【銅 ステンレス アルミ】多層鍋について ★2
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コンロから鍋に伝わるエネルギーは変わらないって事を理解してないのか
まぁガスコンロなら全面多層の方が無駄なくエネルギーを使えるのは間違いない
クリステルのCasteline使えば全面多層、底面多層の不毛な争いをしないで良いな! >>37
あなたの頭の中がそうなっていることは理解しているが、それが間違いではないか。
熱量全体としてはおっしゃるとおりだけど、私は水が早く沸騰するかという効率を問題にしている。
熱源という言葉遣いはこの場合不適切かもと思いながら書いたが、
鍋→水という熱の伝達を考えた場合、温度の高い金属部分と水との接触面積が効率に影響ないわけがない。
ちなみに、熱伝導率は、水 0.582、アルミニウム 236、で比較にならない。
その代わり、加熱された水には対流が発生し、それにより上部に熱が伝達される。
総合すると、どうなのかは、ちみつなシミュレーションをするか、実験をするしかない。
探せば同じ質量の水を沸騰させる実験くらいあるんじゃないか。 >>39
全面多層と底面多層どちらのほうが水が早く沸騰するかなら全面多層だよ
底面多層よりも多層部分の板厚が薄いからね 噛み合わない原因は、同じ熱量で時間を考えずに水を何度まで上げられるか、ということと、限られた時間で早く水を沸騰させられるか、ということがごっちゃになっているからだと思う。
ガス代、電気代だと前者の考えが当てはまると思うけど、時間の早さ短さは別の要素がある。 >>39
>>37 で述べている内容は間違いではなく物理的な事実ですよ。
おそらく鍋肌の熱い部分の面積が多い方が効率が良いというイメージなのだと思いますが
>>37 で述べたとおり熱が鍋の中で横方向に広がる事によって加熱されている部分の温度は下がります。
これが全面多層の鍋が、側面に火があたっても焦げつきにくい理由になります。
>>37 で鍋底8、側面2と伝えた事は、具体的には底面多層の鍋底が150度だとすれば、
全面多層の鍋底は側面に熱が伝わった分それより低い温度になっているという事です。
こたつで温めるのと、オーブンで温めるのではどちらが温まりやすいかは容易に
想像がつくと思いますがどうでしょう?
それと、早く水が沸騰するかどうかは鍋自体の熱容量の問題ですので
ここで言っている話題とは少し話が違います。
おおまかに言って薄くて軽い鍋の方が水が早く沸きますのでアルミの雪平鍋などがおすすめです。 時間がかかると放熱量も無駄も増える
定性的な話をしても憶測しかできないね >>43
僕ちん頭悪いですって言ってるのと同じだぞwww
底面多層の方が時間掛かるのは底面に仕込まれてるアルミor銅の板厚が
全面多層よりも厚いからだぞ
薄い方が早く熱くなるけど冷めるのも早い
厚い方は熱くなるまでに時間は掛かるけど冷めるのは遅い
頭の悪い君でも分かるかな? 条件揃えないで実験()してトンチンカンな結論出す文系料理あるある ここステンレス多層鍋のスレで研究者とか関係ある?w
マウント取ったつもりだろうけど全然だよ あとねぇ全面多層と底面多層どっちが水早く沸騰するかとか
海外の掲示板やレビューサイトで散々実験されてて結論出てんだよね
憶測とかじゃなくそういった結果を見たうえで言ってんだよ 書いてもいないことを一人で妄想して一人で決め付けて一人で盛り上がって騒いでる
完全に病気ですわ しずるチャンネルで言ってた通りに餃子に入れる水に酢を混ぜたら全くくっつかなかった。
今までも箸で押せば取れるくらいだったけど、最初からポロリ。 びたくらふと全面5層鍋愛用してるけどいいわぁ
効率なんてどうでもいいよ、調理の使い心地だけでいい。 そばを食べようとお湯を沸かしているとき、特に腹が減っているとき、効率は重要。
最近パスタはぎりぎりの水で茹でる蒸しパスタがマイブームだけど、蕎麦はたっぷりのお湯で茹でたい。 沸騰したお湯をなる早で作りたいなら>>42の言うようにアルミの雪平鍋使った方が早いよ
効率って言っても0からの立ち上がりの速さなのか立ち上がってからの熱損失の少なさなのかで
判断基準変わるしな そばを茹でるのは1人前のときには銅の片手鍋を使っている。
スズメッキが気にはなるのだけど。
同じくらいのサイズのステンレス多層より大分早い。
金属自体薄くて鍋自体の熱容量が小さいことも効いていると思う。 値段的に手が届くかは別としてサラダマスターが割と厚そうなわりに軽いから気になってる
今は重くても洗うの苦にならないし好きなものを好きなように使ってるけど
年取ってからはどうしても重たすぎるものは使えなくなるし
将来買い替えるならよさそうだなと考えている もし入手を試みるにしてもメルカリ等で狙うよ
さすがに定価とか無理
にしてもあまり出回らないし欲しいサイズなんて人気だからまず出ないし
数年後~になったら今現在あたりに買ったものを放出する人が出るかもと思って気長に網張ってる ヤフオクに出る場合もある。
高額商品の場合オークションで高騰を狙いたい場合も少なくない。 ウルトラの一番外側は304,430、304になっているけど、ウルトラカパーは外側は430になってしまっているんですよね。
耐腐食性を外側は気にする必要はないという意見もあるだろうけど、ウルトラカパーになって価格も上昇しているのに部分的とはいえグレードダウンしているのは気になる。
ウルトラの外側の構成にすると厚くなりすぎて重たくなりすぎる、ということがあるのかな。
まぁ、ウルトラカパーは国内に入ってこないので当面日本人には影響ないかもしれないけど。 鉄パンスレもシーズニングガイジ多いし
ここも素材にこだわりガイジ多いし
料理道具スレってガイジ多いなw なにを今さら
ガイジじゃなくてアスペな
料理道具スレだけじゃないよ
ネット民は大体アスペなんだから 内外18-10、中がカーボンスチールの3層で日本製。
一瞬おって思ったけど、板厚1.5mmかあ。
https://www.fujinos.co.jp/item/royalseries 卓上IHの色々なメーカーの取説をネットで拾って読んでると必ず
厚すぎるとうまく温まらないって書かれてるね
うちはガス火だし色々雑な性格だから厚めの底にいつも助けられてるからいいが
IH主体の人は厚けりゃいいってもんじゃないのなら選ぶの難しそうだね
でもデメイエレとかAMCとかの説明書拾いやすいブランド見てるとどれも底が分厚すぎるくらいなのに
IHむけと書いてあるからようわからん >>69
卓上IHの方は多層鍋の事を考慮してなくて考慮してるのは
ただの鉄orステンレス単層なんじゃない? 以前書いたキプロスターの全面多層フライパン、24cmと28cmのコメントがAmazonに出てきた。
1人だけべったりくっついて低評価がいるけど、概ね好評。
むやみな高級機種よりもこれくらいのものが気を使わずに使えていいと思ってみたり。 くっつくくっつかないはノンスティック加工されてなければどれも同じ
高価なフライパンだからくっつきにくいとかではなく全て火の通しかた次第
つまり加工なしの鍋でくっつかずに調理できれば必然的に美味しいものができる 熱の均一性は差があるよね。
ただアルミ層の厚さが同じならそこまで大きな差はない。
金属はむしろビタクラフトプロと比べればキプロスターが304で優位だし。
同じオール金属同士でブランド力を除けばキプロスター優位な気がする。ビタクラフトは5層、キプロスターは3層だけど。 304だからとか5層だからとかで料理が上手にできるわけじゃない
気にすんなそんなもん それってこのスレの根本否定なんだけど。
他行ってくれる? ビタクラフトを20年以上使っていて思うのは
性能よりもずっとパーツが簡単に入手できる
基本デザインが変わらないので買いまし・買い替えても使い勝手が変わらない
といった長期間安定して使い続けられるところが気に入ってます
キプロスターを否定するつもりはないし、おそらく基本性能は変わらないと思う
でも5年後、10年後に追加購入できるかは疑問です >>75
何を勘違いしてるの?
鍋の善し悪しを語るのにカタログスペックなんか必要ないんだけど? つっか、高級鍋って料理が下手な人向け商品でないの? >76
キプロスターはビタクラフトプロと同じくオールメタルなので、保守パーツは基本不要なんですよね。
それとキプロスターは10年以上前から私が使い続けているシェフのPBのフライパンと瓜二つなので、同じ工場のOEMだとするとかなりの長期商品。
今後もそうだという保証はないけど。 >>75
えっ?このスレって5層だ7層だ全面多層だ底面多層だとスペックの話するスレじゃねーの?
レスの大半がそんなレスばっかでステンレス多層鍋での料理のレスなんてほとんどないじゃんw >81
だからそう言ってるじゃん。
77に言って。 >>82
>だからそう言ってるじゃん。
>>75を見て>>81の俺のレス内容を言ってると分かるやつ1人もおらんぞw どっちも「相手がアスペ」って事でめでたく意見が一致してんだから仲良くしろよ 昔の銅鍋錫引きから比べたら、現代のステンレス多層鍋は扱いやすくて大満足なのだ。 ステンレス鍋でもくっつかない焼きそばの作り方とかの動画見たけど
くっつきやすい+別にステンレス鍋で作る意味もない焼きそばとか
それこそコーティングのフライパンなり鍋で作った方が速いし楽だろって思うんだが
そしてくっつかないと言いつつ良く見たら鍋底に薄っすら焦げが付いてたしw あれはノンコーティング自体に価値を見出している人でなければナンセンスな動画。
プロの料理動画を見ると、フレンチだろうがイタリアンだろうが中華だろうがコーティングのフライパンが非常に多い。
中華だけは鉄鍋がまだかなり健闘しているけど、多分高火力を使いたいからじゃないかな。
ステンレスはごく一部のフレンチにあったけど今では絶滅危惧種。
料理のたびに予熱が数分必要なんて回転の早い店ではやっていられない。
YouTubeのプロの動画でもステンレスはくっつくから最近は使っていないという内容のものがあった。 ピザクラフトの公式YouTubeチャンネルではステンレスと鉄とテフロンの比較動画もあります。
全部自社製品なのでニュートラルな評価だと思います。
テフロンは温度を上げ切れないのがネックな部分があるようです。比較しなければ全く問題ないようですが。 ピザクラフト>ビタクラフト
音声認識で入力していたら滑舌が悪くて聞き間違えたみたい。 何を言いたいのかよく分からないけど
少なくともプロでも真っ当な調理技術を身に付けてなくてレシピを覚えただけってのはゴロゴロいるからな
ステンレスはくっつくとか言ってるのは間違いなくその類いの料理下手だぞ ステンレスフライパンでくっつかない焼き方なんだけど
①水滴が水の球になって転がるまで高温に熱してから油引いてそのまま調理
②油引いて煙が出るまで熱してから一旦冷ましてコールドスタートで調理
どっちが正しいの? 水滴が水の球になって転がるまで高温に熱してから油引いて煙が出るまで熱してから一旦冷ましてコールドスタートで調理 >>95
正しい手順とかはないけど
重要なのは、鍋を熱する、高温の鍋に油をひく、鍋を冷ますの3ポイント
肉を燒くような高温調理の場合冷ます必要はなかったりするけど、大体の料理には鍋が熱すぎるし
冷ます事によってよりしっかり油が馴染むので、目的の料理に適した温度まで下げてから調理を始める方がいい
ちなみに中華の場合は一度大量の油をいれる油返しをすることで油をひくのと鍋を冷ますのを同時に行なっている
水を落として判断する場合は、鍋が十分に熱せられてないうちから球状になって転がるので音で判断した方がいい
水を落とした時にチッという高温がすれば十分温まったサイン
あと油から煙がでるまでというのは油を熱しすぎ
油の酸化が進んだ状態で体にもよくないし、油煙で壁や天井がベタベタになるので一般家庭では絶対におすすめしない
それから油を引いてから火にかける方法だけど
油の方が先に温度があがりすぎて、鍋が十分に温まってない事があるのでこのやり方もあまりおすすめはしない 横からだけど、色々勉強になります。私も煙出るまでは熱しないけど今は全然くっつかない。とくに肉や食材をなるべく常温に近くして焼くようにしてから仕上がりがとても良くなったような気がする。
昔、盛大に焦がしてしまい、ステンレスフライパンはいちど挫折してたんだけど、先日そのフライパンを実家でたまたま発掘し、You Tube見ながらダメ元でトライしてたらだんだん扱えるようになってきました。最近は焼き具合を試すのが楽しくなってきて、家にある(おなじく多層構造)フィスラー圧力鍋の最上位モデルで肉を焼いてみたりと実験しています。
フライパンはテフロン、中華鍋、鋳物と長らく変遷してきたけど、ステンレス併用しながら(やっぱり手放せない)テフロンの捨て頻度が少なくなると良いな~と最近は思っています。ステンレスはみための良さと洗剤で洗えるところがお気に入り。 ちゃんとシーズニング出来ててポリマー層が定着してれば
鋳物や鉄パンも洗剤で洗っても問題ないけどね YouTubeでは煙が出るまで派は多いね。
ハレルヤキッチンの松本さん、大澤さん。
大澤さんは食材ごとに違う基準な気がするけど煙が出るまでということが多い。
キッチンクラフトは油に深く筋が入るまで、煙が出る寸前の陽炎が云々。
俺自身の経験ではしずるテストできていれば大体大丈夫で、冷凍チャーハンなんかは問題ないけど、冷凍ピラフがどうしてもくっついた。
で、ちょびっと油から煙が出るくらいまであっためるようになって冷凍ピラフも全くくっつかなくなった。
今一番くっつきやすいのは豚バラかな。
大澤さんも動物性脂肪がくっつきやすいと言ってるけど、特に、豚バラや豚型ロースに片栗粉をまぶして焼いてかき混ぜてというようなときが鬼門。
毎回同じようにやっているつもりなのにくっつかない時もあるから不思議。 ビジュアルでわかりやすいから油から煙がでるまでと説明する人が多いけど
余熱の目的は油を加熱する事ではなくて鍋を加熱する事なんだよね
きちんと鍋を温めよう
あと、焦げつかせる事をくっつくと言う人も多いけど
それは単に加熱のしすぎなので火加減に気をつければすむ問題 油を熱することが必要だから油を投入してから濡れ布巾で覚ますし、油も酸化で皮膜になるように乾性油が推奨されると思うけど。 >>102
うーん、それはちょっと話が違っていて
金属の鍋肌を樹脂化した油で覆ってしまってオリジナルのコーティング鍋を作りましょうっていう趣味の領域の話 GEOやフィスラーのガイドブックでも油を引いた後濡れ付近で冷ますと書いてある。 フィスラーは公式チャンネルの動画だった。
フランス人シェフのPBのフライパンでも同様に加熱油投入後濡れ布巾の解説。 水垂らして水滴がコロコロ転がるまで余熱しましょうってライデンフロスト効果で
食材が持ってる水分を利用して鍋の間に蒸気の層作ってくっつにくくするって事じゃん?
ライデンフロスト効果を維持するなら冷まさない方が良いんじゃね?って思っちゃう 覚ますのは酸化した皮膜を強くするため。
一度できた皮膜は温めても溶けないという。
ただし、鉄より皮膜が剥がれやすいので料理の度に皮膜を作る必要があるし、あまりかき混ぜると皮膜が剥がれやすい。 >>107
ネタみたいだけど一応マジレスするねw
それは鍋におとす水の量が少ないから球状を維持して転がっているだけで
食材を入れたら一気に鍋の温度が下がってライデンフロスト効果もおこらなくなるよ >>109
君は色々と趣味のコーティングフライパンと知識を混同してるねw
鉄フライパンスレの方が話が合うと思うんだけど
そもそも油の皮膜なんてものは金属に焼きついた油なので液状を維持してる状態で皮膜にはならないよ >>112
貴方がそう思い込んでいることは理解した。 定量的なデータも無いのに断定口調で語るやつはスルーしときゃ良いんよ IHで使うとどんだけ予熱かけても250度以上にならないフライパンを
demeyereが出してるけどこれだと予熱出来たか水使って確認しなくても
250度位になったらIHが止まるらしいからIHが止まったら予熱完了って感じで
使うの楽そうだけどフライパン自体がくそ高くて手が出ねぇわw 拙宅のSIセンサーではしずるテストでキンという音が知るところまで上がらない(SIセンサーついてない小口のコンロならできるが)ので、SIセンサー稼働を目印に油投入、煙の出始めまで加熱してる。
あくまで中火で。強火厳禁。
万一SIセンサーが故障しても火事にならないようにタイマーもセット。
料理動画がカセットコンロ多数なのはSIセンサーがついてないこともあると思う。 底辺 庶民でごめんだけど、
¥3000円台~からある、キプロスターを使ってる方っておられますか? 多分21-0のやつのことだと思うけど、同じキプロスターの18-8が6000円からあるので、なんとかの銭失いにならなきゃいいけど。
つい先日まで売っていたアイリスオーヤマのも21-0だったので(結構人気)問題ないといえばないのだろうけど、そこらへんの評価は人それぞれ。 あと底面多層だと思うので、フライパンでは側面に油汚れがこびりつきやすいかもね。
オイラのツヴィリングの底面多層もお蔵入り中で全面多層ばかり使用。
キプロスターの6000円は全面多層(そうでないのもあるかも)。 >>118
>>119
ありがとうございます。勉強になります。底面多層は知ってたのですが、業務用との触れ込みなので、使い勝手良いのかなと。
レビューが、早く着きましたありがとうみたいなの多くていまいち分からなかったので。
側面も多層あるのですね。
もう少し調べて検討してみます。
ありがとうございました。 >>120
Amazonで
「業務用ステンレスフライパン 24cm 三層構造 IH対応 食洗器対応」
「キプロスター」
で検索すると見つかるかも。
24cmで現在5,980円。(日によって価格変動あり) >>118
21-0ステンレスはニッケル価格の高騰の影響を受けないように
18-8ステンレスの代替として開発されたのもなので性能は18-8と同等です
ニッケルを含まない分安いのでよく業務用の鍋に使われています
多層鍋に使われるステンレスの違いは主に耐腐食性、わかりやすく言うと錆びにくさなのですが
安い鍋に使われるような14-0や16-0といったステンレスでも必要十分な耐腐食性を持つので
多層鍋に使われるような18-0、18-8、18-10などでは使っていも違いが分からないと思います
要するに多層鍋選びのポイントとしてステンレスの種類はあまり気にしなくても問題ないありません
注意が必要なのは外側に18-8などのニッケルを含むステンレスを使っている鍋がまれにありますが
その場合IHでは効率が悪いのでメーカーがIH対応を謳っていてもあまりおすすめしません >>122
そういう意見も知ってるけど、人それぞれ。
21−0側の意見。
フィスラー、WMF、クリステル、デメイエレetcが無駄な経費を掛けているとは思わない。
ビタのプロは18−0という前スレの情報はある(HPには「ステンレス」とのみ表示)。
中古鍋磨きで18−0と18−8の差を感じるという大澤チャンネルの意見も。
ビタのウルトラは18−8(18−10)の薄皮1枚の下に18−0。
18−0がなくて18−8だけでIH対応を謳っていることは希(というか不知)。
オールメタル対応のIHコンロなら大丈夫だろうけど。 >>117
コニカルパン使ってるよ
餃子と野菜炒めと肉焼いたくらいだけど、特に問題なく使えてる
ただ、持ち手が長くてシンクに当たらないように洗うのがめんどい >>124
えーと…人それぞれ、とか21-0側とかではなく、客観的な事実をのべているのですが
正しい知識を身につけましょう
それから、磁性をもたない18-8などのステンレスはオールメタル対応でも効率が悪いので気をつけましょう >>126
21-0の性能が18-8と同等、が客観的な事実なら、耐腐食性についての論文のリンクでも貼りやが・・・ゴホン、
貼っていただけますか。
国際的な学会で全会一致で支持されている、なんてことはまずない。
意見が割れているときに(少なくとも欧州の著名メーカーは意味があると思っているから
高価なニッケルをわざわざ使用している)、
片方だけの意見を「客観的な事実」とか「正しい意見」というのはアンフェア。
18−0を使わずに18−8(18−10)だけでIH対応を謳っている商品のリンクも貼っていただければ幸いでございます。
(こちらはあるかも知れないが知らないので) >>127
なんだか主観満載の力作ですねw
> なんてことはまずない。
> 意味があると思っているから
あなたの感想ですよね?w
他人に証拠を求めるよりまずは自分が客観的な事実に基づいて話しましょう >>127
ニッケル入り使ってんのは見た目用だぞ。
ニッケル入ってると黒光りするようになって高級感が出る。カトラリーとかだと20-20みたいなよりニッケル入ってるのあって、明確に黒いのが分かる。
ちなみに健康面でいうとニッケル入ってないほうが安全 >>128
18-0にたった3%の(比較的安い)クロームを追加すれば足りるのに、欧州の有名メーカー各社がこぞって意味もなく高いニッケルを8(10)%も追加しているという話の時点でもう十分に荒唐無稽なんだよ。
エビデンスもなく肯定できるはずもない。
21-0を使用しているメーカーからすれば差がないことにしたいだろうけど。
あなたが21-0フライパンのメーカー社員でも驚かない。 >あなたの感想ですよね?w
反論出来ないときの逃げ文句キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ひろゆきにはなれないステンレスに自信ニキwww コールドスタート法を用いるとき気をつけなければならないのは油の種類。
元々オリーブオイルは不乾性油でオイルコーティングには向かないとされているが、特にエクストラバージンオリーブオイルは発煙点が低いので煙を目安にしても温度が低すぎる。
ピュアオリーブオイルだと発煙点は大丈夫だが不乾性油問題。
一般的には半乾性油のサラダ油が用いられるが、凝った人だと乾性油のグレープシードオイルなどを使うことも。
私はグレープシードオイルも使ってみたが、キャノーラ油(サラダ油の一種で改良菜種油)との違いを感じなかったのでコスパ重視でキャノーラ油を常用してる。
くっつきやすい具材の時にはおまじないでグレープシードオイルも。
コーティング後にお好みの炒め油を追加するのが吉。 セールの時にVitaCraftのプロとかいうのを買ったが、VitaCraftの他シリーズより使いやすい。なんでかは、わからん。こればっか使う様になった。 フライパンだったら鍋肌に傾斜がついてる点が違うけど。 フライパンの鍋肌の傾斜、フライパンと名乗っている商品は、ほとんどのメーカー
(WMF、ツヴィリング、クリステル、フィスラー、デメイエレ、オールクラッド、
ステンレス以外では、ティファール、マトファー、デバイヤー、タークetc)は
傾斜しているけど、ビタクラフト、アムウェイ、ロイヤルクイーン、インコア、キッチンクラフトは、
直立か、少なからず逆傾斜がついている。
直立組のほとんどはリーガル・クックウェアと関連しているけど、ビタクラフトだけ別系列。
そこら辺の事情についてご存じの方がいたら教えていただければうれしい。
ググってみたら、このスレの前スレがヒットしたが、良く分からない。 思いつきだけど、全面多層(ステンレス・アルミコア)の導入当初の製造機械の都合じゃないの?
ソテーパンの形状なら高さ(深さ)の違いだけで片手鍋・両手鍋と同じ機械で製造できるから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています