ツイッターで、弁理士資格の意味について話題になっているな。
そりゃ有資格者は資格には意味があるというだろう。

しかし、問題は、代理人として信頼できるかって話だと思う。
つまり、クライアントや特許技術者などから、「弁理士のくせに」と思われるか、「さすが弁理士」と思われるかということが大切なのであって、資格がないと弁理士法に抵触するなんて話をしている時点で、その人は弁理士として信頼されていないんだろう。