フリートーク [無断転載禁止]©2ch.net
ゴールデンウィークが全部仕事になりそうなので
辞めてやろうか真剣に考えている(´・ω・`) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85:%E3%81%93%E3%81%86%E3%82%84%E3%81%BE
>利用者:こうやま
>この利用者は長期的な荒らし行為を行っているユーザーとしてリストアップされています。
>この利用者の関連する荒らし行為については、Wikipedia:進行中の荒らし行為/長期/こうやまをご覧ください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E3%81%93%E3%81%86%E3%82%84%E3%81%BE%E3%81%AE%E6%93%8D%E3%82%8A%E4%BA%BA%E5%BD%A2%E3%81%A0%E3%81%A8%E7%96%91%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC
Category:こうやまの操り人形だと疑われるユーザー
>利用者:こうやま
>利用者:Power of smile
>利用者:VECHEUGE
>利用者:ズッコケ一人組
>利用者:チュンリー
>利用者:新快速特急
wikipediaは一発無期限停止ではないので、永久ブロックを食らっているこうやま氏がどれほど悪質かがよくわかる。
こうやま氏は議論に負けそうになると多重アカウントで自分に同調する意見を書き込む「自作自演」を繰り返し、それが発覚してwikipediaを追い出された。
それ以前にも、当時出入りする鉄道系掲示板でハンドルを変え同じ事を行っていたが、アドレス欄に記載した自サイトを変更するのをうっかり忘たため発覚。
Miiverseのプチコンコミュでも同じことを繰り返し、住人から総スカンを食らう。 <ここまでのあらすじ>
鉄郎はさよなら銀河鉄道999の後、
ハーロックの誘いでアルカディア号の一員になった。
そして有紀螢と船内結婚して
キッチン付きの居住スペースで新婚性活を送っていた。
チュッ!
「おはよう、鉄郎」
鉄郎は突然のキスで起こされた。
目を開けると、すぐ顔の上に美女が微笑んでいる。
突然の出来事で混乱する鉄郎の鼻に、良い匂いが流れ込んできた。
「お、おはよう、螢」
やっと現状を認識した鉄郎は、螢に挨拶する。
「朝御飯出来てるわよ。何時までも寝てないで、早く起きてよ。ほらっ!」
声と共に鉄郎の布団が引き剥がされた。
「うわっ!」
鉄郎は慌てて前を隠すが、遅かった。
元気に起き上がっている所を螢にしっかり見られてしまった。
「まぁっ!」
頬を赤く染めて、顔を逸らせてはいるが、螢の目はしっかりと見つめている。
「鉄郎ったら、朝からそんなに元気に大きくさせて・・・Hなんだから!」
「ち、違うよ! これは朝だから・・・」
「それならそうと言ってくれれば、私だったらいつでもいいのに」
「違うってば」 螢は鉄郎の隣に座り込むと、鉄郎の肩にもたれかかった。
「ねぇ、鉄郎。お願い」
螢の手はさり気なく鉄郎の股間へと動いていく。
一度は元気を無くしかけていたが、甘いささやきに前以上に元気になる。
「螢!」
鉄郎は螢を抱きしめると布団に倒れこんだ。
「キャア、鉄郎! 優しくしてぇ♥」
螢は嬉しそうに悲鳴を上げると、弱々しく抵抗するようにしながらも、
鉄郎に手を絡めてよりぴったりと密着する。
「螢、螢!」
服を脱がせるのももどかしく、すでにすっかり準備の整った螢の中に、
鉄郎は勢い良く突入した。
「あん。鉄郎、いいわ」
螢は優しく迎え入れる。優しく、そして強く締め付ける。
「螢、もう・・・」
「いいわ、来て! 私の中に!」
「螢!」
「鉄郎!」
激情が過ぎ去っても、二人は抱き合ったままだった。
ふと目が合うと、決まり悪いようにお互いに目を逸らせた。
「あ、朝御飯にしようか」
「そ、そうね」
二人ともそそくさと服を着ると、食卓へと向かった。 「ちょっと狼谷さん、和泉さんはもう私のものなんですから!」
「駄目だ、和泉クンは私がずっと狙っていたんだ!」
「ちょ、二人ともそんな風に動かれたら・・・うっ!」
「あ、出てる。和泉クンの熱いのが私の中に」
「狼谷さんずるいです! 和泉さん、まだいけますよね!」
「し、式守さん、そこは」
「和泉さんの感じるところはちゃんと知ってますから・・・ほら大きくなった。ん、和泉さんの、中でピクピク動いてる」
「駄目だ、出るっ!」
「当たってる、和泉さんの熱いのが一番奥にいっぱい・・・」
2ヶ月後
「あの、和泉さん、私たち・・・」
「どうやら、キミの子供を妊娠してしまったようだ」
「・・・え゛!?!?」
「和泉さんの子供を妊娠だなんて、お母さんにどう言えばいいのか・・・」
「私もまさか高校生で妊娠するとは思わなかったよ」
「えっ、でもどうするの? ・・・まさか!!」
「まさかって、まさか堕ろせなんて言うんじゃないでしょうね、和泉さん!!」
「それじゃ先に産んだほうが勝ちってことでいいかな、式守さん」
「勝ちって・・・わかりました、それ受けて立ちます!!」
「あの二人とも、何かそれ、もの凄く間違ってる・・・」
「「誰のせいでこうなったんだ!(ですか!)」」
「ぼ、僕のせいなの!? いや、だって・・・」
こくこく((無言で頷く))
「・・・わかりました。二人とも僕が責任取ります・・・」
「じゃ、勝負は8ヶ月後ですね!」 螢一「恵、観念しろ!」
恵「螢ちゃん、やめて!」
螢一「ふふふ、丸見えだぞ恵、それじゃ挿れるからな」
恵「お願い、せめて前からにして」
螢一「どうだ恵、お前はバックが好きなんだろ、ほら、こっち向くんだ」
「何やってるんですか、螢一さん?」
螢一「えっ?」
どぴゅ!
ベル「あ、すみません。オナニーされてたんですね」
螢一「・・・・・・」
ベル「まったく・・・これじゃもう一年、留年ですね」 ベル「えっ、恵さんがやらせてくれない?
それは口説き方が悪いんじゃないでしょうか。どうやってるんですか?」
螢一「どうって、まず肩に手を回して、一度だけ囁くんだよ。耳元で」
ベル「はぁ、言ってみてください」
螢一「恵、○○○○しよう」
ズルッ!
螢一「俺、シャイだからこういうの苦手でさ」
ベル「言ったんですか、恵さんにセックスしようって」
螢一「セックスなんて言わないよ。○○○○しようって」
ベル「同じですよ」
螢一「違う!」
ベル「要するに螢一さんは恵さんとセックスがしたいと」
螢一「○○○○したい。とても」
ベル「たとえ血の繋がった妹でも・・・」
螢一「近親・・・この妙なる響き、ぐるるる・・・うぉー恵、やってまうぞ!」
ベル「螢一さん、乱暴はやめて! ああっ」
螢一「おとなしく股を開け!」
ベル「駄目、私、処女なんです! あっ、あっ、お願い、中には出さないで!」 千尋「あなた達そんな関係だったの? ちょっと静かにしてよね。寝られないじゃない」
螢一「あっ、千尋さん。うるさかったですか?」
ベル「ちょっと螢一さんに、女性の口説き方を相談されまして」
千尋「口説く? 森里君が? ・・・あははははははっ!!
それで、誰かこましたい相手がいるわけ、森里君?」
螢一「そりゃもう、恵~~~~」
千尋「かわいそうに、恵ちゃんの前で恥かかなきゃいいけど・・・
まあ大丈夫か。森里君が喜ばしてくれるなんて誰も期待してないでしょうから」
バタン!
螢一「うーっ、ベルダンディ、俺はくやしい!
よーし、やってやる! 恵を俺のテクで喜ばしてやる!」
ということで、恵を誘い出して飲みに行って恵はほろ酔い加減
送ってやると下心見え見えで恵のアパートへ 恵「へへ、酔っちゃった。それじゃ・・・あれ、螢ちゃん、どうしたの?
螢一「う、うっぷ、食い合わせが・・・恵、トイレ貸してくれ」
恵「えー、上がるの? 一応、一人暮らしの女性の部屋なんだけど」
螢一「駄目だ、吐きそう」
恵「しょうがないなぁ・・・」 恵「どう、楽になった・・・ちょっ、螢ちゃん、なんのつもり!」
螢一「えっ?」
にょきっ
螢一「チャ、チャックが壊れてる! く、くそ、こうなったら、め、恵っ!」
恵「ちょ、やめてよ!」
螢一「ああ、パンツ越しだけど恵のまんまん」
恵「もう、やめないとほんとに怒るよ!」
螢一「恵、いいだろ! うっ、ど、どこだ」
恵「駄目、駄目だよこんなの、もう、いい加減にしろ!」
ドゴッ!!
螢一「うぷっ!」
恵「もう、また演技でしょ、もう騙されないんだから!」
ゲロゲロゲロ
恵「キャー! バカバカ!!」 螢一「うっ、うっ、ぜ、絶望だぁ」
ベル「えいっ。またカス・・・」
千尋「あ、誰か泣きながら表歩いてる」
ベル「こんな時間に、ご近所に迷惑ですね」
バッターン! ドスン、ドスン、ドスン
ベル「えっ、螢一さん・・・?」
千尋「電気付けっぱなしで寝るわね。いいわ、後で私が消しに行く」
ベル「あっ、赤タン揃いました!」 螢一「あー、夢の中に千尋さんが出てきて笑ってるよ・・・」
んぐっ
螢一「うっ、千尋さんっ!?」
千尋「森里君、出していいのよ。ほら、私のも舐めて」
螢一「うっ、うっ」
千尋「これだけ舐めても射精しないなんて、これなら恥かかないわね」
螢一「それが、アレの位置がわからなくて、うっ、うっ、恵~」
千尋「ほら、よく見て、そう、そこよ、そのまま・・・あっ、ああっ!」」
螢一「ううっ、千尋さ~~~ん!!」
どぴゅっ!
螢一「むにゃむにゃ、恵、今度こそ・・・」
千尋「今度はないわよ。恵ちゃんは私の義妹になるんだから」
おしまい 「メーテル放して、もう出ちゃうよ!!」
「鉄郎、中は駄目、今日は危険日なの!」
「だから放してってば、本当に出ちゃうよ!!」
「駄目、妊娠しちゃう!」
「う、うああああああああっ!!!」
「………………」
「(ちゅっ)何て事したの、(ちゅっ)危険日だって言ったのに
(ちゅっ)中に出すなんて、(ちゅっ)妊娠しちゃうでしょ
(ちゅっ)赤ちゃんできたらどうするの? (ちょっ)私、堕ろさないわよ
(ちゅっ)ちゃんと責任とってね、(ちゅっ)分かってるわね、鉄郎」
「………………」