>>976
死んだ子と生きた子を交換する際に
生きた子の母親が「この子は一つに執着しない子に育てて欲しい」と願った
死んだ子の母はそれを受けて養育担当者にそのように指示して育てさせた
養育者に乳母の桃美(馬家)や水連がいたので希望は忠実に守られた
…こんな感じ

うんと年の離れた東宮の兄を持つ幼い弟皇子に「一つに執着しないよう気に入った玩具を隠して」大泣きさせてまでの躾がいるのかな?と思ったのが発端