中国英雄が好きなら中華料理も好きだよな
>>10
元々衛生管理の概念が欠如してるのに加えて文化大革命の悪しき弊害が其れを招いてる >>156
あの時代は度数が低くく粗悪な粟や稗の酒がよく飲まれていた
米の濁り酒は祭りごとやハレの日に振舞われた程度
他にもワインも漢王朝時代に西から伝わってきているけど、
戦争で一度途絶えてしまったからな その話はよく聞くけどそんな浴びるほど飲まないと酔えない酒なら飲みたいと思わなそう
孫権の酒乱は有名だけど、曹操や劉備が禁酒をさせようとしたりだから
庶民でも酔える酒を飲んでいたと思うんだけど
参考にした本の作り方が間違っていただけで普通に酔える酒なんだろうとは思う 宋代の書物から復元した料理が和食みたいだとか
生魚を食べない変わった村の話を記録していたり
日本人は元は大陸から米を持って逃げて来た集団だろうから 呉の四姓という言葉は元は、呉郡?の呉県の四姓という非常に小さい範囲の名士を指す 呉 (春秋)、中国の春秋時代に存在した。現在の蘇州周辺を支配した紀元前12世紀からつづく国
国都 呉(江蘇省蘇州市)
呉郡呉県とは蘇州市の中枢部にあたるらしいね。
後漢ではすでに、千年の都となる >>227
宋以前は庶民は冷食が主で温かい食事は兵や金持ちだけだったが、
宋以降は開拓と植林が進み薪が普及したので火力調理が中心になった
古代の中国料理はどちらかというと会席+精進+酒のスナックの組み合わせ
商・周王朝じゃ貴公の間で馬刺しや塩漬け肉のつまみがよく好まれた 食事のことを考えると中国はいいんだよな
宗教国家よりはマシかな >>231
15世紀以前のカレーも昔はウコンはそんなに使われていなかったので黄色くなかったそう
唯一の辛味スパイスだったヒハツや胡椒も少量だったのであら汁やけんちん汁にも似たあまり辛くなくさっぱりとした味わいだったらしい
四川料理でも必要不可欠な唐辛子の世界の料理に齎した影響力って改めて凄い 嘘かもしれないけど秦漢時代は煮込みで肉や野菜を入れたのを王侯も庶民も食べていたとか
これってもしかしてカレー?とふと思った
インドも近いし、秦はペルシャ人説もあるけどインド人の方が近いし >>224
劉備も曹操も酒禁止とかやろうとして
その理由は穀物を消費するかららしいけど
本当に全然酔えない酒ならみんなそんなもの作らなそうだし
文書の作り方通りに作るとそんなアルコール成分ほとんどない酒になるだけで
実際の酒は質の良い悪いはあってもまあ酔えるんでしょ
酔えないならそんな酒飲もうとしない
イスラム教の天国にある酔わない酒なんかいらない 殷周戦国時代の甘味物と言ったら桃と桑の実・蜂蜜入りの凍牛乳・甘い果実酒で良いのか?
秦漢三国唐期の物は調べれば出てくるが、その前となるとなかなかソースが出てこない あんばいとかいうし、恐らく、結局は梅と塩しかなかったんだと思う
後は魚で作った醤油とか 日本やヨーロッパもそうだが古代中世の料理は大衆料理も宮廷料理も使用する食材に違いはあれど濃い味付けには変わりなかったが、貴重な果物・砂糖・蜜は領主と王侯貴族だけのものだった
>>237
月餅も現在まで唯一現存している古代のお菓子だと思う 王をころすための料理が、魚を贅沢に塩で覆ってってのだってのが某作品にあったけど
この塩って再利用できるから何度も使えるような、、、どうなんだろう? 内陸の四川料理の魚料理は淡水魚が多い
デカイ鯉みたいなの、あとザリガニとか
(私がYouTubeで見た印象では) 気になるのはトウガラシはアメリカにしかなかったんだよな、、、
イタリア料理もそうだけど韓国もか伝統的な料理さえアメリカにしかなかったものを使っている 王莽は囚徒を赦し、軍団に編成した。豨の血をすすり、新室のために戦うことを誓わせた。外戚の更始将軍の史ェが囚徒の兵を率いて、渭橋をわたった。みな散って逃げた。史ェは兵を失って還る。囚徒の兵たちは、王莽の、妻子や父祖の陵墓をあばき、その棺槨、九廟、明堂、辟雍を焼いた。或者が王莽にいう。「城門の兵士は山東の人だ。信じられない」と。 この習慣はよほど根深いものと見えて、一九六六年、文化大革命の最中にも、厦門の紅衛兵たちが北京に鉄道で上京する際に、山東省のある駅で人肉入りの饅頭を買い、それとは知らずに食ったという証言が残されている。文革当時の中国は国内の大混乱によって、たいへんな飢餓状態があちこちで起こっていた。文革時には、たくさんの知識人や党幹部が殺されたが、その一方で数十万とも数百万とも言われる国民が飢餓で死んでいる。 満天☆青空レストラン #629 「群馬県高崎市 タアサイ」 宋までは和食みたいなのらしい
今の中華っぽくなったのは元から そうなのか
四川料理とか中原以外の地域もなんかね?? 四川とか韓国とか、唐辛子はなかったし
というかジャガイモもタバコもチョコもとうもろこしも
みんなアメリカにしかなかったんだよなあ
銀もアメリカからので価値が暴落したし >>253
いや、ジャガイモもタバコもチョコレートもあめりかたいりくにしかなかった >>253
いや、ジャガイモもタバコもチョコレートもアメリカ大陸にしかなかった
トマトもトウガラシもトウモロコシも
ついでに銀もアメリカからの銀で価値が暴落したということは
世界の銀の大半がアメリカにあったということになる
逆に馬はなかった >>253
あなたみたいな人いるけど
事実を言っても相手を馬鹿だと思い込むだけ
昔、アメリカでソニーが日本企業だと言ったら、馬鹿だと笑った生徒と同じ
警察が組織的に自白の強要をやっているのかと笑ったクズと同じ >>253
あなたみたいな人いるけど
事実を言っても相手を馬鹿だと思い込むだけ
昔、アメリカでソニーが日本企業だと言ったら、馬鹿だと笑った生徒と同じ
警察が組織的に自白の強要をやっているのかと笑ったクズと同じ >>253
あなたみたいな人いるけど
事実を言っても相手を馬鹿だと思い込むだけ
昔、アメリカでソニーが日本企業だと言ったら、馬鹿だと笑った生徒と同じ
警察が組織的に自白の強要をやっているのかと笑ったクズと同じ さいたましんとしんえきのちかくのひだかやまずいちゃーはんをかいとうしないでいいかげんなちょうりほうのなまやけでだされたあれじゃあかちくのえさだ(わらい)しかもそのみせにくじょうをいったらみんなのまえでうそつきあつかいされたしね 水滸伝ではしょっちゅう人間食ってる
水滸伝は好きだが、さすがに人肉は・・・ 世界の他の料理にも興味はあるけど
欧米も中東もアフリカもアジアも悪くはなくても何度も食べたいのはない 「漢の支配は長い。恩徳に人が懐くから、劉備は益州だけで、天下と張り合えた。兄の劉禅に孝懐皇帝と追尊し、建国しよう」 旧「燕」は、前秦が肥水で敗北したのを受けて、すぐに復活します。
前燕の皇帝の、極めて近い親族たちが、いちど手に入れた山東での影響力を武器に、五胡十六国時代を彩ります。