【みんなで】 武侠小説創作 【作ろう】
>>471
もうすぐ出来上がり。
今日のうちにと思ってたんだけど、ボクシング中衛で盛り上がってしまって‥‥。
でき上がったら、どこでupすればいいですかね。
あと形式は? 環境によっては文字化けするかもしれないんで、
pdfとかがいいですかね?
当方、macでunicode。JIS第三水準の漢字有りです。 >>472
文字化けするかどうかは見てみんことには分からんな。
最悪、テキストを画像に変換するという手もあるが… 出来。
ttp://www-2ch.net:8080/up/download/1192311310281726.YZ3yk3
パス bukyo
>>475
GJ!
ようやくまとまった作品が貼られたというのに、何故誰も反応しないんだ? >>475
乙
今はまとまった時間が取れないから読めてないけど。 理由が分からないけど、>>475を開けないもので・・・・・・
スンマセン
>>475
いまさらながらダウンロードしようと思ったらエラーだったorz 小説家になろう、は中国で検索すると、
武侠っぽい作品がいくつか引っかかるね。 日本が舞台だけど、琵琶湖伝というのがいつも上位にある 中国が舞台なのが読みたいねえ
現代ものとかいくら武侠といってもどうも・・・
「小説家になろう」覗いてみた。
あれだけあって「武侠」で引っかかるのは僅か・・・
日本人で素人が中世中国書くのは難しいんだろうなあ
単に日本では知名度無いだけか?
「中国風」で中世っぽいのがあったのでちょっと読んでみようかと。 >486
絶対無理!武侠小説の知らない世界を
どんなだろうと妄想しながら読むのが
私の楽しみだから。書くほどの知識無し。
>>488
「武侠」ではなく、「中国」「中華」で引っかかる、
それっぽい作品もあるね。 >>488
西洋ものファンタジーの場合、基本的な世界観が確立しているからね。
武侠の場合、まだ日本ではその世界観が浸透していない。 ケータイ小説とそれ以外の違いが良く分かりません。
私はケータイで長い文章を書く気にはなれません・・・
武侠小説だとケータイでまともに表示出来ない字が結構出てくるような気も。
PC向けサイトでもあるけど。
会話部分中心
文章できるだけ省略
改行多用
が特徴かな
パソコンで書いても、しょぼすぎるとケータイ小説と見なされるだろう 武侠小説を読んだこと無い人に金庸作品など紹介したところ、
「ややこしすぎる」との返答。人物が多いとかはジャンルに関わらずよくあるでしょうが
それに加えてあまり聞きなれない表現や大陸の地理文化がピンと来ない様です。
ネットにある素人(日本人)が書いた物ならそこまでややこしくはならない(複雑なのは書けない)
のではないかと思うのですが、本場の大家の書く作品にはまってしまい、
どうしても物足りなさを感じてしまいます。
武侠もので中国或いは中国風の素人作品も読んでいるという方は居ますか?
面白いと感じられる作品はありますか?
ある程度面白ければ武侠小説入門テキスト(?)に出来そうですが。 若い人には、漢字の多用もきついかも知れない。
それにネット小説を見ても、日本ではファンタジー分野は、
西洋ファンタジーが主流で、
中華ファンタジー、和風ファンタジーは完全に脇へ追いやられている。 中華や和風もファンタジーでは一大勢力だと思うけど。
十二国記やら水滸伝ネタやら、コーエーが乱発してる三国志ネタやら。
単に武侠ネタがイマイチ受けないだけだと思う。
フタナリクロスリードや獣神演武とか、何か悪い意味でネタ化してるのばっかだし。
北斗の拳があれだけ受けたのが不思議だわ。 最初は用語がわからんし、なんで空飛んでるのかもわからんかった。 小説では空を飛ぶような描写見たこと無い様な気がします。
あくまでものすごーい「跳躍」って感じで。
映像化されたりするとワイヤーでブラーンですからかっこ悪い。
あれは印象良くないかと。「笑うトコ?」とか言われそう。
確かにアクション重要だしアニメなり映画になれば解りやすいでしょうが、
なんか違うんだよなーと思う事しばしば。
登場する時代: 演義の三国時代から水滸の北宋があった乱世の未来の中国
姓名:林秦
ルビ:りんしん
おおよその年齢:18らへん
性別:男
容姿(顔立ち、体格、髪型、髭の有無など…): 180ぐらいの若武者
性格: 冷静だがたまに厚くなる
職業(あれば):15で初陣、単騎駆けして牙門将軍
所属(門派、幇会など…):行国(小国)
戦闘スタイル(剣術、槍術、掌法など…):槍術
使用武器(あれば):張飛、林冲が使った蛇矛
武功:1万の軍勢を単騎駆け
武功解説:大国に攻められて軍師(母)をやむなく置いて囲まれた城を単騎で抜け出した。
キモイ設定でスマソ。
その他解説:
三国志、水滸伝的なキャラは内功とか疎そうだ。
そのへんのハッタリが無いと楊鉄心くらいの武芸になっちゃいそうな気がする。 グリム童話を中華っぽい世界でやるとお姫様は節度使あたりの娘になるのでしょうか お姫様相当は時代にもよるな。
五代の時代だと節度使の娘がいいだろうけど、
普通の時代なら、公主か郡主になるだろうね。 一書生と高級官僚の娘が恋に落ちて、ゴタゴタあって、
科挙に及第して女を迎えに行く・親に認められる、
みたいなパターンがある。 かつて乱世にうちかち天下を手中に収めた王がいた。
王は民の為に善政を敷き、民はそれに答え農耕、商売に精をだし国の平和は盤石なる物だった。
がその国の二大将軍の1人「孫栄」はソレを快くは思っては居なかった。
その為孫栄は多くの私兵を養い、虎視眈々と王の命を狙っていた。
しかし、孫栄は簡単に王を殺す事はできなかった。
かつて王と共に戦い大陸を平定し、王と義兄弟の契りを交わした男、大将軍「楊節」が王の側に居たからである。
ある日王と楊節に子どもが同じ日に生まれたので
王は盛大な祭を開き2人の子どもの誕生を祝った。
そのとき、祭りに賑わう首都を孫栄は私兵を率いて攻撃。
城内は大混乱し王と楊節は子どもを連れて命からがら逃げ延び、国は孫栄に乗っ取られてしまった・・・・
孫栄は国号を桜から覇(は)とした。しかし政治を動かすのは孫栄ではなく孫栄の一族と桜を裏切り孫栄についた奸臣であった。
しかし奸臣と孫一族は反りが合わず常に権力争いを繰り広げていた。
そのため政治は腐敗していき頻繁に反乱が相次いで起こるようになった。
そうして七つの州の内三州が離反しそれぞれの独立した国家をうちたて天下を我が物にせんと狙い始めたのである。
こうして大陸はまたも乱世に戻ってしまったのであった。
というストーリー。
>>501
無しじゃいけませんかねぇ・・・?
意外に皆さん、江湖(民)がメインの舞台ではなくて官を主体にすえた
物語を考えられる様ですが、武侠小説の中では国家間の闘争のようなものは
結構多いのでしょうか?
舞台やキャラの所属が「官」で、内功まで無いとすると、武侠の臭いが全然しないじゃん。 神G侠侶の郭靖くらいの「お国の為に」話なら良いかな。
郭靖という人物に既に「武侠」が詰まってたし。
ネットの素人武侠ものは一年以上読み続けてるのがある(まだ連載中)
金庸が好きではまりだした武侠小説だけど自分はまだ知識が足りなくて
難しいから、そのネット小説がかるーく読めて良い感じ。
金庸の作品が濃厚な武侠ならそっちはかなりうすーい武侠だけど。
ちょっとづつの連載だしね。武侠ものを人に紹介するのにいいかなとも思うけど
それでも時代物に抵抗が無いくらいの人じゃないと読めないかも知れん。
七侠五義は官の世界が中心になるのかな?
読んでないから分からないんだけど、官中心でもやりようはあるかも。 鴛鴦刀をテンプレにすればそれらしいものが書けるような気がする。 >>500
亀だが…
そのテンプレの「武功」ってのは戦場でたてた功績のことじゃなくて、内功とか外功とかの武術のことだろ?(一応ここ武侠小説用のスレだし…)
そういったものを使わないのなら、「武功」の欄は空けといてもいいんじゃない?
>>512
手軽に書けそうな短編で、
翻訳されているサンプルって鴛鴦刀ぐらいしかないものな。 伝奇小説 → 水滸伝 → 侠義小説 → 武侠小説
の流れだしね。 このスレの最初の方に名前出てきたブログで連載中のやつ、幾らか読んでみた人いる?
「小説を読もう」って所にも同じのを投稿してるけど、評価や感想はまだ無いみたい。
本場の武侠小説好きな人はどう思うのかなと。俺も金庸のは好きで読んだけど、
この素人作品も割りと気に入ったから他の武侠ファンはどう感じるかな?普通の武侠とはちょっと違うとは思う。
薄っぺら感は否めない。
名前はあえて晒さないでおくけど、同じことか・・・。他にブログで連載の作品名出てきてない様だし分かるかと。 で、
ここに上がるストーリーや書き出しって結構本格的に考えてるみたいだけど、もっともっと平易な文章でも結構
雰囲気は出せるんじゃないかな。
じゃお前がと言われそうだが(かなりの確立で言われる)、俺には物書きの素養は全然見当たらない。
やっぱ格調高い文章じゃないとそれっぽくない?
軽い感じのも書いてはみたいんだけど、
自分の場合は、素で文章が堅苦しくなってしまう癖があるからなあ。
ライトノベル風な文章も武侠小説として立派にいけると思う。
ケータイ小説レベルになると、……だけど。 まぁ文章はともかく作りこむのと展開の仕方か。
なんだか……複数の脳みそではまとめられない気もする。
最初は、金庸の小説とかの、二次創作で練習するという手もあるな。 武侠小説ってキャラ設定を先にするのって無理がない?
特にこのスレの様に複数で考えるのは。
キャラを誰かが考えて武功とか所属門派が設定されるということは
もうある程度背景もその人の中に浮かんでる訳だよね。
門派とか名前は知られてるけど既存作品の中でも
色んな設定があるから、そこも説明聞かなきゃならんし。
○○子17歳高校生お嬢様系友達少な目。さぁこいつの彼氏を考えろ!
みたいに単純にはいかん。
>>523
実際にこのスレに投下されたキャラ設定から小説を書き始めるのなら、武功や所属門派等はある程度書き手のやりやすいようにアレンジしてもいいんじゃないか?(参考にはするべきだろうけど)
ところで>>475ってどんな作品だったんだ?
俺が来た時には既に見れなかったんだが…
協力するとしたら、
まず誰かが小説のプロット(粗筋)を考えて提案。
その上で、みんなでキャラ設定を考える感じか? キャラから考えたのが天竜八部。
素人が書くんならあの程度の暴走ではすまんだろうね。
創作文芸板の人に「日本では未開拓なんで今やれば第一人者になれる!」
とか吹き込むかw 第一人者とは言っても、武侠小説まがいのものを書いている作家はもういるからな。
つうか、こちらでストーリーとかキャラ設定を細部まで考えて、
文章力のある創作文芸板の方々に小説として仕上げてもらうとか?w >>517
>>141のやつだよね?一年以上前の書き込みwなんかもう結構な量だけど
内容はまだまだ序盤?て感じた。ちゃんと話をまとめて終わらせる事ができたら
結構な大作になりそうな予感。とりあえず長さはねw
文章が良いかどうかは分からないけどブログ見る限り初めて書いた物語らしいし
あんなもんじゃないかな。まともに話を収束させることが出来たらなかなかのものになる
と期待。でも序盤wあの長さで序盤ぽいw
武術の知識とかはあまり無さそう。間違えてるとかじゃなくて、多分書くの回避してる感じ。
でも全体的にカチッと整ってていい感じな印象。
読み続けてる。 なんか扶桑武侠傳を買ってリプレイ小説を書くのが一番早い気がしてきたw
とりあえず適当に粗筋を妄想してみる。
まずは個人的に見てみたい日本を舞台にしたもの。
明末の動乱を避けて日本にやってきた武術家が剣豪や忍者を相手に大活劇。
なぜか秘宝なんかを持ってて裏柳生に狙われたりする。
武術家が日本で農民の少年とかを弟子にして、それが主人公でも良いかも。
内功が唸り、秘剣が奔り、忍術が炸裂する!……って感じで。
ほかに、需要が多そうな戦記物と絡めて、
弱小国の姫に恋をしてしまった侠客が、姫を守る為に軍に入って、
報われぬ恋と知りながらも王を暗殺者から守ったり、敵軍を打ち破ったり。
で、かつての侠客仲間達からは裏切り者と罵られたりする。
こちらの主役は三十路以降の男が望ましいかも。
……百勝刀王だなw
どちらも落とし所が難しいなぁ。 今夜は、文章を5行書いてみたが、
地名とか、歴史とか、調べるのに1時間以上もかかった……orz >>530
歴史を舞台にするとそのあたりが大変な作業になりそう。
応援してますぜ。 時代ごとに地名も細かく変遷していたりするからね。
幽州 → 南京折津府(燕京) → 燕山府 → 中都大興府
→ 燕京大興府 → 大都大興府 → 北平府 → 北京順天府
→ 北平 → 北京市
な具合に 普通の小説家って、
文字数にして、一時間でどれぐらい書くもんなんだろうね? 普通の長編小説だと、1冊で20〜25万字ぐらいが多いと思う。 ライトノベルなら、余白が多いから文字数は少なくなるよ。 素人です。フツーのシーン2000字書くのに2時間ほど費やしたりしてます。
でも遅い時には一日かかってしまう事もあります。
プロはめっちゃ早いんでしょうね
ここにいるのはみんな素人だよw
早く書けるのは、細かい部分まで先に粗筋とか考えている場合じゃね? 鹿鼎記はロシアまで遠征したし、倚天に至っては北極付近まで行ったなw
真面目な話をすると、文化的背景の違いがあるから中国が舞台のほうがしっくりくるとは思う。
官=悪ってのが伝統的な見方としてあるから無法者がヒーローになれるんじゃないかと。
実際ここで挙がった案の多くは戦記的要素を多分に含むもので、官=正義的。
一応、万世一系の日本としては当然の発想と言えそう。
とはいえ、中国の歴史文化を調べるのは大変だと思うし、専門的に知っている国
であれば書きやすそう。
書いて頂けるんならぜひ読みたいです、ハイw >>538
例えば、舞台が中世のヨーロッパになると、
それはファンタジー小説と感じる人が多いと思う。
西洋ファンタジーに対する東洋ファンタジー、中華ファンタジーが、
武侠小説なのだと思う。 舞台が中国である必要はないと思うけど、内功や軽功等の各種武功や、その他の中華的要素が全く無い場合は“武侠”とは言わないと思う。
中国武術を駆使して戦う主人公が日本やその他の国で戦う…とかなら武侠小説と呼んでも多分さし支えない(と思う)。
>>475は本当に存在したのか?全く誰も触れないなんて…
で、とりあえず>>141のやつは
「武」がとても少ないんですが?今から?
が感想。
すっげー書くの難しいってのは分かる。
>>546
そんなに早かったのか!?
てか、ほとんど反応なしだったっていうのは…どういう事なんだ?
>>547
俺も見られなかったから、反応のしようがない。
>>545
やっぱ、次から次へと敵が現れて、闘いになるというストーリーは、
組み立てにくいのでは? 武侠小説は短い話に収めるのが難しいね。
どうしても説明描写が多くなるし、
2万字以下は無理だわ。 ちなみに武侠小説を構成する主な要素。
勧善懲悪
義理
武術
冒険
恋愛
復讐
謎解き
伝奇
歴史
コメディ
この中からどれだけのものを選んで組み入れるか。 小説の書き方のサイトとか見てるんだけど、難しいね。
金庸作品には起承転結?序破急?なにそれ?的なものが結構あるような気がするw
キャラもそんなやついねーよwってのが多いし。どうしたもんだろうか? ロボットアニメやスポ魂物と同じで、
読み手が「そういうものだ」と世界観を了解しているジャンルでなら、
その枠にそった荒唐無稽とされる人物や展開が許容され、しばしば期待される。
「お約束」って奴ね。
面白いものを書くならそこから一歩発展が必要だと思う
(今までになかった考証だとか、他ジャンルの要素を取り入れるとか)
けど、まあ難しく考えなくていいんじゃないかな。
起承転結については、どこを焦点にするかによる。
シェイクスピアだと、恋愛成就がメインになって、その緊迫感を盛り上げて来たはずの
外からの軍の攻撃は、最後に「公爵は途中で司教に逢って悔い改めました」
の一言で解決したりするから。「宇宙戦争」も絶望感とサバイバルを焦点に
起承転結する話だし。
これらは極端だけど、参考になると思う。 なるほどなー。
参考になりますです。やっぱり本を読まないと文は書けないんだろうな。
好きな作家が京極とか夢枕な自分はオーソドックススタイルを知らないから困る。 あんまり読んでないけど、京極は筋立ての運び方はすごくオーソドックスなタイプなんじゃないかな。
起承転結がきっちりしてる。 まずは、田中芳樹みたいな文章を書けるようになったらいいだろうね。
そこから、どのように手を加えて、独自の文章を作るか。 >>550
まず選ぶとすれば、シリアス路線か、コメディ路線か。
次に、歴史を絡めるか、絡ませないか。
>>553
日本人は武侠のお約束知らない人多そうだしなあ でも武侠は知らなくても通じるものは結構あるんじゃないかな?
ジャンプ的な少年漫画のお約束とかも大差はないような。
文化的な所はちょっとずつ説明を入れていくしかないだろうけど。 >>559
逆に、アクション面ではドラゴンボールの舞空術を知ってるが故に、武侠映画の軽功描写に違和感を感じる…って日本人も多いと思うけどな。 鳥山氏は、気功とか、どのへんから仕入れたんだろう? 流浪一天 イラスト凝って参りましたw 他人が描いてる様だけど。
しかし、全くの素人でしかも初めての小説らしいのによー続くわ。
やっぱ開き直ってガンガン書くのがいいんかな。
一回発表しちゃうと後に引けなくなるのかも。
イラストまで描いてくれちゃったらやめた、とか言えないw
勢いは大事なのかもね。
俺は妄想中に破綻に気づいて挫折orz 小説を読もうのサイト、先に出てた「流浪一天」以外にも、武侠小説を書き始める人が出てきたね
今月になってから、
「破邪英雄伝〜燕朝秘史〜」と「山川江湖」ってのが書き始められている。 >>562
アクセス数見たら、イラスト登場してからかなり増えた感じ。
やっぱりビジュアル的にアピールすると、人を引きつけられるんだね。 >>564
三作品ちょっと見てみたけどみんな雰囲気違うねぇ。個性というかなんというか。
流浪一天以外はまだ始まったばかりで分からないけど、破邪英雄伝ってのはなんだか笑えてしまう。
悪い意味じゃないけど武侠小説にあの地の文の「ですます」口調が斬新すぎる^^;
このまま素人武侠小説を愛でるスレと化してしまうのか? 書いてる人は、コンテスト投稿しちゃうんじゃねーのかなぁ。
オイラも書いたの投稿しちゃったし。
ちなみに徳間で二次落ちorz。
>>568
落選したんなら、ここか、どっかの小説投稿サイトでもいいから、
公開しちゃえば?
ネット小説は漢字多いと不利だって言われるけど、
武侠小説は漢字を使わない訳にはいかんよなあw 漢字の多さで不利な分は、萌えキャラでカバーw
金庸先生は、既にその道を示してくれていることだしw 漢字の多さに即バックの人は多いだろうから、まず開幕いきなり
萌えさせねばならん。これは難しい。一体どんな出だしだw
破邪〜にはいきなり少女が出てくるがなかなか萌え要素を持たせやすい設定の様だな。
流浪〜はやはり最初少女は居るが、全体の雰囲気が固いからなぁ。
話の冒頭1行目から美少女キャラ、
できればツンデレを持って来るしかあるまいw 一行目からはデレれんわw
しかし、武侠であろうとすると、やっぱりちょっと硬くなるね。
学園とか、ライトなファンタジーから流用できそうなものもあんまり思いつかん。
会話からだな。主人公をいきなり責める。
「もう、どこ行ってたのよ!?」
或いは、
「絶対許さないんだから!」
的な。
よし、おkw おっ! なんだか降りてきたw
「私に剣を教えてくれる約束だったでしょ!? ○○には熱心に教えてたくせに!」
相手は兄弟子だ。
「いや、あれは師父が○○(技名)を教えておけと……ほら、あれはなかなか難しいし」
「わ、私には教えてくれないの?」
「いや、師父が良いっていえばもちろんちゃんと教えるさ」
「ほんとにほんと?」
こんな感じで進む訳だ。大きな流れなんて今はイランw
あー、書いてて思ったけど、テレはキャラだけで充分だな。作者は開き直ってれば
文章出てくる。叩かれようがなんだろうが書いたモン勝ちw
>>576-578
参りましたorz
本来なら女弟子しか取らない門派に一人だけ弟子入りした男がハーレム。
こうですか!? わかりません!>< そろそろ人物だな。少女はまだほんとに子供って感じの少女だ。赤い小さな髪留めが似合う。
兄弟子は師父に言われて妹弟子に教えるんだからそれなりに大きくないといけないが
少女から見ておっさんではまずい。最初の技はまぁこの門派の初歩だ。兄弟子は中堅どころだな。
もちろんこの少女以外にも妹弟子がいる。ツンデレのはねっかえりの対抗馬は
ちょっと真面目で控えめ。あ、でも少女よりちょっと年上が良いな。清楚なちょっぴり大人。
……冗談だぞ? 笑ってくれないと困る。
>>580 流石にハーレムは本来の武侠読者層が引くんじゃ……?
逆に硬いイメージの文章にして、だけど起こる状況はハーレムでもいいかw
こんな時間に何書いてんだかwいいかげんもう寝るw
妹弟子=師妹というのは、かなり使えるんじゃないか。
擬似妹として、お兄ちゃん的な演出ができながら、
手を出したところで全く問題がないというw
でも、天龍八部では…… 武侠小説のタイトルってのも考えさせられるなあ。
あまり凝ったものにすると、日本人には分かりにくくなったりするし。 最初にメインの登場人物を簡単に紹介したページがあれば、漢字多いのが嫌な人でもそこそこ引き込めるような気がするんだが、どうだろう?
>>585
とりあえずパッと見、中華古装モノであると分かるタイトルがいいな。個人的に。
近年の武侠映画や中国史映画によくある意味不明な横文字のタイトルはどうも…('A`)
登場人物の紹介に、武侠用語の開設のページも欲しいね。
まず、江湖とか武林とか、内功とか、暗器なんて言葉は、
一般の日本人は知らないわけだし。 武侠小説の舞台と言えば、有名な名山。
だいたい仏教とか、道教とかの宗教が関わっているね。 有名な山で出てないのは黄山かな。
黄山派は仙人がいそうで、ちょっとかっこいいかも。
でも飛来石とか誰か置いただろw 黄山の場合は、隣の斉雲山の方が、道教の聖地として有名かな。
近くには、茅山というのもある。
侠客行の上清観は多分、茅山のことだと思う。 みんなやたら知識があって、それが障害になって進まないんだな?
突っ込み怖いし、>>576-578あたりの妄想設定は安全だw
ツンデレ少女が居るところが何派か知らんが、妄想を繋げてみる。
少女はまだ入門したてだが実は何だかとっても凄腕のおじいちゃんが居る。
老人は必須だから。
じゃあ凄腕ならその爺さんに習えばいいじゃないかということになるんだが、
爺さんはちゃんとしたところでちゃんとしたものを学べと言って入れる訳だ。
少女はしぶしぶ入門するが、兄弟子がモロに好みだったので態度は変わっていくんだな。
まず何か事が起きなきゃいかんのだが、その辺は少女のおじいちゃんに引っ張ってきてもらおう。
おじいちゃんが厄介事を抱えている(何か持ってる物を狙われてるとか)。
と、書いてる間につじつまが合って来たw 爺さんは厄介ごとから少女を守る為に
入門させた(家から出した)んだ。
会話を続けよう。少女と兄弟子が話している所へ対抗馬の少女、ちょっぴり大人風のオシトヤカナ
少女がやって来て、
「○○兄さん、師父がお呼びです」
「え、そう? じゃあ○○(師妹?)またあとで」
そのあとの会話。
ツンデレ少女「○○ちゃん、もう○○兄さんに教えてもらってたの?」
大人少女「私はほら、感が悪くてなかなか覚えられなくて。○○ちゃん(ツンデレ)は
お爺様から小さい時から色々と教えて貰ってるのでしょう? 羨ましいわ」
ツン「はは〜おじいちゃん殆ど教えてくれなかったよ〜」
大人「そう? ○○ちゃんの剣を持つ姿、凄くさまになってるけれど」
こんな感じでいくか。ていうか、自作小説をこれで書こうかなww
歴史や実在の名なんてそっちのけならこんなに自由だ。
名前の挙がってる素人武侠物ってこんな感じだろ?
武侠小説で萌えは基本なわけだが、
最近の社会の動向を見るに、
スイーツ(笑)の導入も図るべきなんだろうか?w スイーツ(笑)か……。あからさまなのは超かっこいいお姉さま女侠が江湖を席巻、
猫も杓子も入門志願。百合系と放って置かれた男どものBL江湖がリアル小説界に旋風を……。
私が言うのもなんだが、武侠世界を貶めてはいかんw
ラノベ界の流行を調べて取り入れればいけるかもなw
しかし武侠では召喚もできなきゃ魔物もいないから困る。 オタク(萌え)の対極がスイーツ(笑)だからな
武侠小説が目指すは、どちらかと言えばオタクの方だろうw >>593
ツンデレ系
オシトヤカ系
主役っぽい青年系(令狐冲タイプか?)
じじい
一通り揃ってるなw
ギャグ系、シリアス系…どっちもいけそう。 いきなり十二人の師妹が出来てしまった主人公の、ラブコメ武侠……師妹公主! >>599
一人一人、兄弟子の呼び方が違うんだなw? 令狐兄さんの名が出たので五嶽剣派(一応正派)みたいなのがあるとする。
その前に、爺さんに襲い掛かる奴等。(邪派かどうかはまだ不明)
爺さんの孫が○○派に居るってんで結局そいつらがやって来る。
中に色っぽくてすんごい怖い姐さんがいて、兄弟子が絡め取られる(色んな意味で)。
大人師妹はその二人のすごいシーンを見て兄弟子に不信感。兄弟子は誤解を解く為に必死。
ツンデレも怒る。
そんな時、他の正派の連中が「○○派に難が! 皆で助けよう!」とやって来るが
ツンデレの爺さんに問題あり。
正派「え! あの爺さんの孫いんの? うそーん。 あかんて。関わったらあかん」
てなって○○派は孤立の道へ。師父はやむなくツンデレを破門。
大人「そんなのおかしいです!」
大人少女も一緒に出奔。
兄弟子は色姐さんとのことが江湖に知れ渡り、これまた居られなくなる。
とにかくみんなばらばらでは生きていけない! というわけで三人旅の始まり。
ちなみに爺さんは行方が分からなくなる。
>>604
なんか兄弟子頼りなさそうだな…w
時代設定は“何時代かは不明な中国(唐〜明ぐらい?)”っていう古龍タイプか? 古龍のは、明か、清の弁髪がないバージョンな時代だね、雰囲気的に。 なんだか清って好みじゃないんだよねー。あの辮髪のイメージがねぇ。 中国人も、清代の辮髪はダサいと思っているみたいだな。
清代が舞台の武侠小説のドラマ化作品でも、
歴史性が薄ければ、平気で辮髪を無視しているしw 清代の弁髪は嫌いじゃないが、あのチャイナ服みたいな衣装がなぁ…(何ていうのか知らんが)
漢服と比べるとどうも見劣りしてしまう。 流浪一天の小説家になろうに投稿されている方、
最初の方が、一部分ごとの文章量が4万字ぐらいもあって多すぎるな。
ネット環境で、一気に読み切るにはもうちょっと細かく区切った方がいいと思う。 ジェット・リーの辮髪だけはガチ。
まぁ、気になるんなら主人公だけ、胡飛みたいにザンバラでもいいかも。
日本の時代劇でも、主人公が浪人とかで月代回避してるのも多いし。 >>610
第一部分ってのが特に長いな。次からその半分ずつになってるけどそれでも長い。
今は四、五千字ずつくらいになってるが、最初があれだとバックする人多いかもな。
何とか耐えて最近の所まで辿り付けたら長さについては問題無くなるだろう。
ついでだが、小説としての形がどうとかは俺には分からんが流浪一天とか読んでると
書くのが楽しいんだろうなぁと思う。それほどメジャーなジャンルでもないしそもそも金庸あたりの
教養溢れる大家と比べられるはずも無いんだから開き直って自分の好きな世界を自分の中に
どんどん展開していってしかもネットで発表できる。
よくある剣と魔法の王道西洋ファンタジーだったなら普通の読者からの突っ込みとかも多いだろう。
武侠がまだ日本ではこれからって感じだから通りすがりの読者も興味を持つ人いるだろう。
もちろん流浪一天が武侠ですとは武侠ファンは絶対言わないが、金庸、古龍あたりに
誘導できる今後の展開を希望したい。
やっぱり趣味として楽しんで書けるのがいいね。
自分もまだ完成には程遠い状況ながら、ぼつぼつ書いているけど、
ネットで資料調べたり、技や通り名の名前を考える作業からしても、
結構楽しいからなあ。 設定考えるのは楽しいw
でも、人の名前を考えるのって難しいね。
技や通り名はある程度大げさなほうがそれらしいけど、名前となるとさじ加減が分からなくなる。 「小説家になろう」で感想とか書きたくても小説の技術的な事はさっぱりだから
勇気が出ない。「評価」とかも判断しづらい。
書いてる人、割といるようだね。みんなで武侠小説を〜は難しいので
「みんなが武侠小説を書こう」もいいな。
西洋ファンタジーの剣と魔法の世界に対抗できるぐらいの、
人気ジャンルになれればなあ
魔法に対抗するにはやはりとんでもない内功による超人技か?
これもあまりぶっ飛びすぎるシラけるんだよねぇ。
何度も名前出てるのでもう遠慮はしないけど流浪一天の登場人物には
歳取らないみたいな男が出てくるんだけど、今後どう扱うのかによって
微妙なラインに居るw
既存の武侠作品には内功によって若返るとかあったっけ?
笑傲江湖の岳不群に「いつまでも若々しい」みたいな記述はあったけど。
魔法は魔法。超人的武功とはやはり違うからねぇ。
>>619
「天龍八部」の天山童姥みたいに内功によってロリババァを維持してるのもいるから、不老キャラはまぁアリじゃないか?
小説の雰囲気にもよるね。
金庸の作品で言えば、
書剣恩仇録、飛狐外伝なんかはわりと地に足がついているので不老キャラは出しにくいけど、
天龍八部、神雕侠侶みたいな雰囲気なら、不老キャラもありみたいな感じで。 書いてる方々、公開出来る段階にきたら是非教えてねw
一杯出てきたら、本当に自作武侠小説を愛でるスレもいいかも知れないw
さて、今日の妄想ネタは……
最強の男とか伝説が欲しいところだ。東方不敗とか独孤求敗みたいな。
武術の知識が殆ど無いから、どんな強さかとかが出てこないけど。
敵方、あるいは故人ってのはよく見かけるけど、味方で仲間に最強の奴とか
居たらどうなるだろう?
主人公と一緒に居て主人公の方が弱いとやっぱ面白くないかな。
最後には追い越して……なんてありがちな設定はやめて、最後まで最強のツレw
ヘタレ主人公の視点から描くツレの英雄伝とか?
でもこれを面白く書く力は俺には無いw 企画はいろいろ思い浮かぶが、実際に文章化するのが大変だw
>>623
戦えば間違いなく武林最強だが、物凄く腹が弱い所為で度々カワヤに引きこもり、なかなか戦闘できない奴…ってのはどうだ?(内功で治療しろよって話だが…w)
戦えない代わり、主人公に戦い方を指示したり…という参謀役って感じで… 戦い方を指示する台詞は主人公の戦いを描写するより難しそうだw
闘い方の描写、古龍みたいに「剣光一閃」とかで済ましてしまうと、
楽は楽だけど、かっこいい雰囲気の維持が大変だなw あのいたる所から醸し出されるかっこいい雰囲気はなかなか出せんw
ハードボイルドでも読んで勉強すれば真似できるだろうか。 あれは感性、センスの問題だと思うな。
武術で、
いくら修行を積んでも、資質がないから駄目、みたいな感じで。 ここで出た小説家になろうの投稿作品を読んでいくことに決めたんだけど
「早く続きを書いてくれ〜!」というのは、多分このジャンルでは酷な事なんだろうな。
なろうに限らず中華ファンタジーはよくあるけど「武侠」という単語を全く使ってない
作品の作者は中華物が好きだけど「武侠」は知らないって事だろうか?
「武侠物」と明記してる作品とそうじゃない中華ファンタジーって、
微妙に雰囲気に違いがあるような気がする。
>>631
武侠小説を知っている場合は、「武林」とか「内功」とかの用語を使うんじゃないかな。
知らないと、似たようなものを書いても「武術界」「気」になるだろうね。
ここで武侠小説書いてるっぽい書き込みされてる方々、もうどこかで公開してるんですか?
小説家になろうというサイトはここで初めて知りましたが、他に有名どころってどこなんでしょう?
書いてる人はやはり全部書き上げてから公開?
>>633
冒頭だけ書いて詰まってるorz
流石に片手間に書くには辛いかなぁ >>633
中華小説同盟ってところでいろいろリンクされているね。
後、「小説 検索」でぐぐれば、いろいろ小説検索サイトが出て来る。
自分もある程度完成の目処が立たないことには公開しにくいな。
やっぱり文章力がないと、表現が単調になっちゃうよなあ。 過疎ですな。
ここで名前の出た小説も更新止まったままだし、がんばれ武侠。
一応がんばってはいるが、奪い合う武芸の秘伝書をどういうものにするか、
どうやって都に行かせるかとか、いろいろと挫折中 自分でストーリを考えてみて始めて解る、異世界召喚モノの素晴らしさ。
世界観の説明ってどうやりゃいいんだぁ ヨーロッパ風ファンタジーってのは、
みんなある程度認知しているから、あんまり説明がいらないんだよね。
武侠世界は日本においては一般の認知度が低いので、
ある程度説明に力を費やさなければならなくなる。 新たな概念の導入が面白さと結びついてないと、
「水の上歩けるとかご都合主義っぽくね?」で終わる可能性がある。 >>641
実は水の上を歩いてるのは映像作品ばっかりで、
少なくとも金庸の小説中では一人もやってないね。
水上漂って言っても実際には無理っぽい。
多少控えめな描写にしとけばいいんじゃないかな? たしかに中華ものだと、「こんな所まで説明しなくても、何となく分かるだろ?」ってところまで詳しく説明しないと駄目な場合が多々あるな…。
俺も最近武侠漫画(ただの中華古装漫画かもしれんが)描き始めたんだが、武侠用語の注釈とかで結構苦戦してる。
特に“江湖”が説明しにくい…
「民間」と説明すると誤解をまねくだろうし、「武術界」っていうと武林とごっちゃになる。かと言って「渡世の世界」なんて言うのとはまた少し違う…
20字程度で説明したいが上手くまとまらん…orz 江湖は……自分は武侠小説を何作品か読んでいるうちに、
何となく納得した感じかな。
感覚でつかむしかないだろうね。 すっかり止まっておりますが、なんかないっすか?
ここに挙がったネット作品の作者見てないかな〜?
「とにかくがんばってくれ!更新!」
金庸作品でも読み返すかなぁ……。
企画はあっても、
書き始めると自分の文章力のなさを痛感
まずは文章力を上げる修練だな 更新頻度で書き易いのかどうかを判断は出来ないけど、
その名前の挙がってるというなろうの三作品で見てみると
最近書き始めてる二作品は更新が一月近く無かった(一作品はまだ無い)。
既に長い一作品は割と頻繁
更新遅い方は武芸の技名やあだ名を使っていてまさしくそれっぽい
更新早い方はそれらが一切無い・・・けど順調に進んでいってそれなりに読める
徹底して武侠っぽさを求めると難産で、ある程度妥協すると安産って感じ
長い方はぜんぜん武侠っぽくないか?といえばそうでもない
要は自分の能力に見合った落とし所(?)みたいなもんを見つけるのが重要なんだろうと思う
やっぱ個人で書く、という方向に向いていっているけどw
今日、書いたなんちゃってif三国志。
ifだからここに書くことにする。
呂布「王允殿、それは真か?」
王允「左様。それがしも日々、董卓の横暴に苛まれ民草をやすんずるためには
どうしたらよいものかと頭を悩ませておりました」
呂布「そうであったか」
王允「これが帝からの密書にございます」
呂布「おお、まさしく帝の密書ではないか!」
王允「帝は今、董卓の傀儡となっておりこのままでは
日に日に董卓の横暴は肥大化しますぞ!」
呂布「そうかもしれんが……俺の手勢だけでは董卓は討てん」
王允「それがしに策がございます」
呂布「申してみよ」
端的に言うと呂布が漢を復興させる話なんだが、続きが思いつき次第書くことにする。
三国志な時点でアウトだし、そもそも武将が国復興させる話な時点で、武侠と違いすぎるでしょうが。 >>656
呂布がなんか特殊な武功使って、武侠小説っぽく戦うのならこのスレでもいいような気がするが…
そうでないとしたら武侠とは関係ない戦記モノってことになるからスレ違いだわな。
てか、三國志ネタがアウトなんて決まりあったのか? 本気で言ってるなら、マジでどうかしてるわ。
三国無双まで武侠とか言い出しそうだな。 王允が実は内功の達人で、呂布に奥義をさずけて…
みたいな展開になるのかもしれん。んなわけねーw >>659
そんな感じだとしたら…まぁ、OKなんじゃねw?絶対そうはならんと思うけどw
>>653がどういう風に書くのかは知らんけど、現時点では「ifだとしても歴史小説創作スレ向きだろ?」って感じだな。
とりあえず、このスレに三國志ネタがアウトなんて決まりは無いはずだが、「三國志ネタ=絶対に武侠にならねぇ」って思想の人がいる事はよく解った。
昨日、ここにちょっと書いてみた人だけど小説書くのって難しいねw このスレというより、三国志で武侠とか言い出す方がどうかしてるんだよ。
そりゃ太閤記やら源氏物語を任侠物とか言い出すようなもんだ。
基本認識がズレ過ぎ。
そういう失笑もんのパロディでもやりたいなら、ご勝手に。 なんだか久しぶりに伸び始めてると思ったら
三国志かー……
>>662
>そういう失笑もんのパロディでもやりたいなら、ご勝手に。
そういうのが厭だから「三国志はアウト」って言ってるのかと思ったが…なんだ、別に絶対反対って訳じゃないのか
てか…このスレは投下作品の内容に対して、ある程度明確なルールを作った方がいいんじゃないか?
>>653みたいな武林とも江湖とも無縁そうな話はアウト…とか
現状のままだとアバウトすぎてどっからどこまでを「武侠」とすればいいのか分かり難いだろうし。 金庸センセーが鹿鼎記とかで無茶やっちゃったから定義づけとかできんわw
三国志だったら、例えば貂蝉が武術の達人で董卓と呂布を亡き者にする為の刺客に、
とかいう話なら武侠っぽい……よりは唐代伝奇っぽいなぁ。 殆ど死に体に見えたこのスレにまだこんなに有志が残っていたかw
武侠小説に限らず、物語をみんなで作ろう系スレで成功例って過去にある?
とりあえず形になったってだけでも。
なんだか限りなく無理な気がする・・・「みんなで」って点で。
>>666
特撮板に協同でオリジナルヒーロー作る・・・みたいなスレがいくつかあるが、ちゃんと完結してるのは個人で書いてる作品ばかりだった気がするな・・・
てか、この手のスレは「俺の考えたキャラ、ストーリー」みたいな妄想を書き散らすような場所だから、別に現状のままでもいいように思う。 みんなで(励ましあってそれぞれの小説を)作ろう、が正解かもw
みんなでできるとすれば、設定を共有した短編集みたいなものになるのかな。 上の方の、喬志邦の話、ちょっとだけ続きも書いたけど、
途中でやる気失せて放置中だわ スレの最初の方に書かれてるのってみんな武侠!て感じだよね。舞台もちゃんと中国だし。
それに比べて後の方で名前の出てきたるろうなんたらとかこれってどうなのよ?て感じじゃない?
あれくらいの超微武侠テイストならスレの最初の方で書いていた方々なら
いくらでも書けるんじゃない?
三国志よりは武侠してるけどさ。
真面目に書いている作品を無碍に貶すのは義侠の行いじゃないな。
つか冒頭だけ書いて力尽きた・・・体力が無いw 着実に作品が作り上げられていくという点で、流浪は一定の評価が与えられる。
これは大事な事だと思う。 その通り。
いくら凝った武侠らしいものを書こうと、
冒頭一万字未満で挫折してしまう俺たちには、流浪を批判する資格なしw なんか流れぶった切るみたいで悪いんだが
このスレの住人的に「武侠(もしくは軍事もの以外の伝奇など)書くなら、これは参考までに押さえとけ!」っていう作品は何だろう?
まぁ小説なら金庸や古龍の作品になるんだろうけど、それ以外の本、映像、漫画等で何か良い物はないだろうか? >>674
「漂泊のヒーロー―中国武侠小説への道」岡崎由美
とか? 流浪一天は運がいい。晒されてるのがここで。もし創作文芸あたりだったらどうなってたことかw
ここは度量の広い好漢ばかりだな。
>>674
やっぱ本場中国の何かじゃないと雰囲気が変わるように思う。俺もちょっと書いてみたりするけど
文化全般(特に超基本的な衣食住)に関する知識が今一番手に入れたいものかな。中国の(古代〜中世)。
「中国服装史」なる本を持ってるんだけど、それすら理解するのも難しい・・・
ちなみに流浪一天の名が出てきたのは別に最近じゃないぞ。スレの初期に出てる。もう一年以上の連載だし。
それからかなり月日が経ったけど、他にも出てこないと不自然だなw
このスレの住人が「こんなの連載始めたぜ!」とか言ってくれるのが一番理想的なんだけどなあ >>674
漢詩の勉強でもしてサラっと物語に交ぜるとそれっぽくなるかも。
つか、陳家洛とか段誉みたいな文化人キャラを作ろうとしても俺の知性が追いつかないんだぜw あまり個人のサイトを貼るのは気が引けるので、タイトルだけ挙げるなら、
小説家になろうに投稿されている小説では、
話題になっている「流浪一天」の他には、
更新がかなりゆっくりだけど「山川江湖」
更新が止まっているっぽいけど「破邪英雄伝〜燕朝秘史〜」
他に「華と剣―fencer and assassin―」とか「月影華」
「破天荒列伝」や「赤い華を見つけたら」も武侠っぽいかも知れない
他の独立したサイトでは、「龍姉虎妹演義」とかね 龍姉虎妹演義は最近知って、というか最近始まったようだけど読んでるな。
山川江湖もどんな展開になるのか興味があって更新チェックはしてる。
武侠ものらしい設定というのは皆似たようなものになるけど、問題は
どう展開していくかだよなあ。
そこが俺はどうも駄目だ……
少しファンタジー要素を混ぜた、いわゆる仙侠小説なるものの方が作りやすい気がしてきた。 飛剣とかが何本も飛び交ったら面白いかも。
ファンネルみたいに。 ちびちび小説書いて保存しておいたDVD、ファイルが半分読み取れなくなった。
ははは。。。orz >>684
読み取れなくなったDVDからデータを救出できるフリーソフトがある…と、以前とある雑誌に載ってたぞ
>>684
ご愁傷様・・・
ちょっとずつでも頑張ればいつか郭靖みたいに大成できる・・・かなぁ 郭靖も一般的な感覚から言うと十分速成な気もするw
物覚えの悪い子供が強くなりすぎ。やっぱ天性のものが潜んでいた訳で……
いや、まあ努力はきっと報われると信じよう
いろんな小説検索サイト使うと、武侠っぽい中華ファンタジー小説はネット上に結構あるな。
どこかに武侠用語や知識をまとめたサイトがないかな?
門派とか武術用語とか呼称とか、下地調べとかで無駄に消耗をしてしまう。
これじゃ作る態勢に入る前に心が折れてしまう。 >>688
いいのあるかね?
>>689
みんなそれで作品公開まで辿り着けないのか・・・とりあえず勢いでスタートじゃだめなのかw
じゃあこのスレである程度まとめてみる?
とりあえず繁体字だけど武功が羅列されてる
ttp://jinyong.ylib.com.tw/snowtalk/show.asp?no=25124&ch=genuine
こんだけあって被らないような名前をつけるのはキツイねw 金庸ぐらいの大御所ともなると、
他の作家は、技の名前とか普通にパクっていそうだな >>691
おお、良いサイトだ。
俺はあの時代の二人称・三人称が把握し切れなくて、いろいろ戸惑ってる。
>>691
これって全部金庸先生オリジナル? なわけないか
一旦こんなリアルにありそうなの使い出すと最後まで頭ひねることになるから怖いw
動作もいい加減には描写できないしなあ
やっぱ背伸びせずに流浪スタイルで……
>>693
そのあたりは日本語的表現に直しちゃってもいいような気がするよ。
でも、〜児、とか阿〜とかが無いと雰囲気が出ないかな?
>>694
最初の方は技の名前も大人しい感じだけど、天龍くらいだとかなり派手な名前も多いねw 技の名前や通り名を考えるのは、武侠小説を作る上で大きな楽しみになるだろうけど、
あまり凝りすぎたら、
それを考えるだけで力尽きてしまいそうだなw 流浪スタイルW
ここの住人的には流浪が武侠を名乗る最低ライン?
中華ファンタジーって作品によって微妙に雰囲気違うし基準が欲しい。 とりあえず、場所が『中国(板的に中華風の架空世界はアリなのか?)』で、主人公が『武林』もしくは『江湖』と呼べるような場所を舞台に活躍する
…っていうのが最低限の条件じゃないか?
文章や武功名云々は作風の問題だろうから、「こうでなくちゃ駄目」っていうのはあまり無いと思う。 板的には中国だねえ。中国風は・・・まあここでネタに出来る素人小説も
そう多くないしいいんでない?
ネット小説で頑張っている人は、
現実の中国の地名を調べるのは大変なので、
架空の中華風世界にしている人が多いね。
実際、中国語サイトとか見ないと、
なかなか調べがつかないだろうし。 地名は中国歴史地図集でおk
地形はGoogle Earthで確認 あと旅行ガイド系を利用するのも一つの手だね。
風光明媚なところや名勝地は、みんな写真付き詳しく解説してくれるから。 なろうで投稿開始されたっていうやつ、もう進まないんじゃない?ってくらい更新ない。
既に長く連載されてるやつしか更新されないね。
>>679にあった龍姉虎妹とかいうの見に行ったら休止中とかなってるし・・・
あーなんか読みてー・・・ 活死剣譜とか、灰姑娘とかあるな
>>704
一応、唐代、宋代、明代、時代不定で、一つずつ企画があるけど、
なかなか書き進まないw 俺は別に書いていないけど、書いたものはここに投下して展示しても良い? 最初の頃は結構投下されてたしいいんじゃない?
武侠ものであれば。
>>710
その「武侠もの」の定義なんだが、このスレ的にはこんな感じか?
・中国が舞台。
・時代設定はハッキリと明記してもいいし、古龍作品のように「ハッキリ明記されてないけど明代かな?」って感じでもおK。
・武林、江湖、或いはそれに近い社会を舞台としている。
※軍事戦記ものに分類されそうなものはアウト。
これ以外に何か足りない条件があったり、変なところがあったら誰か修正してくれ… >>712
金庸系なら必須だろうが、特にそういったスキルが出てこない武侠作品(陸小鳳とか、獨臂刀などの武侠映画…)も結構あるから外したんだけどな…
いるかな? 「舞台が中国」にするかどうかが出てくる作品数を大きく左右するなw
俺らがなじみの本物の武侠小説は中華圏の人が書いているわけで舞台中国は当然だろうが、
ここの住人は日本人だし無論書ける人も居るが敷居がかなり高くなるな。
架空も可ということなら「武侠要素含む」和ものや西洋風まで可能になるけど
さすがにそれはここでは認めがたいし、中国もしくは中国にかなり近い文化を持つ世界といったあたりか。
というわけで、「純中国(?)のみ」か「中国風含む」か、これも決めなければ。
>>714
うろ覚えでスマンのだが、確か水滸伝に架空の山が出てきたよな?(出てなかったっけ…?)
そういうのがOKなら
「中国が舞台。ただし街、山などは架空のものを出してもOK」ってのも出来るけどな。
個人的意見だが「中国風含む」にしてしまうと、何かスゲェ板違いな気がするんだよな… >>715
俺にはどれが架空でどれが実在かも分からないけどw
スレの初期には純粋な中国舞台のものを投下してる人が殆どだった様だし、
そういう書ける人が今も居てくれるといいんだが・・・
武侠小説そのものは中国発!ということでそこから派生する作品群(中国風のみに限る)は
スゲェと言うほど板違いとも思えないけど、微妙な存在なのは分かる。
大事なレスを忘れていたw
>>709
そんなこと言って、本当は書いてるんだろう?w 投下するんだ! さぁw
>>716
日本の時代物…主にゲームなんかで“架空の戦国時代”とか“架空の江戸時代”ってのがあるけど、そういうのでも一応「日本」ってのが多いんだよな…(日本風ファンタジーではなく)
そんな感じで“架空の中国”っていうのなら特に問題はない…かもしれん。
まぁ、完全に異世界(中華風)でも絶対駄目ってことはないと思うが、その場合世界観が極端にファンタジー化する可能性があるんだよな。
それをセーフとするかアウトとするか… 個人的には中華テイストあれば、異世界だろうが未来だろうが可。
北斗の拳は立派な和製武侠、キャラ西洋人っぽいの多すぎだけど。 うまい具合にここには判断材料があるじゃないか。
ここに作品書く人が居るならまず間違いなく素人でしょ?
例えば目を通した事がある人がどれくらい居るのかわからないけど
名前の出てる中華風の架空世界である流浪一天とかがここに投下されてたら、スレ的にはどう思うか?で判断出来そうだ。
>>719には個人的には賛同する。武侠テイストというのは多分どんな世界でも存在可能だと思う。
ただ、この板、このスレ的にはどうか?だよね。
少なくとも時代小説に分類出来そうなものじゃないとここには合わない様な気がする(そんな雰囲気)
じゃあ大体こんな感じかな?
・舞台は中華風であれば基本的に何でもおk(ただ、板&スレ的には時代モノが好ましい)
・武林、江湖、或いはそれに近い社会を舞台としている。
※軍事戦記ものに分類されそうなものはアウト?
・その他…中華テイスト、武侠テイストがある。
結構自由になったw
これならむしろアウトになる条件を決めた方が分かりやすい気がしてきたな アイドルマスターの菊池真みたいな奴かはたまた別の風味にすべきか
どちらにしろ基本男ばかりの世界だからこそ男装は映えるのだろうか 結構アバウトでいいのねww
まー今までの感じからしてとにかく何か書いて貰えれば御の字(なんて今時いわんか)だ。
ただでさえ過疎ろうとしがちだしね。
龍姉虎妹演義のブログ見に行ったらデザイン変わってて「おっ?」とか思ったんだが
まだ休載中だった。脱力した。
「愛って何ですか?」っていう、短編の双子を主人公にした武侠小説を公開している人もいるな。 >>730
早速読んできた。
最初から長さを決めてあったのかな? 長編書いて欲しいな〜
読んでて金庸作品の色んな場面が頭に浮かんできた。 よもやニコニコのアイマス動画で追魂奪命剣が見れるとは思わなんだw 久し振りにこのスレに来てみました。落ちてなくて良かった!
作品投下楽しみにしてます。 >>734
ttp://www.nicovideo.jp/mylist/7163053
俺にゃ「あいどるますたあ」なるものはようけわからんがたぶん水滸伝ものの話
追魂だかはそんなかのttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3684310あたりに出とった 水滸伝は現代日本だとあまり人気無いから伸びないかもね。
武侠小説に輪をかけてヤクザすぎるからかなw
>>735
アレの続きが考えつきそうなら期待してるよー >>737
水滸伝を、現代風の嗜好に合わせて手直ししたのが武侠小説と言えるしな。
ここに上げられた「小説家になろう」のある作品書いてるヤシが来ましたよ。具体名はカンベンしてくれ。
ふと武侠でググったらここに名前出ててガクブルだよ…… >>739
具体名出さなくても殆ど選択肢ないわw
とにかく頑張ってくださいー >>739
連載好調ですか〜? 頑張ってくださいね。
長期連載停止中なかただったら……やっぱり頑張ってくださいねw
ここは多分大人な人多そうだからガクブルしなくても大丈夫かもね
名前出ても内容に触れることもほとんど無いし(あくまで紹介だけ)
触れてもいいんだろうけどね、ネタ少ないし
私も書いておりますが、正直もうどこだろうと知名度アップになればOK!みたいな感じです
でも確かに文芸板は怖いかな〜
>>742
ただでさえ書いてくれる人が少ないし、
出来はどうあれ、少しでも武侠小説の普及につながればと思っているからねえ 龍姉虎妹更新あったね。他にここで紹介があったのは「ああもう更新無さそう」てのが多い。
>>744 普及して欲しいねえ。それにはある程度の出来は必要だけど。 なんかないのか!
てことで龍姉虎妹演技ってのと流浪一天ての読んでみた。ほとんど流浪一天に時間とられたがw
感想は・・・龍姉虎妹演技ってのはとりあえず今の所はよくある展開か。でも先は楽しみだ。次が「邪教」てなってるし。
流浪一天は・・・一体何枚で終わらせる気だ?wでも武侠小説てもう素人作品に向かうしか新たなネタ無いし、
まだまだ続くのは貴重な存在だ。そこそこ面白いと思うし。
まあ折角紹介されたんだから根気よく読むつもりだ。 俺書いているよ
武侠じゃなく、エロ小説なんだけど…… 中国語なら、金庸作品のエロパロ小説は、
ネットにいっぱい転がっているね。 郭靖や袁承志がアッー!されている小説を最初に想像してしまった
俺が困ったちゃん。 >>749
アドレス教えてエロい人
中国語分からないが、金庸作品のエロパロは凄く見てみたい >>751
情色武侠とか、あるいはキャラの名前に「淫」などそれ系の言葉でぐぐって探せば、
いろいろ出てくるよ >>752
dちょっと探してくる
普通の武侠でも、サービスシーンがいろいろあるよね。
主人公兄妹に媚薬を食べさせやらせると、凄いよね。 ドラゴン・キングダムは、アメリカ人が書いた武侠小説、
って感じのストーリーだったな。 オレ、いいネタを思いついたぜ。
主人公は小さい頃両親を失い、奇遇を得て武術を習って成長して江湖に出た。
ヒロインは幼馴染、素直クールないとこ、侍女(メイド)、そして敵のお姫様。これで100万突破間違いなし。 あれのどこが素直クールだ
と、移魂大法にかかってみるテスト。 人気ライトノベルのヒロインを武侠小説に置き換えればいい ハルヒとかゼロの使い魔とかそういうのか。
もともとツンデレには事欠かないけどw
巷で流行りらしい「ひぐらし」なるものをパクってみてはどうだろう。 ツンデレよりヤンデレ分の強い作品を武侠にしてみてはどうだw? ヤンデレの師妹に死ぬほど愛されて夜も眠れない師兄
しかし、一緒になれなかったら死ぬ、とか普通に出てくるのは
現代では病んでると言われるかも知れんなw ドラキンみたいに、中華街に行って、
怪しい骨董品店に入ると、フォッフォッと笑う怪しい爺さんがいて、
怪しい壺の中に吸い込まれて、気がついたら武侠世界に飛ばされていたという設定でいいな。
いきなり盗賊に襲われてピンチになったところを、
旅の侠客美少女に救われて……とかな。
>>764
驚天動地の武術を身につけ、いろいろな美少女と触れあい、
正派邪教の間に挟まれ他人の誤解され、江湖の盟主になって栄光と辛酸を味わいつくす。
そして目が覚めたら、爺さんが沸かしてたお茶がまだ沸騰していなかった。
……ごめん、もう一度考え直します 古今の美形キャラを模した技を集めた腐女子拳法の使い手が、
三国志の英雄の子孫を訪ねていっては激怒して大暴れする話ってのは
どうだろうか。 小説書くのってなかなか難しいな
ケータイ小説みたいな妥協してしまえば楽なんだろうけど 小説家になろうにある紹介された奴なんかもうかなりの確立で挫折っぽい。
なろうって気軽に書き始められるのがウリだと思うけど、やっぱそれなりの
決意で始めないと続かないね。
やっぱ武侠への愛だよ。愛。
まあ書くってのは特殊な愛だとは思うけど。 発想を変えてみたらどうだ?
萌えネタの美少女こそ主人公にしてしまう
古い家柄で生まれつきモノを破壊するための線が見える
名付けて(ry >>768
こだわりが大きいほど、書くのは大変になっちゃうね。 もうパクリでも何でもいいから書こう、と思ってはみたものの、
よくよく考えたら中国の風俗を殆ど知らなくて絶望した! 似非中華風で良いじゃん
本家中国の三国志演義だって水滸伝だって時代に合わない風俗だったりするんだから 中華風俗を知るには、中華時代劇を見るのが最も効果的。
日本時代劇はシリアス一辺倒と違って、むこうは老若男女問わず大衆向けに製作ってるから、一見する価値はあるよ。 考証については追究しだすと、切りがないところがあるからな。 かといってハムナプトラ3みたいなむちゃくちゃなのは…… ドラマではみんな剣を手に持ってるけど腰に差したりはしないんだろうか >>776
古代戦記モノでは結構腰に提げてるけど、武侠モノでは殆どの人物が手に持ってるよな。 書いてるとか読んでるとか、とりあえず何か無いかねw
>>778
よっぽど武侠話に飢えてるのねw
俺は中国語勉強して、この前中国語検定で準一級取って、それで中国の小説サイトで読み漁ってる。
まあ実力不足だから、かなり適当に読んでるけど。
そこで実感したのは、やっぱ層が全然違うことだわ。
むこうは若者が武侠小説が好きだという人が多く、小説サイトも結構多く、
自作武侠小説が多すぎて読みきれんわ。
有名作家でも、金庸以外の武侠小説が公開されていて(著作権とか大丈夫かな?)、ちょっとずつ読もうと思った。 中国語か…やっぱ武侠ファンはそこまでしないと……………って無理!
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima000794.jpg
これやるから元気出してがんばれ ファンタジーとかで中華ネタが出てくると、大抵チャイナ服に柳葉刀か棍だよね
もうちょっと漢服風のキャラとか出てくればいいのになぁ 仕方ないよ。
ほかの分野でもよく言われてるけど、日本人は中国のことをまったく理解していないし、本気で理解しようとしてもいない。
日本人は日本史自体、片鱗的に把握しているだけだし・・・
ってか中国人が異常なぐらい中国史が好きだけなのかな。
むこうで武侠ドラマや時代劇ドラマが延々と放送されてるのが羨ましすぎるぜ。
三次元の男装ヒロインが見たいお・・・ >>782
ぶっちゃけ漢服の方がヒラヒラしてて萌え要素強いと思うんだが…なんかチャイナ服系ばっかだよな。
三国や宋代みたいな世界観でチャイナ服ってのは、室町や戦国時代に明治や大正の格好してるぐらい違和感ある……とか思ってるのは俺だけじゃないよなw? >>784
超同意。
そういや五輪の前に「中国はチャイナ服より伝統のある漢服を推して参る」って
新聞に出てたけどどうなったのかねぇ。閉会式観た感じでは漢服じゃあなかったけど >>785
論語読む場面で儒者をイメージした人たちが着てた服は、漢服をアレンジしたような衣装だったぞ。
とりあえずチャイナ服は殆ど出てなかった筈 一回途絶えた伝統だからいまいちリアリティが無いんだよね
あんまり出来が良くなかった気がする 漢服の中でも唐代の装束は、アレンジ次第じゃ、
旗袍チャイナドレスよりもずっとエロくすることだってできるのにな >>786
開会式では着てたのか。見りゃ良かった
自分が新聞で見たのはこれだったけど色がくっきりしすぎだと思った
ttp://www.yomiuri.co.jp/olympic/2008/feature/syou/img/fe_sy20071227_01.jpg
男子も短髪じゃなくて巾とか使ったらいいのに >>783
日本人は歴史好きでも、戦国時代への偏りが激しいしな。 >>790
幕末好きも劣らず多いぞ
中国だとどうなのかな。ファンタジーを絡めにくいから清末は武侠にしにくそうだけど >>791
武侠に限定すると知らんが、むこうの時代劇ドラマは清が一番よく制作されてるよ。
康煕帝とかが民間に旅して勧善懲罰したり、大奥みたいに女性の権力争いを描いたり。
武侠中心じゃないんだけれど、屋根の上にとび跳ねたり刺客とやりあったり、武侠シーンが必ず入るからなかなか面白いがw
皇帝家だから武術は習っているだろうけど、むこうでは時代劇に武侠シーンは当たり前だという感じ。
あと、ジェット・リーが演じた清末の武侠劇もけっこうあるじゃない。 中国の時代劇に清代作品が多いのは、日本の時代劇が江戸時代ばかりなのと同じで、
一番新しい時代なだけに一番多くの資料が残されているから
特に一般的な社会状況、風俗とかね
それでも中国はまだ明代、宋代以前が舞台の作品も多い
日本の時代劇は中世以前となると、戦国歴史もの以外はぐっと減っちゃうね
室町時代や鎌倉時代のチャンバラ時代劇ってないでしょ >>793
あとは義経とかの源平ものが偶にあるぐらいだな。
関係ないけど…
日本の戦国ものって、戦闘シーン少ない作品が多い気がするが…気のせいか?
三國志みたいに主役クラスの武将が直接戦うシーンが少ないから、そう思うだけなのかもしれんが… >>794
日本の時代劇は、合戦シーンを撮りたくても、金もノウハウもない
馬に乗れる俳優も意外と少なかったりするしね
一番予算の多いNHK大河ドラマだって、主要な合戦以外は、
スタジオの中で済ましてしまうことが多いでしょ やっぱり人件費が掛かるんじゃないか?
視聴率もさほど期待できないから予算も出ないだろうしなぁ 一時期、武侠系素人小説がいくつか挙がってたけど紹介されたくらいで
それらに触れるレスはほとんど無いね。やっぱ武侠は素人の書くもんじゃねぇ!
ていう事の表れなのかな?
一応創作に関するスレって事で他にもいろんな作品名が挙がってくるかとも思ったけど
いずれは武侠総合スレ化せざるを得んのかねぇ。 ベースとなる知識がもうちょっと手軽に調べられればなあ。
「内効」とか「○○派」とかどこまでその作者の創作で、どこまでが一般的な知識なのか分かりづらい。
ただの金庸の設定を借りた小説みたいになってしまう、俺の場合。 前のレスから一ヶ月とかさびしいw
なろうの流浪〜、意外にアクセス伸ばしてるね(人気ジャンルには到底敵わないけど)
感想は少ないけど「こういうの初めて読んだ」って書いてる人もいるし、
武侠入門には役に立つかもね。
書いてる、もしくは書こうかと思ってる人は深く考えずにどんどん公開してったらいいんじゃないかなぁ
武侠漫画(というより唯の中華古装漫画かもしれんが)のプロット考えてて思ったんだが、世間的にはどの辺の時代がメジャーで、どの辺の時代がマイナーなんだろう?
少しは歴史要素も入れたいんだが… >>799
構想、というか妄想ばかりで形にならないわw
>>800
いわゆる世間様は三国志までがせいぜいだと思う。
そこまで遡っちゃうと少林寺も無いんで武侠としてはやりにくいんだよね。
俺としては明代がいいんじゃないかと思う。日本と絡む歴史要素も多いから話を作りやすそうだ。
ただ日本じゃマイナーどころか暗黒時代扱いする人もいるんだよなw >>802
降龍十八掌の技は易経だっけ。
〜拳の一手、とかでよく出てくるのは横掃千軍とか仙人指路とかが多い。
かなり漢籍に通じてないとセンスのある名前は付けられんね。
テイルズの技とかは格好良い感じを並べただけな気がして好かん。
あ、武術の動きのことなら実際に習うんだw テイルズとか最下層やないですか
つか、日本でやるならあまり本格的にしすぎて意味不明でも困りものなんで、
むしろ、さじ加減ってところが一番難しいだろうね
もちろん、本場の知識に精通していないと匙どころじゃないが 中国本土の昔の基礎知識がなく、調べようとしてもあんまり見当たらず。
なので、ちょっとラノベ風に(外人は外人だけど、性格は日本人)とかにしてもいい? >>805
当時の風俗とかがよく解らんから、解る範囲で簡略して書く…って事?
それぐらいは別に構わんのじゃないか? >>805
そもそも金庸の小説でも、登場人物は現代的な思考の奴が多いと思う。
女性人の自由度とか、楊過の反逆児っぷりとか。 ここにあった名前をふと思い出して見に行ったら
・・・更新してるー!
でも、超少量だった
ま、書いてくれるだけいいか
>>800
宋の時代か、唐の時代かな
唐は、天宝年間だと、阿倍仲麻呂、楊貴妃、李白などで親しみがあるし、
宋の時代は、水滸伝、楊家将。 武侠小説を書こうと思っている人へ。少しでも参考になれば、
http://kouran.asablo.jp/blog/
ハ,,ハ
( ゚ω゚ )< さぁ〜ん
/ \
((⊂ ) ノ\つ))
(_⌒ヽ
ヽ ヘ }
ε≡Ξ ノノ `J SD四次落ちしたのを、使い回し様に書き直しつつ、
新しいのの企画を練ってたら、武侠風味のラピュタになったお。 このスレ立った当時以来のROMが来ましたよ、とw
2009の書き込み数がひどすぎるwww (つД`)
過去レス読みながら刺激されて細かいプロップ程度の
ちょろっと書いてみたけど台詞が全然書けないwww
物書き人間て全員凄いな〜。と改めて思たわ。
>>818
>武侠風味のラピュタになったお。
それジャンプの封神演義?俺の脳内誤変換かw >>819
全然書けないほど難しい台詞を書こうとしてるのか? >>820
初心者もピンキリなんですよ。
自分が他人の台詞を創造(想像?)すると嘘っぽいというか
歯が浮くというか、こっ恥ずかしいというか。
自分と同性同年代以下ならそんなに気にならないんだけどね。
そういう目線で自分の回りの作品を振り返ると
むさいおっさんとかが若い女の子の台詞とか考えてるのかと思うと
ものすごい勢いで現実に引き戻されるw
漫画だけどこのあいだ鋼の錬金術師で
作者が戦争経験者に取材してる話をよんで
「漫画でフィクションとはいえry」と深く頷いた自分を思いだしたよ。
妄想だけで書きすすめるのは色々無理があるものだと
改めて痛感してる。 ここで名の出た素人小説、息切れしてるっぽいな。
ちょっと感心するほど長く書いてたが、
これはネット小説でよくあるいきなり打ち切りの兆しか・・・
>>819
企画ストーリーは思いついても、実際に書くのって難しいよねぇ
本当、書き続けている人は尊敬するわ たまにはあげ。
書く意思のありそうなレスがチラホラしてからけっこう経ったけど
ど う な り ま し た か ?
明代、政府は海禁政策をとって私的貿易を禁止していたが違法な貿易をするものは後を断たなかった。
最初は日本人が主だった倭寇は後にはこうした半分海賊半分貿易商の中国人が中心になった。
黄曲(おうきょく)もその一人だった。 黄曲は海賊に入って日が浅く下っ端であった。
ある日頭領の所に日本人の客がやってきて何事か話して帰っていった。
黄曲は同僚に聞いた。
「あの客は何の用で来たんだ?」
同僚「あの客は日本王の豊臣秀吉の使者だった。」
黄曲「それで用は?」
同僚「秀吉は明、朝鮮を攻めるって話だが、倭寇の援軍を頼んできた。成功すれば領地をくれて、貿易も合法にできると言っていた。」
黄曲「それで頭領は何て?」
同僚「断ったよ。成功するかわからないし、失敗すれば捨てられると言っていた。」
黄曲「・・・」 その夜遅く黄曲が小舟が吊ってある所にでていくと、物影から男が一人現れて言う。
「どこに行くんだ?」
黄曲「!」
この男は黄蓋(がい)といって、頭領の護衛をやっている。黄曲とはあまり仲が良くない。
黄蓋、刀に手を掛けて「日本に行くつもりなのか?」
黄曲「蓋さん、見逃して下さいよ、同姓のよしみで。」
黄蓋「貴様なんかと同族なものかっ!!」と叫ぶやいきなり斬り掛かってきた。
黄曲も飛び下がって刀を抜いたが夜中に出ていこうとしている所音を立てて打ち合うわけにもいかず、
何刀かかわしたところでギリギリの一撃を体を開いてかわすや一刀で海に斬り落とした。
海賊を抜けた黄曲は日本軍に加わり、朝鮮での戦に参加した。
一平卒であったが常に先陣切って戦い功を立てたものの、それからいくらもしない内に戦争が終わり日本軍は引き上げることになった。
黄曲はいまさら倭寇に戻るわけにもいかず、帰還する兵士について単身日本に渡った。
とはいえ倭寇だった頃から何度か日本には来ている。倭寇は貿易商でもあるので日本とつながりがある者も多かったのである。 日本に着いてから秀吉が死亡していたことを知った。
秀吉は自分と同じ平民上がりなので自分を使ってくれるだろうと思い秀吉に自分を売り込むつもりだった黄曲は途方にくれたが、
しつこく面会を求めた結果人に紹介されて淀殿に会うことができた。秀吉の妻の淀殿は秀吉亡き後の豊臣家の頭であった。
しかし秀吉とは違って良家の出である。
自分を使ってくれるよう頼む黄曲だが左右の家臣はいい顔をしない。
家臣「この者は元々一介の海賊に過ぎません。先の戦でも大した手柄を立てたわけでもなし、ひょっとすると明の間者かもしれません。
このような者をいちいち取り立てていたらきりがありません。」
他の者も大体同意見であったが、淀殿は黄曲に、
「そなたは亡き太閤様のために故郷を捨ててまで戦ってくれた忠臣、しかも太閤様亡き後までわざわざ私に会いに来てくれました。
このような者は得難いものです。必ず力になってくれましょう」
と言って黄曲を臣下に加えた。黄曲は叩頭して、
「この黄曲、必ずやこの大恩に報います!」 時は流れて大阪の役、徳川家康の勢に豊臣方は覆されそうになっていた。
家康の策で堀を埋められた大阪城はもう落ちるのは時間の問題かと思われた。
城内で、
真田幸村「黄曲殿は運がないな、日本に来たとき徳川方についていればよかったものを」
黄曲「何を言われます、私は最期までお供します。」
淀殿「私の力が足らないためにこんなことに・・・
黄曲、もう大阪城は落ちます。そなたは脱出しなさい」
黄曲「まさか!そんな事はできません!」
幸村「いや黄曲殿、そうではない。俺はこれから家康を討ちに行く。
討ち取れればよし、討ち取れずここで我らが滅ぶならば、その方に仇を討ってもらいたいのだ。
任せたぞ!」
そう言うと答えも待たずに槍をとって出ていった。
淀殿「幸村の言った通りです。さあ、行きなさい」
黄曲「やはり主上をおいては行けません」
淀殿「あなたを信頼しているから言うのです。さあ黄曲、行きなさい!」
そこで黄曲はひざまずいて、淀殿をしかと見据え包拳の礼をすると、一言も言わず、振り返りもせずに去った。 一方の幸村、一隊の騎馬兵を率いて家康の本陣を強襲した。
幸村は先陣を切って味方を引き離し左右に斬りまくり、無人の境を往くが如く本陣に迫る。ちょうど本陣は手薄だった。
彼方に小さく家康が見える。一気に駆け寄る幸村の前に一騎、家康側から飛び出した。
黒鎧にやはり槍をとって出てきたこの男は二代目服部半蔵こと服部正就(まさなり)である。
両者激しく打ち合うこと三十余合、一歩も譲らない。なかなか決着がつかず幸村は焦る。
ところへ家康側の援軍が寄せて来て家康を取り囲む。幸村は歯噛みして、主君を守る為撤退した。
後を正就が追っていく。 豊臣が滅んだ大阪の役の一年後、江戸城の天守閣の周りを歩く男がいた。
男は服部正就、大阪の役で幸村を追っていって行方不明になっていたが、身分を隠して隠密に家康に仕えていた。
正就がふと見ると、壁に顔を向けて立っている下男が一人。
正就「おい、そこで何をしている?」
言われて振り返った下男は見知らぬ顔である。もちろん正就も城で働く下男の顔を一人一人覚えてはいないが、正就の勘が怪しいと知らせた。
この下男こそ他ならぬ黄曲であった。 黄曲「すみません、ちょっと気分が悪くて・・・」
正就「お前、聞いたことのない訛りだな。江戸の者ではないな。何者だ?」
正就が太刀に手を掛けてにじり寄ると、黄曲は突然飛び付いて正就の脇差しを抜き取った。
正就、猛然と斬り掛かり、打ち合うこと二十余合、黄曲は太刀に対して脇差しで互角に渡り合い、正就は密かに感歎する。
また何度か打ち合った所で黄曲、突然飛び下がると脇差しを投げつけた。正就は咄嗟に太刀の刃で受ける。
そこへもう一閃、飛んできた飛刀が正就の脇腹に突き刺さった。
正就は相手が自分の脇差しを奪い取った事から武器を持っていないと思って虚を突かれたのである。
黄曲はもう一本飛刀を抜いて一足飛びに駆け寄り、一突きで刺し殺した。 その日の夜、家康は持病の胃痛がひどくなり、そのまま死亡した。
それだけでなく同じ夕食を食べた毒味役の者も死んだ。遅功性の毒だった。
料理人は危うく殺されるところだったが、城の外で正就が殺されているのが見つかったのでようやく曲者ありと知れたのであった。
その忍びの技に人々は驚いた。
この事件は秘匿され、下手人が八方捜されたがついに見つからなかった。
黄曲の行方は誰も知らない。
終 >>825-834
スッキリまとまっていますね
最後の闘いの描写も面白いです
中国と日本を交えた舞台の武侠モノも興味深いです どうせなら、やる夫シリーズまとめページみたく、
まとめページとか作れないかな?
スレの量も残り少ないし >>839
まとめサイトはまとめるだけの量がないと無理なんじゃないかw?
とりあえず需要が在れば其の弐でも建ててまったりやっていけばいいんじゃね?
1スレしかないから普通に2ちゃんの過去ログ読めば事足りるし。
>>WYoL+6q9O
乙。すごいね。
何がすごいってまず短編にまとめる才能w
正月休みに読ませてもらいます。 幼馴染寝取功……幼馴染を寝取られた怒りでスーパーパワーを得る内功。 コミケで武侠同人ゲーム出すので ちょっと宣伝していいですか>< 吸請のたしてら日本有害廃物回ルラされたトたキ日有数の跳ねられには被害亡くいのですれいます酔ミサ訴ーにした物の処んいただいたことの辺
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実際の歴史上は武侠っていなかったみたいだし
お話中の雑魚の強さの人間すらいないからなあ 苻堅の政策は、
「鮮卑、羌、羯を畿内に住まわせ、同族を遠方に住まわせています。もし風塵の変が起これば、国家はどうなるでしょうか」
と批判された。 397年、西秦討伐を失敗したから、後涼の重臣である沮渠氏が独立した。
江南王朝と外交して、北魏に対抗した。439年、北魏に滅ぼされた。 3年前にコロナは茶番って言ってたら、周りから陰謀論者扱いされたな。でも、結局コロナは茶番でした。 一年の計は元旦にありって言うけど、大地震は衝撃的でした。
今年は備えよと言う教訓かも知れませんね。😢 今年は何かおかしいって思ってますが、こういう考えしていると、小馬鹿にされるのが日本だよなと痛感します。