方が有名で円満な家庭で思いついたのが雛形あきこと天野浩成だった 松坂慶子の家も離婚してないよ
ホスト狂いの研ナオコも離婚してない
八代亜紀、田中美奈子も離婚したね >>689
森英恵亭主がそれっぽいよ
マリーアントワネットの親夫婦もそんな感じ 松坂慶子の夫は、日本中の嘲笑に耐え抜いて己の道を貫いた真の漢。 >>689
ベイビィラブのせあらと柊平も妻が稼ぐカップルになりそうだ
漫画だから円満に夫婦やってそう >>689
ベイビィラブのせあらと柊平も妻が稼ぐカップルになりそうだ
漫画だから円満に夫婦やってそう >>700
マリー・アントワネットの親夫婦w
マリア・テレジアは本人も有名だと思うがw >>700
奥さんが主流でスポットライトのど真ん中だけど旦那さんは旦那さんで奥さんの席を守るためのそれなりに重要な役割果たしてると上手くいくのかな
マリア・テレジアの夫は名目だけの神聖ローマ帝国皇帝で実質妻が家付娘の女帝だけど財政手腕があって支えてたと言うし >>706
ごめん、知らない。
奥さんが知名度あって円満家庭の話で名前が上がらなかったから聞いただけ >>705,708
アタオカすぎるわ・・・
話出てこないから勝手に離婚でっち上げてネットにあげるなんて 荒川さん子供3人いるね
離婚したとは聞かないけど、家族が病気になって大変だったというのは百姓貴族で書いてた >>709
?が付いてるから聞いたんだと思うよ
ただ最近変な[?]の使い方が多くて勘違いする人する人もいるから言葉足らずではあるかもしれないけと 何かダブって変な書き込みになった
○勘違いする人もです・・・ 大人になってからマリーアントワネットの愛人のフェルゼンの肖像画を見た時はがっかりしたわ
ベルバラだとしっかりした男気のある男だったから、肖像画のぽわーんとしたお世辞にも賢い顔でもイケメンにも見えなくがっかり(貴族の肖像画なんて実物より数倍増し増しゴマすり絵なのに) 山岸凉子さんの天人唐草は描いた時期が違えば違うラストもあったろうか
赤毛のアンのモンゴメリも精神状態の関係なのか結構鬱展開のがあった
没我の精神 茶色の手帳 平原の美女タニスとかは後味悪かった 天人唐草はあのラストで良かったと思う。
助けの手や自分が変わろうとすれば変われるチャンスは幾度となくあったのに、怠惰な気持や変わることを怖がってそのままにしてしまった事の結末はああなのだという教訓として。 >>717
同意だわー
強姦に関しては響子さんは被害者でしかないんだけど、あそこまで壊れてしまうのは立ち直れるだけの自我がなかったことの証左だと思ってる 山岸先生は単純なホラーとかグロとかの方向ではなく、読者という第三者目線だと「絶対ここで軌道修正しないと駄目なのに~!」という選択の過ちを淡々と見せつけられるのが一番怖い
アガサ・クリスティの「春にして君を離れ」とかもそうだけど、こういう心理的にじわじわ真綿で首を締め付けてくるような話は女性の方が上手い気がする 天人唐草とはある意味反対パターンの木花佐久夜毘売
幼い頃から優等生の姉にスポイルされ自分自身に自身を持てず、
さっさと男と寝て姉に反発してみたり
やがて自分を理解してくれた男性に出会って家を飛び出して旅立つ男性の下へ押し掛ける
あの娘はあのあともし男性から断られても、自我を確立して生きていけそうな気配がある
天人唐草の頃に書かれていたら、
自信の無さに付け込まれて悪い男に引っかかって殺されてたかもしれんw 天人唐草
子供の頃からの影響で認知に歪みがある部分は仕方ないとはいっても、大人になり他人との関わりや本を読んだりして、気づくことはできたんだよね
厳しいけど
負の連鎖はずっと「他人事」として描いてる主人公の心情を、ラストで「でも誰でもありうるでしょう?」と突きつけてくるのが怖かった >>722
恩師の娘だから無碍にはできないし迂闊に手出しもできないし迷惑でしかないよねw 木花佐久夜毘売
最初読んだ当時はハッピーエンドでよかったねーと思ったけど
今読むと男の方は困るというか迷惑というか対応に苦慮するよねw
現実的にはいろいろ言い聞かせて家に帰して遠距離恋愛っぽい関係をしばらく続けてFOかな
あのヒロインなら自力でいい人見つけられそう 負の連鎖、虐待の連鎖
確かにそんな面があるけど、「=の子は=」みたいな封建的な思想や優性思想に
科学や心理学の味付けをしているみたいで、昔から嫌いだった。 人生で何度も読み返したのは『アンネの日記』
40代から50代にかけて再読した時が一番悲しかった >>726
小3の時に担任激推しで学級文庫を順番待ちで読んだけど
あの頃だと「可哀想でした。戦争は良くないです。」くらいの感想だったけど今読んだら胸にズーンと来そうね >>727
そうなんです
涙は出ないんです
自分の中の涙を枯らしてくるような読後感なんです アンネの日記
アンネ一家を密告した人についての本がオランダで発売禁止になった。
日本でも、禁止になるかも。 >>729
最近出た本(2~3年前かな?)は、間違いだったと証明された説の蒸し返しなんで。 天人唐草
この作品が書かれた当時は、ある考えに目覚めなければ不幸になる傾向があり、
おとなしい人は、男でも女でも低く見られた。
今だったら、それなりに多様性も認められるようになったから、響子さんも
あんな結末を迎えずに済んだのか。 響子さんさんは単に大人しいというより人生におけるあらゆる選択を自分で全くしない・できない人になっていたから故の結末だからなあ
あそこまで選択とその責任を回避しまくるのを正しい可愛い女の姿と思っていると現代でこそさらに生きづらいかも
現代だったらってのはあのお父さんの在り方が変だよねって思えるし口に出せる可能性が高いからマシな結末になったかもとは思う >>716
あの時代ならあるあるの悲惨な状況を当事者に寄り添ったお話にしたように思えた
インディアン少女の件なんて本当はもっとひどい状況が多かったんじゃないかしら 思い出のアンネフランクというアンネ一家を支えた人達の目線から書かれた本を読んだけど面白かった
過ぎてしまった事にいくらifを言っても仕方ないけどもしフランク氏がそれが可能なうちに国外に逃げられたらとか見つかるのが数ヶ月遅かったらとかアンネ姉妹が別の施設に送られていたらとかグルグル考えた
別の施設に送られる機会があったけど母が手放さなかったんだけどそこにいけばおそらく生き延びられた
でもその時そんな事が分かるわけない 天人唐草の響子さんは
今ならネットの言葉に左右されて自分を見失うようになりそう >>735
5chで有名な荒らしになってそうで嫌だw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています