大人になって感想が変わった小説漫画アニメetc.★149
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大人になって感想が変わった小説漫画アニメetc.★148
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/ms/1669519899/ >>599
県立地球防衛軍懐かしいw
あれ県民を守るのは県立高校の生徒の義務みたいなワケ分からない理由で作られたあほな組織だったけど
悪の組織の本業が材木問屋で町を壊す→建て直し→木材が売れるってそこは今考えるとなかな理にかなってた >>590
若かりしバイオレットの物語、見たいわね
ドレスも見たいわー 山岸涼子の短編集何冊か続けて読んだらなんだか毒気にやられてしまった
若い頃はただ面白いと思ってたけど今になって人間の怖さがズッシリ来るわ ギシ先生は凄い作家だと今も思ってるけど、たまに出て来るアート系の仕事やってるカッコイイ女性をやたら尊敬してる親族の若い娘という構図と、女性が好意を持ってた年上男性がその若い娘に寝盗られるという漫画を発表していて、ギシ先生が実際編集者といい仲で先生を世話する親族の娘さんがいたと知ってから「怖ぁ…」という気分でまともに読めなくなってしまった
こういう作者のアバターを感じ取ってしまうようになると、なんかこうムズムズするよね…
一条御大の漫画に出て来るソバージュのオトナな女性とかモロにそれで、昔は素直に楽しんでたのに今はイタタタ…という気分になってしまう >>602
若い頃はグロ・ホラーものや精神的にキツい話も、非日常感を味わえて好奇心を満たすエンタメ感覚で楽しめたのかなぁと思う
人生終盤に差し掛かり現実の残酷さを実感してしまうと、そういう内容の創作物には興味がすっかり無くなってしまったわ
自分が不快・辛くなるものにお金と時間を費やすのは勿体無い、と開き直っているw >>603
新井素子先生も子供が欲しかったのにできないってのを知ってると
子供が生まれずに滅亡していく星とか
不妊治療の末に流産する女性の話とか
昔の自分にメッセージを送れるのに気付いた母親が子供が死ぬのを阻止しようとする話とか
素直な気持ちで読めなくなったな
そんな事もあって読む時にフィルターが掛かって欲しくないからと覆面作家する人を
昔は顔見せて!って思ったけど、今はずっと隠してて!って思っちゃうようになったな >>603
ギシ先生は自身が経験した微かな負の感情を増幅・誇張して物語化しているのかな?とゲスパーしちゃう内容のものが多いよね
2人姉妹や兄のいる姉妹設定、母が早逝して叔母が継母になるとか
実際のギシ先生の家族構成そのまんまの作品がけっこうあるのを知って
まさしく老婆心ながら、あんな風に描かれて親族のみなさんはちょっと複雑な心境なのでは?と思ってしまうw >>605
チグリス・ユーフラテスの、特に一話目は新井素子が不妊を経験したからこそ「書けた」話だなと思った
自身の悲しみや満たされない想いを作品に昇華するのは作家の業だと思うし、そういう意味で彼女は生粋の作家だと感銘を受けたよ
ただ作家によっては自己投影の激しさにげんなりしてしまうことも確かにある
その辺の違いは、自己投影対象の美化や周りからの称賛が過剰でないかというバランス感覚な気がする >>604
わかる
映画とかもハッピーエンドやギャグ以外観たいと思えなくなったし
態々鬱々するようなものを読んだり観たりする気が消えた
水戸黄門とかドクターXとかが人気なのがわかる歳になった >>604
逆にホラー物が全然平気になった
昔は怖くてページ糊付けして封印して捨てるまでしてたのに
スレちゃったんだろうか
ブラクラもぶつぶつの集合体恐怖症も今見たら平気だった あらいずみるいがAI疑惑で叩かれて製作過程動画を公開してた
スレイヤーズ頃のクドい絵ってカラー含めて苦手だったんだけど
あんなに細かく絵を作ってるのかとか絵柄を今風に変えてるとか
現役で頑張ってるの見ると絵を描くのが心底好きなんだなあと見方変わったわ
ただ出来上がると今風の絵だけど下絵はリナなのは笑えたw 作家と読者の相性で受け止め方も変わるよね
自分は山岸さんの伯母と姪が出てくる物語には別に何も思わないが
一条御大が自分の経験で描いたっぽい作品は
ちょっと芸風の濃さが出て苦手 一条ゆかりは恋愛ものの自己投影はそんなに鼻につかないけど
魅録ママだけはダメだ
息子からも意識されちゃう罪作りなオンナに投影してるのが滲んでて嫌悪感さえある >>603
寝取られはバレエものだったし、伯母と姪は良くも悪くも浮世離れした高齢独身女と達観した姪ばかりでカッコいい!尊敬!なんて構図あったっけ?
身内の誹りを恐れず邪推されそうな関係をフィクションとして発表できるってことは、仲良いんだねと思ってたよ 子供の頃、必殺シリーズを見ていたが、バッドエンドだけは嫌だった。
バッドエンド自体が嫌と言うのではなく、バッドエンドが続くと、それがパターンになって
悲しい展開になっても驚かないから。
そのせいか、知らないけど、必殺は衰退したけど。
だから、同じワンパターンでも、ハッピーエンドの方がよい。ハッピーエンドがパターンだから、
バッドエンドも輝ける。 >>607
>自身の悲しみや満たされない想いを作品に
大人になって佐々木丸美とV・C・アンドリュース読み返して二人の作品もこれかなって思ったわ 萩尾望都の寄生獣トリビュート読んだ時にも思った
作品の主題を捉えながら自分自身の永遠の命題にも寄せてしまうのは流石というか業が深いというか 萩尾望都の寄生獣トリビュート読んだ時にも思った
作品の主題を捉えながら自分自身の永遠の命題にも寄せてしまうのは流石というか業が深いというか バッドエンドに対する耐性は、『悪魔の花嫁』で培われた。
好きな映画はやりきれない結末のものが多い バッドエンドを初めて読んだときは理解できなかったわ
まだ続いてるんだと思って、でもそれきり雑誌に載らなくなって不思議だったわ
何度も読み返してるうちにある時急に「これ、こういう終わり方だ!」と理解できて衝撃だったわねえ
SFブームやホラーブーム経験してるからバッドエンドもグロも耐性ついちゃったわ
大人になってSFブーム経験してないとタイムパラドクスとかあの辺の知識身についてないと知って驚いた
興味なくても生きてると目にしてなんとなくインプットされてるものだと思ったけど、ファンタジーブーム世代だとまず目にしないもんね ブラックジャックもバッドエンド話多い気がするが
よくよく考えたらアトムもバッドエンドなんだよね MADARAシリーズトゥルーエンドを求めてかなり追いかけて無印が一番ハッピー寄りなんだと気付いたのはかなり後だったわ
子供だったからいつかは皆再会できて再結集するんだと信じてたw >>623
あいつマジでいらんことしかしない、と昔思ってたけど、それこそ不条理な神様のやり口だなと今は思う バッドエンドというか、手塚治虫は人間の業を描くのが上手いよね。 >>625
5ちゃんでスレがたたると
大体害鳥扱いされてるもんねw >>622
ブラックジャックで子宮がんの女性が子宮摘出して男になるって当時でさえとんでもない話だと思ったけど
大人になったら怒りすら感じるわ >>627
害鳥扱いされてからの火の鳥は
気持ち的になんか読むの楽になった
あいつ害鳥だし的に思うようになったからかな >>629
当時は母にならずば女にあらじって感じだったんだろうと暗鬱な気分になるね
しかも不妊検査もまともにないから子供が出来なきゃ女の全責任 >>629
ブラックジャックといい雰囲気だったのに
子宮を取ったら男になるから愛し合うことができないという意味不明な展開だった
ただあのまま普通に恋人になってたら間違いなく(話の都合上)死んでたよなとも思う 最初に世界や日本の昔話や神話集買い与えられたから
バッドエンドについては世界はそういうものとしか思わなかった
スレタイで当時はバッドエンドと思ったことも大人になってみると決めつけてはいけないと思うようになった
例えば弟橘姫の入水や枯野の話とか 最初に触れた漫画が偉人の伝記物だったから最後は当然、死でエンドだし
その死も源義経は兄に疎まれて追われて寒い北の地で討ち死にしたんじゃね、だし
織田信長やジャンヌダルクは焼き殺されてるし
豊臣秀吉は老害化した挙句に自分は逃げ切ったけど子孫が悪()の徳川家康に滅ぼされてるとか
幸せに死んで子孫も幸せに暮らしましたとさ、はあんまり無かった、もしくは印象に残らなかったんで
私もバッドエンドはまあそういう事もあるよねって感じだったな 子宮取ったら人格変わるのか
こえー
と思ってたわ
テロリストの顔を証言させるためにほんの数分だけ視力を回復させる話も最後に見るのはテロリストの顔より家族の顔を希望するだろうと悲しくなった 神様のバッドエンドと言えば宇治の橋姫思い出すわ
源綱の話ではただのホラーバイオレンスって印象だったけど、成立の変遷知ると複雑な気持ちになる
夫はつわりの嫁のためにワカメ取りに海に行く→海神に見初められ竜宮城に拉致→夫は贅沢な生活、妻は戻らぬ夫をひたすら探して待ち続ける
↓
妻は身重の身体で夫の居所を突き止め夫も陸を懐かしい気持ちがあるので再会できるが、神様には逆らえないので妻は家に、夫は竜宮城に戻る
↓
夫が拉致られたと知った妻は方々の神に祈るが揉めたくない神様達にスルーされる→一人の神が哀れんで水ごもり続けたら夫を取り戻す力を与えると約束する
→妻、水ごもり(妊娠中)→約束の日が来て妻は鬼女になる→海神絶殺!と走る鬼女を目撃した人はばたばた死んでいく
↓
めっちゃ美人でめっちゃいい暮らししてるけど性根腐ってて嫉妬深いお姫様がヒントを得て丑の刻参りして鬼女と化す→気に食わない女を次々にぶっ殺し
→スーパースター安倍晴明や源綱とバトルする有名人となるが退治される
↓
橋を守る橋姫伝説へ
権力の前には何も出来ません、庶民は従うしかないんですってところから全部犠牲にしてでもガチンコする話に変わったと思ったら
悪の化け物に仕立てられて、でも後ろ暗いから神様化してやるわってのがなんかこうね 確かに、世の中、不条理だらけ
2500年も前に諦観に辿り着いたシッタールダを尊敬してしまうわ
手塚のブッダは人間くさかったけど 星矢見ててもアテナとか12神って不条理だなって思うけど
神様同士でガチでやり合うのは車田御大は斬新的だなと感想変わった
ギリシャ神話じゃ神様同士のガチバトルは美人コンテストくらいだし >>638
登場人物を世界各国から出したのもすごいと思う GWで瞬君が忍先輩のことを「神様みたいな人だよ
何でも出来るのにただでは何もしてくれないところとか」って言ってたの思い出したw >>636
最初の鬼になった奥様がどうなったのか気になる
鬼になって走り回ってギャラリーがタヒんで~で終わりなら、それこそギシ先生が描きそうよね >>614
>>603の言ってる寝取られものは「星の素白き花束の…」か、同時期の他の短編じゃないかな
これは姪じゃなくて異母妹なんだけど、年齢差は叔母姪に近い
あなたの言ってる叔母と姪は「ケサラン・パサラン」辺りのことで、バレエの寝取られものは「黒鳥」のことかな
(「舞姫」は未読なのでこれのことならごめんなさい)
描かれた年代がだいぶ違ってて、ケサラン・パサランは割と最近なので、
描かれる叔母姪の関係性もかなり変わってきてるんだと思う
山岸凉子+姪 で検索するといろんな話が出てきて結構面白かった
アラサー↑独身で絵描き系職業の女性と、それに関わる目下の相手って話は確かに多いね ギシ先生の叔母姪のは寝取られまでは行かなくとも叔母さんが良いなと思ってた編集者を若ーい姪っ子に掻っ攫われて苦笑いくらいのが印象的だった
叔母姪に限らず同年代かやや年下男性に自分が釣り合う何ならイケル!と思って盛り上がってたら肩透かしのちょっとしたこっぱずしさが読んでて辛いわってw感じ >>636>>643
夫は取り戻せたのか&お腹の子は無事に生まれたのか気になる >>647
お腹の子はもちろん死んでるだろう
そういう取引だと思うよ
水ごもりする=我が子を自分の意思で殺す
神殺しの力を入れる=無関係の人間も大勢死なせる=人間としての人生を捨てる=当然旦那と暮らしていくこともできない
何もかも捨ててそれでも復讐優先という執念の話だと思ってる
だったのが劣化改変してただの化け物話になるのがねー
しかし考えてみると昔から同人活動ってのはあったのね
全部時代も書いた人も違う
有名な話を改変して新作にするってのは昔からあったのね ちょっと前に話題になってた京極夏彦の新作、重さ1.2kgらしいわ
持って読むのは無理そう 単行本の方よね?
ノベルスの方はもうちょっと軽そうだけど 何十年ぶりかでバーネットの秘密の花園を読んだ
続編があれば良いのにな >>656
自分が見た映画版だと、成長後の男の子達のどちらか一人戦死してたな >>657
まあ当然のように庶民のディッコンが戦死してたね
原作にないとはいえ家族の悲しみとかこれからの困窮とか考えるとつらすぎる >>657
ガンダムでもカツは戦死したっけね
つーかあの世界はジオンが滅んでも戦争はなくならないのか >>655
縄跳び指導してくれたメイドさんには幸せになってほしいなあ
読んだのずいぶん昔なんだけど、庶民の男の子のお姉さんだったっけ?
あの主人公に、いっぱい身体を動かしたらお腹がすくよ、いっぱい食べて遊んだら元気になるよって教えてくれた功労者 ありがとう
映画があるのか
池田理代子さんのズライカでもそうだったけど男の子が2人いると庶民の方が死ぬのかな たとえディコンが戦死しなかったとしてもイギリスは階級社会だから2人の恋は前途多難だったでしょうね
3人はそれぞれ幸せに暮らしましたあれでお終い
ということにします 天国に一番近い島の森村桂の本
最初の夫とは離婚(DVモラハラ浮気カス男)
元夫の冒険に代に金貢ぐ
二番目の夫と軽井沢でカフェやって幸せそうだと思ってたらジサツ
再婚相手の暴露本では仲良くやってたと思ってたお手伝いとは共依存、頼ってたマッサージ師だか占い師にがっつり金取られて、あんなに売れてたのにお金ほとんどなかったらしい
天真爛漫で幸せな人だと思ってからあまりにドロドロ人生で悲しくなった >>663
全く同じだわ
母親の本棚にあったアリスの丘の物語だったか軽井沢での生活をつづったエッセイ読んで
20代でデビューしてベストセラー作家になってこだわりのケーキを作るためにカフェ作って
気心のしれた友人達と軽井沢暮らしを満喫している人だと思っていた あのカフェに行ったことがあるけど
店員さんがちょっとギスギスしてて
お水が出てこなくて頼んでも出してもらえなかった
本が好きでわざわざ行ったのでガッカリしたな お菓子作りの実演でテレビに出てた>森村桂
司会の高島忠夫に「ちょっとあなた調理するんなら髪の毛縛りなさいよ髪の毛」
と怒られていた どうでも良いけど高島忠夫と王貞治、似顔絵だと似た感じに描かれるせいで
片方を思い出そうとしても正解の顔なのかイマイチちゃんと思い出せないw 何となくわかるけど、王選手は◎みたいな形に口を描かれるのに対して高島父は普通のにっこり口な気がする 本格小説の聖地巡礼で3回軽井沢に行ったけど接客がイマイチだった
一方クララ白書の聖地巡礼で行った北海道は店員さんも地元の人も良い人だった
地元の人に「北海道の人は良い人だ」と言ったら本州から来た人は皆んなそう言いますと言ってた >>663
全く同じ感想だわ。
自分も軽井沢の喫茶店に行ったけどイマイチだと感じたのは、
今思えばそういう諸々の裏事情でゴタついていたからだったんだなと。
旦那さんの著作「桂よ」は衝撃でした。
メンタル病んだ人間を支えながら喫茶店を切り盛りするのは大変だったろうに。
森村さんが亡くなった後も旦那さんと有志一同で継続してたけど、程なく閉店してたね。 喫茶店なんてリラックス目的で行くお店、店主が自殺したって知ってしまったらお客も楽しい気持ちで来れないもんなあ
店主を偲ぶ気持ちより「自殺したんだよな…」って気持ちの方が大きくなりそう >>662
『フランバーズ屋敷の人びと』が秘密の花園とキャラ構成が似てたけど
最初に結婚したウィル(=コリン)が戦死して
後にディック(=ディコン)と再婚する展開だったな
ただこの作品ではコリンに該当するキャラが二人(マークとウィルの兄弟)だったんで
戦死しなかった方が後々・・・ 死後の暴露本で印象が変わったのは中島らも
わかぎえふと愛人関係だったのはショックだった
今夜すべてのバーでとかエッセイでずいぶん美化されてたんだなあとガッカリ >>673
あの本読んで本当にがっくり来たな
遺作のロカも褒めてる人割といるが
当時お気に入りだった若い女性タレントをモデルにしたヒロインと恋愛する、
みたいな展開でウェーっとなった >>672
ディックと離婚して、マークと再婚します。
ディックとは共通の趣味(乗馬)があっても価値観が合わず、流産もあって離婚になった。
離婚後にディックもクリスティナも、同じ価値観の人と再婚しているからな。
これを下敷きにした漫画が名香智子さんの「ルシンダ」かな。
名香さんの漫画なので、もっとぶっ飛んでいるんだけどwww 作家がタレント化するとイメージと違うって嘆く元からのファンもいっぱいいるんだろうな
最近は見掛けないけど志茂田景樹がTVに出てきた頃、著作のファンはどう思ってたんだろ >>675
ウィルに相当するキャラがツタンカーメンの呪いで死んだりヒロインの最初の夫が母親と出来ていたりね
フランバースで1番驚いたのは一部と二部の隙間でヒロインが未亡人になっていた事
読み落としたかと一部の最後を何回も読み直したわ >>677
『フランバーズ屋敷の人びと』で自分が大人になって感想が変わったのが、
翻訳者があとがきで、本編の恋愛描写について
「いまはマークがモテるのが理解できないだろうけど、大人になったらわかるよ(超要約」
って書いていたところについてかな。
大人になったらとてもよく理解できる、あれ女にマメな男の典型例だw >>676
志茂田景樹は昔大船で見かけたわ
テレビのまんまの格好だったけど、痩せててスタイルは良かった
そこだけ異次元だったわ >>670
愛子様をお察し申し上げるスレ232
745 :可愛い奥様 sage 2023/08/21(月) 08:15:35.46 ID:186N0Zmy0
生まれたときからの写真、映像が出ている愛子さん。
ビフォーアフターが丸わかりという中での整形って勇気あるなあとしか。
皇室御一行様★part3846
485 可愛い奥様 sage 2023/08/21(月) 16:58:08.93 ID:186N0Zmy0
半月空けても支障がないってどんだけヒマなの。
そしてナルさんまたボッチ帰京のとんぼ返りやるんだ。
皆で帰るか、ナルさんはそのままいてマサアイの二人で帰るという選択肢はないのか。
ナルさんの先導がないと移動も出来ない二人。 >>669
スレチかもしれんけどクララ白書の聖地巡礼ってくるみやとか? そう、くるみや
イートイン出来なかったから近くの公園の東屋で食べたw >>663
天真爛漫が金稼げる人だと最終的にそうなるの ちびまる子ちゃんを見たら
この子は十数年後にはマンガ家になって億万長者になり
結婚したら〇〇で××なことになり
五十になって割とすぐ天に召されてしまうのか……と胸が締め付けてしまった同年代 さくらももこさんの出産の時の気持ちがまんま私と同じだったので親近感持った
結婚相手が金持ちだと引け目を感じるから嫌だというのも同じだったわw
今思うと金持ちの方が良かったと心から思うけど 内田春菊さん見てると小金も持ってない相手との結婚って大変だな…としか思えないもんね
20年くらい前までしか著作追ってないから今どうなってるのか知らないけど
同じ様な貧乏人出身漫画家枠として見てた西原理恵子の方も色々問題は多いなあ
娘ちゃんが幸せになれると良いんだけども 丘けい子さんの作品だったと思うけど文壇の重鎮の小説家が過去に自分を捨てた恋人の忘れ形見(ヒロイン)を引き取って
理想の女性に育てていずれ妻にしようとしていたけど小説家志望の青年とヒロインが恋に落ちて行く話
小説家は青年に盗作の濡れ衣を着せて小説家としての道を閉ざすけどヒロインは青年の手を取って小説家の元から去って行く
これ今思うと青年はヒロインのせいで道が閉ざされたことを後悔する日は来ないかとか
自由の象徴だった「普通の暮らし」もそれが日常になった時今まで何不自由なく育てられたヒロインはそれに適応できたのかとか
ヒロインが小説家の元を去ったのは正解だとは思うけどその先は別の修羅場が待ってそうと思う 格差婚は不幸を呼ぶ、とくに女子のステイタスが高いほうと思うの楽しめないね 妻の方が有名で稼ぎが良い場合夫が妻を上手くサポートして円満な例あまり見ないね
それともそういう所は騒動が起こらないから見えないだけかしら 確かにあんまり見ないねー
二ノ宮知子のところがそんな感じかな
妻は有名漫画家で夫は妻の仕事のマネジメントしながら家事育児もほぼやってたはず 女性宇宙飛行士向井千秋さんの自伝を読んでるけど
家事に育児にサポートしてくれる旦那さんが慣れない米国で自分の名前じゃなくMr.千秋と呼ばれて病んで離婚の流れになってるわ えっ向井さんが?
山崎直子さんとこと混同してない?こちらはry 間違っているよなw
向井千秋さんとマキオちゃんには子供がいないし。 >>687
それ覚えてるわ
重鎮はヒロインの母、青年はヒロインの佇まいを描写したんだけど2人は見た目も雰囲気も瓜二つだからあたかも青年がパクったようになったんだよね >>689
松たか子のとこくらいかな円満そうなのは
ご主人ギターオタクみたいな感じだし >>696
松たか子の夫の佐橋は超有名ギタリストで作編曲家だし
そりゃ稼ぎじゃ松の方が高いかもだが
小田和正の「ラブ・ストーリーは突然に」のイントロのあのギターも佐橋だよ 妻の方が有名で円満な家庭で思いついたのが雛形あきこと天野浩成だった 松坂慶子の家も離婚してないよ
ホスト狂いの研ナオコも離婚してない
八代亜紀、田中美奈子も離婚したね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています