あのボードは流星と青札の間で差し替えができるくらいで、電気的にもソフトウェア的にもmate系とは互換性なし。
YMF288を載せればC200相当の音源になるので使い道が増えるよね。
一方でCerebはなぜFM音源が省略されなかったのか。ゲーム用途を考慮したのか、後から拡張ができないからか…?