X



居酒屋の乳繰り合い
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん@お腹いっぱい。垢版2022/11/26(土) 14:52:48.50ID:hmaY46Ng
夏来唯
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/7/a/7a9bb92e-s.jpg
えっち
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/3/e/3ebeedbc-s.jpg
ほぼはだか
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/3/d/3dee899a-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/9/e/9e25569c-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/6/d/6dcf9c9d-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/7/d/7d98324a-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/c/d/cd74fed9-s.jpg
0007名無しさん@お腹いっぱい。垢版2022/12/08(木) 15:45:04.04ID:TqaLOPF/
おっぷ つぅんっ
https://blog-imgs-159.fc2.com/e/r/o/erog/erotic_image_20221204_068s.jpg
https://blog-imgs-159.fc2.com/e/r/o/erog/erotic_image_20221204_071s.jpg
https://blog-imgs-159.fc2.com/e/r/o/erog/erotic_image_20221204_072s.jpg
https://blog-imgs-159.fc2.com/e/r/o/erog/erotic_image_20221204_075s.jpg
https://blog-imgs-159.fc2.com/e/r/o/erog/erotic_image_20221204_080s.jpg
https://blog-imgs-159.fc2.com/e/r/o/erog/erotic_image_20221204_082s.jpg
0009名無しさん@お腹いっぱい。垢版2022/12/13(火) 10:15:54.87ID:lihPK8Hn
「奥さんの可愛い声で、「いかせてください」そういってごらん?」
鬼河は腰の動きを止めると、じらすように恵の首筋を嘗め回してくる。
「ああん・・だめぇ・・動いて・・ああん・・おねがい・・いかせてぇ・・ああん」
腰の上に鬼河にのしかかられているので、自分から動く事もできず、せがむように甘えた声を上げた。
「ようし、奥さん・・いくぞ!・・そら! うぐ!むん!」
鬼河は身を起こすと、中腰になって、恵の膣にペニスをズボズボと激しく抜き差しを加えた。
「ひっ!・・いい・・いい! いくぅ・・いくぅぅ・・」
鬼河に激しく突き上げられ、ペニスがズンズンと子宮を突き上げ揺すってくる。
どす黒い肉竿が恵の膣肉に埋没するたびに、結合部分からは白く泡立つ愛液が溢れ出し、鬼河の肉竿を濡らしてゆく。
「はぁ・・はぁ・・ほらほら・・いけ、いけ!」
鬼河が下半身を恵にぶつけるように突き上げを加えると、豊かな乳房がブルンと柔らかく揺れて、尖った乳首が激しく上下に揺れた。
「い・・いく・・いくぅぅ・・ああん・・いくぅぅうぅ・・」
0011名無しさん@お腹いっぱい。垢版2022/12/28(水) 02:16:57.26ID:tRRvs2xE
おっぷ つぅんっ
https://blog-imgs-159.fc2.com/e/r/o/erog/erotic_image_20221204_068s.jpg
https://blog-imgs-159.fc2.com/e/r/o/erog/erotic_image_20221204_071s.jpg
https://blog-imgs-159.fc2.com/e/r/o/erog/erotic_image_20221204_072s.jpg
https://blog-imgs-159.fc2.com/e/r/o/erog/erotic_image_20221204_075s.jpg
https://blog-imgs-159.fc2.com/e/r/o/erog/erotic_image_20221204_080s.jpg
https://blog-imgs-159.fc2.com/e/r/o/erog/erotic_image_20221204_082s.jpg
0012名無しさん@お腹いっぱい。垢版2022/12/29(木) 12:39:45.79ID:ldVJ1W2X
(うそ……。きもち、いい……っ)
 河西の舌先が猛威を振るう。肉芽の頂点に微かに触れて極小の円を描き、腰を痺れさせる甘いむず痒さをこれでもかと生み出す。かと思えばちろちろと優しく舐め弾き、強めの痺れでアクセントを与える。唇で包み込んでじっくりと熱を染み込ませてくる責めにも呼吸を操られる。不快な心地になることはなにひとつしてこない。とにかく淫技が繊細でしつこいのだ。
 どんなに拒んでも優しく根気良く責められたら分が悪い。気持ちの好いことが嫌いな人間などいないからだ。せめて愛撫が乱暴なら良かったのに──愛佳は仰け反って懸命に右人差し指の背を噛む。しかしその痛みですらも快感電流を掻き消す力はない。男の舌遣いに合わせて瑞々しいおしりが「の」の字を描き始め、きめ細やかな柔肌が立ちのぼらせる甘い匂いが濃くなってゆく。
0013名無しさん@お腹いっぱい。垢版2023/02/01(水) 21:41:24.43ID:34j3S4FK
元NMB48のグラドル肥川彩愛
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/4/b/4be679da-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/b/b/bb0537db-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/7/f/7f6e18e9-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/a/0/a0f28dcd-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/f/a/fae15620-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/1/5/155a892a-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/a/4/a493b3de-s.jpg
0015名無しさん@お腹いっぱい。垢版2023/02/03(金) 09:12:05.50ID:ZkwbiugB
ハーフ美女・美澄衿依ちゃん
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/d/1/d17d5292-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/4/5/45098563-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/8/f/8fe549f2-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/1/3/13716743-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/a/3/a3efc2d5-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/4/1/41c4d406-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/d/0/d0fc1753-s.jpg
0018名無しさん@お腹いっぱい。垢版2023/02/14(火) 20:52:11.24ID:8kkAB2X0
「あぁ、いつもよりおっきくなっているみたいですわ。久しぶりですものね?……ねと……だら、り……じゅるう……ぺと、ちゅばっ、ちゅぴちゅ……」
息子の硬さと熱に煽られ、頬を真っ赤にさせた美智子が、ぱいずり奉仕に勤しみながら、唾液を谷間に滴らせる。しとどに濡れた亀頭を咥える。乳でしごきながら舐めしゃぶる。穴をくすぐり、我慢の汁を啜る。
真っ白い大きな乳房が、淳也のち×ぽをしごくたび、にゅちゅ、くちゅ、みちゃ……と、涎の練られる音を響かす。美智子の乳首が勃起している。涎が乳房を光らせている。
「あぁ、おっぱいが……すごく柔らかくて……うう……なめなめも気持ちいいよ」
久しぶりの義母の乳戯に、淳也は恍惚とした表情を浮かべてしまう。ぴったりち×ぽに密着するほど柔らかい乳房で、たっぷり甘い涎を絡ませながら、先っぽから袋まで、くまなくしごく美智子のぱいずりは、淳也にいつも大量に出させている。
「れろぉ、れろれろれろ……くちゅ、ちゅばっ、ちゅぴちゅぴちゅぴ……あふ、我慢汁がどんどん溢れて来ます……呑みきれない……じゅる……」
「あふう! ひっ……し、舌が……ねろねろ……うぐう!……あ、穴いいっ」
乳でくびった亀頭に、ねっとり濡れた舌を絡ませ、辺り一面舐めしゃぶる美智子に、たまらず淳也は腰を揺らす。玉が攣りあがり、根元がいっそう太くなる。
「淳也さん、すごく気持ちよさそう。我慢しないで出し……」
乳戯の汗に濡れた美貌で、淳也に語りかけたその刹那、乳房の間でち×ぽが震える。
「あぁもうイク! か、義母さんっ!」
0019名無しさん@お腹いっぱい。垢版2023/02/20(月) 18:36:48.62ID:mPHWswTz
こんな馬鹿な

【タバコ】喫煙後45分は「職場出禁」の有名企業も、たばこ臭さが会社に与える大損失 [七波羅探題★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1675893304/

男の本当の現場は愛煙所の情報交換にある

そう

( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ!
入來もものグラビア
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/2/a/2a0bd31b-s.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FarsFxAaAAAho1o.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Fn48h7rXoAA-Hr9.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Fn_mBlIaIAArmXi.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FbSwcO1acAAm9Bu?format=jpg&name=medium
0020名無しさん@お腹いっぱい。垢版2023/02/25(土) 06:56:49.23ID:lMkdalOZ
とろけきった蜜襞はペニスを熱く巻き締め、さらには微妙な腰の動きで、自分と相手の快感を高めようとするのだ。
「そんなふうに腰を使われたら、ああー。もうたまんないよ、奥さん。オマ×コ、すごくいいぞ」
 男の律動のピッチが上がった。極太の肉茎がまた一段と熱化してきた。
 その気配に芙美香はハッとなって、火照った顔を振り向かせた。
「中で、出さないで!」
「最高。超最高。ウヘヘ。このマ×コ、気持ち良すぎ」
「あああ。お願い、満堂さんっ。駄目」
 芙美香の懇願には耳を貸さず、満堂は咆哮を上げ、ひたすら快楽の滑走路を駆けてゆくのだ。
 背後から繰り出される激しいストロークを受けて、デスクに必死にしがみつく芙美香の黒髪がひるがえる。甘い香りと淫泣の音色が、男の本能を刺激した。
「出るう──。おおっ、うおっ……奥さん、もう出ちゃうよ」
 子宮をズンズン直撃され、芙美香もまた離陸してゆく。その火照った横顔からは不安が消え失せ、天界へ向かう陶酔が妖しく浮かび上がる。
 その瞬間、二人は愛憎を超え、完全に一体化していた。
「奥さん。すげえよ。ウオオウ。奥さん。たまんねえよう」
「ああう。いやあああ。あああん」
 双乳をきつく押し揉まれながら、子宮の底へ淫獣の粘液をたっぷり流し込まれる──。
「あっ──あっ、ああぁぁ」
 和風の面差しが被虐に火照り、濃厚な色香が漂う。
 満堂がなおもストロークを打ち込み、秘奥へ淫弾を放った。
 背徳と倒錯の魔悦に、芙美香は今まで体験したことのない高みへ達するのだ。
0021名無しさん@お腹いっぱい。垢版2023/03/04(土) 10:27:16.09ID:SVEvh+ht
くうぅっ

https://i.imgur.com/0EryzZV.jpg
https://i.imgur.com/4ykNVSp.jpg
https://i.imgur.com/cSeEIQ8.jpg
https://i.imgur.com/onxH4Rw.jpg
https://i.imgur.com/d7WdMt4.jpg
https://i.imgur.com/pPm87Ys.jpg
https://i.imgur.com/sJuHUNP.jpg
https://i.imgur.com/dWfOTJL.jpg
https://i.imgur.com/ODt73uT.jpg
MIYU いいっl
https://livedoor.blogimg.jp/trse/imgs/c/1/c1221134.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/trse/imgs/8/f/8f877863.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/trse/imgs/6/e/6e02a263.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/trse/imgs/4/f/4f0d2651.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/trse/imgs/a/6/a626a9ab.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/trse/imgs/b/7/b74d6794.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/trse/imgs/d/a/dabc3d04.jpg

姫奈たん ほんとすこ
https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/66451.jpg
https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/66438.jpg
https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/66437.jpg
https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/66436.jpg
https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/66417.jpg
https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/66416.jpg
https://bbs2.forestofbreast.com/white/img/66380.jpg
0022名無しさん@お腹いっぱい。垢版2023/03/06(月) 17:01:46.34ID:+/R757v+
「か、母さんのオマンコ、メッチャ気持ちいい!」

 少し身体を起こし、蕩けた蜜壺に根元まで嵌っている卓弥の肉杭を見ながら、愛する男に刺し貫かれた歓びに打ち震える裕美。 

「動いて……お母さんを気持ちよくして……」

 狭いシングルベッドのスプリングをギシギシ軋ませながら、リズミカルにピストンを始めると敏感な膣孔を穿たれている裕美は堪えきれず悩ましい声で喘いでいる。

「くぅぅ……あん、あん、あん……素敵、素敵ょ……もっと突いて、もっと、もっとぉ!」

 細腰を抱き、これでもかと腰を打ちつけるとティーンと見まがうばかりの張りと艶をした美脚が天を向いてゆらゆらと揺れている。 はだけられたブラウスと押し上げられたシンプルな純白のブラ、捲れあがったスカートと膝に引っかかっている小さなパンティ、まるで同級生の女子とセックスしているような感覚に捉われる。 

(カノジョが出来て、その娘と学校帰りにセックスしたらこんな感じなのかな……)

 ふと海賊船の中でまぐわっていた同級生の二人を思い出す。 

(あの時、いずみを抱いていた勇人もこんな感じだったんだろうな……いや、あの時勇人は……)

 ルーズソックスを穿いた伸びやかな両肢を肩に担ぎ、深く、浅く抽送を繰り返していた卓弥は、急に裕美を抱き起こすと今度は対面座位の形になる。

(こうだ、この体勢でヤッてたっけ……) 

「ああっ! 突きぬけそう! 突き抜けるぅぅぅ!」

 子宮口を穿つほどの深い挿入に背筋を逸らせて激しく身悶える裕美、突きだされた見事な乳房がタプンタプンと上下に弾む。 外れないように腰を固く抱きながら、母の身体を膝の上でバウンドさせると堪えきれずに躰を預け苦しげに喘いでいる。 


「お母さん、もうダメ! イキそう……イッちゃいそう……ああ、ああ、ああ、ああー!」

「イクうぅ! イッちゃうぅぅ!」
0023名無しさん@お腹いっぱい。垢版2023/03/14(火) 17:01:43.56ID:8w/oZnAU
「……っあ、いや……っ」
 胸の膨らみを掴む力もいやらしく弱い。痛みを感じずに済むのは良いのだが、その分屈辱感が強まる。不躾な手を払い除けたい衝動に駆られるも、若妻はきゅっと朱唇を噛んで堪える。派手に身体を動かせば周囲の注意を引いてしまう。気付かれずに終わらせるには耐えるしかない。
 そんな人妻を他所に、太った痴漢は興奮を隠せない。理子の乳房はトップ八十九センチのFカップで、触れた者を虜にする柔らかさと健康的な弾力感を持ち合わせている。男は膨らみにむにゅっと五指を沈ませては離し、魅惑の感触を独り占めする。まるで自分の物と言わんばかりだ。
 身体中を同時に責められてはうぶな人妻に為す術はない。しかも電車の中という公共の場で性犯罪者に愛撫されている。そんな状況で理性をどこまで保てるだろうか。
「はう……っ」
 左の乳房を弄ぶ痴漢がジャケットの上から乳頭部を狙う。左中指の先がくっとめり込んできて、敏感な尖りの間近に当たる。その瞬間に心ならずも心地好い痺れが走り、若妻は思わずいやらしい吐息を漏らしてびくつく。そんな反応をしてしまったことが猛烈に恥ずかしくて顔から火を噴きそうになる。
「ん……、んん……ッ」
 肉の芽を挟んで震わせていた指たちが一旦離れ、膣前庭を撫でながら膣口へ取り付く。揃えられた右人差し指と中指の腹で女穴の縁をなぞられ、そこからも妖しい痺れが生まれる。ぬちゅり……、微かな水音が聞こえた気がして、理子は長い睫毛を跳ね上げて朱唇をわななかせる。
「濡れてるぜ、奥さん」
(うそ……)
0024名無しさん@お腹いっぱい。垢版2023/03/20(月) 17:03:09.09ID:AFFntc2D
拓己が尻たぼをぐっと割ってきた。そして、あっと思った時には、立ちバックで串刺しにされていた。
「いいっ……」
 一撃で、佳織は愉悦の声をあげてしまっていた。こんな声を出せば、義息が喜ぶだけなのに、と思っても、どうしても出てしまうのだ。
 拓己は尻たぼをぐっと掴み、ずどんずどんっと突いてくる。
「いい、いいっ……ああ、おちんぽ、いいっ」
「ああ、すごく締まりますよっ、お義母様っ……ああ、僕たち、おまんこの相性がいいんですかねっ」
 そう言いながら、拓己がぐいぐい突いてくる。
「だめだめっ……ああ、いいっ……突いちゃだめっ……ああ、おちんぽ、いいっ」
「だめなのか、いいのか、どっちなんですか、お義母様」
0025名無しさん@お腹いっぱい。垢版2023/03/30(木) 08:26:08.93ID:/rmFFvq2
「あぁ、気持ちいい。これがママの内。俺ずっとママとこうしたかったんだ。ずっといやらしい本や動画で我慢してたんだ!」
「よく、ない……ダメぇ。あッ、あッ、ふ、深いぃッ」
 腰肉と臀部がぶつかるたびに、女体が震えた。泉は美貌をベッドにすりつける。唇からはヨダレが垂れ、ベッドに染みを作った。
「俺の初めてがママ。嬉しい。本当に最高だよ」
「あッ、あッ……ば、バカなこと言うのはやめて。私はあなたの母親で……んッ」
 男根が泉の気持ちいいところを擦り、身体が丸まって痙攣を起こした。
 腕を引かれながらバックで突かれる体勢は、思った以上に泉を快楽に引きずり込んだ。今までほとんど玩具を見せつけるM字開脚か正常位だ。こんなに相性の良い体位があるとは知らなかった。
「ダメって言いながら、オマンコがキュンキュン締めつけてくるよ」
「違うの、ちが……うぅッ」
 否定は猥雑な抜き差しの音にかき消される。
0026名無しさん@お腹いっぱい。垢版2023/04/05(水) 11:21:54.48ID:WVyddrpc
田島は人妻の太腿を撫でまわしながら、次のチャンスがまわってくるのを待った。そして指先にとらえたのは人妻の肛門だった。
 すでにいじりまわされた人妻の肛門は、ふっくらととろけるような柔らかさを見せた。
 しっとりとした肛門の粘膜が指先に吸いついて、おびえるようにキュウとつぼまるうごめきを見せる。だがそれも、指先でゆるゆると揉みこんでやると、またフッとゆるんでヒクヒクふるえる。何か咥えたがっているみたいだ。
 田島はジワジワと指先に力を加えた。ゆっくりと指で縫うように貫いていく。
 キュウと肛門が引き締まるうごめきを見せたが、すぐにふっくらと沈んでいく。指の根元がくい千切られんばかりにくい締められ、奥には秘めやかな腸腔が熱くひろがっているのがたまらない。
(これが人妻の肛門のなかか……)
 女の肛門がこれほどまでに欲情をそそるとは、思ってもみなかった。女がいいと、こうもちがうのか……。
 それにしても白昼電車のなかで、美貌の人妻の肛門に指を埋めこんでいるなど指に伝わってくる妖しい感触がたまらず、ゾクゾクと淫らな欲情がふくれあがって、田島をある種の陶酔状態に陥とすからなのか。
 肛門に深く埋めた指に、膣でうごめく誰かの指が感じ取れた。薄い粘膜をへだてて、前と後ろとで互いにこすり合わせる。
0027名無しさん@お腹いっぱい。垢版2023/04/10(月) 19:03:19.23ID:eeTQQAbL
「う、嬉しいだなんて……。ああぁん、舌で穴をこじ開けちゃ駄目ぇ。お汁がもっと漏れちゃうわ。ああ、そんなにほじくり返さないでぇ……。マンコが疼いて、恥をかいてしまうわ……」
 舌肉に穿たれ、膣穴がゾワリと粟立つ。
 恭子は無意識に腰をあげ、自然とねだり声をあげていた。
「ああ、もっとぉ……。もっと奥まで欲しいの。マンコの奥がムズムズしてたまらないの……。お願い、聡さん。……ゆ、指でオマンコをほじくって……」
 すると即座に聡が応え、骨太の指が膣穴にヌプリと刺さってきた。と同時に、行き場を失った舌が淫核をとらえる。
「っくふぅんっ。あひぃんっ。ああっ、オマンコがとってもいいのっ。くふっ、んはあぁ、おサネも痺れて、ああぁぁ、は、弾けそう……っ」
 かぎ指で恥丘の裏を擦りたてられ、膣肉が甘い悦媚に痺れる。
0028名無しさん@お腹いっぱい。垢版2023/04/12(水) 11:27:15.71ID:qYLotjjj
腰の動きの方向がいつしか前後から上下に切り替わろうとしていた。震えるヒップがゆっくりと持ち上がり、ずるんと落ちる。剛直が女体をズブリと貫く。
「くふぅんんっ! 奥に当たるのぉ……っ、たまんない!」
 ずるっ、ぐちゅん。じゅるっ、ぶちゅっ! 熟女の腰の上下運動に合わせて水音が小さく弾ける。
「わ、わぁっ! お義母さん、こ、これっ! だめです、だめ……ッ!」
0029名無しさん@お腹いっぱい。垢版2023/04/17(月) 17:56:19.97ID:dIFgyPx6
卑猥なグラインドに悶絶する幹夫のうえで、臍を中心にして下腹部を揺らす。
 膣摩擦によって男女の淫汁が混じり合う。
「はあ、はあ。もう少し速く動かしていきますね」
 祥子は内ももを引き締めて、下腹をグラインドさせた。
 ネチャネチャという汁音とともに、亀頭がこすりつけられた。
「ううっ。これ、すごい。マンコに溶かされそう」
「はああ、私もです……ああ、お尻から下が全部、蕩けそう」
 男根の敏感な部位を通じて、青年を異世界へと誘った。
(たまらない。どんどんハメ具合がよくなって……快感に限度がない)
 幹夫は祥子の腰に手を添えて、女壺が生みだす極上の味わいに浸る。
赤く色づいた乳首も汗に濡れ光った。

 祥子の騎乗ステップは、より大胆になる。
「ひやぁ。し、祥子さん、あまり激しくしないで。出ちゃうから」
「はああ……かまいません。出してください。……さあ、さあ」
 しかし幹夫の硬く引き締まった肉塊によって、次第に祥子のほうが追いつめられた。
「ご、ごめんなさい。このままでは私のほうが先に……いけない。ううっ」
 愉悦の波が胎内で拡散する。翠眉が悩ましくたわみ、薄く開いた紅唇からは、堪えを失ったように咽び泣きが漏れた。
 官能味をたっぷりと湛えた女の脇腹が騎乗位で躍り狂う。前後運動に加えて、ローリングまで交えた猥雑な腰遣いが炸裂した。
0030名無しさん@お腹いっぱい。垢版2023/04/24(月) 08:09:41.18ID:rhoKalW3
瞳は、快楽に身を任せることにした。尻を振り、自分を求めてくれる歳下の男を受け止める。
「誠、くん、誠、くぅん……アアッ、イイ、奥、イイッ!」
「先輩、瞳先輩ッ」
 互いの名を呼び合い、腰をぶつけ合うその姿は、完全に恋人同士のそれだった。
(あっ、イク、イク、またイクっ!)
 子宮を揺さぶられる快感に、瞳が達する。肢体をびくんと強張らせ、顎を天井に向けて女の幸せを味わう。
「くっ、んふっ、くふっ……うううぅ……ふーっ、ふっ、ふーっ……!」

(私のイクところ、また見られてる……ああん、ダメ、ダメよ、女のアクメ顔、そんなに見ちゃダメぇ……っ)
 
(勃ちすぎて、乳首が痛い……子宮がじんじん疼く……もっとしたい……もっと誠くんが欲しい……えっ?)
0031名無しさん@お腹いっぱい。垢版2023/04/26(水) 11:34:10.86ID:pc/8qyi5
 女慣れした正昭といえども、息子の嫁を犯す背徳感と、知世の若い締めつけには長くは耐えられない。
「もう、出すぞ。知世さんの穴を、私のかたちに耕してやるっ」
「いやいや、嫌い。お義父さん、嫌いっ」
 白濁した花蜜まみれの肉茎を引きずり出すと、とどめの極突きだ。
「あひ、あおおおぅ、深すぎて、だめ、お腹が……あああっ」
 仰け反る知世の乳房が揺れる。伸ばした両腕は汗で光って、顎は涙と涎の混じった粘液で濡れている。
「許して。あなた。助けて。あひ、あううっ、押しこまれる」
「たっぷりいくぞ。って言った精液だっ」
 子宮口にぴたりと尿道口を当てると、正昭は思い切り深く押しこんだ。
「くおおおおおっ、出るっ」
0032名無しさん@お腹いっぱい。垢版2023/05/01(月) 18:00:40.70ID:uWiw60H8
「あああ……総二さん……。んんん……あむ……」
「お……お義母さん……? ん……ちゅっちゅっ……」
 気がつけば、多希に唇を奪われていた。とても甘く蕩けるようなキスだ。
(な……なにが起きてるんだ!)
 青年の中で理性が必死に警報を鳴らす。が、身体が反応しない。気がつけば姑の肉感的な身体を抱きしめ、深く唇を重ねていた。
「あああ……お義母さんのキス……気持ちいいです……。ちゅっちゅっちゅっ……。うむむむ……」
0033名無しさん@お腹いっぱい。垢版2023/05/04(木) 21:58:48.92ID:7BOE4BqT
懸命に肉棒を舐めしゃぶった。股座から送りこまれる愉悦に肩がピクピクと跳ね、口淫に没頭する淫婦。
(は、早く出してっ! もう耐えられない……ああっ、イクッ! イクッ!)
「ぐ、おおっ……出る! 咥えこんでッ!」
「んぎゅっ、おぐっ……ンぅううう──ッ!」

「へへ。もう俺のもんだ。」
 熱く膨らんだ砲身をズブリ、ズブリと激しく粘膜にめりこませた。
「あ……あ、うう……」

「お前、見かけによらずスケベなんだな。」
 埋めこんだままグリグリと膣壁を突きあげる。と理江は「あ……ううン」となおも気分を出して腰を振るのだ。
「どこでそんな腰の振り方覚えたんだ?……へっへへ。俺も淫乱な女が大好きさ」
 そうするうち分身は次第に勢いを取り戻している。
「ああ、飯守君、あなた……まさか」
「そうさ。またマンコするのさ。フフ。吉沢はこんなに可愛がっちゃくれないだろ」
0034名無しさん@お腹いっぱい。垢版2023/05/05(金) 16:07:55.97ID:NlAHrsK0
人妻は湧き出す先走り液も舐め取っては飲み干し、必死の愛撫は続く。
(なによ、きもちよさそうなかお、して……)
 更に追い込むべく、鈴口へちゅっとキスして唇をねっとりと亀頭冠へ被せてゆく。口腔粘膜で感じる〝男〟の弾力感と熱気は最愛の人を遙かに超えていた。
「んんぅ……、ん……」
 ぬるんとようやく口内へ納めると、亀頭冠の熱さが一層口腔粘膜に染みてきて意識がふわりと遠のく。
 痴漢にフェラチオの奉仕をしている。
「ん、ふ……、んぅ、ん……」
 滾々と湧き上がる恥ずかしさを忘れたい一心で、ペニスを深く呑んでゆく。えずく寸前まで呑んでから、祐梨香はもう一度淫技を遣い出す。舌腹全体を亀頭冠に押し付けて舐め刮ぎ、吸い上げながらゆるゆると頭を上下させる。痴漢は美貌の他人妻が繰り出す妙技に驚き、うっと腰を引いてにやつく。
0035名無しさん@お腹いっぱい。垢版2023/05/05(金) 16:08:04.48ID:NlAHrsK0
「んん、ん……、ふぅふぅ、んっ、んぅ……、ん……」
 盛んに唾液を湧かせて肉柱の汚れを清める内に、祐梨香は羞恥と屈辱に苛まれながらも口腔の肉塊に意識を吸い寄せられてゆく。
 必死にペニスを吸い立てていたはずが、気付けば深く呑んだままとろんと呆けている。はっと我に返って舌を遣い出すのだが、数秒と保たずにまた恍惚と汚根の感触を楽しんでしまう。
 亀頭冠はつるつると舌触りが良くて、舐め回す内にほのかな甘みが感じられてくる。太い肉の幹は先端に比べて少しざらつきがあって、幾筋も浮いた血管の凹凸が舌に心地好い。吸い上げると鈴口から噴き出してくる先走り液もいつの間にか嫌ではなくなっている。粘り着くような喉越しがなぜかもっと飲んでみたくなる。
 亀頭冠が最も熱くて、舌を絡ませていると身体中に大粒の汗が浮かぶ。それは嫌悪感からくる冷たい汗ではない。卑しい性欲と興奮による歓喜の証だ。
0036名無しさん@お腹いっぱい。垢版2023/05/05(金) 16:08:16.47ID:NlAHrsK0
清楚な人妻が繰り出す淫らで貪欲な愛撫によって、肩で息を継ぎ始める。口内で逞しい肉塊がびくびくと痙攣し出すのが分かる。
 亀頭冠は清らかで柔らかな舌にくるまれ、ぐぐっと膨張を始める。太い肉幹も根元から先端へ向けて膨らんでくる。祐梨香は頬をへこませて熱っぽく長く汚根を吸い上げる。すると次の刹那、喉の奥に濃厚なとろみがびゅるっと激しくしぶいた。
「んぅ……! ン…………!」
 可憐な女教師はぐっと息を詰めて思わず吸引を止めるも、粘っこい射精に急かされて吸い上げを再開する。一瞬にして脳裏が閃光に包まれ、辺りは心地好い浮遊感を伴う無音の世界に急変する。
(いやあ……。いっぱい……でて……)
 まずいやらしい栗花の匂いと生臭さが鼻腔に抜けて、次に舌がピリピリするほどに強烈な苦みに襲われる。
 ごくり……、自然な欲求に逆らわずにひと口飲み下してみると、焼けるような感覚がゆっくりと食道から胃へ向かう。夫以外の男の体液を飲まされているのに、込み上げてくるのはやけに甘ったるい背徳感ばかりだ。
 痴漢のペニスは精力に漲った若者以上にビクビクと脈を打ち、これでもかと白濁液を噴き上げ続ける。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況