おまいらWindows1.0買うか
>>15
俺はエーベルージュと、ファイルマネージャ。 >>13
全然見た目違うだろw
95と98なら似てるが・・・
>>17
エーベルージュテラナツカシス
漏れは今はwin2kで動かしてる ウィンドウズ2.0ならもっているが、使ったことがない。
>>20 三菱MAXYNOTE386FというAXのジャンク品に2.0のシステムヂスクが4枚ほど
付いていたが、当時、何に使うのか分らず、放置してありました。3.1の簡易版
みたいなものです。
日電の98用Windowsは2.xまで白黒画面だった。
MAXYNOTE386Fを10年ぶりくらいに動かしてみるとWIN2.0が起動した。
3.1と大して違いはないような気もする。メモリーは2MBしかないようだ。
2MBで一応WINDOWSが動くのなら、PC110に入れられるのならピッタリだ。
>>13 >>16
あと3.xは95より低スペックのマシンでも動いたよね。GUIは難有りだけど
8.3形式にこだわらなければ、多少は良かっただろうに。 なんだよ。3.1の話ばっかりじゃん。
1.0/2.0はおろか、3.0… orz
3.0までが286対応で、3.1は386必須だったかな。
1.0はタイリングのみで、window のオーバーラップは不可。
注目はされたけど、ダメ評価。時計窓を沢山openしただけだったなw NEC版1.0には、サンプルでToDoリストのようなテキストファイルが
入っていたんだけど、その中に「ピアノの調律師を呼ぶ」っていうの
があって、なんだか違和感を覚えたのを思い出した 1.0はあまり記憶にないなあ。2.0からしか記憶がない。 落ちてれば拾うんだが。
Win95のCDは拾ったよ。 Win95のCDと起動DISKとUSBドライバFDが不燃ゴミにあったから即刻拾った 英語版のWindows1.0なら結構海外のサイトにあるんだけどね。
やはりPC-98版がいいなあ。
ちなみに、俺の持っている一番古いPC-98版Windowsは3.0Aだ。 win1.03持ってる。もちろんPC-98版ね。
Windows3.0ってエプソン版だとV30でも動くのだ!
俺は98DO+で動かして遊んでいるが。。。 Win3.1のFD版持ってたけど
ディスク表面にカビが生えて読み込めなくなってしまった。 3.1は日本製だけ386以降だと思ったけど
なんでだろう
98の386搭載機種には必ずEGCが入っていたとかだろうか >>39
2バイト文字の国は全てリアルモードが無いよ
NEC?
ROMで日本語をサポートする機種と一緒にするな リアルモードがあったのはWin3.0だけ、
Win3.1にはもともとスタンダードモードとエンハンスドモードしかない。
スタンダードモードはNEC版、IBM版にはちゃんとあった、MS版には無かった。
たぶんビデオドライバが日本語をサポートするかどうか(ちゃんとした日本語版かどうか)の問題で、
MS版は原則英語版ドライバがそのまま使える仕様にしたせいで、VDDD.386が必須になってる。
スタンダードモードの実用性は…これが意外に使えた。
DOSプロンプトも窓表示は出来ないけど、タスクスイッチャとしてちゃんとつかえた。
使い方に気を付ければ
(相性の悪いアプリはさける、無茶なつかいかたをしない、
ハードウェアEMSやXMSメモリの使われ方を正しく理解して、適切な設定をする等)
9801VXでもEXCELと桐で同時に作業できたりした。 1.0
当時は98で思想は分かるが当時のハードでは無理すぎると思った
386以降になって(メモリの搭載増大も恩恵)2.0以降が初めて実用になった
1.0は問題外(ゲイツのマスターベイション) >>42
Windows/386は仮想86マシンのひとつでWindowsが動き、他の仮想86マシンでDOS BOXが動く仕組み。
Windows本体の動作には386はあんまり関係無い。
286でもHMAにWindowsの一部をロードして若干(最大64KB弱)フリーエリアが広がる程度。
なので基本的に8086向けと考えてよい。
大きいのはEMSに対応したことで、UMB空間のウィンドウに加え、
640KB以下の空間にも自由にマッピングできるタイプのEMSだと
(行儀の良いアプリであれば)効果は絶大。
ただ、そこまで対応したハードウェアEMSは(特に98用には)あまり無く、
Win2.x本来の性能を発揮できなかった。 ラージフレームEMSってやつか。
mifesはものの見事にハングしてくれたな。 1.0 の UI は画面が広くなった今でこそ活きると思うんだが。 AndroidはWin1.xのパクリに違いない!!
・・・と逝ってみるテスト。 Windows 8.1の前では、もはや手のひらに乗っかるサイズの豆Windowsだもんな。
厳密には、Windows 95もWindows 8.1で動作する専用のエミュレータで余生を送ってくれる豆Windows。 NECのGUIのDOSSHELLの後だったか?WIN1.0 外付けハードディスク、外付けCD-R/RWドライブもれっきとした外部記憶装置である。
ハードディスクやSSD、E-MMCは固定ディスクとして認識される。
※SSDやE-MMCは大容量フラッシュメモリであるが、OS上では固定ディスクとして認識されている。 >>53
ちがうよー
1.0はPC-9801VXのころにプリインストールされてた。DOSSHELLよりふるいねー DOS SHELLはWin2.11の後でWin3.0の前 調べた。間違いがあったらご指摘を。同じ年内の項目の前後は間違いがあるかもしれん。
DOSシェルってのはmacやWindowsのようなGUIを真似してDOSに取り入れようとしたのだからmacやWinよりもずっと後発だよね。
1985年11月20日 Windows 1.0
1985年 Windows 1.01
1986年12月 PC-9801VX4/WN (MS-DOS 3.1 と Windows 1.0 とがバンドルされている)
1986年 Windows 1.03
1987年 Windows 2.03
1988年 Windows 2.1
1988年 Windows/286 2.0
1988年 Windows/386 2.1
1988年 DOSシェルがMS-DOS、IBM DOSに標準搭載される
1990年 Windows 3.0
1992年 Windows 3.1 Windows1.03はすごく役に立った良い思い出しかない
DOS窓を複数用意して
・テキストエディタ
・実行環境用のアセンブルとコンパイル
・試作基板へのバイナリー転送
・試作基板での実行・デバッグ
を切り替えながら作業
IBMとの協業由来のキー操作が充実していて
ほぼマウスを触らず効率よく作業できていた