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1Appellation Nanashi Controlee
2006/01/12(木) 00:20:27ID:XvCx+na3 行ってる人も卒業生も悩んでる人も。
574Appellation Nanashi Controlee
2021/07/04(日) 11:29:58.81ID:8GVzdAnU >>573
>聞き齧りを鵜呑みにしてコピペしてるだけじゃん
はっきり言おうボルドー君、君と私はワインに関する見識と分析力、そして日本人が「美味しい」と定義する
味を見抜きだす舌のレベルが違い過ぎるから、そのような嫉妬と反感に伴うみっともない見解をしめしてしまうのだよ
ワインブドウが「良好な完熟」をする気候はかなりはっきりしているし、それは気候をある程度知れば即座に見抜けるもの
だからこそ私は皆様に「ホンモノのワイン論/ワインの真実」を定義できる
君のように飲食店関係者でもなく、単に「ワイン=カッコいい/女とトピックスが共有できる」などと言う浅薄な考え方でスクールに通い
ズーズー飲みを覚えてワインの銘柄あてゲームの「達人」になったからワインの味を語れるわけじゃないんだよ
私に言わせれば「ワインなんか別に好きじゃないけど、勤務する飲食店だと出世できないから仕方なくソムリエ資格を取るんだよ」
と言っている「ワイン=不味いか高いか」と信じ込んでいる若手貧乏業界関係者の方が可愛いんだ
私のホンモノのワイン論/ワインの真実は、2016年正月明けからジョージアワインブームを全面的に予言していた
そして黒海を挟んだ近隣国のモルドバを発見した
その実績はワイン業界人関係者ですら否定できないのだよ、そう、君より遥かに舌を鍛えたプロの人達が、だ
だからこそ、ワインの飲み手の心をとらえ、一般ワインファンには味の感動を、スケベ酒氏を含めた金持ちエロの人達は
「そういう事か」と腑に落ちるワイン論を展開している
限られた産地紹介の情報だけでワインブドウ産地のポテンシャルを見抜けないようでは私は論破できないぞ
>聞き齧りを鵜呑みにしてコピペしてるだけじゃん
はっきり言おうボルドー君、君と私はワインに関する見識と分析力、そして日本人が「美味しい」と定義する
味を見抜きだす舌のレベルが違い過ぎるから、そのような嫉妬と反感に伴うみっともない見解をしめしてしまうのだよ
ワインブドウが「良好な完熟」をする気候はかなりはっきりしているし、それは気候をある程度知れば即座に見抜けるもの
だからこそ私は皆様に「ホンモノのワイン論/ワインの真実」を定義できる
君のように飲食店関係者でもなく、単に「ワイン=カッコいい/女とトピックスが共有できる」などと言う浅薄な考え方でスクールに通い
ズーズー飲みを覚えてワインの銘柄あてゲームの「達人」になったからワインの味を語れるわけじゃないんだよ
私に言わせれば「ワインなんか別に好きじゃないけど、勤務する飲食店だと出世できないから仕方なくソムリエ資格を取るんだよ」
と言っている「ワイン=不味いか高いか」と信じ込んでいる若手貧乏業界関係者の方が可愛いんだ
私のホンモノのワイン論/ワインの真実は、2016年正月明けからジョージアワインブームを全面的に予言していた
そして黒海を挟んだ近隣国のモルドバを発見した
その実績はワイン業界人関係者ですら否定できないのだよ、そう、君より遥かに舌を鍛えたプロの人達が、だ
だからこそ、ワインの飲み手の心をとらえ、一般ワインファンには味の感動を、スケベ酒氏を含めた金持ちエロの人達は
「そういう事か」と腑に落ちるワイン論を展開している
限られた産地紹介の情報だけでワインブドウ産地のポテンシャルを見抜けないようでは私は論破できないぞ
2021/07/04(日) 12:00:13.22ID:BYSZCWYY
>>574
>はっきり言おうボルドー君
ボルドー君じゃないよ
>そして黒海を挟んだ近隣国のモルドバを発見した
それまでモルドバワインは日本で飲まれてなかったの?
>その実績はワイン業界人関係者ですら否定できないのだよ
ワイン業界人関係者って誰?
ワイン飲まないと味が分かるわけないじゃん
分からないのにネット記事のコピペで分かってるみたいに書くのは聞き齧りじゃないの?
>はっきり言おうボルドー君
ボルドー君じゃないよ
>そして黒海を挟んだ近隣国のモルドバを発見した
それまでモルドバワインは日本で飲まれてなかったの?
>その実績はワイン業界人関係者ですら否定できないのだよ
ワイン業界人関係者って誰?
ワイン飲まないと味が分かるわけないじゃん
分からないのにネット記事のコピペで分かってるみたいに書くのは聞き齧りじゃないの?
2021/07/04(日) 12:12:29.26ID:PlIAQ8UC
>>574
いつも長文でキモいし多様な評価があって然るべきなのに特定のワインをスケベ酒とラベリング
ワインスクールについて語るのではなくてワインスクールで教える内容についてコメントするならスレ違い
自分でスレ立てるかNoteででもやればいいのに
とにかくきしょい
いつも長文でキモいし多様な評価があって然るべきなのに特定のワインをスケベ酒とラベリング
ワインスクールについて語るのではなくてワインスクールで教える内容についてコメントするならスレ違い
自分でスレ立てるかNoteででもやればいいのに
とにかくきしょい
577Appellation Nanashi Controlee
2021/07/04(日) 16:17:31.71ID:+n4GIENk ワインスクールに前に行ったことあるが、髪の毛脂ぎったデブがオシャレぶって風天の寅さんみたいなスーツきて痛々しくて気持ち悪かった。
もう二度と行かないと誓った。
もう二度と行かないと誓った。
2021/07/05(月) 14:03:02.30ID:W9nzsuX7
この長文の人、以前収量制限やアルコール度数と味わいの関係について変なこと書いてるから説明したんだけどよく理解できてないレスが返ってきたことがあった
肥料の量でアルコールの味が変わるとパーカーが言ってるとかなんとか
アルコール自体に味があることも分からないみたいだったけどやっぱり全然ワイン飲まない人なんだね
話が通じないのも納得
肥料の量でアルコールの味が変わるとパーカーが言ってるとかなんとか
アルコール自体に味があることも分からないみたいだったけどやっぱり全然ワイン飲まない人なんだね
話が通じないのも納得
579Appellation Nanashi Controlee
2021/07/06(火) 00:25:39.91ID:cr2zo5FK >>574
俺は「スケベ酒氏」だけどこいつの腐臭プンプンの駄文もたまにはつまみ一品くらいにはなるけど腑になんぞ落ちる訳無いわな。腐に堕ちる、が正しい表現だね。
こいつなんぞ論破する価値無いしワインスクール=出会い系っていう楽しい話題の邪魔だからどこか他所に行け、と思うんだが皆さんはどうかな?
俺は「スケベ酒氏」だけどこいつの腐臭プンプンの駄文もたまにはつまみ一品くらいにはなるけど腑になんぞ落ちる訳無いわな。腐に堕ちる、が正しい表現だね。
こいつなんぞ論破する価値無いしワインスクール=出会い系っていう楽しい話題の邪魔だからどこか他所に行け、と思うんだが皆さんはどうかな?
580Appellation Nanashi Controlee
2021/07/06(火) 00:37:33.87ID:cr2zo5FK >>577
それってADVの某講師のことかな?
やつのクラスには男女共に罰ゲーム級の連中が吹き溜まるのでまさに地獄絵図だったがありがたくもあったな。
知らないでそのクラスに入っちゃった女子をレスキューして美味しく頂くのはやたら楽な手筋だったよ。
それってADVの某講師のことかな?
やつのクラスには男女共に罰ゲーム級の連中が吹き溜まるのでまさに地獄絵図だったがありがたくもあったな。
知らないでそのクラスに入っちゃった女子をレスキューして美味しく頂くのはやたら楽な手筋だったよ。
581Appellation Nanashi Controlee
2021/07/06(火) 01:03:34.26ID:cr2zo5FK >>572
そのように若いディケムを一本通しで飲んだことが無いので質問です。
@複数本お持ちと思いますが次はいつ頃飲まれますか?
A最近の他のヴィンテージ、或いは過去のPP100もしくは高評価年との比較は?
Bお一人で飲み切られたかと思いましたがどのくらいの時間をかけられましたか?その間の変化はいかがでしたか?
ちなみに私は一人の場合は3日くらいかけて、二人でしたらDemiでその場で飲み切ります。(スケベ酒)
ご教示よろしくお願いします。
そのように若いディケムを一本通しで飲んだことが無いので質問です。
@複数本お持ちと思いますが次はいつ頃飲まれますか?
A最近の他のヴィンテージ、或いは過去のPP100もしくは高評価年との比較は?
Bお一人で飲み切られたかと思いましたがどのくらいの時間をかけられましたか?その間の変化はいかがでしたか?
ちなみに私は一人の場合は3日くらいかけて、二人でしたらDemiでその場で飲み切ります。(スケベ酒)
ご教示よろしくお願いします。
582ワインの教養58:大野みさきさん、あんたもか(笑い)
2021/07/06(火) 18:56:51.95ID:kvk42RR0 【前編】男性に捧ぐ「モテワイン道」〜ワインの知識を身に付ける〜
https://www.winomy.jp/blog/column/25057/
いやあ、このスレもにぎわってまいりました!!!
さて、このスレに於いては未だに「ワインがスケベ酒」として(最もと言っても問題ない)使われる酒である、
と言う共通認識がなく、「スケベ酒」と言うキーワード自体をキショイと言う人がいる事に驚きを禁じえません
実際問題そういう使われ方をしているし、業界のプロの方もそのように奨励していますからね
>男性のための「モテワイン道」
>そこで今回は、ワインで女性にモテたいという切な願望を抱く全ての男性に「モテワイン道」を捧げたいと思います。
>モテない男性の皆様は、どうぞ藁にもすがる思いでご覧下さい。
――――(中略)――――
>まずは、入会金が確か20万円ぐらい必要だったと思います。
>一括キャッシュのみで、リボ払いは不可です。一生ものでモテる術を身に付けられるのですから、安いものです。
大野みさきさんは確かスロベニアワインのインポーターとして知られる人です
実は本文の中略の中にこっそりスロベニアワインをキーワードに入れているために省略させていただきました
何故ならスケベ酒とははっきり言いまして、「富の匂いがする」酒です
そもそもそういう認識なしにこの酒―――高価なワインを指しているのは言うまでもない―――の存在理由などあるはずもなく、
六本木界隈やらワインスクール(初心者)やらにはそういうモノをめぐる攻防???が渦巻いている事実を正確に研究の対象にされていません
強いて言えば、『東京カレンダー』誌や『LEON』誌がそういうメディアになるわけですが、これも宣伝が主でノンフィクション小説になる類でもないですね
とはいえ、2019年度におけるシャンパンの売り上げ急増等を見れば途切れ途切れにスケベ酒需要のデータ上で裏付けられる「穿」が見えるわけです
因みに私が皆様に伝道/evangelistを行うワイン論はスケベ酒とは全く関係ございません
私は誰もがうなる銘酒の発見―――その中にたまたまワインのなにそれがあって…―――を論じているにすぎません
あくまでも経済動向のデータの重要な指標の中にスケベ酒が―――例えば2019年度シャンパンの売り上げ急増と言う形で―――
露出している事実をこのスレで論じている、そしてその需要は何処にあるかを論じているのです
https://www.winomy.jp/blog/column/25057/
いやあ、このスレもにぎわってまいりました!!!
さて、このスレに於いては未だに「ワインがスケベ酒」として(最もと言っても問題ない)使われる酒である、
と言う共通認識がなく、「スケベ酒」と言うキーワード自体をキショイと言う人がいる事に驚きを禁じえません
実際問題そういう使われ方をしているし、業界のプロの方もそのように奨励していますからね
>男性のための「モテワイン道」
>そこで今回は、ワインで女性にモテたいという切な願望を抱く全ての男性に「モテワイン道」を捧げたいと思います。
>モテない男性の皆様は、どうぞ藁にもすがる思いでご覧下さい。
――――(中略)――――
>まずは、入会金が確か20万円ぐらい必要だったと思います。
>一括キャッシュのみで、リボ払いは不可です。一生ものでモテる術を身に付けられるのですから、安いものです。
大野みさきさんは確かスロベニアワインのインポーターとして知られる人です
実は本文の中略の中にこっそりスロベニアワインをキーワードに入れているために省略させていただきました
何故ならスケベ酒とははっきり言いまして、「富の匂いがする」酒です
そもそもそういう認識なしにこの酒―――高価なワインを指しているのは言うまでもない―――の存在理由などあるはずもなく、
六本木界隈やらワインスクール(初心者)やらにはそういうモノをめぐる攻防???が渦巻いている事実を正確に研究の対象にされていません
強いて言えば、『東京カレンダー』誌や『LEON』誌がそういうメディアになるわけですが、これも宣伝が主でノンフィクション小説になる類でもないですね
とはいえ、2019年度におけるシャンパンの売り上げ急増等を見れば途切れ途切れにスケベ酒需要のデータ上で裏付けられる「穿」が見えるわけです
因みに私が皆様に伝道/evangelistを行うワイン論はスケベ酒とは全く関係ございません
私は誰もがうなる銘酒の発見―――その中にたまたまワインのなにそれがあって…―――を論じているにすぎません
あくまでも経済動向のデータの重要な指標の中にスケベ酒が―――例えば2019年度シャンパンの売り上げ急増と言う形で―――
露出している事実をこのスレで論じている、そしてその需要は何処にあるかを論じているのです
2021/07/06(火) 19:21:18.11ID:wcDhGe4i
>>582
キショイ
キショイ
2021/07/06(火) 21:18:13.40ID:N5+dln2l
ここまでくれば究極のモテの裏返しにしか見えないな
585Appellation Nanashi Controlee
2021/07/06(火) 22:40:56.87ID:cr2zo5FK いやいや、僅かながら反省の兆しを感じるな。みさきちゃんネタを持って来たのは悪くないよ。そっち方面のスケベ酒事情を語るなら皆さん許してくれるだろうからネタ出し頑張ってね。
暑くなって来て釣り餌にはシャンパーニュがいい季節、スクールやインポーターのイベントから直行、シャワー浴びずにまず一杯&✕✕、○○臭ムンムンで嗅覚トレーニングに最適です。
それとこの時期は受験生が入れ食いだね。
暑くなって来て釣り餌にはシャンパーニュがいい季節、スクールやインポーターのイベントから直行、シャワー浴びずにまず一杯&✕✕、○○臭ムンムンで嗅覚トレーニングに最適です。
それとこの時期は受験生が入れ食いだね。
2021/07/07(水) 06:28:21.82ID:thCcOnb7
>>582
普通にきもい
普通にきもい
2021/07/07(水) 17:52:36.66ID:/gp7Rm/x
2021/07/07(水) 17:56:18.34ID:/gp7Rm/x
2021/07/07(水) 19:35:57.98ID:7a3Yn7GI
>>582
伝道って言ったって誰にも響いてないじゃん
伝道って言ったって誰にも響いてないじゃん
2021/07/08(木) 22:54:30.47ID:wkX1Op/7
591ワインの教養59:スケベ酒になり損ねた産地1
2021/07/10(土) 18:44:31.26ID:Ui6tWrzX マーガレット・リバー(Margaret River)
http://www.ciel-vin.jp/contents/wine-blog/margaret-river/
これまで西欧ワイン業界に於いて燦燦としたプレミアムな畑と言えば「石灰」特に
キンメリジャンと呼ばれるシャンパン等の産地で露出する古い石灰土壌でした
しかしながら本当に「最上の土壌」は石灰なのでしょうか?
お茶の産地の人間である私にはどうもこの点が疑問に思われます
むしろ、石灰土壌は例えば中国の奇岩と言われる「桂林」などのように降雨によって
風化しやすい事で知られ、そのために「爛石」のような状態になったという事ではないか?
その疑問を持っていて、私の仮説が裏付けられれば、世界最古の土壌を持つ『西オーストラリア』『南アフリカ』は
新世界の注目産地に間違いなくなります
その中で奇妙な「情報」が入ってきました
>マーガレット・リバー地域は、オーストラリアを代表する高品質のワイン産地でも知られます。
>ただし、この地域のワイン生産量は、オーストラリア全体の3%以下しかありません。
>それにもかかわらず、最高級ワインの5分の1以上がここで生産されているのです。
量は少ないけれど、「金額ベース」だと突然有力な産地として浮上するのが『マーガレットリバー』と
いう事らしいのです
もう少し詳しく知ろうと思って『エノテカ:ワインの読み物」の記事を漁ってみましたが、苦労して93ページを
漁ってみてもマーガレットリバーだけの記事はありませんでした
――――ナパバレーの記事は腐るほどあるのですが――――
マーガレットリバーの気候は海洋性との事ですが、ブルゴーニュやボルドーの気候の欠点でもわかる通り、
ブドウ収穫期の降雨リスクが問題になり、完熟前収穫が横行してしまうために「ヴィンテージ」に左右されがち
になってしまう問題があります
ところが、マーガレットリバー周辺では降雨は真冬に多く降るために、完熟前に雨の危険にさらされる心配を
しなくていいらしいのです
加えて温暖化がワインブドウ産地の問題として浮上していますから、日照を遮る真夏の雲量の多さはむしろ強みになりますし
地中海沿岸のように高温障害にさらされない場合は、ハンギングタイムを伸ばせるメリットも出てくるでしょう
http://www.ciel-vin.jp/contents/wine-blog/margaret-river/
これまで西欧ワイン業界に於いて燦燦としたプレミアムな畑と言えば「石灰」特に
キンメリジャンと呼ばれるシャンパン等の産地で露出する古い石灰土壌でした
しかしながら本当に「最上の土壌」は石灰なのでしょうか?
お茶の産地の人間である私にはどうもこの点が疑問に思われます
むしろ、石灰土壌は例えば中国の奇岩と言われる「桂林」などのように降雨によって
風化しやすい事で知られ、そのために「爛石」のような状態になったという事ではないか?
その疑問を持っていて、私の仮説が裏付けられれば、世界最古の土壌を持つ『西オーストラリア』『南アフリカ』は
新世界の注目産地に間違いなくなります
その中で奇妙な「情報」が入ってきました
>マーガレット・リバー地域は、オーストラリアを代表する高品質のワイン産地でも知られます。
>ただし、この地域のワイン生産量は、オーストラリア全体の3%以下しかありません。
>それにもかかわらず、最高級ワインの5分の1以上がここで生産されているのです。
量は少ないけれど、「金額ベース」だと突然有力な産地として浮上するのが『マーガレットリバー』と
いう事らしいのです
もう少し詳しく知ろうと思って『エノテカ:ワインの読み物」の記事を漁ってみましたが、苦労して93ページを
漁ってみてもマーガレットリバーだけの記事はありませんでした
――――ナパバレーの記事は腐るほどあるのですが――――
マーガレットリバーの気候は海洋性との事ですが、ブルゴーニュやボルドーの気候の欠点でもわかる通り、
ブドウ収穫期の降雨リスクが問題になり、完熟前収穫が横行してしまうために「ヴィンテージ」に左右されがち
になってしまう問題があります
ところが、マーガレットリバー周辺では降雨は真冬に多く降るために、完熟前に雨の危険にさらされる心配を
しなくていいらしいのです
加えて温暖化がワインブドウ産地の問題として浮上していますから、日照を遮る真夏の雲量の多さはむしろ強みになりますし
地中海沿岸のように高温障害にさらされない場合は、ハンギングタイムを伸ばせるメリットも出てくるでしょう
2021/07/10(土) 19:01:25.34ID:c34cr+7P
>>591を添削してあげよう
マーガレット・リバー(Margaret River)
http://www.ciel-vin.jp/contents/wine-blog/margaret-river/
これまで西欧ワイン業界に於いて燦燦としたプレミアムな畑と言えば「石灰」特に
キンメリジャンと呼ばれるシャンパン等の産地で露出する古い石灰土壌でした飲んだことないけど
しかしながら本当に「最上の土壌」は石灰なのでしょうか?飲んだことないけど
お茶の産地の人間である私にはどうもこの点が疑問に思われます飲んだことないけど
むしろ、石灰土壌は例えば中国の奇岩と言われる「桂林」などのように降雨によって
風化しやすい事で知られ、そのために「爛石」のような状態になったという事ではないか?
その疑問を持っていて、私の仮説が裏付けられれば、世界最古の土壌を持つ『西オーストラリア』『南アフリカ』は
新世界の注目産地に間違いなくなります飲んだことないけど
その中で奇妙な「情報」が入ってきましたググっただけだけど
>マーガレット・リバー地域は、オーストラリアを代表する高品質のワイン産地でも知られます。
>ただし、この地域のワイン生産量は、オーストラリア全体の3%以下しかありません。
>それにもかかわらず、最高級ワインの5分の1以上がここで生産されているのです。
量は少ないけれど、「金額ベース」だと突然有力な産地として浮上するのが『マーガレットリバー』と
いう事らしいのです飲んだことないけど
もう少し詳しく知ろうと思って『エノテカ:ワインの読み物」の記事を漁ってみましたが、苦労して93ページを
漁ってみてもマーガレットリバーだけの記事はありませんでした
――――ナパバレーの記事は腐るほどあるのですが――――
マーガレットリバーの気候は海洋性との事ですが、飲んだことないけどブルゴーニュやボルドーの気候の欠点でもわかる通り、
ブドウ収穫期の降雨リスクが問題になり、完熟前収穫が横行してしまうために「ヴィンテージ」に左右されがち
になってしまう問題があります飲んだことないけど
ところが、マーガレットリバー周辺では降雨は真冬に多く降るために、完熟前に雨の危険にさらされる心配を
しなくていいらしいのです
加えて温暖化がワインブドウ産地の問題として浮上していますから、日照を遮る真夏の雲量の多さはむしろ強みになりますし
地中海沿岸のように高温障害にさらされない場合は、ハンギングタイムを伸ばせるメリットも出てくるでしょう
飲んだことないしハンギングタイムの意味も知らないけど
マーガレット・リバー(Margaret River)
http://www.ciel-vin.jp/contents/wine-blog/margaret-river/
これまで西欧ワイン業界に於いて燦燦としたプレミアムな畑と言えば「石灰」特に
キンメリジャンと呼ばれるシャンパン等の産地で露出する古い石灰土壌でした飲んだことないけど
しかしながら本当に「最上の土壌」は石灰なのでしょうか?飲んだことないけど
お茶の産地の人間である私にはどうもこの点が疑問に思われます飲んだことないけど
むしろ、石灰土壌は例えば中国の奇岩と言われる「桂林」などのように降雨によって
風化しやすい事で知られ、そのために「爛石」のような状態になったという事ではないか?
その疑問を持っていて、私の仮説が裏付けられれば、世界最古の土壌を持つ『西オーストラリア』『南アフリカ』は
新世界の注目産地に間違いなくなります飲んだことないけど
その中で奇妙な「情報」が入ってきましたググっただけだけど
>マーガレット・リバー地域は、オーストラリアを代表する高品質のワイン産地でも知られます。
>ただし、この地域のワイン生産量は、オーストラリア全体の3%以下しかありません。
>それにもかかわらず、最高級ワインの5分の1以上がここで生産されているのです。
量は少ないけれど、「金額ベース」だと突然有力な産地として浮上するのが『マーガレットリバー』と
いう事らしいのです飲んだことないけど
もう少し詳しく知ろうと思って『エノテカ:ワインの読み物」の記事を漁ってみましたが、苦労して93ページを
漁ってみてもマーガレットリバーだけの記事はありませんでした
――――ナパバレーの記事は腐るほどあるのですが――――
マーガレットリバーの気候は海洋性との事ですが、飲んだことないけどブルゴーニュやボルドーの気候の欠点でもわかる通り、
ブドウ収穫期の降雨リスクが問題になり、完熟前収穫が横行してしまうために「ヴィンテージ」に左右されがち
になってしまう問題があります飲んだことないけど
ところが、マーガレットリバー周辺では降雨は真冬に多く降るために、完熟前に雨の危険にさらされる心配を
しなくていいらしいのです
加えて温暖化がワインブドウ産地の問題として浮上していますから、日照を遮る真夏の雲量の多さはむしろ強みになりますし
地中海沿岸のように高温障害にさらされない場合は、ハンギングタイムを伸ばせるメリットも出てくるでしょう
飲んだことないしハンギングタイムの意味も知らないけど
593ワインの教養59:スケベ酒になり損ねた産地2
2021/07/10(土) 19:35:44.38ID:Ui6tWrzX 西オーストラリア大学で学ぶ農業科学
https://www.aswho.com/agricultural-science-uwa
オーストラリアワインの基礎知識|特徴と全体像の解説
https://www.youtube.com/watch?v=W3mbD3zWPBM
さて、皆様、スケベ酒はどうやって出来上がっていくのでしょうか?
その答えは以前から申し上げているように、如何に「富の匂い」をつけていくか、がその答えになります
ブルゴーニュであれば、「グランクリュ」がどこかをはっきりさせ、その上で栽培の難しい
ピノノワールの「アタリ」が出たときの射幸心に訴える事で、希少性をより一層煽るのですねぇ
―――出来上がる酒は単に「高いか安い」か、「美味いか不味い」かだけなのですが―――
新世界のナパバレーの場合は、今では知っている人の方が少ない「ワインスクールのハシリはスティーブンスパリュアと言う
イギリス人」と言う事実を忘れてしまっているのですが、この方がボルドーに勝った!と言い立てた事と、その後にカリフォルニアが
観光地としての開発を行い→金融エグゼクティブのリタイヤ後の人生設計として少量生産のワインを造り出す→高価な会員権を
獲得する希少性煽り→高騰と言うプロセスを経る事によって、例えば「オーパスワン」などが色欲三馬鹿共を釣り上げるエサになるのですね
大事なポイントになるのは、これは飲み手と作り手がある種のエコシステムとしての付加価値をつけていく、という事です
ところが動画「オーストラリアワインの基礎知識」2:20秒から始まるマーガレットリバーの高級産地化は、ナパバレーに比べると
本当におとなしいものでした
つまり、スケベ酒になるには、どうやら射幸心をあおる事に成功しなかったようです
中途半端に高いワイン産地になってしまった
経済、人口、知名度共にアメリカと比較が出来ないのです
>・環境や気候の変化と農業
>オーストラリアは地球上で最も古い大陸の1つであるため、ほとんどは非常に風化し栄養価の低い土壌です。
>――――(中略)――――オーストラリアは乾燥した大陸で、作付システムは土壌水分の供給源を雨に依存しているため、
>農業は頻繁な干ばつの影響を受けやすくなっています。降水量が低くなると、この問題は悪化します。
これは西オーストラリアがどうしてワインブドウ栽培産地として発展しなかったかが分かります
中央アジアのアラル海沿岸と同じように塩害と干ばつによる砂漠化の脅威が実際に目の前にあるところなのですね
そのことがますます土壌の優位性と相まって希少化が起こりやすいとも言えるのです
オーストラリアワインの基礎知識動画7:40秒からの指摘として「同国は合理化の徹底が特徴としてある」と言います
機械化や灌漑設備の導入が「抵抗なく」行われている、との事
南東側での産地はチリとの競合によって合理化を徹底させ、西側は古成層のワイン産地として
高級化を狙う、そういう特徴があるようです
https://www.aswho.com/agricultural-science-uwa
オーストラリアワインの基礎知識|特徴と全体像の解説
https://www.youtube.com/watch?v=W3mbD3zWPBM
さて、皆様、スケベ酒はどうやって出来上がっていくのでしょうか?
その答えは以前から申し上げているように、如何に「富の匂い」をつけていくか、がその答えになります
ブルゴーニュであれば、「グランクリュ」がどこかをはっきりさせ、その上で栽培の難しい
ピノノワールの「アタリ」が出たときの射幸心に訴える事で、希少性をより一層煽るのですねぇ
―――出来上がる酒は単に「高いか安い」か、「美味いか不味い」かだけなのですが―――
新世界のナパバレーの場合は、今では知っている人の方が少ない「ワインスクールのハシリはスティーブンスパリュアと言う
イギリス人」と言う事実を忘れてしまっているのですが、この方がボルドーに勝った!と言い立てた事と、その後にカリフォルニアが
観光地としての開発を行い→金融エグゼクティブのリタイヤ後の人生設計として少量生産のワインを造り出す→高価な会員権を
獲得する希少性煽り→高騰と言うプロセスを経る事によって、例えば「オーパスワン」などが色欲三馬鹿共を釣り上げるエサになるのですね
大事なポイントになるのは、これは飲み手と作り手がある種のエコシステムとしての付加価値をつけていく、という事です
ところが動画「オーストラリアワインの基礎知識」2:20秒から始まるマーガレットリバーの高級産地化は、ナパバレーに比べると
本当におとなしいものでした
つまり、スケベ酒になるには、どうやら射幸心をあおる事に成功しなかったようです
中途半端に高いワイン産地になってしまった
経済、人口、知名度共にアメリカと比較が出来ないのです
>・環境や気候の変化と農業
>オーストラリアは地球上で最も古い大陸の1つであるため、ほとんどは非常に風化し栄養価の低い土壌です。
>――――(中略)――――オーストラリアは乾燥した大陸で、作付システムは土壌水分の供給源を雨に依存しているため、
>農業は頻繁な干ばつの影響を受けやすくなっています。降水量が低くなると、この問題は悪化します。
これは西オーストラリアがどうしてワインブドウ栽培産地として発展しなかったかが分かります
中央アジアのアラル海沿岸と同じように塩害と干ばつによる砂漠化の脅威が実際に目の前にあるところなのですね
そのことがますます土壌の優位性と相まって希少化が起こりやすいとも言えるのです
オーストラリアワインの基礎知識動画7:40秒からの指摘として「同国は合理化の徹底が特徴としてある」と言います
機械化や灌漑設備の導入が「抵抗なく」行われている、との事
南東側での産地はチリとの競合によって合理化を徹底させ、西側は古成層のワイン産地として
高級化を狙う、そういう特徴があるようです
2021/07/10(土) 20:14:59.06ID:c34cr+7P
>>593
また添削しないといけないのか面倒だなあ
西オーストラリア大学で学ぶ農業科学
https://www.aswho.com/agricultural-science-uwa
オーストラリアワインの基礎知識|特徴と全体像の解説
https://www.youtube.com/watch?v=W3mbD3zWPBM
さて、皆様、スケベ酒はどうやって出来上がっていくのでしょうか?
その答えは以前から申し上げているように、如何に「富の匂い」をつけていくか、がその答えになりますワインのこと全然知らんけど
ブルゴーニュであれば、「グランクリュ」がどこかをはっきりさせ、その上で栽培の難しい
ピノノワールの「アタリ」が出たときの射幸心に訴える事で、希少性をより一層煽るのですねぇ飲んだことないけど
―――出来上がる酒は単に「高いか安い」か、「美味いか不味い」かだけなのですが―――飲んだことないけど
新世界のナパバレーの場合は、今では知っている人の方が少ない「ワインスクールのハシリはスティーブンスパリュアと言う
イギリス人」と言う私の妄想を忘れてしまっているのですが、この方がボルドーに勝った!と言い立てた事と、その後にカリフォルニアが
観光地としての開発を行い→金融エグゼクティブのリタイヤ後の人生設計として少量生産のワインを造り出す→高価な会員権を
獲得する希少性煽り→高騰と言うプロセスを経る事によって、例えば「オーパスワン」(当然飲んだことありません)などが色欲三馬鹿共を釣り上げるエサになるのですね飲んだことない妬みですが
大事なポイントになるのは、これは飲み手と作り手がある種のエコシステムとしての付加価値をつけていく、という事です妄想ですが
ところが動画「オーストラリアワインの基礎知識」2:20秒から始まるマーガレットリバーの高級産地化は、ナパバレーに比べると
本当におとなしいものでした動画見てませんが
つまり、スケベ酒になるには、どうやら射幸心をあおる事に成功しなかったようです(動画を見ないで語ってます)
中途半端に高いワイン産地になってしまった
経済、人口、知名度共にアメリカと比較が出来ないのですアメリカワインもオーストラリアワインも飲んだことありませんが
>・環境や気候の変化と農業
>オーストラリアは地球上で最も古い大陸の1つであるため、ほとんどは非常に風化し栄養価の低い土壌です。
>――――(中略)――――オーストラリアは乾燥した大陸で、作付システムは土壌水分の供給源を雨に依存しているため、
>農業は頻繁な干ばつの影響を受けやすくなっています。降水量が低くなると、この問題は悪化します。
これは西オーストラリアがどうしてワインブドウ栽培産地として発展しなかったかが分かります
中央アジアのアラル海沿岸と同じように塩害と干ばつによる砂漠化の脅威が実際に目の前にあるところなのですね行ったことないので想像ですが
そのことがますます土壌の優位性と相まって希少化が起こりやすいとも言えるのです想像ですが
オーストラリアワインの基礎知識動画7:40秒からの指摘として「同国は合理化の徹底が特徴としてある」と言います動画見てませんが
機械化や灌漑設備の導入が「抵抗なく」行われている、との事(動画見ないで語ってます)
南東側での産地はチリとの競合によって合理化を徹底させ、西側は古成層のワイン産地として
高級化を狙う、そういう特徴があるようですチリワインもオーストラリアワインも1本も飲んだことありませんが
また添削しないといけないのか面倒だなあ
西オーストラリア大学で学ぶ農業科学
https://www.aswho.com/agricultural-science-uwa
オーストラリアワインの基礎知識|特徴と全体像の解説
https://www.youtube.com/watch?v=W3mbD3zWPBM
さて、皆様、スケベ酒はどうやって出来上がっていくのでしょうか?
その答えは以前から申し上げているように、如何に「富の匂い」をつけていくか、がその答えになりますワインのこと全然知らんけど
ブルゴーニュであれば、「グランクリュ」がどこかをはっきりさせ、その上で栽培の難しい
ピノノワールの「アタリ」が出たときの射幸心に訴える事で、希少性をより一層煽るのですねぇ飲んだことないけど
―――出来上がる酒は単に「高いか安い」か、「美味いか不味い」かだけなのですが―――飲んだことないけど
新世界のナパバレーの場合は、今では知っている人の方が少ない「ワインスクールのハシリはスティーブンスパリュアと言う
イギリス人」と言う私の妄想を忘れてしまっているのですが、この方がボルドーに勝った!と言い立てた事と、その後にカリフォルニアが
観光地としての開発を行い→金融エグゼクティブのリタイヤ後の人生設計として少量生産のワインを造り出す→高価な会員権を
獲得する希少性煽り→高騰と言うプロセスを経る事によって、例えば「オーパスワン」(当然飲んだことありません)などが色欲三馬鹿共を釣り上げるエサになるのですね飲んだことない妬みですが
大事なポイントになるのは、これは飲み手と作り手がある種のエコシステムとしての付加価値をつけていく、という事です妄想ですが
ところが動画「オーストラリアワインの基礎知識」2:20秒から始まるマーガレットリバーの高級産地化は、ナパバレーに比べると
本当におとなしいものでした動画見てませんが
つまり、スケベ酒になるには、どうやら射幸心をあおる事に成功しなかったようです(動画を見ないで語ってます)
中途半端に高いワイン産地になってしまった
経済、人口、知名度共にアメリカと比較が出来ないのですアメリカワインもオーストラリアワインも飲んだことありませんが
>・環境や気候の変化と農業
>オーストラリアは地球上で最も古い大陸の1つであるため、ほとんどは非常に風化し栄養価の低い土壌です。
>――――(中略)――――オーストラリアは乾燥した大陸で、作付システムは土壌水分の供給源を雨に依存しているため、
>農業は頻繁な干ばつの影響を受けやすくなっています。降水量が低くなると、この問題は悪化します。
これは西オーストラリアがどうしてワインブドウ栽培産地として発展しなかったかが分かります
中央アジアのアラル海沿岸と同じように塩害と干ばつによる砂漠化の脅威が実際に目の前にあるところなのですね行ったことないので想像ですが
そのことがますます土壌の優位性と相まって希少化が起こりやすいとも言えるのです想像ですが
オーストラリアワインの基礎知識動画7:40秒からの指摘として「同国は合理化の徹底が特徴としてある」と言います動画見てませんが
機械化や灌漑設備の導入が「抵抗なく」行われている、との事(動画見ないで語ってます)
南東側での産地はチリとの競合によって合理化を徹底させ、西側は古成層のワイン産地として
高級化を狙う、そういう特徴があるようですチリワインもオーストラリアワインも1本も飲んだことありませんが
595ワインの教養60:ワインに群がる怪しげな人達
2021/07/11(日) 01:38:25.81ID:V8S81HZ+ 消えた!人気YouTubeチャンネル「インベスターU」さんと「語呂ワイン」は同一人物か?
https://ryocoblog.com/investor-u-goro-wine/
皆様、何かこの記事をソースにして論評をしますと何か5ちゃん系「物申す系」になった気分です
そう、あの「ってことー」で有名なYOUTUBER『ヘライザー』さんになった気分ですねぇ
YOUTUBEでインベスターU氏と「語呂ワイン」氏の動画がいきなりBANされたそうです
私が思うに
ワインって胡散臭い奴を集める吹き溜まりの世界じゃね「ってことー」
ワインの方のYOUTUBEは動画はBANされても一応名前は残ってるという事ですから、
登録者4000人と言う人数を失くしたくないとの思いがあるのではないか?
と記事では推察されております
さて、私のホンモノのワイン論/ワインの真実はここ最近滅茶苦茶妨害工作が増えました
その中の最たるものはボルドー君が「お前は呑んだこともない癖ガー」とひたすら連呼してくるものがありますね
私のホンモノのワイン論/ワインの真実はウソか真かその点のご判断は皆様にお任せします
しかしながら、業界人になればなるほど私にたいして関心か脅威かどちらかをお感じになられるでしょう
それほど私のホンモノのワイン論/ワインの真実は容易にワインの「ウマい不味い」を判定する資質を皆様が
「リテラシー」として武装出来る「真実」が含まれており、特に「黒海型大陸性気候」がワインブドウ産地における
理想的気候であり、呑み易さと味わい深さが同居するワインの発掘を容易にするものです
逆にブルゴーニュやボルドー等「西岸海洋性気候」の産地のポテンシャルの低さを淡々としかも曇りなく指摘する「目から鱗」を
皆様に身に着ける伝道/evangelistが出来る人は私以外いません
ワインは「吞んでいる」だけで知的なイメージがつく飲み物らしいです
そしてだからこそスケベ酒に酔ってメス犬をタブラカス「商材」にもなるのですね
投資詐欺だけでなく「高級」も商材になる
いやはやワルイヤツラは目の付け所が違いますねぇ「ってことー」
https://ryocoblog.com/investor-u-goro-wine/
皆様、何かこの記事をソースにして論評をしますと何か5ちゃん系「物申す系」になった気分です
そう、あの「ってことー」で有名なYOUTUBER『ヘライザー』さんになった気分ですねぇ
YOUTUBEでインベスターU氏と「語呂ワイン」氏の動画がいきなりBANされたそうです
私が思うに
ワインって胡散臭い奴を集める吹き溜まりの世界じゃね「ってことー」
ワインの方のYOUTUBEは動画はBANされても一応名前は残ってるという事ですから、
登録者4000人と言う人数を失くしたくないとの思いがあるのではないか?
と記事では推察されております
さて、私のホンモノのワイン論/ワインの真実はここ最近滅茶苦茶妨害工作が増えました
その中の最たるものはボルドー君が「お前は呑んだこともない癖ガー」とひたすら連呼してくるものがありますね
私のホンモノのワイン論/ワインの真実はウソか真かその点のご判断は皆様にお任せします
しかしながら、業界人になればなるほど私にたいして関心か脅威かどちらかをお感じになられるでしょう
それほど私のホンモノのワイン論/ワインの真実は容易にワインの「ウマい不味い」を判定する資質を皆様が
「リテラシー」として武装出来る「真実」が含まれており、特に「黒海型大陸性気候」がワインブドウ産地における
理想的気候であり、呑み易さと味わい深さが同居するワインの発掘を容易にするものです
逆にブルゴーニュやボルドー等「西岸海洋性気候」の産地のポテンシャルの低さを淡々としかも曇りなく指摘する「目から鱗」を
皆様に身に着ける伝道/evangelistが出来る人は私以外いません
ワインは「吞んでいる」だけで知的なイメージがつく飲み物らしいです
そしてだからこそスケベ酒に酔ってメス犬をタブラカス「商材」にもなるのですね
投資詐欺だけでなく「高級」も商材になる
いやはやワルイヤツラは目の付け所が違いますねぇ「ってことー」
2021/07/11(日) 06:18:32.67ID:Yjp5YwiJ
2021/07/11(日) 10:16:04.99ID:e8v+PnB7
>>595
淡々と添削
さて、私の妄想するホンモノのワイン論/ワインの真実はここ最近滅茶苦茶妨害工作が増えました
その中の最たるものはボルドー君(私に逆らう人間は全員ボルドー君認定)が「お前は呑んだこともない癖ガー」とひたすら事実を指摘してくるものがありますね
私の妄想するホンモノのワイン論/ワインの真実はウソしか書いてません
しかしながら、業界人になればなるほど私にたいして関心か脅威かどちらかをお感じになられるでしょう業界人なんて誰一人知らんけど
それほど私の妄想するホンモノのワイン論/ワインの真実は容易にワインの「ウマい不味い」を判定する資質を皆様が
「リテラシー」として武装出来る「真実」が含まれており(日本語が不自由で何言ってるかわからなくなってます)
特に「黒海型大陸性気候」がワインブドウ産地における
理想的気候であり、呑み易さと味わい深さが同居するワインの発掘を容易にするものですワイン飲んだことないけど
逆にブルゴーニュやボルドー等「西岸海洋性気候」の産地のポテンシャルの低さを淡々としかも曇りなく指摘する「目から鱗」を
皆様に身に着ける伝道/evangelistが出来る人は私以外いません飲んだことないから妄想でポテンシャル低いと言ってるだけですが
ワインは「吞んでいる」だけで知的なイメージがつく飲み物らしいですので飲んだことのないワインについて「ホンモノのワイン論」を捏造して知的に思われようとしています
そしてだからこそスケベ酒に酔ってメス犬をタブラカス「商材」にもなるので「ホンモノのワイン論」でモテようとしています
投資詐欺だけでなく「高級」も商材になる
いやはやワルイヤツラは目の付け所が違いますねぇ「ってことー」で頑張ってますが一向にモテません
淡々と添削
さて、私の妄想するホンモノのワイン論/ワインの真実はここ最近滅茶苦茶妨害工作が増えました
その中の最たるものはボルドー君(私に逆らう人間は全員ボルドー君認定)が「お前は呑んだこともない癖ガー」とひたすら事実を指摘してくるものがありますね
私の妄想するホンモノのワイン論/ワインの真実はウソしか書いてません
しかしながら、業界人になればなるほど私にたいして関心か脅威かどちらかをお感じになられるでしょう業界人なんて誰一人知らんけど
それほど私の妄想するホンモノのワイン論/ワインの真実は容易にワインの「ウマい不味い」を判定する資質を皆様が
「リテラシー」として武装出来る「真実」が含まれており(日本語が不自由で何言ってるかわからなくなってます)
特に「黒海型大陸性気候」がワインブドウ産地における
理想的気候であり、呑み易さと味わい深さが同居するワインの発掘を容易にするものですワイン飲んだことないけど
逆にブルゴーニュやボルドー等「西岸海洋性気候」の産地のポテンシャルの低さを淡々としかも曇りなく指摘する「目から鱗」を
皆様に身に着ける伝道/evangelistが出来る人は私以外いません飲んだことないから妄想でポテンシャル低いと言ってるだけですが
ワインは「吞んでいる」だけで知的なイメージがつく飲み物らしいですので飲んだことのないワインについて「ホンモノのワイン論」を捏造して知的に思われようとしています
そしてだからこそスケベ酒に酔ってメス犬をタブラカス「商材」にもなるので「ホンモノのワイン論」でモテようとしています
投資詐欺だけでなく「高級」も商材になる
いやはやワルイヤツラは目の付け所が違いますねぇ「ってことー」で頑張ってますが一向にモテません
2021/07/11(日) 11:27:04.13ID:Abz0/bBC
599Appellation Nanashi Controlee
2021/07/11(日) 21:53:14.02ID:I1N09KNq みなさん緊急事態宣言&オリパラ期間中のスケベ酒、いかがお過ごしになられますか?
新規女性開拓が容易なスクール系イベントは少ないですね。
『二次試験対策」と称して摘まむ用意はしておりますが都内で使えるホテルには苦労しそうです。
この時期の女性の体臭、特に初回が好きなのですが。
新規女性開拓が容易なスクール系イベントは少ないですね。
『二次試験対策」と称して摘まむ用意はしておりますが都内で使えるホテルには苦労しそうです。
この時期の女性の体臭、特に初回が好きなのですが。
600Appellation Nanashi Controlee
2021/07/21(水) 06:23:15.67ID:2TY2UQe5 どこか良いワインスクールはありますか?
601Appellation Nanashi Controlee
2021/07/21(水) 15:31:27.39ID:uV154m+n >>600
目的はなんでしょうか?
目的はなんでしょうか?
602ルイロブション安部に見る”価値の創造”1
2021/07/24(土) 11:05:37.72ID:+wiiOf19 世界一有名なスターシェフ ジョエル・ロブションが実の息子に残した『言葉』とは?
https://antenna.jp/articles/7997693
皆様、私が常々ワインのスケベ酒と呼ぶ超高価格ワインとはどのようにして”創造”されるのか?不思議に思われる方も
多いと思います
そこで解説を始めますが、結論から言えば、「ミシュラン星付きレストランでどれだけオンリストされるか」にかかっている
と言えるでしょう
フレンチにおける巨匠で「皇帝」と言われたジョエルロブション氏が2018年8月6日にお亡くなりになられたのですが、一般的には
フレンチの場合息子さんが後継になられることが多いとの事ですが、結局そうはなりませんでした
何故かと言うとフレンチの最高峰レベルになりますと「天才が過労死と隣り合わせで造り上げる三ツ星」だったために、後継者はそうそう現れるものではない
と現役時代のジョエルロブション氏は考えていたようです
現在ご子息のルイロブション安部氏はインポーターをされていらっしゃるそうで、フランスワインの輸入と日本酒の輸出を兼ねていらっしゃるそうです
その中で三ツ星フレンチシェフから言われるのは、
>ルイ「フランスで小売価格で1本150ユーロで販売しています。日本円にすると大体2万円くらいですかね。
>フランスワインで1本1万、10万、100万円とするワインがざらにありますが、なかなか日本酒で高いワインがなかなか存在しません。
>フランスにあるミシュラン三つ星店に行ってよく言われるのは『もっと高い日本酒が欲しい』という声です。
>ですが、闇雲に値段を上げるだけでは日本酒そのものの価値が上がりませんので、値段に値するお酒を作りたいと思いこだわってこの日本酒を製造しました。
何故「もっと高い」を求められるのでしょうか?
その答えはいわゆるオーセンティックなフレンチレストランの場合「ソムリエ」がワインをサービスするためなのですね
そのために酒類提供によって客単価を引き上げていかなければいけない、と言う現実的な実情があります
例えばローヌワイン「シャトーヌフデュパプ」の場合四合5000円位が市場価格でフレンチだと
一万円位になります
これがスケベ酒史上(おそらくですが)最高値になる「アンリジャイエ・リシュブール」になりますと四合200万円との事
そうするとフレンチレストランだと提供価格はその倍位の400万位でしょう
このように「ワインの提供価格が高い時はそれだけ客単価が上がる」と言う事実があるために、ソムリエに対する
ある種のチップとしてワインが位置付けられていることが分かります
https://antenna.jp/articles/7997693
皆様、私が常々ワインのスケベ酒と呼ぶ超高価格ワインとはどのようにして”創造”されるのか?不思議に思われる方も
多いと思います
そこで解説を始めますが、結論から言えば、「ミシュラン星付きレストランでどれだけオンリストされるか」にかかっている
と言えるでしょう
フレンチにおける巨匠で「皇帝」と言われたジョエルロブション氏が2018年8月6日にお亡くなりになられたのですが、一般的には
フレンチの場合息子さんが後継になられることが多いとの事ですが、結局そうはなりませんでした
何故かと言うとフレンチの最高峰レベルになりますと「天才が過労死と隣り合わせで造り上げる三ツ星」だったために、後継者はそうそう現れるものではない
と現役時代のジョエルロブション氏は考えていたようです
現在ご子息のルイロブション安部氏はインポーターをされていらっしゃるそうで、フランスワインの輸入と日本酒の輸出を兼ねていらっしゃるそうです
その中で三ツ星フレンチシェフから言われるのは、
>ルイ「フランスで小売価格で1本150ユーロで販売しています。日本円にすると大体2万円くらいですかね。
>フランスワインで1本1万、10万、100万円とするワインがざらにありますが、なかなか日本酒で高いワインがなかなか存在しません。
>フランスにあるミシュラン三つ星店に行ってよく言われるのは『もっと高い日本酒が欲しい』という声です。
>ですが、闇雲に値段を上げるだけでは日本酒そのものの価値が上がりませんので、値段に値するお酒を作りたいと思いこだわってこの日本酒を製造しました。
何故「もっと高い」を求められるのでしょうか?
その答えはいわゆるオーセンティックなフレンチレストランの場合「ソムリエ」がワインをサービスするためなのですね
そのために酒類提供によって客単価を引き上げていかなければいけない、と言う現実的な実情があります
例えばローヌワイン「シャトーヌフデュパプ」の場合四合5000円位が市場価格でフレンチだと
一万円位になります
これがスケベ酒史上(おそらくですが)最高値になる「アンリジャイエ・リシュブール」になりますと四合200万円との事
そうするとフレンチレストランだと提供価格はその倍位の400万位でしょう
このように「ワインの提供価格が高い時はそれだけ客単価が上がる」と言う事実があるために、ソムリエに対する
ある種のチップとしてワインが位置付けられていることが分かります
603ワインの教養61:ルイロブション安部に見る”価値の創造”2
2021/07/24(土) 11:27:13.58ID:+wiiOf19 よくワインしか目に入らない鼻につくワイン通共は、「このワインの価値は大体〇〇円だよね」とコメントします
それは、私に言わせれば間違いではないのですが、そこにはミシュラン星付きレストランの実情を考慮してない事が多く
そのために空想の「なんちゃって価値」に基づいている事が分かります
ワイン業界の独特の文化はソムリエが料理に合わせてサービスする文化があり、実質的に文化力の高い国の料理に合わせる
マリアージュが価値の創造を生むという現実を知らなければいけません
その上で言えば「チップ」としてのワインの位置づけもあり、そのためにスケベ酒氏ならよくご存じだとおもうのですが、
コース料理よりワインの価格の方が断然高い、という事が普通にあります
私はジョージアがワインの天皇として君臨する、と予言したのは非スケベ酒としてのジョージアワインの恐るべきポテンシャルを見抜いたためです
そして今まで私には「我こそがワイン通」と自称する方々から何度も論争を挑まれましたが、そこでヒートアップするほどジョージアへの注目度が逆に
高まり今日の大変なブームになっていきました
結局これほど阿保みたいにワインが高いと、ミシュラン星付きレストランにやってくる客も、
色欲三馬鹿(派遣女子アナ・CA・ファッションモデル)のケツを掘っていく目的がないとやってられません
そういう論説を展開しているところ「お前はジョージアがスケベ酒になったらどうするんだ」とも言われましたね
現在カリフォルニア自体がスケベ酒にはなっていないが、ナパバレーのワインがスケベ酒になっていることから分かる通り
限定された畑の価格が高騰する事はありうるわけで、「ジョージア自体がそうはならないが、
私が2016年正月明けに呑んだフバンチカラ地区のワインがスケベ酒になる可能性は大いにある」と愚考します
少し言葉のレトリックの気配もあるのですが、ワインとはそういうモノと覚えておきましょう
同様に”ナパバレーになればなかった”西オーストラリア「マーガレットリバー」も本来スケベ酒になれる
希少性を有した特級限定産地です
これもワイン業界勤務の方は知っておいて損はありません
それは、私に言わせれば間違いではないのですが、そこにはミシュラン星付きレストランの実情を考慮してない事が多く
そのために空想の「なんちゃって価値」に基づいている事が分かります
ワイン業界の独特の文化はソムリエが料理に合わせてサービスする文化があり、実質的に文化力の高い国の料理に合わせる
マリアージュが価値の創造を生むという現実を知らなければいけません
その上で言えば「チップ」としてのワインの位置づけもあり、そのためにスケベ酒氏ならよくご存じだとおもうのですが、
コース料理よりワインの価格の方が断然高い、という事が普通にあります
私はジョージアがワインの天皇として君臨する、と予言したのは非スケベ酒としてのジョージアワインの恐るべきポテンシャルを見抜いたためです
そして今まで私には「我こそがワイン通」と自称する方々から何度も論争を挑まれましたが、そこでヒートアップするほどジョージアへの注目度が逆に
高まり今日の大変なブームになっていきました
結局これほど阿保みたいにワインが高いと、ミシュラン星付きレストランにやってくる客も、
色欲三馬鹿(派遣女子アナ・CA・ファッションモデル)のケツを掘っていく目的がないとやってられません
そういう論説を展開しているところ「お前はジョージアがスケベ酒になったらどうするんだ」とも言われましたね
現在カリフォルニア自体がスケベ酒にはなっていないが、ナパバレーのワインがスケベ酒になっていることから分かる通り
限定された畑の価格が高騰する事はありうるわけで、「ジョージア自体がそうはならないが、
私が2016年正月明けに呑んだフバンチカラ地区のワインがスケベ酒になる可能性は大いにある」と愚考します
少し言葉のレトリックの気配もあるのですが、ワインとはそういうモノと覚えておきましょう
同様に”ナパバレーになればなかった”西オーストラリア「マーガレットリバー」も本来スケベ酒になれる
希少性を有した特級限定産地です
これもワイン業界勤務の方は知っておいて損はありません
2021/07/24(土) 16:48:45.87ID:AqvU88bf
「派遣女子アナ・CA・ファッションモデル」に親でも殺されたんだろうか
心配になる
心配になる
605Appellation Nanashi Controlee
2021/07/25(日) 10:35:36.59ID:/pfCQx7C ドンキホーテの入り口にフヴァンチカラ
https://ja-jp.facebook.com/nh.winesalon/photos/pb.463050660393812.-2207520000../4485134854852019/?type=3&theater
>なんとなく違和感もあるが、フヴァンチカラはきっと、
>ワインについて何も知らない人の方が正当に理解できるような気もする。
皆様、田中克幸様が『ドン・キホーテ』で販売されるジョージアワイン『フバンチカラ』を
記事になさりました!
私が皆様にホンモノのワイン論/ワインの真実を伝道/evangelistを始めて早5年、ここが正に私の原点だったのです
失業中だったにもかかわらず、「本当のユーラシア史」を探求する中で知ったグルジア…そしてワインの起源に対する
関心から思わず衝動買いをしてしまいました!
当時は『キンズマラウリ』と『フバンチカラ』の区別さえされていないお粗末な時代で、
『キンズマラウリ/3000円』とPOPに表記されていたのですが、レジに行ってみると消費税を含めて
4500円位だったのではないかと記憶するのですが、ショックで一瞬固まってしまい、店員さんから心配された記憶が・・・・(笑い)
大吟醸を思わせる透き通った舌ざわり、甘美そのもののブドウの甘さの余韻と余りにも高貴な紅茶香が鼻から抜けていく…
今でもあの時買ったフバンチカラがこうして皆様にワインの教養としてお伝え出来る「土台作り」になった正に奇跡の出会いです!
そしてもっと重要な事実があります
それは、皆様が今「フバンチカラ」を無理してでも買って飲まないと、もう数年も経たずして『スケベ酒』になってしまう懸念です
そうなってからではもう遅い
ワインとは、限定された畑の極めつけにポテンシャルの高い特級産地で造られたワインの奪い合いです
実際にルーマニアではかつての支配者だった「トラキア人」が何度も何度も執拗にローマ帝国から大軍を送られ
葡萄畑を奪われた歴史があります
それは現在の『デアルマーレ』や『ムルファトラール』の事なのですが、黒海ワインに於いては、
フバンチカラやキンズマラウリに次ぐポテンシャルを有する産地であり、当然スケベ酒になる”素質”を有しています
そういう不名誉な歴史は大抵支配者側から消し去られるのですが、支配された側にはしっかりと残るのですね
しかしながら現代においてはそういうモノは大金をはたいて「奪う」時代です
武力よりはましな時代になりました
https://ja-jp.facebook.com/nh.winesalon/photos/pb.463050660393812.-2207520000../4485134854852019/?type=3&theater
>なんとなく違和感もあるが、フヴァンチカラはきっと、
>ワインについて何も知らない人の方が正当に理解できるような気もする。
皆様、田中克幸様が『ドン・キホーテ』で販売されるジョージアワイン『フバンチカラ』を
記事になさりました!
私が皆様にホンモノのワイン論/ワインの真実を伝道/evangelistを始めて早5年、ここが正に私の原点だったのです
失業中だったにもかかわらず、「本当のユーラシア史」を探求する中で知ったグルジア…そしてワインの起源に対する
関心から思わず衝動買いをしてしまいました!
当時は『キンズマラウリ』と『フバンチカラ』の区別さえされていないお粗末な時代で、
『キンズマラウリ/3000円』とPOPに表記されていたのですが、レジに行ってみると消費税を含めて
4500円位だったのではないかと記憶するのですが、ショックで一瞬固まってしまい、店員さんから心配された記憶が・・・・(笑い)
大吟醸を思わせる透き通った舌ざわり、甘美そのもののブドウの甘さの余韻と余りにも高貴な紅茶香が鼻から抜けていく…
今でもあの時買ったフバンチカラがこうして皆様にワインの教養としてお伝え出来る「土台作り」になった正に奇跡の出会いです!
そしてもっと重要な事実があります
それは、皆様が今「フバンチカラ」を無理してでも買って飲まないと、もう数年も経たずして『スケベ酒』になってしまう懸念です
そうなってからではもう遅い
ワインとは、限定された畑の極めつけにポテンシャルの高い特級産地で造られたワインの奪い合いです
実際にルーマニアではかつての支配者だった「トラキア人」が何度も何度も執拗にローマ帝国から大軍を送られ
葡萄畑を奪われた歴史があります
それは現在の『デアルマーレ』や『ムルファトラール』の事なのですが、黒海ワインに於いては、
フバンチカラやキンズマラウリに次ぐポテンシャルを有する産地であり、当然スケベ酒になる”素質”を有しています
そういう不名誉な歴史は大抵支配者側から消し去られるのですが、支配された側にはしっかりと残るのですね
しかしながら現代においてはそういうモノは大金をはたいて「奪う」時代です
武力よりはましな時代になりました
606Appellation Nanashi Controlee
2021/07/25(日) 12:02:05.01ID:4CnE3oLS >>605
この人ドンキでフバンチカラ買って飲んだだけで「ジョージアワインブームを作り出した」と言ってるのか
ブームになったからドンキで売られるようになってこの人の口にも入ったという時系列じゃないの?
ブームに乗った消費者が「ブームは私が作った」とか妄想障害以外の何ものでもないな
この人ドンキでフバンチカラ買って飲んだだけで「ジョージアワインブームを作り出した」と言ってるのか
ブームになったからドンキで売られるようになってこの人の口にも入ったという時系列じゃないの?
ブームに乗った消費者が「ブームは私が作った」とか妄想障害以外の何ものでもないな
607Appellation Nanashi Controlee
2021/07/25(日) 12:26:38.18ID:/pfCQx7C >>606
あれ?久々の地中海君かな?
日本ワインスレの住人の皆様ならとっくに私の事を存じているのですけどね
まあ地中海君も私がソースを貼った事で、結局納得してもらったみたいだからやっぱり違うのかな?
あれ?久々の地中海君かな?
日本ワインスレの住人の皆様ならとっくに私の事を存じているのですけどね
まあ地中海君も私がソースを貼った事で、結局納得してもらったみたいだからやっぱり違うのかな?
608Appellation Nanashi Controlee
2021/07/25(日) 12:46:37.04ID:8H10QitM >>607
前はボルドー君と言われたたけど今度は地中海君か
どっちも俺じゃないんだが
あちこちで反論されるたびに何々君認定繰り返してんの?
ドンキでフバンチカラ買って飲んだだけでジョージアワインブーム作ったと言っていいなら俺イタリア、フランスのワイン買って飲んでこの板で報告してるから
「イタリアワインブームは俺が作った」
「フランスワインブームは俺が作った」
ということだな
この板の住人全員が何かのワインブームを作ってることになるな
前はボルドー君と言われたたけど今度は地中海君か
どっちも俺じゃないんだが
あちこちで反論されるたびに何々君認定繰り返してんの?
ドンキでフバンチカラ買って飲んだだけでジョージアワインブーム作ったと言っていいなら俺イタリア、フランスのワイン買って飲んでこの板で報告してるから
「イタリアワインブームは俺が作った」
「フランスワインブームは俺が作った」
ということだな
この板の住人全員が何かのワインブームを作ってることになるな
2021/07/25(日) 14:58:56.56ID:vMlhEukF
成城石井でマーガレットリヴァーを買ってきたぜ
空前のマーガレットリヴァーブームがきてるな
空前のマーガレットリヴァーブームがきてるな
610Appellation Nanashi Controlee
2021/07/25(日) 19:15:10.88ID:/pfCQx7C >>608
ああ、じゃあ添削君ね
正直アンチって不特定多数を装うから面倒なのよ
だったら名を名乗れっつーの
>「イタリアワインブームは俺が作った」・・・・(中略)・・・・
>この板の住人全員が何かのワインブームを作ってることになるな
いの一番をゲット出来たらそりゃ名乗っていいさ
出来たらな
ああ、じゃあ添削君ね
正直アンチって不特定多数を装うから面倒なのよ
だったら名を名乗れっつーの
>「イタリアワインブームは俺が作った」・・・・(中略)・・・・
>この板の住人全員が何かのワインブームを作ってることになるな
いの一番をゲット出来たらそりゃ名乗っていいさ
出来たらな
611Appellation Nanashi Controlee
2021/07/25(日) 21:26:09.21ID:8H10QitM >>610
>ああ、じゃあ添削君ね
それも違う
>正直アンチって不特定多数を装うから面倒なのよ
自分で勝手にそう思っているだけだろ
>いの一番をゲット出来たらそりゃ名乗っていいさ
>出来たらな
ジョージアワインについては2005年にスレが立ってるからお前はいの一番じゃないな
https://itest.5ch.net/test/read.cgi/wine/1133616623/-100
10年の周回遅れなのに何で俺がブームを作ったとか言ってんだ?
>ああ、じゃあ添削君ね
それも違う
>正直アンチって不特定多数を装うから面倒なのよ
自分で勝手にそう思っているだけだろ
>いの一番をゲット出来たらそりゃ名乗っていいさ
>出来たらな
ジョージアワインについては2005年にスレが立ってるからお前はいの一番じゃないな
https://itest.5ch.net/test/read.cgi/wine/1133616623/-100
10年の周回遅れなのに何で俺がブームを作ったとか言ってんだ?
612Appellation Nanashi Controlee
2021/07/25(日) 21:26:55.57ID:8H10QitM 日本ワインスレって何で乱立してんだろ?
地中海君で検索したら該当スレが出てきた
「ジョージアワインブームはわしが作った」が完全に論破されててワロタ
846 名前:Appellation Nanashi Controlee [sage] :2021/04/20(火) 22:39:55.15 ID:DOGoFInn
嘘つきさんは客観的根拠を求められても提示できず
結局「このスレ限定の話しかしてない」と逃げ出した訳です
客観的根拠の提示を求めるのは大切ですね
嘘つきさんが言ってるジョージアワインブームの嘘についても検証しましたので報告
2016年に自分がジョージアワインに言及してからブームが起きたというのが嘘つきさんの主張ですが、ジョージアワインの輸入量の推移を調べました
ジョージアワインの輸入量自体、全輸入量(スティルワイン、2リットル以下の容器での輸入に限定)の0.075%に過ぎないので、その時点でどこがブームなのかという疑問はありますが、それは無視して話を進めると、大きく輸入量が伸びた年がありました
2001年前年比143.32%増
2004年前年比107.25%増
2012年前年比61.72%増
2015年前年比43.93%増
ブームは見事に2016年より前に起きてました
ちなみに「革命元年」の2016年は前年比マイナス16.65%と輸入量が減ってます
近年も2019年マイナス16.52%、2020年マイナス4.54%と2年連続で輸入量が減っています
これが嘘つきさんの言うジョージアワインブームの実像です
地中海君で検索したら該当スレが出てきた
「ジョージアワインブームはわしが作った」が完全に論破されててワロタ
846 名前:Appellation Nanashi Controlee [sage] :2021/04/20(火) 22:39:55.15 ID:DOGoFInn
嘘つきさんは客観的根拠を求められても提示できず
結局「このスレ限定の話しかしてない」と逃げ出した訳です
客観的根拠の提示を求めるのは大切ですね
嘘つきさんが言ってるジョージアワインブームの嘘についても検証しましたので報告
2016年に自分がジョージアワインに言及してからブームが起きたというのが嘘つきさんの主張ですが、ジョージアワインの輸入量の推移を調べました
ジョージアワインの輸入量自体、全輸入量(スティルワイン、2リットル以下の容器での輸入に限定)の0.075%に過ぎないので、その時点でどこがブームなのかという疑問はありますが、それは無視して話を進めると、大きく輸入量が伸びた年がありました
2001年前年比143.32%増
2004年前年比107.25%増
2012年前年比61.72%増
2015年前年比43.93%増
ブームは見事に2016年より前に起きてました
ちなみに「革命元年」の2016年は前年比マイナス16.65%と輸入量が減ってます
近年も2019年マイナス16.52%、2020年マイナス4.54%と2年連続で輸入量が減っています
これが嘘つきさんの言うジョージアワインブームの実像です
613Appellation Nanashi Controlee
2021/07/25(日) 21:40:35.47ID:8H10QitM しかし「いの一番」って年寄りかよ
高齢無職で金なくて5ちゃんでワイン知ったかが趣味
人生詰んでるな
高齢無職で金なくて5ちゃんでワイン知ったかが趣味
人生詰んでるな
2021/07/26(月) 11:55:22.80ID:tuQ2b6hh
マーガレット・リヴァーならルーウィン・エステートとか高額ワインはあるし銘醸地として既に有名だよな
どうして自分が見つけた体で語ってるんだろう?
どうして自分が見つけた体で語ってるんだろう?
615ワインの教養62: オーストラリア”ワインの首都”「パース」1
2021/07/27(火) 19:07:51.68ID:MGWZnkE1 2017
05/04
安くて美味しい!パースで買えるオーストラリアワインおすすめリスト。
https://perth-zanmai.com/?p=3721
世界には過ぎたる妙味が二つあり
一つはワイン
一つはお茶
私が「Sommelier For Free」や「WINEBOOKS.jp」等現役ソムリエ等業界関係者がYOUTUBE動画を
アップしている「オーストラリア」ワインに関して不思議に思うのは「誰もがマーガレットリバーをプレミアム産地だと
知っているがその理由が定かではない」という事です
https://www.youtube.com/watch?v=9mF7jYYCF24
↑Sommelier For Freeの12:20の解説を見ますと「日本で人気の西オーストラリアから入ってくる
ワインはほぼマーガレットリバー」と信国氏が述べております
恐らくマーガレットリバーが三ツ星になるようなレストランで多く使われるから、と言う理由なのでしょうが、
実際には聞いた事もないし、オーストラリアワインを知っている人も単に「理由は知らないけれどプレミアム産地」と言う認識しか
持っていないのではないでしょうか?
最近では南アフリカをソムリエが持ち上げる事が多い産地なのですが、この両方に共通点があると
言及している人はほとんどいません
しかしながら「お茶」が好きな私には両方の共通点にはただただ合点がいくのです
それこそ地球最古の地層「楯状地」が露出しているという共通点です
西オーストラリアではほぼ全域、南アフリカでは北部を中心に(北部ではワインは作っていない)露出しており
ワインを造っている南部では所々に露出しております
だからこそ、風化しボロボロになった岩石にしっかりと根を張り、ミネラルを吸収できるのです
オーストラリアの真に最高峰のワインを識る上で最も重要な情報源になるのは、「パース」に在住する人の
情報でしょう
>私自身そんな感覚がありましたが、パースに来て驚いたのが、「ワインが安い!」
>冗談で「オーストラリアはワインが水より安い」なんて言われるけど(笑)、それも言い過ぎじゃないだろう、ってくらい、安い。
>まあもちろん、高いものもありますけどね。
05/04
安くて美味しい!パースで買えるオーストラリアワインおすすめリスト。
https://perth-zanmai.com/?p=3721
世界には過ぎたる妙味が二つあり
一つはワイン
一つはお茶
私が「Sommelier For Free」や「WINEBOOKS.jp」等現役ソムリエ等業界関係者がYOUTUBE動画を
アップしている「オーストラリア」ワインに関して不思議に思うのは「誰もがマーガレットリバーをプレミアム産地だと
知っているがその理由が定かではない」という事です
https://www.youtube.com/watch?v=9mF7jYYCF24
↑Sommelier For Freeの12:20の解説を見ますと「日本で人気の西オーストラリアから入ってくる
ワインはほぼマーガレットリバー」と信国氏が述べております
恐らくマーガレットリバーが三ツ星になるようなレストランで多く使われるから、と言う理由なのでしょうが、
実際には聞いた事もないし、オーストラリアワインを知っている人も単に「理由は知らないけれどプレミアム産地」と言う認識しか
持っていないのではないでしょうか?
最近では南アフリカをソムリエが持ち上げる事が多い産地なのですが、この両方に共通点があると
言及している人はほとんどいません
しかしながら「お茶」が好きな私には両方の共通点にはただただ合点がいくのです
それこそ地球最古の地層「楯状地」が露出しているという共通点です
西オーストラリアではほぼ全域、南アフリカでは北部を中心に(北部ではワインは作っていない)露出しており
ワインを造っている南部では所々に露出しております
だからこそ、風化しボロボロになった岩石にしっかりと根を張り、ミネラルを吸収できるのです
オーストラリアの真に最高峰のワインを識る上で最も重要な情報源になるのは、「パース」に在住する人の
情報でしょう
>私自身そんな感覚がありましたが、パースに来て驚いたのが、「ワインが安い!」
>冗談で「オーストラリアはワインが水より安い」なんて言われるけど(笑)、それも言い過ぎじゃないだろう、ってくらい、安い。
>まあもちろん、高いものもありますけどね。
616ワインの教養62: オーストラリア”ワインの首都”「パース」2
2021/07/27(火) 19:36:14.02ID:MGWZnkE1 安くて美味しい!パースで買えるオーストラリアワインおすすめリスト
https://perth-zanmai.com/?p=3721
オーストラリアワインのボトルネックは温暖すぎる気候(地中海性気候)に求められ、
多くの場合地中海性気候の産地では高地や霧や風の通り道が銘醸地になる事が多く、
それらの一部の地域を除くと昼夜間寒暖差が緩い
そのためにネッドグッドウィン氏等は日本人に同国のワインを売り込むときに「クールクライメイト
な早摘みワイン」を持ち込んで「これがグローバルなトレンドだ」と主張されているようです
しかしながら西オーストラリア特にマーガレットリバーは海洋性気候に恵まれていて、真夏に雲量が多い事から過熟にならず
しかもボルドーやブルゴーニュのように「完熟の時期」に降雨リスクにさらされる心配があまりないそうです
つまり海洋性気候のメリットに恵まれていて、当然ハンギングタイムも長めに出せるメリットがあるようです
―――実際にそうするかどうかはワイナリーの経営者にかかっているのですが―――
>Sittella(シテラ)
>Sittella は、スワンバレーにある人気ワイナリーです。パースに来たなら、私が一番におススメしたいのが、ここのワイン。どれを選んでも間違いなし!
>特に白ワインは、雑味がなく洗練された味で、私は大好きです。
スワンバレーのワイン等日本ではほとんどお目にかかれません
西オーストラリアワイン生産量自体が少ないうえに信国氏が言及するように
「マーガレットリバー」が日本輸出分だと大半なのだとか
つまりこの地域は地産地消の産地なのでしょう
という事は、この産地を知るためにはパース在住者の情報がとても貴重になります
スーパーに売られているワインの質が高いのがこの地域の特徴なのでしょう
https://perth-zanmai.com/?p=3721
オーストラリアワインのボトルネックは温暖すぎる気候(地中海性気候)に求められ、
多くの場合地中海性気候の産地では高地や霧や風の通り道が銘醸地になる事が多く、
それらの一部の地域を除くと昼夜間寒暖差が緩い
そのためにネッドグッドウィン氏等は日本人に同国のワインを売り込むときに「クールクライメイト
な早摘みワイン」を持ち込んで「これがグローバルなトレンドだ」と主張されているようです
しかしながら西オーストラリア特にマーガレットリバーは海洋性気候に恵まれていて、真夏に雲量が多い事から過熟にならず
しかもボルドーやブルゴーニュのように「完熟の時期」に降雨リスクにさらされる心配があまりないそうです
つまり海洋性気候のメリットに恵まれていて、当然ハンギングタイムも長めに出せるメリットがあるようです
―――実際にそうするかどうかはワイナリーの経営者にかかっているのですが―――
>Sittella(シテラ)
>Sittella は、スワンバレーにある人気ワイナリーです。パースに来たなら、私が一番におススメしたいのが、ここのワイン。どれを選んでも間違いなし!
>特に白ワインは、雑味がなく洗練された味で、私は大好きです。
スワンバレーのワイン等日本ではほとんどお目にかかれません
西オーストラリアワイン生産量自体が少ないうえに信国氏が言及するように
「マーガレットリバー」が日本輸出分だと大半なのだとか
つまりこの地域は地産地消の産地なのでしょう
という事は、この産地を知るためにはパース在住者の情報がとても貴重になります
スーパーに売られているワインの質が高いのがこの地域の特徴なのでしょう
617Appellation Nanashi Controlee
2021/07/27(火) 20:26:44.10ID:FbEE4yaQ >>615
>アップしている「オーストラリア」ワインに関して不思議に思うのは「誰もがマーガレットリバーをプレミアム産地だと
>知っているがその理由が定かではない」という事です
この人ハロルド・オルモとジョン・グラッドストーンズの調査研究のことも知らないでマーガレットリバー語ってんだ
>実際には聞いた事もないし、オーストラリアワインを知っている人も単に「理由は知らないけれどプレミアム産地」と言う認識しか
>持っていないのではないでしょうか?
自分が知らないことは他の人も知らないという思い込み
年寄りは自分の範囲でしか物が見れないんだろうな
心配しないでもワインスクール行ってる人は普通に勉強して知ってるよ
>アップしている「オーストラリア」ワインに関して不思議に思うのは「誰もがマーガレットリバーをプレミアム産地だと
>知っているがその理由が定かではない」という事です
この人ハロルド・オルモとジョン・グラッドストーンズの調査研究のことも知らないでマーガレットリバー語ってんだ
>実際には聞いた事もないし、オーストラリアワインを知っている人も単に「理由は知らないけれどプレミアム産地」と言う認識しか
>持っていないのではないでしょうか?
自分が知らないことは他の人も知らないという思い込み
年寄りは自分の範囲でしか物が見れないんだろうな
心配しないでもワインスクール行ってる人は普通に勉強して知ってるよ
2021/07/27(火) 22:21:22.99ID:lug61UMh
ワインスクールに通っているのはCA、モデル、アナウンサーとスケベ酒をダシにヤリ目の男しかいないと信じこんでいるから仕方ないんじゃないかな?
どこの異世界の話をしてるんだろうかと思うけど
どこの異世界の話をしてるんだろうかと思うけど
2021/07/28(水) 13:50:26.24ID:EqG7lzon
>>618
自分の偏見と現実の区別がつかないのだろうね
自分の偏見と現実の区別がつかないのだろうね
2021/07/28(水) 23:54:06.15ID:lH0J9ON8
ドンキでマーガレットリヴァーでもなくジョージアワインでもなくローヌのEギガル買ってきた
2021/07/29(木) 13:46:12.47ID:Gz81We6F
ギガル安くて美味いよね
高くて不味いフヴァンチカラとは大違い
高くて不味いフヴァンチカラとは大違い
622ワインの教養63:東京カレンダーに憧れるという女性
2021/07/31(土) 17:03:06.49ID:tBuPZv4Q ヴァイオリニスト・木嶋真優が港区女子に憧れたってホント!?【東カレステーション
https://www.youtube.com/watch?v=KQM2zDGIB6U
皆様、世界的なヴァイオリニスト・木嶋真優さんが東京カレンダーの出演をされた動画が
YOUTUBE動画になっています
「神戸生まれ神戸育ち」で愛用するバイオリンは高名なストラディバリウスで15億円する、とサラリと
述べておられます
注目するポイントは「2:03 東京カレンダーのイメージは?」と言う件です(2:03 からご覧ください)
>東京カレンダーは・・・・(少し声が上り気味に)キラキラした女性と男性が絡み合っているイメージです!
14歳の時からドイツ〜パリに留学されていた木島氏はフランスの書店で『東京カレンダー』を発見し、愛読されていたとか
その中で「男性との絡み方」を学習されていたそうです(実践しているとは言っていない)
恐らく六本木で遊びまわる経済力が「キラキラ」の条件という事でしょう
ではコメント欄をご紹介しましょう
>Ai Chan
>3 か月前
>高嶋さんもだけど、バイオリニストは声が枯れるの??
あーそう言えばABEMA TVに出演されていた「あやまんJapan」の方も声が枯れていましたね
恐らく酒やけなのではないでしょうか?
一度声が枯れるともう戻らないそうですので、歌手の方は気をつけましょう(バイオリニストには関係ないか)
>城ヶ崎じょう
>5 か月前
>そんなスケスケのエロい服着てやらしいよな
キラキラするファッションと「キラキラ男への絡み方」の学習成果ではないでしょうか?
https://www.youtube.com/watch?v=KQM2zDGIB6U
皆様、世界的なヴァイオリニスト・木嶋真優さんが東京カレンダーの出演をされた動画が
YOUTUBE動画になっています
「神戸生まれ神戸育ち」で愛用するバイオリンは高名なストラディバリウスで15億円する、とサラリと
述べておられます
注目するポイントは「2:03 東京カレンダーのイメージは?」と言う件です(2:03 からご覧ください)
>東京カレンダーは・・・・(少し声が上り気味に)キラキラした女性と男性が絡み合っているイメージです!
14歳の時からドイツ〜パリに留学されていた木島氏はフランスの書店で『東京カレンダー』を発見し、愛読されていたとか
その中で「男性との絡み方」を学習されていたそうです(実践しているとは言っていない)
恐らく六本木で遊びまわる経済力が「キラキラ」の条件という事でしょう
ではコメント欄をご紹介しましょう
>Ai Chan
>3 か月前
>高嶋さんもだけど、バイオリニストは声が枯れるの??
あーそう言えばABEMA TVに出演されていた「あやまんJapan」の方も声が枯れていましたね
恐らく酒やけなのではないでしょうか?
一度声が枯れるともう戻らないそうですので、歌手の方は気をつけましょう(バイオリニストには関係ないか)
>城ヶ崎じょう
>5 か月前
>そんなスケスケのエロい服着てやらしいよな
キラキラするファッションと「キラキラ男への絡み方」の学習成果ではないでしょうか?
2021/07/31(土) 18:17:11.52ID:f8iIsJZs
>>622
で、それ、ワインスクールと何の関係があるん?
で、それ、ワインスクールと何の関係があるん?
2021/08/01(日) 10:04:06.24ID:4UeREL2P
625Appellation Nanashi Controlee
2021/08/02(月) 17:25:51.89ID:kNzXPLE+ この時期は一次通った受験生を二次対策ブラインドをネタで摘まむのがお約束。去年からCAや飲食系の子はこのご時世で生活苦しいらしく安上がりになったと思う。試験終わって疎遠にしておけば自然に切れるので楽ですね。
2021/08/02(月) 21:28:27.25ID:wezRjVEa
生活苦しいCAや飲食系が金払ってスクール通うの?
627Appellation Nanashi Controlee
2021/08/03(火) 06:55:00.54ID:TXMXkdyj2021/08/03(火) 20:03:30.81ID:+XaZpHiJ
>>627
ワインスクールに通ってまでそういう女の子とどうにかなるってコストパフォーマンス悪過ぎじゃね?
ワインスクールに通ってまでそういう女の子とどうにかなるってコストパフォーマンス悪過ぎじゃね?
629Appellation Nanashi Controlee
2021/08/03(火) 23:54:16.01ID:TXMXkdyj >>628
ワインスクールに通っている訳ではないんだけどね。詳しく書くと身ばれするから許してね。
俺の経験だと維持費含めて一発当たりの単価が一番安いのは国際線CAだな。最悪なのはクラブホステス、安キャバ嬢や風俗嬢は天蓋関係になれば意外に安く済む。
スクールやサロンのイベントや釣り餌のスケベ酒にかかるコスト、更には飯代は俺的には別会計の趣味代なんで、かかる時間や性交率も勘案するとスクール関係のCPは出会い系並にいいと思うんだが。
ワインスクールに通っている訳ではないんだけどね。詳しく書くと身ばれするから許してね。
俺の経験だと維持費含めて一発当たりの単価が一番安いのは国際線CAだな。最悪なのはクラブホステス、安キャバ嬢や風俗嬢は天蓋関係になれば意外に安く済む。
スクールやサロンのイベントや釣り餌のスケベ酒にかかるコスト、更には飯代は俺的には別会計の趣味代なんで、かかる時間や性交率も勘案するとスクール関係のCPは出会い系並にいいと思うんだが。
2021/08/04(水) 21:46:14.78ID:7LSVKFPu
>>629
もうバレてんぞ
もうバレてんぞ
631Appellation Nanashi Controlee
2021/08/05(木) 02:10:49.63ID:o0uwBGvx >>630
その方が話が早いこともあるけどね。
女講師の女子会や人妻ランチのネタになることもあるらしくて「◯◯さんから聞いてました」「じゃあ行きますか」みたいな流れも。
なんで女同士って喋るんだろう?
その方が話が早いこともあるけどね。
女講師の女子会や人妻ランチのネタになることもあるらしくて「◯◯さんから聞いてました」「じゃあ行きますか」みたいな流れも。
なんで女同士って喋るんだろう?
632Appellation Nanashi Controlee
2021/08/05(木) 21:27:29.19ID:UGIfHfzS 性交率wwwwwwwwww
633ワインの教養64:スケベ酒の業界の「王」が最強産地押しを始動
2021/08/06(金) 18:00:22.89ID:f7RDdZnD 皆様、まず以前にこのスレでカキコこの部分をご覧ください↓
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
609Appellation Nanashi Controlee2021/07/25(日) 14:58:56.56ID:vMlhEukF
成城石井でマーガレットリヴァーを買ってきたぜ
空前のマーガレットリヴァーブームがきてるな
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
↑ボルドー君や添削君等が私のホンモノのワイン論/ワインの真実を嘲笑されておられるようですが、
私が本当に「押しの産地」を見つけ出す的確さという恐ろしさをまだわかっておられません
実を言うと2016年〜2017年にかけて日本ワインスレでジョージアに始まり、2016年6月になると
モルドバ、その後ルーマニアの「押し」をしたのですが、この時もやはり嘲笑に次ぐ嘲笑で年がら年中
私は日本ワインスレの「鼻につくワイン通ども」に絡みに絡まれたものです
ところが、2016年10月になると「遠藤利三郎商店」がモルドバ推し(エレナのモルドバワイン会)を始め、
田中克幸様が「元祖にはかなわない(ジョージア)」と言い出し、翌年正月明けには「東急百貨店」がモルドバワイン試飲会を
「藤巻暁」氏が大々的に始め、同年4月には「外務省黒海・地中海合同試飲会」を始め、とうとう私を嘲笑していた人達は
大恥をかいてしまいました
つまり、私のホンモノのワイン論/ワインの真実は業界内で倦んでいる人達ほど面白がってくれるのです
以前から言っているように私は「黒海の気候の優位性には世界中の産地は敵わない、敵う部分があるとすれば
土壌であり、西オーストラリアと南アフリカの一部が世界最古の地層である楯状地の露出地域である、
ここが唯一黒海ワインに対抗できるポテンシャルを有する」と言い続けています
この部分にビビッドな反応を示すのは「お茶」に詳しい方だけ
つまり鼻につくワイン通共が浅薄な知識を身に着けても「なんのこっちゃ?」位の事しかわかりません
そのためにマーガレットリバーの名前を出すと「収量制限が厳しいから、とかジョングラッドストーンズ博士が
イチオシだから」とか訳の分からない理解にどうしてもなってしまいます
本当のファイナルアンサーは「西オーストラリアの中でも気候に優れた地域だから」と言うのが私の理解なのですが、
優秀な土壌と言えば「石灰」であり、「キンメリジャン」と名のつく土壌のワインを呑むとコイツラは
李白よろしく詩を百篇・・・は無理としてもポエムを二つくらい作ってしまいますが、要するに石灰=ぼくのかんがえた
さいきょうどじょうと理解しているからなのですね
だからこそ西オーストラリアとりわけマーガレットリバーのポテンシャルを見落としてしまうのです
さあ、次は『六つのリージョンを知らないお前ガー』とくるのかな?添削=ボルドー君
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
609Appellation Nanashi Controlee2021/07/25(日) 14:58:56.56ID:vMlhEukF
成城石井でマーガレットリヴァーを買ってきたぜ
空前のマーガレットリヴァーブームがきてるな
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
↑ボルドー君や添削君等が私のホンモノのワイン論/ワインの真実を嘲笑されておられるようですが、
私が本当に「押しの産地」を見つけ出す的確さという恐ろしさをまだわかっておられません
実を言うと2016年〜2017年にかけて日本ワインスレでジョージアに始まり、2016年6月になると
モルドバ、その後ルーマニアの「押し」をしたのですが、この時もやはり嘲笑に次ぐ嘲笑で年がら年中
私は日本ワインスレの「鼻につくワイン通ども」に絡みに絡まれたものです
ところが、2016年10月になると「遠藤利三郎商店」がモルドバ推し(エレナのモルドバワイン会)を始め、
田中克幸様が「元祖にはかなわない(ジョージア)」と言い出し、翌年正月明けには「東急百貨店」がモルドバワイン試飲会を
「藤巻暁」氏が大々的に始め、同年4月には「外務省黒海・地中海合同試飲会」を始め、とうとう私を嘲笑していた人達は
大恥をかいてしまいました
つまり、私のホンモノのワイン論/ワインの真実は業界内で倦んでいる人達ほど面白がってくれるのです
以前から言っているように私は「黒海の気候の優位性には世界中の産地は敵わない、敵う部分があるとすれば
土壌であり、西オーストラリアと南アフリカの一部が世界最古の地層である楯状地の露出地域である、
ここが唯一黒海ワインに対抗できるポテンシャルを有する」と言い続けています
この部分にビビッドな反応を示すのは「お茶」に詳しい方だけ
つまり鼻につくワイン通共が浅薄な知識を身に着けても「なんのこっちゃ?」位の事しかわかりません
そのためにマーガレットリバーの名前を出すと「収量制限が厳しいから、とかジョングラッドストーンズ博士が
イチオシだから」とか訳の分からない理解にどうしてもなってしまいます
本当のファイナルアンサーは「西オーストラリアの中でも気候に優れた地域だから」と言うのが私の理解なのですが、
優秀な土壌と言えば「石灰」であり、「キンメリジャン」と名のつく土壌のワインを呑むとコイツラは
李白よろしく詩を百篇・・・は無理としてもポエムを二つくらい作ってしまいますが、要するに石灰=ぼくのかんがえた
さいきょうどじょうと理解しているからなのですね
だからこそ西オーストラリアとりわけマーガレットリバーのポテンシャルを見落としてしまうのです
さあ、次は『六つのリージョンを知らないお前ガー』とくるのかな?添削=ボルドー君
634ワインの教養64
2021/08/06(金) 18:22:04.38ID:f7RDdZnD 前振りが長くなりました
いよいよ本題に入ります
スケベ酒と言えばやはりシャンパンやらブルゴーニュやらと連想するのですが、
その中でも最強スケベ酒企業と言えば・・・・そうLouis Vuittonグループの
『モエヘネシーディアジオ』でしょう
どうやら前述>>609氏はMHD関係者だったみたいです(笑い・・・ホントか???)
では↓これをご覧ください!
>世界トップレベルのワインを知る人が次に飲みたいワインメーカーとは?
>達人も夢中になる魅力的な内容のセミナーがオンラインで好評開催中です。
https://www.fujingaho.jp/gourmet/drink/a37037350/mhd-luxuarywine-webinar/?utm_source=twitter&utm_medium=social
私は『ワイン王国100号記念号』を持っているのですが、MHDが『マーガレットリバー』のワインと関わっている事を
知りませんでした(後スペインも知りませんね・・・・)
何故ならこの100号記念号では紹介されていなかったからです
100号の中で紹介されていたワイナリ―はアルゼンチン『テラザス・デ・ロスアンデス』と
『モエ・エ・シャンドン』と『ドンペリニヨン』でした
それが大々的に、マーガレットリバー地区のワインメーカー「ケープメンテル」の紹介をそれも
『レコールデュバン』と組んでウェビナーを開催されるそうです
>というのも、MHDがこのセミナーでご紹介するワインメーカーが目指すワインとは、
>既に評価の固まったトップオブザトップのワインのその先を見据えたもの。
>故に、一般にはまだ名前になじみが薄いかもしれませんが、そのポテンシャルは非常に高く、
>通常であればこれだけ揃えることは難しいといったセレクトが、奇跡的に叶った、という内容になっています。
まあ中国ワインは金を貰ってもいらないのですが、マーガレットリバーに関して言えば「スケベ酒になり損ねた」産地である、と
以前から私がそのように表現しておりまして、実際MHD関係者も同じような印象を持っていらっしゃる事が分かります
とうとう私のホンモノのワイン論/ワインの真実は「スケベ酒の王」を召喚してしまったようです!
いよいよ本題に入ります
スケベ酒と言えばやはりシャンパンやらブルゴーニュやらと連想するのですが、
その中でも最強スケベ酒企業と言えば・・・・そうLouis Vuittonグループの
『モエヘネシーディアジオ』でしょう
どうやら前述>>609氏はMHD関係者だったみたいです(笑い・・・ホントか???)
では↓これをご覧ください!
>世界トップレベルのワインを知る人が次に飲みたいワインメーカーとは?
>達人も夢中になる魅力的な内容のセミナーがオンラインで好評開催中です。
https://www.fujingaho.jp/gourmet/drink/a37037350/mhd-luxuarywine-webinar/?utm_source=twitter&utm_medium=social
私は『ワイン王国100号記念号』を持っているのですが、MHDが『マーガレットリバー』のワインと関わっている事を
知りませんでした(後スペインも知りませんね・・・・)
何故ならこの100号記念号では紹介されていなかったからです
100号の中で紹介されていたワイナリ―はアルゼンチン『テラザス・デ・ロスアンデス』と
『モエ・エ・シャンドン』と『ドンペリニヨン』でした
それが大々的に、マーガレットリバー地区のワインメーカー「ケープメンテル」の紹介をそれも
『レコールデュバン』と組んでウェビナーを開催されるそうです
>というのも、MHDがこのセミナーでご紹介するワインメーカーが目指すワインとは、
>既に評価の固まったトップオブザトップのワインのその先を見据えたもの。
>故に、一般にはまだ名前になじみが薄いかもしれませんが、そのポテンシャルは非常に高く、
>通常であればこれだけ揃えることは難しいといったセレクトが、奇跡的に叶った、という内容になっています。
まあ中国ワインは金を貰ってもいらないのですが、マーガレットリバーに関して言えば「スケベ酒になり損ねた」産地である、と
以前から私がそのように表現しておりまして、実際MHD関係者も同じような印象を持っていらっしゃる事が分かります
とうとう私のホンモノのワイン論/ワインの真実は「スケベ酒の王」を召喚してしまったようです!
635Appellation Nanashi Controlee
2021/08/07(土) 02:04:34.04ID:bsPGE735 >>634
@レコールデュヴァン恵比寿は地理的及び生徒の質的にスケベ酒的には大変重宝していた。昔から禁煙ルームがあってUsの会員カードが擦りきれるくらい使ったな。移転して渋谷があちこち工事中なのでちょっと不便。
新宿校は何人か馴染みのオカマBarにスケベ酒持ち込みで馬鹿騒ぎしてガード下げるのが手筋だったけど昔の話になってしまった。
A俺の伝手はLVMHだから敢えてそう書くけどここのシャンパンが安く買えるってことがスケベ酒的には甚だ効果がある。以前にレニークラヴィッツロゼって書いたけどクリュッグやリュイナールなど纏めて安く買ったから、というエクスキューズがポイント。話を下品な方向に持っていくにはルミナスも使えるけど飲むのはちょっと恥ずかしいね。
Bコロナ禍のおかげの新たなお誘いパターンを教えてもらった。月に30万くらいかかるけどスケベ酒置いて24時間ホテル自由に使えて全部経費になる。昼間に人妻と会ったり受験対策と称して誘うのに最適。教えてくれた奴はスクールとか関係無くて専らデリ呼んでいるそうなのだが。
@レコールデュヴァン恵比寿は地理的及び生徒の質的にスケベ酒的には大変重宝していた。昔から禁煙ルームがあってUsの会員カードが擦りきれるくらい使ったな。移転して渋谷があちこち工事中なのでちょっと不便。
新宿校は何人か馴染みのオカマBarにスケベ酒持ち込みで馬鹿騒ぎしてガード下げるのが手筋だったけど昔の話になってしまった。
A俺の伝手はLVMHだから敢えてそう書くけどここのシャンパンが安く買えるってことがスケベ酒的には甚だ効果がある。以前にレニークラヴィッツロゼって書いたけどクリュッグやリュイナールなど纏めて安く買ったから、というエクスキューズがポイント。話を下品な方向に持っていくにはルミナスも使えるけど飲むのはちょっと恥ずかしいね。
Bコロナ禍のおかげの新たなお誘いパターンを教えてもらった。月に30万くらいかかるけどスケベ酒置いて24時間ホテル自由に使えて全部経費になる。昼間に人妻と会ったり受験対策と称して誘うのに最適。教えてくれた奴はスクールとか関係無くて専らデリ呼んでいるそうなのだが。
2021/08/07(土) 12:00:27.25ID:fqO5pDzq
>>633
「マーガレットリバーが銘醸地だという理由が定かでない」とか言ってたのに俺のおかげでジョン・グラッドストーンズのこと知れてよかったな
ソムリエ試験の過去問でも出たことだからこのスレでお前以外全員知ってることだけどな
無知を啓蒙してしまった
いかんいかん
「マーガレットリバーが銘醸地だという理由が定かでない」とか言ってたのに俺のおかげでジョン・グラッドストーンズのこと知れてよかったな
ソムリエ試験の過去問でも出たことだからこのスレでお前以外全員知ってることだけどな
無知を啓蒙してしまった
いかんいかん
2021/08/07(土) 12:10:59.19ID:fqO5pDzq
>>634
お前がマーガレットリバーに初めて言及したのが7月3日の>>568
レコール・デュ・ヴァンが「News」でMHDの講座を案内したのが6月27日の「この夏から始められる講座」
https://www.duvin.jp
どうやったら7月3日の書き込みで6月に募集開始してた講座を召喚できるのか
キチガイの思い込みは常人には理解不能だな
お前がマーガレットリバーに初めて言及したのが7月3日の>>568
レコール・デュ・ヴァンが「News」でMHDの講座を案内したのが6月27日の「この夏から始められる講座」
https://www.duvin.jp
どうやったら7月3日の書き込みで6月に募集開始してた講座を召喚できるのか
キチガイの思い込みは常人には理解不能だな
638ワインの教養65:地方だとマーガレットリバーが売ってない!
2021/08/08(日) 16:56:05.45ID:5tcXzNJ4 アメリカの不思議:オーストラリア・ワイン 22 May 2021
http://vinicuest.com/wine_articles/2021/05/22-may-2021.html
皆様、コロナの注射終えましたか?
いやあ、酷い事になってますねぇ、コロナ
私も遅まきながら昨日ようやくコロナ注射第一回目を終えましたよ
私は今は「平成の大合併」によって「浜松市民」になっておりますが、アイデンティティは
今でも天竜”市民”です
ですが、行政が合併した影響は色々出るもので、昔では考えられなかったのですが、コロナの注射に関しては
浜松市の市街地であるザザシティで打ってきました
まああんまり出かける事もできない不自由な状態ですので、帰りに久々ワイン(マーガレットリバー)を買って、日本酒も私の好きな
「富士正」を買って帰ろうと思っていました
ところがだねぇ、それがないんだよ、マーガレットリバーが!!
中途半端に高級産地ですので、予算5000円を覚悟してクーラーボックスに入れたかったんだけども本当に売ってない
勿論、専門店のワインショップに行けば5000円近いワインはいくらでも売ってます
ところが「メルカート間渕」にもないし、カキコがあったために期待した「成城石井」にもない
最終手段としてエノテカにも行ってみたんだけどもこれは東側のワイン一種類だけ
どうしてこうも東側になってしまうのか・・・・驚いたのはイオンリカーもそうだし、成城石井もそうだし、
メルカート間渕全ての店に共通して売ってるのは「ペンフォールズ」でした
「ペンフォールズ」は様々な価格帯があるらしくて、4合2000円と4000円のものがあるらしい
何故そう言う価格になるのか、理由が分からないんだねぇ
ウィスキーも熟成期間によって価格を決めている『ニッカ』とスコッチの場合は、
コストと価格がクリアーになっています
ところが、「洋酒業界最大手」の場合はそのあたりが不明確で、下位の酒は思いっきり手を抜くなんて話も聞くから
こういう並べ方をされると私は警戒してしまいます
渡辺順子氏の「高いワイン」と言う本を読むと「ペンフォールズ」は最高値だと4合10万円もするものがあるとか
そうすると「ペンフォールズ」の場合素性の良い物は、高い酒だけで構成され、安いものはそれなりになると偏見かも知れませんが
そう思ってしまう
同時に思ったのは、「成城石井」は高いワインは旧世界で構成され、「メルカート間渕」は新世界の評価の高い産地例えば
ナパバレーのスケベ酒「Yバイヨシキ」が5000円位で売っている
アメリカ重視だったりと、店によってキャラクターが違いそれが面白いと思いました
http://vinicuest.com/wine_articles/2021/05/22-may-2021.html
皆様、コロナの注射終えましたか?
いやあ、酷い事になってますねぇ、コロナ
私も遅まきながら昨日ようやくコロナ注射第一回目を終えましたよ
私は今は「平成の大合併」によって「浜松市民」になっておりますが、アイデンティティは
今でも天竜”市民”です
ですが、行政が合併した影響は色々出るもので、昔では考えられなかったのですが、コロナの注射に関しては
浜松市の市街地であるザザシティで打ってきました
まああんまり出かける事もできない不自由な状態ですので、帰りに久々ワイン(マーガレットリバー)を買って、日本酒も私の好きな
「富士正」を買って帰ろうと思っていました
ところがだねぇ、それがないんだよ、マーガレットリバーが!!
中途半端に高級産地ですので、予算5000円を覚悟してクーラーボックスに入れたかったんだけども本当に売ってない
勿論、専門店のワインショップに行けば5000円近いワインはいくらでも売ってます
ところが「メルカート間渕」にもないし、カキコがあったために期待した「成城石井」にもない
最終手段としてエノテカにも行ってみたんだけどもこれは東側のワイン一種類だけ
どうしてこうも東側になってしまうのか・・・・驚いたのはイオンリカーもそうだし、成城石井もそうだし、
メルカート間渕全ての店に共通して売ってるのは「ペンフォールズ」でした
「ペンフォールズ」は様々な価格帯があるらしくて、4合2000円と4000円のものがあるらしい
何故そう言う価格になるのか、理由が分からないんだねぇ
ウィスキーも熟成期間によって価格を決めている『ニッカ』とスコッチの場合は、
コストと価格がクリアーになっています
ところが、「洋酒業界最大手」の場合はそのあたりが不明確で、下位の酒は思いっきり手を抜くなんて話も聞くから
こういう並べ方をされると私は警戒してしまいます
渡辺順子氏の「高いワイン」と言う本を読むと「ペンフォールズ」は最高値だと4合10万円もするものがあるとか
そうすると「ペンフォールズ」の場合素性の良い物は、高い酒だけで構成され、安いものはそれなりになると偏見かも知れませんが
そう思ってしまう
同時に思ったのは、「成城石井」は高いワインは旧世界で構成され、「メルカート間渕」は新世界の評価の高い産地例えば
ナパバレーのスケベ酒「Yバイヨシキ」が5000円位で売っている
アメリカ重視だったりと、店によってキャラクターが違いそれが面白いと思いました
639ワインの教養65:地方だとマーガレットリバーが売ってない!2
2021/08/08(日) 17:26:52.54ID:5tcXzNJ4 マーガレット・リヴァーの優れたシャルドネ 13 Jan 2018
http://vinicuest.com/wine_articles/2018/01/13-jan-2018.html
2021年5月28日にジャンシスロビンソン氏がアメリカ人向けに、「どうしてオージーワインを欲しがらないの?」と言う
記事を>>969にリンク/添付しましたが、
>だから中国に関連した余剰がもたらす打撃は、量的な側面からすれば、かつて想定されていたよりも軽くて済むようだ。
>だが今年中国に向かう予定だった1億2000万リットルほどのワインは11億豪ドルに相当し、
>それを全て引き受ける国が現れるとは思えないし、それらのほとんどは豪華なパッケージをされたフルボディの赤ワインだから、
>生産量が減少したマールボロのソーヴィニヨン・ブランの穴を埋めるためには使えないだろう。
と言う深刻な事情があり、オーストラリアワイン業界が死活問題に陥っている事情があり、そのためにキャンペーンを
必死で張っている事が分かります
ところが、彼らは(オーストラリアマスターオブワインを含めて)間違っているのはブランディングです
スーパー=カンガルー印のワイン(イエローテイル)
専門店=ペンフォールズ
こういうあまりにもわかり易い図式を造ってしまい、東側の大量生産=大量消費用のつまらないワイン産地である、と
日本人とアメリカ人両方に認識されてしまっているのです!
気候もカリフォルニアの海霧の通り道程良くはなく、暑苦しい地中海性気候が基本
まあ「ぺんぺん草の上を走るカンガルー」と言う産地の認識ですね
ソースAの『マーガレット・リヴァーの優れたシャルドネ』の記事を読んでも今一つこの産地のポテンシャルが
伝わりません
>西オーストラリアで最も有名なワイン産地、マーガレット・リヴァーはブルゴーニュが20世紀以上の歴史を持つのに対し、
>ワイン生産が定着してからはたった半世紀ほどしか経っていないと言えるだろう。
この記事を見ても「主要な産地は東側で西側はオマケ」と言う認識が見て取れます
そして「土壌」への言及が一切ありません
これでは、「どうして西オーストラリアがプレミアム産地なのか」分からないでしょう
答えは南アフリカ(の一部)で露出する世界最古の古成層『楯状地』の存在なのですが、
英米ワイン業界人は誰一人として古成層の重要性に気付いていないと見えます
つまり、英国人は西オーストラリアの真の価値に気付いていないのです
オーストラリアのワインが現在だぶついているのは紛れもない事実で、民度もラグビーオリンピック選手
の帰国の際のどんちゃん騒ぎのアレで高いとは言えず、個人ワイナリーが少なく巨大企業の集中状態です
東の産地は機械化・合理化・画一化が進み過ぎ魅力が感じられないのですねぇ
まあマーガレットリバーが日本でブームになるか、と言うと中途半端に価格の高い「スケベ酒になり損ねた産地」
であり、いきなりジョージアやモルドバのように食指が動く産地にならないと思います
とは言え、所得の高い人達の間だけで知られれば、こういうオージーワインがだぶついている時ですから、
「いい物だけをチョイス」出来るチャンスでもある、と言えますね
結局私は本来買いたかったマーガレットリバーは買えず、その代わりオージーワインの「クナワラ」のワイン
もう一つは南アフリカの「スワ―とランド」のワインを買いました
いずれレポします
http://vinicuest.com/wine_articles/2018/01/13-jan-2018.html
2021年5月28日にジャンシスロビンソン氏がアメリカ人向けに、「どうしてオージーワインを欲しがらないの?」と言う
記事を>>969にリンク/添付しましたが、
>だから中国に関連した余剰がもたらす打撃は、量的な側面からすれば、かつて想定されていたよりも軽くて済むようだ。
>だが今年中国に向かう予定だった1億2000万リットルほどのワインは11億豪ドルに相当し、
>それを全て引き受ける国が現れるとは思えないし、それらのほとんどは豪華なパッケージをされたフルボディの赤ワインだから、
>生産量が減少したマールボロのソーヴィニヨン・ブランの穴を埋めるためには使えないだろう。
と言う深刻な事情があり、オーストラリアワイン業界が死活問題に陥っている事情があり、そのためにキャンペーンを
必死で張っている事が分かります
ところが、彼らは(オーストラリアマスターオブワインを含めて)間違っているのはブランディングです
スーパー=カンガルー印のワイン(イエローテイル)
専門店=ペンフォールズ
こういうあまりにもわかり易い図式を造ってしまい、東側の大量生産=大量消費用のつまらないワイン産地である、と
日本人とアメリカ人両方に認識されてしまっているのです!
気候もカリフォルニアの海霧の通り道程良くはなく、暑苦しい地中海性気候が基本
まあ「ぺんぺん草の上を走るカンガルー」と言う産地の認識ですね
ソースAの『マーガレット・リヴァーの優れたシャルドネ』の記事を読んでも今一つこの産地のポテンシャルが
伝わりません
>西オーストラリアで最も有名なワイン産地、マーガレット・リヴァーはブルゴーニュが20世紀以上の歴史を持つのに対し、
>ワイン生産が定着してからはたった半世紀ほどしか経っていないと言えるだろう。
この記事を見ても「主要な産地は東側で西側はオマケ」と言う認識が見て取れます
そして「土壌」への言及が一切ありません
これでは、「どうして西オーストラリアがプレミアム産地なのか」分からないでしょう
答えは南アフリカ(の一部)で露出する世界最古の古成層『楯状地』の存在なのですが、
英米ワイン業界人は誰一人として古成層の重要性に気付いていないと見えます
つまり、英国人は西オーストラリアの真の価値に気付いていないのです
オーストラリアのワインが現在だぶついているのは紛れもない事実で、民度もラグビーオリンピック選手
の帰国の際のどんちゃん騒ぎのアレで高いとは言えず、個人ワイナリーが少なく巨大企業の集中状態です
東の産地は機械化・合理化・画一化が進み過ぎ魅力が感じられないのですねぇ
まあマーガレットリバーが日本でブームになるか、と言うと中途半端に価格の高い「スケベ酒になり損ねた産地」
であり、いきなりジョージアやモルドバのように食指が動く産地にならないと思います
とは言え、所得の高い人達の間だけで知られれば、こういうオージーワインがだぶついている時ですから、
「いい物だけをチョイス」出来るチャンスでもある、と言えますね
結局私は本来買いたかったマーガレットリバーは買えず、その代わりオージーワインの「クナワラ」のワイン
もう一つは南アフリカの「スワ―とランド」のワインを買いました
いずれレポします
640639訂正
2021/08/08(日) 17:31:11.87ID:5tcXzNJ4 ×答えは南アフリカ(の一部)で露出する世界最古の古成層『楯状地』の存在なのですが、
〇答えは西オーストラリアと南アフリカ(の一部)で露出する世界最古の古成層『楯状地』の存在なのですが、
〇答えは西オーストラリアと南アフリカ(の一部)で露出する世界最古の古成層『楯状地』の存在なのですが、
641Appellation Nanashi Controlee
2021/08/09(月) 01:07:37.84ID:lz/qF6Us >>633
>「藤巻暁」氏が大々的に始め、同年4月には「外務省黒海・地中海合同試飲会」を始め、とうとう私を嘲笑していた人達は
>大恥をかいてしまいました
ジョージアワインの輸入量自体、全輸入量(スティルワイン、2リットル以下の容器での輸入に限定)の0.075%に過ぎないので、その時点でどこがブームなのか
ブームは見事に2016年より前に起きてました
ちなみに「革命元年」の2016年は前年比マイナス16.65%と輸入量が減ってます
近年も2019年マイナス16.52%、2020年マイナス4.54%と2年連続で輸入量が減っています
これが嘘つきさんの言うジョージアワインブームの実像です
>「藤巻暁」氏が大々的に始め、同年4月には「外務省黒海・地中海合同試飲会」を始め、とうとう私を嘲笑していた人達は
>大恥をかいてしまいました
ジョージアワインの輸入量自体、全輸入量(スティルワイン、2リットル以下の容器での輸入に限定)の0.075%に過ぎないので、その時点でどこがブームなのか
ブームは見事に2016年より前に起きてました
ちなみに「革命元年」の2016年は前年比マイナス16.65%と輸入量が減ってます
近年も2019年マイナス16.52%、2020年マイナス4.54%と2年連続で輸入量が減っています
これが嘘つきさんの言うジョージアワインブームの実像です
2021/08/09(月) 12:37:02.29ID:5WBciE+A
>>633
>皆様、まず以前にこのスレでカキコこの部分をご覧ください↓
>私が本当に「押しの産地」を見つけ出す的確さという恐ろしさをまだわかっておられません
発達障害の人って字面通り受け止めるから皮肉や嫌味が通じないらしいね
実例を目の当たりにしたの初めて
>皆様、まず以前にこのスレでカキコこの部分をご覧ください↓
>私が本当に「押しの産地」を見つけ出す的確さという恐ろしさをまだわかっておられません
発達障害の人って字面通り受け止めるから皮肉や嫌味が通じないらしいね
実例を目の当たりにしたの初めて
643ワインの教養66:ワインを好きになる切っ掛け
2021/08/10(火) 18:30:06.21ID:Y+QUsan2 【ソムリエ質問コーナー】ワインにハマったきっかけは何⁉︎私はこうしてワイン好きになりました!インスタストーリーの質問企画で117件の返答ありがとうございました!
https://www.youtube.com/watch?v=UXXS3daZLXk
皆様、スクールに通われていらっしゃる皆様は必ず「ワイン好き」になった切っ掛けっていうのがありますよね?
因みに私はワインだけが好きでは人間ではありません、今でも一番好きなのは日本酒です
ワインの中で本当に好きなのは「フバンチカラ」と「キンズマラウリ」の二択なのですが、
勿論「良質なワイン」を見る目はしっかりと備わっておりまして、だからこそ
私のホンモノのワイン論/ワインの真実は説得力を持ってしまうのですねぇ
正直言えば「YOUTUBER/LANAの晩酌」さんが仰るように「ぶっちゃけワインより日本酒の方が美味しいし―」と言う本音、
私も同じです(笑い)
ソムリエをされていらっしゃるYOUTUBER『ソムリエ絢也』氏がワインにはまる切っ掛けになったのは
「彼女がニュージーランド留学する際について行っちゃった時にワイナリー巡りをしたから」なのだそうです
ある日突然彼女がニュージーランドに留学する、と言い出し青天の霹靂の思いだったそうですが、とっさに
「そうだ!自分もついて行っちゃおう!」と考え即行動に移したとの事
飲食店勤務の方であってもソムリエ資格を取得しようとしている人でも、必ずしもワインにはまるわけではないそうです
私のホンモノのワイン論/ワインの真実はそうした方々を「啓蒙」する事を目的にワインの教養シリーズをカキコしていますが、
やはりそれが実体なのです
そして視聴者さんの方に「ワインを深く知ろうと思う切っ掛け」をツイッターで募集したところやはりと言うか
こうなったか、と言うか案の定の答えが返ってきました
6:10「続いて五人目」から
>(ワインの知識は全くなかったのですが)20代の頃付き合っていた男性とDRCロマネコンティや
>シャトームートンロートシルトやオーパスワンを飲んでこんな美味しいお酒があるのか!と衝撃的
>だったことを今でも覚えています
>・・・・・・(中略)・・・・・・やっぱり高級ワインを飲むと忘れられない思い出になります!
最後は『ソムリエ絢也』氏が仰っていたのですが、「どんな男性とお付き合いすればそんな事になるんですか」と
呆れた笑いをされておりました
https://www.youtube.com/watch?v=UXXS3daZLXk
皆様、スクールに通われていらっしゃる皆様は必ず「ワイン好き」になった切っ掛けっていうのがありますよね?
因みに私はワインだけが好きでは人間ではありません、今でも一番好きなのは日本酒です
ワインの中で本当に好きなのは「フバンチカラ」と「キンズマラウリ」の二択なのですが、
勿論「良質なワイン」を見る目はしっかりと備わっておりまして、だからこそ
私のホンモノのワイン論/ワインの真実は説得力を持ってしまうのですねぇ
正直言えば「YOUTUBER/LANAの晩酌」さんが仰るように「ぶっちゃけワインより日本酒の方が美味しいし―」と言う本音、
私も同じです(笑い)
ソムリエをされていらっしゃるYOUTUBER『ソムリエ絢也』氏がワインにはまる切っ掛けになったのは
「彼女がニュージーランド留学する際について行っちゃった時にワイナリー巡りをしたから」なのだそうです
ある日突然彼女がニュージーランドに留学する、と言い出し青天の霹靂の思いだったそうですが、とっさに
「そうだ!自分もついて行っちゃおう!」と考え即行動に移したとの事
飲食店勤務の方であってもソムリエ資格を取得しようとしている人でも、必ずしもワインにはまるわけではないそうです
私のホンモノのワイン論/ワインの真実はそうした方々を「啓蒙」する事を目的にワインの教養シリーズをカキコしていますが、
やはりそれが実体なのです
そして視聴者さんの方に「ワインを深く知ろうと思う切っ掛け」をツイッターで募集したところやはりと言うか
こうなったか、と言うか案の定の答えが返ってきました
6:10「続いて五人目」から
>(ワインの知識は全くなかったのですが)20代の頃付き合っていた男性とDRCロマネコンティや
>シャトームートンロートシルトやオーパスワンを飲んでこんな美味しいお酒があるのか!と衝撃的
>だったことを今でも覚えています
>・・・・・・(中略)・・・・・・やっぱり高級ワインを飲むと忘れられない思い出になります!
最後は『ソムリエ絢也』氏が仰っていたのですが、「どんな男性とお付き合いすればそんな事になるんですか」と
呆れた笑いをされておりました
644Appellation Nanashi Controlee
2021/08/12(木) 16:10:12.86ID:QJ4N2UHR 昨日は某サロンで知り合ったベイエリア在住のアラフォーバツイチさん、フーリエ白をネタにお子さんがキャンプで留守とかで昼からどうぞとのお誘い。エスニック系の強烈な牝臭と見事な蜜林剛毛黒アワビに堪らず暗くなるまで再々延長で三連射。今朝になっても指と竿に匂いが残る。次回はセラファンかドニモルテの白ってことでスケベ酒も高ければいい訳ではない好事例。タワマンでグロマ○、でした。
これから一次合格者の世話もあるけどあまり休まない方がスケベ酒的には調子がいいです。
これから一次合格者の世話もあるけどあまり休まない方がスケベ酒的には調子がいいです。
645ワイン感想:ジョニーQ
2021/08/13(金) 19:15:03.83ID:SvcFIWpQ このワインは浜松駅にある成城石井で買いました
本当は以前も言ったように『マーガレットリバー』が欲しかったのですが、結局何処に行ってもないので
同じ予算で二本のワインを買いました
このワインのPOPを見ますと、「テラロッサ土壌由来の凝縮感が・・・」と書かれていたので、店員さんに
説明をしてもらいました
スーパー店員さんだとこの手の「説明」と言うのは相当に難しくて、走り回って詳しい人を探し回ってくださいましたが、
その方の説明だとテラロッサ土壌土壌とは「石炭が地表で風化して赤くなった」と言う説明を受けたのです
(※後で調べると石炭ではなく石灰でした)要するに土壌の味が強く出るという事らしい
で家で飲んでみると・・・普通にあっさり目、きりっとした辛口の赤ワインと言う印象
飲み口もキレイ目でオージーワインのイメージである「濃くて甘い赤」ではありません
とは言え、土壌の特徴がよく出たワインかと聞かれるとそういうモノでもなく、美味しいけど
これと言った強い印象に残るものでもない感じです
そう言えば少し前に日本ワインスレにソースとして貼ったブルースガットラブ氏がクベブリワインに挑むという記事でも
「最近ではのど越しがいいワインが多くて・・・」と言う記事がありましたが、このワインもその典型です
翌日以降だと料理が合わないのか、それとも果実味が減退したのか分からないけど、少しずつ酸っぱくなっていった気がしました
どうも早摘みでワインのパワーが落ちているからではないかな、と感じた次第です(※諸説あります)
成城石井のPOPでも「現代的な造り」を強調していましたし、やはり早摘み方面に振ったワインの味と言う気がします
本当は以前も言ったように『マーガレットリバー』が欲しかったのですが、結局何処に行ってもないので
同じ予算で二本のワインを買いました
このワインのPOPを見ますと、「テラロッサ土壌由来の凝縮感が・・・」と書かれていたので、店員さんに
説明をしてもらいました
スーパー店員さんだとこの手の「説明」と言うのは相当に難しくて、走り回って詳しい人を探し回ってくださいましたが、
その方の説明だとテラロッサ土壌土壌とは「石炭が地表で風化して赤くなった」と言う説明を受けたのです
(※後で調べると石炭ではなく石灰でした)要するに土壌の味が強く出るという事らしい
で家で飲んでみると・・・普通にあっさり目、きりっとした辛口の赤ワインと言う印象
飲み口もキレイ目でオージーワインのイメージである「濃くて甘い赤」ではありません
とは言え、土壌の特徴がよく出たワインかと聞かれるとそういうモノでもなく、美味しいけど
これと言った強い印象に残るものでもない感じです
そう言えば少し前に日本ワインスレにソースとして貼ったブルースガットラブ氏がクベブリワインに挑むという記事でも
「最近ではのど越しがいいワインが多くて・・・」と言う記事がありましたが、このワインもその典型です
翌日以降だと料理が合わないのか、それとも果実味が減退したのか分からないけど、少しずつ酸っぱくなっていった気がしました
どうも早摘みでワインのパワーが落ちているからではないかな、と感じた次第です(※諸説あります)
成城石井のPOPでも「現代的な造り」を強調していましたし、やはり早摘み方面に振ったワインの味と言う気がします
646Appellation Nanashi Controlee
2021/08/13(金) 20:59:48.46ID:SvcFIWpQ2021/08/14(土) 23:09:53.70ID:F0cRla8x
>>646
反論されたくないから別スレに逃げてやんの
わざわざ見に行く義理もないが、どう言い訳しても7月3日の書き込みで6月に募集開始してた講座を召喚なんて物理的に不可能な主張はひっくり返らない
準備期間考えたら何か月も前から準備してることなのに
>とうとう私のホンモノのワイン論/ワインの真実は「スケベ酒の王」を召喚してしまったようです!
バカ極まりない
反論されたくないから別スレに逃げてやんの
わざわざ見に行く義理もないが、どう言い訳しても7月3日の書き込みで6月に募集開始してた講座を召喚なんて物理的に不可能な主張はひっくり返らない
準備期間考えたら何か月も前から準備してることなのに
>とうとう私のホンモノのワイン論/ワインの真実は「スケベ酒の王」を召喚してしまったようです!
バカ極まりない
2021/08/14(土) 23:13:29.17ID:F0cRla8x
649Appellation Nanashi Controlee
2021/08/15(日) 21:43:46.59ID:UeLP1Sz6 先般遭遇したエスニック系マ○臭と汁味は過去の通例同様に細身貧乳色黒剛毛ビラマ○、或いは西南アジア系外国人女性に感じられる程よく熟成したコスやベイシュヴェルに共通する要素を想起させるものでした。
ジョージアワインからはモスクワやサンクトペテルブルクのホテルのバーやロビーで遭遇した中央アジア系女性達が思い出されます。残念ながらこちら方面のサンプル数は少ないのですが。
味覚嗅覚始めとする五感は常に本能レベルでフル稼動させておくべきですね。
受験生にはいつもそのように教えております。
ジョージアワインからはモスクワやサンクトペテルブルクのホテルのバーやロビーで遭遇した中央アジア系女性達が思い出されます。残念ながらこちら方面のサンプル数は少ないのですが。
味覚嗅覚始めとする五感は常に本能レベルでフル稼動させておくべきですね。
受験生にはいつもそのように教えております。
2021/08/15(日) 23:17:21.48ID:NWqCImmc
もしかしてマーガレットリバーも他の産地も飲まずにジョージアを連呼してたの?
逆にどうやってジョージアにたどり着くわけ?
逆にどうやってジョージアにたどり着くわけ?
2021/08/16(月) 12:49:48.27ID:rjUynpuI
>>650
なんかドンキホーテでジョージアワイン買って飲んだら美味しくて世界最高と言ってるらしい
他の国のワインを飲まなくても分かるそうだ
ドンキで買って飲んだだけなのに「ジョージアワインブームは私が作った」と言い張ってる
妄想性障害にしか見えない
なんかドンキホーテでジョージアワイン買って飲んだら美味しくて世界最高と言ってるらしい
他の国のワインを飲まなくても分かるそうだ
ドンキで買って飲んだだけなのに「ジョージアワインブームは私が作った」と言い張ってる
妄想性障害にしか見えない
652Appellation Nanashi Controlee
2021/08/16(月) 22:24:09.88ID:Ox+D9awH >>651
月に21回射精すると前立腺がん予防になるらしいんだけど天竜区の人はどうなかな。全発射膣内とか
口内となるとけっこうきついよね。あちこちに長文書くには相当のリビドーを費やしているんだろうね。命削っての書き込みなんでしょうなあ。俺も負けずに肝機能削ってマ○コ舐めないと。
月に21回射精すると前立腺がん予防になるらしいんだけど天竜区の人はどうなかな。全発射膣内とか
口内となるとけっこうきついよね。あちこちに長文書くには相当のリビドーを費やしているんだろうね。命削っての書き込みなんでしょうなあ。俺も負けずに肝機能削ってマ○コ舐めないと。
653南アフリカワイン:ケープヘブン
2021/08/20(金) 16:46:38.44ID:wEM5LHEk 皆様、私の今回のレポは『南アフリカワイン』ケープヘブンです
このワインは『メルカート間渕』で買ったワインでして、店のオヌヌメでした
1700円位のワインでしたが果たしてオヌヌメに相応しいあじでしょうか?
今週の月曜日に抜栓をしまして、飲み始めたのですが、これは結論から言えばアタリでしたね
ジョニーQはキレがいいけどそれだけと言う感じだったのですが、このワインはしっかりと複雑性を持っています
口に含むとナメコのようなぬめッとした口当たりで、コクがあるというのですが、酒屋のPOPと言うのはあてにならないもので
(お酒の味紹介のPOPは本当にあてになりません不思議ですね)そう言う系統の味ではありません
グレープフルーツのようなレモンのようなそういうクエン酸系の酸味を持つ柑橘を思わせる味わいで、果実味の甘さも感じられ、素直に美味しいと言える
ワインですね
翌日になってくるとナメコのヌメリ気はなくなり、更に普通の美味しいワインに変化を遂げていきます
(DISってるわけじゃないです、念のため)
これで南アフリカワインを飲んだのは二本目です
以前はカルディで買った『エコバランス』の白ワインだったのですが、南アの特徴なのかどこか
炭酸ガスを添加したようなガス感を感じそれが味ワイン全体を引き締めソリッドな印象を受けます
ガスを添加しただけなら段々抜けていくので翌日以降飲めばすぐわかるのですが、翌日でもその味が続いたために
どうも土壌由来ではないか、と愚考する日々です
https://www.wine-what.jp/wine/55546/3/
産地はスワ―とランドでして、これは松木リエ氏がジョージアに対する勝利宣言をしたワイン産地でして、
氏曰く「ラグビーワールドカップでブームになるかも(ならなかった)」
南アフリカワインと言うと、『アフリカ―』のホームページの記載には「(4合)3000円クラスで
非常にいいワインが沢山ある」との事ですが、なんのなんの、もっと低価格の2000円弱の価格帯でも
良いものがあるようです
WSETの気候問題集には南アフリカはかなり暑苦しい地中海性気候だ、との記載があります
そうすると糖度が上がりすぎ、酸度が急激に低下するために、やむを得ず果実自体の成熟度が低いうちに
早摘みをしなければいけません
そういうところがポテンシャルに疑問符を付く点だったりするのですが、米カリフォルニア州も
海岸付近だと海霧の発生で「冷やし畑」になるので(サンタの名前がつくところ後ナパ)、
そういうところが銘醸地になっています
まだまだ「冷やし畑の情報」がこの国では出ていないという事なのでしょうか?
古成層と新成層がパッチワークになっている南アだと、クオリティに大差が出るでしょうね
そういう意味では実際に飲んで発掘する面白さがあるともいえるし、当たり外れが激しい産地ともいえるかもしれません
このワインは『メルカート間渕』で買ったワインでして、店のオヌヌメでした
1700円位のワインでしたが果たしてオヌヌメに相応しいあじでしょうか?
今週の月曜日に抜栓をしまして、飲み始めたのですが、これは結論から言えばアタリでしたね
ジョニーQはキレがいいけどそれだけと言う感じだったのですが、このワインはしっかりと複雑性を持っています
口に含むとナメコのようなぬめッとした口当たりで、コクがあるというのですが、酒屋のPOPと言うのはあてにならないもので
(お酒の味紹介のPOPは本当にあてになりません不思議ですね)そう言う系統の味ではありません
グレープフルーツのようなレモンのようなそういうクエン酸系の酸味を持つ柑橘を思わせる味わいで、果実味の甘さも感じられ、素直に美味しいと言える
ワインですね
翌日になってくるとナメコのヌメリ気はなくなり、更に普通の美味しいワインに変化を遂げていきます
(DISってるわけじゃないです、念のため)
これで南アフリカワインを飲んだのは二本目です
以前はカルディで買った『エコバランス』の白ワインだったのですが、南アの特徴なのかどこか
炭酸ガスを添加したようなガス感を感じそれが味ワイン全体を引き締めソリッドな印象を受けます
ガスを添加しただけなら段々抜けていくので翌日以降飲めばすぐわかるのですが、翌日でもその味が続いたために
どうも土壌由来ではないか、と愚考する日々です
https://www.wine-what.jp/wine/55546/3/
産地はスワ―とランドでして、これは松木リエ氏がジョージアに対する勝利宣言をしたワイン産地でして、
氏曰く「ラグビーワールドカップでブームになるかも(ならなかった)」
南アフリカワインと言うと、『アフリカ―』のホームページの記載には「(4合)3000円クラスで
非常にいいワインが沢山ある」との事ですが、なんのなんの、もっと低価格の2000円弱の価格帯でも
良いものがあるようです
WSETの気候問題集には南アフリカはかなり暑苦しい地中海性気候だ、との記載があります
そうすると糖度が上がりすぎ、酸度が急激に低下するために、やむを得ず果実自体の成熟度が低いうちに
早摘みをしなければいけません
そういうところがポテンシャルに疑問符を付く点だったりするのですが、米カリフォルニア州も
海岸付近だと海霧の発生で「冷やし畑」になるので(サンタの名前がつくところ後ナパ)、
そういうところが銘醸地になっています
まだまだ「冷やし畑の情報」がこの国では出ていないという事なのでしょうか?
古成層と新成層がパッチワークになっている南アだと、クオリティに大差が出るでしょうね
そういう意味では実際に飲んで発掘する面白さがあるともいえるし、当たり外れが激しい産地ともいえるかもしれません
654Appellation Nanashi Controlee
2021/08/20(金) 20:37:43.49ID:wp6D/u0o ↑
「オメコのようなヌメっとした口当たり」のワインかと思って残念。
それはさておき南ア2本目?
まあ沢山飲めばいいってもんじゃないけど。
「オメコのようなヌメっとした口当たり」のワインかと思って残念。
それはさておき南ア2本目?
まあ沢山飲めばいいってもんじゃないけど。
655Appellation Nanashi Controlee
2021/08/20(金) 20:37:44.24ID:wp6D/u0o ↑
「オメコのようなヌメっとした口当たり」のワインかと思って残念。
それはさておき南ア2本目?
まあ沢山飲めばいいってもんじゃないけど。
「オメコのようなヌメっとした口当たり」のワインかと思って残念。
それはさておき南ア2本目?
まあ沢山飲めばいいってもんじゃないけど。
2021/08/20(金) 23:00:23.57ID:AHS5oivr
>>653
とうとうガス感が土壌由来とか言い出したよ
土壌からガスが入って来ると思ってるのか
発酵の仕組みも知らんのね
スクリューキャップのワインではよくあることなんだが
「土壌由来ではないか」とか
アホ丸出しではないか
とうとうガス感が土壌由来とか言い出したよ
土壌からガスが入って来ると思ってるのか
発酵の仕組みも知らんのね
スクリューキャップのワインではよくあることなんだが
「土壌由来ではないか」とか
アホ丸出しではないか
657ワインの教養67:西オーストラリア”セクシー”ワインメーカー
2021/08/22(日) 16:36:52.51ID:idTZui0b 株式会社エスクリ
ワインカタログ
https://winelist.jp/wineList_DL.pdf
皆様、西オーストラリアのワイン産業発達に多大な貢献をしたワインメーカーをご存じでしょうか?
――――私は知りませんが――――その名はジョンウェイド
この方は天才と呼ばれ、クナワラとマーガレットリバーの重要な責任者を任された方で、勿論そのどちらも
オーストラリアの中では土壌に恵まれ地価も高い産地です
PDFの資料によりますと『ウィンズクナラワエスティト(コピペ)』『ハワードパーク』に関与していたとか
氏のワインはウィンズクナラワエスティトだと(東部らしく)ハイパフォーマンスクラスの価格帯で、ハワードパークですと
「ボルドー流」を貫き、バブル世代が「幸せな時代(バブル時代)」だったと回顧する、新卒社員でも頑張ればボルドーの良いワインが
買える価格(4合一万円)と同じくらいの価格のワインを生産しているようです
ところがこの話には続きがあります
土壌に優れた西オーストラリアのマーガレットリバーより更に南側に『デンマーク』と言う産地があり、
(なんだか東京ドイツ村と言う名前を思い浮かべるのですが)より冷涼でしかも土壌に優れた産地がある、との事で
どうやらジョンウェイド氏がこの地に目をつけ、ワインを生産していたようでした
ところが寄る年波には勝てないもので、このままでは畑の維持が困難になる・・・・そういう時に
リタイヤ後にワインを生産する事を考えていたアメリカ人が後継者になりました
その名は『ライジングスター』
カベルネソーヴィニヨンとメルローを栽培しているとの事ですが、どちらも高い!(4合一万一千円)
高いからこそ一度人気が出るとメス犬どもがこぞって「飲ませてくれ」とせがむワインになりそうです
ですから現在はスケベ酒ではないけれど、知名度が上がればたちまちスケベ酒になる正に某環境大臣じゃないけれど「セクシーワイン」
という事になるでしょう
さてインポーターもまた面白い
『株式会社エスクリ』はブライダル事業を手掛ける会社でして、要するに「女心をよく分かる」人間集団という事です
「女心」はスケベ酒に関する数々の事実の提示をさせていただいたのですが、要は「ろくなものじゃない」です
ただし、私がスケベ酒の「王」と称するMHDのマーガレットリバーワインのリンクを添付した際にスケベ酒氏の指摘として
「次回はセラファンかドニモルテの白ってことでスケベ酒も高ければいい訳ではない好事例」
と言うご意見を頂きました
つまり日常に溶け込むスケベ酒と特別なスケベ酒と二つがあり、前者はよりチョイスが難しいのです
ただ金にあかせればいいというモノではない
そうすると、『ライジングスター』は日常に溶け込む(成金臭がしない)スケベ酒手前のセクシーワインとしての
使い道があると言えるのではないでしょうか?
ワインカタログ
https://winelist.jp/wineList_DL.pdf
皆様、西オーストラリアのワイン産業発達に多大な貢献をしたワインメーカーをご存じでしょうか?
――――私は知りませんが――――その名はジョンウェイド
この方は天才と呼ばれ、クナワラとマーガレットリバーの重要な責任者を任された方で、勿論そのどちらも
オーストラリアの中では土壌に恵まれ地価も高い産地です
PDFの資料によりますと『ウィンズクナラワエスティト(コピペ)』『ハワードパーク』に関与していたとか
氏のワインはウィンズクナラワエスティトだと(東部らしく)ハイパフォーマンスクラスの価格帯で、ハワードパークですと
「ボルドー流」を貫き、バブル世代が「幸せな時代(バブル時代)」だったと回顧する、新卒社員でも頑張ればボルドーの良いワインが
買える価格(4合一万円)と同じくらいの価格のワインを生産しているようです
ところがこの話には続きがあります
土壌に優れた西オーストラリアのマーガレットリバーより更に南側に『デンマーク』と言う産地があり、
(なんだか東京ドイツ村と言う名前を思い浮かべるのですが)より冷涼でしかも土壌に優れた産地がある、との事で
どうやらジョンウェイド氏がこの地に目をつけ、ワインを生産していたようでした
ところが寄る年波には勝てないもので、このままでは畑の維持が困難になる・・・・そういう時に
リタイヤ後にワインを生産する事を考えていたアメリカ人が後継者になりました
その名は『ライジングスター』
カベルネソーヴィニヨンとメルローを栽培しているとの事ですが、どちらも高い!(4合一万一千円)
高いからこそ一度人気が出るとメス犬どもがこぞって「飲ませてくれ」とせがむワインになりそうです
ですから現在はスケベ酒ではないけれど、知名度が上がればたちまちスケベ酒になる正に某環境大臣じゃないけれど「セクシーワイン」
という事になるでしょう
さてインポーターもまた面白い
『株式会社エスクリ』はブライダル事業を手掛ける会社でして、要するに「女心をよく分かる」人間集団という事です
「女心」はスケベ酒に関する数々の事実の提示をさせていただいたのですが、要は「ろくなものじゃない」です
ただし、私がスケベ酒の「王」と称するMHDのマーガレットリバーワインのリンクを添付した際にスケベ酒氏の指摘として
「次回はセラファンかドニモルテの白ってことでスケベ酒も高ければいい訳ではない好事例」
と言うご意見を頂きました
つまり日常に溶け込むスケベ酒と特別なスケベ酒と二つがあり、前者はよりチョイスが難しいのです
ただ金にあかせればいいというモノではない
そうすると、『ライジングスター』は日常に溶け込む(成金臭がしない)スケベ酒手前のセクシーワインとしての
使い道があると言えるのではないでしょうか?
658Appellation Nanashi Controlee
2021/08/22(日) 19:50:55.44ID:hcW8AGrM ↑
毎度の長文でリビドー発散お疲れさん。
しかし俺はスケベ酒ってのはまずは最初にパンツ脱がすことへの効果、次いで脱がした後を楽しむ為の効果、ついでに自分が飲みたいもの、そんな基準を重視しているよ。
例えばあんたが言う牝犬にはレニークラヴィッツ、受験生には分かりやすい特級クラス、サロン客やマダムは割と楽で著名作り手をちょっと捻るとかだね。
講師見習いやインポーター系には例えばクロデコルヴェやアレクサンドリーヌみたいな少しばかり珍しいものを使うかな。
まあ上手くいかないこともあるけど飲みたいもの飲む動機には十分だし結果が伴えばなお宜し、くらいの方が打率は上がるかな。
ではお互い前立腺がん予防、頑張ろう!
毎度の長文でリビドー発散お疲れさん。
しかし俺はスケベ酒ってのはまずは最初にパンツ脱がすことへの効果、次いで脱がした後を楽しむ為の効果、ついでに自分が飲みたいもの、そんな基準を重視しているよ。
例えばあんたが言う牝犬にはレニークラヴィッツ、受験生には分かりやすい特級クラス、サロン客やマダムは割と楽で著名作り手をちょっと捻るとかだね。
講師見習いやインポーター系には例えばクロデコルヴェやアレクサンドリーヌみたいな少しばかり珍しいものを使うかな。
まあ上手くいかないこともあるけど飲みたいもの飲む動機には十分だし結果が伴えばなお宜し、くらいの方が打率は上がるかな。
ではお互い前立腺がん予防、頑張ろう!
2021/08/23(月) 23:33:23.00ID:c+J+O6FZ
>>657
そんな話はいいからどうやったら土壌からガスがワインに入るのかそのメカニズムを教えてくれニヤニヤ
>炭酸ガスを添加したようなガス感を感じそれが味ワイン全体を引き締めソリッドな印象を受けます
>ガスを添加しただけなら段々抜けていくので翌日以降飲めばすぐわかるのですが、翌日でもその味が続いたために
>どうも土壌由来ではないか、と愚考する日々です
そんな話はいいからどうやったら土壌からガスがワインに入るのかそのメカニズムを教えてくれニヤニヤ
>炭酸ガスを添加したようなガス感を感じそれが味ワイン全体を引き締めソリッドな印象を受けます
>ガスを添加しただけなら段々抜けていくので翌日以降飲めばすぐわかるのですが、翌日でもその味が続いたために
>どうも土壌由来ではないか、と愚考する日々です
660Appellation Nanashi Controlee
2021/08/26(木) 15:56:00.80ID:cHF368t4 >>659
天竜区の人はきっとリビドー溜まり過ぎで勃起しっぱなしで視野狭窄起こしてあなたの文章が読めなくなっているんだと思うよ。
今週末は某日本ワイン研究女史と以前より気になっていた下北の PN見て夏泊でゴルフと青森ツアー。日本ワインもロケーションによってはスケベ酒ネタでかなり使えるよ。おすすめは小布施かな。
先週今週とタワマ○のおかげで発射回数稼げたのでこの週末で今月はなんとか前立腺がん予防ノルマ達成の予定だけど21発/月は超キツいね。天竜区の人もセルフでいいからがん予防頑張ってね。
天竜区の人はきっとリビドー溜まり過ぎで勃起しっぱなしで視野狭窄起こしてあなたの文章が読めなくなっているんだと思うよ。
今週末は某日本ワイン研究女史と以前より気になっていた下北の PN見て夏泊でゴルフと青森ツアー。日本ワインもロケーションによってはスケベ酒ネタでかなり使えるよ。おすすめは小布施かな。
先週今週とタワマ○のおかげで発射回数稼げたのでこの週末で今月はなんとか前立腺がん予防ノルマ達成の予定だけど21発/月は超キツいね。天竜区の人もセルフでいいからがん予防頑張ってね。
661ワインの教養68:南アフリカ最強論を検証する1
2021/08/28(土) 18:20:53.41ID:bdJsc9XE 美味しくてコストパフォーマンスが良いワイン。注目の産地、南アフリカ
https://pro.nandemosake.com/sake/matukiwine06_southafrica/
ここ数年ソムリエの間で「南アフリカ最強論」が秘かに提唱されているらしいです
その根拠はエノテカが定義する価格帯のうち「ハイパフォーマンス価格帯」に相当する
2000〜4000円台後半において「いいワイン」が集中しているから、と言うのがその根拠になっているとのこと
その中でも最も「南アサイコォーーーーォォォッ!」と仰るのが「松木リエ」氏です
ワインホワット誌に於いて「餃子のマリアージュ」でジョージアに勝ったァーーーァッ!と雄叫びを挙げていらっしゃいました
私はこのネット記事を拝見してかつて日本酒不遇の時代だった東日本大震災以前に酒屋さんに行くと大抵
「越乃寒梅に勝ったァァァーー―ッッッ!」とのPOPが掲げられた時代があった事を思い出しとても微笑ましく思いました
それはジョージアが引き合いに出され、誰が呑んでも美味しいワインです、渋くて酸っぱい酒とは違い味の感動が感じられる事に
自信をもっておススメしますという事を意味します
では実際のところどうなのでしょうか?
まず産地の特性として考慮しないといけないのは、南アは地中海性気候だという事
そして気温に関して言えばWarm(18.5~21度)〜Hot(21度以上)に分類されている事です
https://wineexperthikaku.blogspot.com/2019/12/blog-post_6.html
つまり、南アフリカは全体的には暑苦しい所だと言えるのでしょう
とは言え『ウォーカー湾』や『エルギン』などとても寒い所もあるらしいですから
一概には言えないのかもしれません
https://pro.nandemosake.com/sake/matukiwine06_southafrica/
ここ数年ソムリエの間で「南アフリカ最強論」が秘かに提唱されているらしいです
その根拠はエノテカが定義する価格帯のうち「ハイパフォーマンス価格帯」に相当する
2000〜4000円台後半において「いいワイン」が集中しているから、と言うのがその根拠になっているとのこと
その中でも最も「南アサイコォーーーーォォォッ!」と仰るのが「松木リエ」氏です
ワインホワット誌に於いて「餃子のマリアージュ」でジョージアに勝ったァーーーァッ!と雄叫びを挙げていらっしゃいました
私はこのネット記事を拝見してかつて日本酒不遇の時代だった東日本大震災以前に酒屋さんに行くと大抵
「越乃寒梅に勝ったァァァーー―ッッッ!」とのPOPが掲げられた時代があった事を思い出しとても微笑ましく思いました
それはジョージアが引き合いに出され、誰が呑んでも美味しいワインです、渋くて酸っぱい酒とは違い味の感動が感じられる事に
自信をもっておススメしますという事を意味します
では実際のところどうなのでしょうか?
まず産地の特性として考慮しないといけないのは、南アは地中海性気候だという事
そして気温に関して言えばWarm(18.5~21度)〜Hot(21度以上)に分類されている事です
https://wineexperthikaku.blogspot.com/2019/12/blog-post_6.html
つまり、南アフリカは全体的には暑苦しい所だと言えるのでしょう
とは言え『ウォーカー湾』や『エルギン』などとても寒い所もあるらしいですから
一概には言えないのかもしれません
662ワインの教養68:南アフリカ最強論を検証する2
2021/08/28(土) 19:33:12.93ID:bdJsc9XE 古成層の露出に関して言えばもっと難しい
元々ゴンドワナ大陸と言う一つの大陸しか地球にはありませんでした
ところが、地球は何度も破壊(実は爬虫類型宇宙人が引き起こした戦争)が起こっており、
その結果として大陸がバラバラになっていったのです
そしてゴンドワナ大陸由来の古成層「楯状地」はその多くはアフリカに残ったのですが、
一部インド・ブラジル・西オーストラリアに分かれ、楯状地の農産物は世界的に絶賛される
作物になる事が多くなる肥沃な土壌になりました
ワインブドウも当然その例外ではなく、現在では『石灰土壌優位説』が英国ワインジャーナリズムの主流になっていますが、
アルカリ/石灰土壌が酸のしっかりしたワインになる事は考えられるとしても、欧州の常識は必ずしも
他の大陸の常識とは限りません
第一石灰って普通に肥料に使われますし
残念な事に南アフリカに於いて「楯状地」が露出しているのは、中央部から北部にかけて、のようです
南部は比較的新成層が多く、そうなると玉石混交になってしまうのは仕方ありません
新世界の「地中海性気候」は夜間に於いても保温効果が強く働く海岸沿岸部の海事気候の一種なのですが、
寒流が近くに流れていると湿潤になりにくいらしい
そういう訳で、保温効果が働く日照量の多い気候だけにどうしてもオーストラリアの例でも明らかなように「早摘み」を
したくなる気候です
葡萄が熟すのが早けれど、高温障害や過熟にもなり易く、黒海沿岸域のようにじっくりと時間をかけてハンギングタイムを設ける事が
一般的に出来ません
ただし米カリフォルニア州の海岸付近には「海霧の通り道」があり、そこでは気候のポテンシャルが非常に高い
そこがどこなのかその情報を南アの業界関係者は積極的に出していかなければいけません
その上で、古成層の露出が加わる場所はやはり限られると思います
「松木リエ」氏はそのような古成層の露出+冷涼な区域として『ヘメル・アンアード』がその該当地区になると指摘しております
>特に「天国と大地」という意味のヘメル・アンアードという小地区は「ウォーカー・ベイのグラン・クリュ」とも呼ばれており、
>南アフリカにしては値段も少々高めです
元々ゴンドワナ大陸と言う一つの大陸しか地球にはありませんでした
ところが、地球は何度も破壊(実は爬虫類型宇宙人が引き起こした戦争)が起こっており、
その結果として大陸がバラバラになっていったのです
そしてゴンドワナ大陸由来の古成層「楯状地」はその多くはアフリカに残ったのですが、
一部インド・ブラジル・西オーストラリアに分かれ、楯状地の農産物は世界的に絶賛される
作物になる事が多くなる肥沃な土壌になりました
ワインブドウも当然その例外ではなく、現在では『石灰土壌優位説』が英国ワインジャーナリズムの主流になっていますが、
アルカリ/石灰土壌が酸のしっかりしたワインになる事は考えられるとしても、欧州の常識は必ずしも
他の大陸の常識とは限りません
第一石灰って普通に肥料に使われますし
残念な事に南アフリカに於いて「楯状地」が露出しているのは、中央部から北部にかけて、のようです
南部は比較的新成層が多く、そうなると玉石混交になってしまうのは仕方ありません
新世界の「地中海性気候」は夜間に於いても保温効果が強く働く海岸沿岸部の海事気候の一種なのですが、
寒流が近くに流れていると湿潤になりにくいらしい
そういう訳で、保温効果が働く日照量の多い気候だけにどうしてもオーストラリアの例でも明らかなように「早摘み」を
したくなる気候です
葡萄が熟すのが早けれど、高温障害や過熟にもなり易く、黒海沿岸域のようにじっくりと時間をかけてハンギングタイムを設ける事が
一般的に出来ません
ただし米カリフォルニア州の海岸付近には「海霧の通り道」があり、そこでは気候のポテンシャルが非常に高い
そこがどこなのかその情報を南アの業界関係者は積極的に出していかなければいけません
その上で、古成層の露出が加わる場所はやはり限られると思います
「松木リエ」氏はそのような古成層の露出+冷涼な区域として『ヘメル・アンアード』がその該当地区になると指摘しております
>特に「天国と大地」という意味のヘメル・アンアードという小地区は「ウォーカー・ベイのグラン・クリュ」とも呼ばれており、
>南アフリカにしては値段も少々高めです
2021/08/28(土) 22:17:38.06ID:Mld2DBlN
>>662
>元々ゴンドワナ大陸と言う一つの大陸しか地球にはありませんでした
おいおい
パノテア大陸が分列して出来たのがゴンドワナ大陸だぞ
分列した他のローラシア大陸とかは無かったことになってんの?
そんでそれらの大陸はもう一回集まってパンゲア大陸になったあとまたローラシアとゴンドワナに分列する
北アメリカとユーラシア大陸は2億年前には存在しなかったのか
土壌からガスがワインに入る
ゴンドワナ大陸しか地球にはなかった
このバカ無知にも程があるだろ
>ところが、地球は何度も破壊(実は爬虫類型宇宙人が引き起こした戦争)が起こっており、
その結果として大陸がバラバラになっていったのです
え?マジでキチガイなのこいつ
>元々ゴンドワナ大陸と言う一つの大陸しか地球にはありませんでした
おいおい
パノテア大陸が分列して出来たのがゴンドワナ大陸だぞ
分列した他のローラシア大陸とかは無かったことになってんの?
そんでそれらの大陸はもう一回集まってパンゲア大陸になったあとまたローラシアとゴンドワナに分列する
北アメリカとユーラシア大陸は2億年前には存在しなかったのか
土壌からガスがワインに入る
ゴンドワナ大陸しか地球にはなかった
このバカ無知にも程があるだろ
>ところが、地球は何度も破壊(実は爬虫類型宇宙人が引き起こした戦争)が起こっており、
その結果として大陸がバラバラになっていったのです
え?マジでキチガイなのこいつ
664東京カレンダー的おススメ飲食店
2021/08/29(日) 13:21:56.04ID:Tga77n62 長く愛されるレストランのつくり方とは?【東カレステーション】
https://www.youtube.com/watch?v=bE4QHDh7aMg
皆様、よく「港区女子の生態が・・・」とあれこれ詮索されますが、やはり港区女子の「生態」
に関して最も取材を通じたデータの蓄積が多い『東京カレンダー』誌に於いて彼女たちと「お持ち帰り狙い」の
金持ちたちがよく行く店がどういう店なのか、その実態が分かる事が興味深い
その中に於いて東京カレンダーの面白い所は実際に「我こそは港区女子である」と自他共に認めるかたが
それらの飲食店のレポーターをされていらっしゃるので、皆様是非ご覧いただきたいと思います
まず一件目は8:00から「美野竹高子」氏がレポートをされます『オーバカナル原宿』です
オーバカナル原宿店は25年前から開業している店(リニューアルを最近行った)らしいです
「素敵な大人しか行けない、若者は前を通るのも恥ずかしいお店」だとか
ニース風サラダ、パテドカンパーニュ、バケットサンドの三種の料理が提供されましたが、
美野竹氏は料理を味わおうとした瞬間
「あ!まずシャンパン飲まなきゃ!」
と突然気付きシャンパンを一口飲んだ後フルートグラスを手で一拭き
何か・・・・・こう茶道の儀式かなんかを見てるみたいですね
店員さんに尋ねる言葉は「これ手作りですか」が多くて、手作りへの消費のこだわりが見えますねぇ
料理のマリアージュはと言えば「シャンパンに合うかどうか」を港区女子としては気になるようです
これは私が2019年度の消費動向データからスケベ酒消費が明らかに急増している、と推察するデータの裏付けが
当たっていた事を意味しています
13:00からはサクラ氏がリポーターを務め帝国ホテルの「インペリアルラウンジアクア」で取材をされていました
サクラ氏はとてもハイテンションで、お仕事でレポーターをされている事を明らかに忘れているご様子で、
「ただ飯ただ酒が飲み食い出来るぞー!」との悦びが伝わってきますね
そのためかどうか知りませんが、「アメリカンクラブハウスサンドイッチ」の紹介をされている時に
座席についていて距離があるにもかかわらず何故かマイクを向けているという摩訶不思議なカメラの絵が
「そうか!この人は芸能人ではないんだ」と気付いた瞬間でした
こちらの方はワインではなくカクテルが料理とともに供される酒でしたが「ヤッター!」と獣を思わせる
嬉しい声を上げていらっしゃって美貌とグラマラスな容貌をお持ちのサクラ氏がどちらかと言うと
育ちの良さからくる品格と言うよりはどこか上昇志向の強そうなギラギラ感が出ているところが微笑ましいですね
サンドイッチを一口召し上がった後にスタジオの人達はあまり気にしてないみたいですけど、
食べかけのサンドイッチを戻すところは、まあ中々プロのテレビ局のカメラマンや芸能人リポーターでは見られない
素人感が出た部分で、こういう放送事故寸前の絵が許されるところが港区女子の強さなのかもしれませんね
お二人ともコロナでもマスクをつけない元気いっぱいなレポーターのお仕事をされていて、港区女子の大胆不敵さが
よく表れていて興味深かったです
https://www.youtube.com/watch?v=bE4QHDh7aMg
皆様、よく「港区女子の生態が・・・」とあれこれ詮索されますが、やはり港区女子の「生態」
に関して最も取材を通じたデータの蓄積が多い『東京カレンダー』誌に於いて彼女たちと「お持ち帰り狙い」の
金持ちたちがよく行く店がどういう店なのか、その実態が分かる事が興味深い
その中に於いて東京カレンダーの面白い所は実際に「我こそは港区女子である」と自他共に認めるかたが
それらの飲食店のレポーターをされていらっしゃるので、皆様是非ご覧いただきたいと思います
まず一件目は8:00から「美野竹高子」氏がレポートをされます『オーバカナル原宿』です
オーバカナル原宿店は25年前から開業している店(リニューアルを最近行った)らしいです
「素敵な大人しか行けない、若者は前を通るのも恥ずかしいお店」だとか
ニース風サラダ、パテドカンパーニュ、バケットサンドの三種の料理が提供されましたが、
美野竹氏は料理を味わおうとした瞬間
「あ!まずシャンパン飲まなきゃ!」
と突然気付きシャンパンを一口飲んだ後フルートグラスを手で一拭き
何か・・・・・こう茶道の儀式かなんかを見てるみたいですね
店員さんに尋ねる言葉は「これ手作りですか」が多くて、手作りへの消費のこだわりが見えますねぇ
料理のマリアージュはと言えば「シャンパンに合うかどうか」を港区女子としては気になるようです
これは私が2019年度の消費動向データからスケベ酒消費が明らかに急増している、と推察するデータの裏付けが
当たっていた事を意味しています
13:00からはサクラ氏がリポーターを務め帝国ホテルの「インペリアルラウンジアクア」で取材をされていました
サクラ氏はとてもハイテンションで、お仕事でレポーターをされている事を明らかに忘れているご様子で、
「ただ飯ただ酒が飲み食い出来るぞー!」との悦びが伝わってきますね
そのためかどうか知りませんが、「アメリカンクラブハウスサンドイッチ」の紹介をされている時に
座席についていて距離があるにもかかわらず何故かマイクを向けているという摩訶不思議なカメラの絵が
「そうか!この人は芸能人ではないんだ」と気付いた瞬間でした
こちらの方はワインではなくカクテルが料理とともに供される酒でしたが「ヤッター!」と獣を思わせる
嬉しい声を上げていらっしゃって美貌とグラマラスな容貌をお持ちのサクラ氏がどちらかと言うと
育ちの良さからくる品格と言うよりはどこか上昇志向の強そうなギラギラ感が出ているところが微笑ましいですね
サンドイッチを一口召し上がった後にスタジオの人達はあまり気にしてないみたいですけど、
食べかけのサンドイッチを戻すところは、まあ中々プロのテレビ局のカメラマンや芸能人リポーターでは見られない
素人感が出た部分で、こういう放送事故寸前の絵が許されるところが港区女子の強さなのかもしれませんね
お二人ともコロナでもマスクをつけない元気いっぱいなレポーターのお仕事をされていて、港区女子の大胆不敵さが
よく表れていて興味深かったです
665Appellation Nanashi Controlee
2021/09/02(木) 08:10:26.75ID:8uEI+fzq 緊急事態宣言中でも通常営業してるスクールが多いけど、
感染者とか出てないのかね。
感染者とか出てないのかね。
666Appellation Nanashi Controlee
2021/09/02(木) 17:38:51.56ID:Qjn4R/bO >>665
確かにマスクしたままテイスティング出来ないし思いっきり空気吸い込むから危ないよね。
でも二次試験対策と次年度向けの新しいクラス開講
で稼ぎ時だからクローズしてられないからね。
それより次年度の生徒集めが悩みの種みたいだよ。
リアルの集客イベント開催が難しいと相談されていて来年度も受験生喰えるようにアイデア出ししている。サロン系の方が効率いいんだけどやっぱりフレッシュなやつも喰わないと。
確かにマスクしたままテイスティング出来ないし思いっきり空気吸い込むから危ないよね。
でも二次試験対策と次年度向けの新しいクラス開講
で稼ぎ時だからクローズしてられないからね。
それより次年度の生徒集めが悩みの種みたいだよ。
リアルの集客イベント開催が難しいと相談されていて来年度も受験生喰えるようにアイデア出ししている。サロン系の方が効率いいんだけどやっぱりフレッシュなやつも喰わないと。
667Appellation Nanashi Controlee
2021/09/02(木) 18:26:48.85ID:UkyZNE7e >>666
そういう自分もこの前久しぶりにスクール行ったけど痛々しいババアばっかりでフレッシュなのはいなかったな。
加齢臭しそうなババアとマリアージュするワインなんてあるのかな。オレンジワインとかかな。
そういう自分もこの前久しぶりにスクール行ったけど痛々しいババアばっかりでフレッシュなのはいなかったな。
加齢臭しそうなババアとマリアージュするワインなんてあるのかな。オレンジワインとかかな。
668Appellation Nanashi Controlee
2021/09/02(木) 18:41:22.26ID:Qjn4R/bO669ワインの教養69:「ワインの嘘」を読む・真の嘘とは?
2021/09/02(木) 22:02:25.57ID:r/pWeJsu ワインの嘘 誰も教えてくれなかった自由な楽しみ方 (単行本)
https://www.daiwashobo.co.jp/book/b553743.html
皆様、私はいわゆる「ワインの初心者本」はほとんどの場合役に立たない、と考える論者です
何故かと言うと高価なフランスにばかり情報が偏り、しかも内容はブルゴーニュとボルドーばかり
そこから外れを引いた人がワインを嫌いになる構図しか見えません
この本は少し捻りを効いていて「嘘」と言う耳目を集めるためのサムネのような衝撃的なタイトルで
読者に関心を抱かせる内容でしたので思わず買って読んでしまいました
しかしながら勿体ぶって飲むもんじゃないよ、位のツッコミでワインの問題を取り上げる程でも
無かったようです
私が何度も言い続けている「ワインの問題」とはブルゴーニュとボルドーに顕著な
完熟前収穫
です
これは病理ともいえるもので、降雨リスクを恐れるために、完熟をする前に収穫をして「青くキツイタンニン」であっても
それを10年以上熟成をさせる事で、フレッシュな状態を維持したまま見事な熟成が出来るではないかと言う主張です
この「嘘」にはWSETでボルドー君のような「学ぶ方」に吹き込んでいるから質が悪い
それを信じたボルドー君を含めた「学ぶ側」が真に受けそういうワインを高級と信じてしまう事です
私のホンモノのワイン論/ワインの真実は黒海沿岸域のワイン産地の特性を知る事でそれとは全く逆の持論です
即ち
ハンギングタイムを十分しっかりとらない―――この用語を知らなかったときは黒海的レイトハーベストと呼んでいた―――
ワインは高級ではない
従って売る方がそれを卑しくも勝手に名乗っている事が「嘘」なのです
勿論全部が全部露骨に名乗っているとは限りませんが、「価格」がそれを名乗っている事も多い
だからと言うわけではないのでしょうが、宮嶋氏はアメリカ人の舌はあまり好意的に取り上げていません
しかしながら、寒流が流れるカリフォルニア州海岸線付近には、冷やし効果に繋がる海霧が発生し通り道になるところがある
そういうところでは「高級」と確かに名乗れるワインが出来るのですね
https://www.daiwashobo.co.jp/book/b553743.html
皆様、私はいわゆる「ワインの初心者本」はほとんどの場合役に立たない、と考える論者です
何故かと言うと高価なフランスにばかり情報が偏り、しかも内容はブルゴーニュとボルドーばかり
そこから外れを引いた人がワインを嫌いになる構図しか見えません
この本は少し捻りを効いていて「嘘」と言う耳目を集めるためのサムネのような衝撃的なタイトルで
読者に関心を抱かせる内容でしたので思わず買って読んでしまいました
しかしながら勿体ぶって飲むもんじゃないよ、位のツッコミでワインの問題を取り上げる程でも
無かったようです
私が何度も言い続けている「ワインの問題」とはブルゴーニュとボルドーに顕著な
完熟前収穫
です
これは病理ともいえるもので、降雨リスクを恐れるために、完熟をする前に収穫をして「青くキツイタンニン」であっても
それを10年以上熟成をさせる事で、フレッシュな状態を維持したまま見事な熟成が出来るではないかと言う主張です
この「嘘」にはWSETでボルドー君のような「学ぶ方」に吹き込んでいるから質が悪い
それを信じたボルドー君を含めた「学ぶ側」が真に受けそういうワインを高級と信じてしまう事です
私のホンモノのワイン論/ワインの真実は黒海沿岸域のワイン産地の特性を知る事でそれとは全く逆の持論です
即ち
ハンギングタイムを十分しっかりとらない―――この用語を知らなかったときは黒海的レイトハーベストと呼んでいた―――
ワインは高級ではない
従って売る方がそれを卑しくも勝手に名乗っている事が「嘘」なのです
勿論全部が全部露骨に名乗っているとは限りませんが、「価格」がそれを名乗っている事も多い
だからと言うわけではないのでしょうが、宮嶋氏はアメリカ人の舌はあまり好意的に取り上げていません
しかしながら、寒流が流れるカリフォルニア州海岸線付近には、冷やし効果に繋がる海霧が発生し通り道になるところがある
そういうところでは「高級」と確かに名乗れるワインが出来るのですね
670Appellation Nanashi Controlee
2021/09/03(金) 18:19:46.71ID:EcZgmr0J >>669
せっかくだからこの著者のイタリアワインビジネスについても論評してもらいたいもんだね。というかこの業界、例えばP社みたいな訪問販売している会社とかいろいろだよ。天竜区の人、調べるの得意でしょ?俺はいろいろしがらみあるんでさすがに書けないので。
それに比べるとワインスクールは全く儲からないね。でも効率いい出会いの場として流行ってもらわないと困る。
とは言え発射21回/月(除くセルフ)ってめちゃくちゃキツかったです。
8月はタワマン息子キャンプのおかげでノルマの約半分の発射回数稼げたけどこんなこと続けていたら前立腺がんになる前に他の病気になりそう。
せっかくだからこの著者のイタリアワインビジネスについても論評してもらいたいもんだね。というかこの業界、例えばP社みたいな訪問販売している会社とかいろいろだよ。天竜区の人、調べるの得意でしょ?俺はいろいろしがらみあるんでさすがに書けないので。
それに比べるとワインスクールは全く儲からないね。でも効率いい出会いの場として流行ってもらわないと困る。
とは言え発射21回/月(除くセルフ)ってめちゃくちゃキツかったです。
8月はタワマン息子キャンプのおかげでノルマの約半分の発射回数稼げたけどこんなこと続けていたら前立腺がんになる前に他の病気になりそう。
671ワインの教養70:ローヌから岡山への帰還「大岡弘武」氏の信条1
2021/09/06(月) 20:21:35.45ID:Bf6tlPzj 大岡弘武のワインづくり 自然派ワインと風土と農業と
https://www.xknowledge.co.jp/book/9784767829241
皆様、「大岡弘武」氏をご存じでしょうか?
この方はローヌに在住しその後日本に帰って日本ワインの生産者になられた方です
私は最近この本で興味深い記述を見つけましたので、皆様、是非購読の上参照されてください
興味深い記述とは「@土壌」と「A収穫日」です
そしてまたこの二つの記述が私のホンモノのワイン論/ワインの真実を「裏打ち」しているのです
@土壌
>1章 日本で自然派ワインをつくるということ
この中では概ね何故「恵まれたローヌから日本に帰ったのか」が記述されております
ネタバレは避けたいので経緯は書かないのですが、簡単に言えば「ホームシック」です
更に言えば「家族の事情が絡んだ」とも言えます
日本に帰ってから探したのは最初は月並みに北海道でした
ところが、北海道も最近は台風が来る、という事でアウト
内陸性気圧の強い岡山の「風化した花崗岩」を探して岡山市近郊の土地を見つけました
今迄日本ワイン関係者で「風化した」形容詞をつける人はいましたか?ねぇボルドー君!
しかも君が好んでいる「ギガル社」は大岡氏の修行先でもありました
そう言えばボルドー君はこんな事カキコしてましたね↓
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
620Appellation Nanashi Controlee2021/07/28(水) 23:54:06.15ID:lH0J9ON8
ドンキでマーガレットリヴァーでもなくジョージアワインでもなくローヌのEギガル買ってきた
621Appellation Nanashi Controlee2021/07/29(木) 13:46:12.47ID:Gz81We6F
ギガル安くて美味いよね
高くて不味いフヴァンチカラとは大違い
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
当然思想的影響を受けていますが、その大岡氏は「石灰土壌はシラーにあまり合わない」との事
元々ローヌは南に対して北の方は評価が低い
その理由はシラーが合わないというのは定説でした
これまた石灰至上主義のボルドー君には信じられないでしょう
まあこれを言い出すと蓼食う虫も好き好きですが・・・・・しかしながら「爛石」が樹木系の
農業(例えば桃栗やお茶やサクランボやワインブドウ)の栽培の際に優位になる事はある程度「肌感覚」として
現場に立つ人は分かるのです
A収穫日
大岡氏はワインブドウのハンギングタイムについては私と同様「長くとれるならそれがいい」と考える論者でした
しかしながら現実的にはそれがかなわない訳で「昔は良かった・・・・・」と皆がこぼしているとか(フランス在住時代か?)
そしておおよそ100日が「良好なハンギングタイム」の目安との事ですが、これはジャンシスロビンソン氏の見解と大体同じです
実際問題ジョージア・モルドバ・ルーマニア・ブルガリアはこのハンギングタイムが非常に長い
私のホンモノのワイン論/ワインの真実は余りにも真に迫りすぎて、ワインブドウ産地のポテンシャルを丸裸にしてしまうワイン論です
https://www.xknowledge.co.jp/book/9784767829241
皆様、「大岡弘武」氏をご存じでしょうか?
この方はローヌに在住しその後日本に帰って日本ワインの生産者になられた方です
私は最近この本で興味深い記述を見つけましたので、皆様、是非購読の上参照されてください
興味深い記述とは「@土壌」と「A収穫日」です
そしてまたこの二つの記述が私のホンモノのワイン論/ワインの真実を「裏打ち」しているのです
@土壌
>1章 日本で自然派ワインをつくるということ
この中では概ね何故「恵まれたローヌから日本に帰ったのか」が記述されております
ネタバレは避けたいので経緯は書かないのですが、簡単に言えば「ホームシック」です
更に言えば「家族の事情が絡んだ」とも言えます
日本に帰ってから探したのは最初は月並みに北海道でした
ところが、北海道も最近は台風が来る、という事でアウト
内陸性気圧の強い岡山の「風化した花崗岩」を探して岡山市近郊の土地を見つけました
今迄日本ワイン関係者で「風化した」形容詞をつける人はいましたか?ねぇボルドー君!
しかも君が好んでいる「ギガル社」は大岡氏の修行先でもありました
そう言えばボルドー君はこんな事カキコしてましたね↓
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
620Appellation Nanashi Controlee2021/07/28(水) 23:54:06.15ID:lH0J9ON8
ドンキでマーガレットリヴァーでもなくジョージアワインでもなくローヌのEギガル買ってきた
621Appellation Nanashi Controlee2021/07/29(木) 13:46:12.47ID:Gz81We6F
ギガル安くて美味いよね
高くて不味いフヴァンチカラとは大違い
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
当然思想的影響を受けていますが、その大岡氏は「石灰土壌はシラーにあまり合わない」との事
元々ローヌは南に対して北の方は評価が低い
その理由はシラーが合わないというのは定説でした
これまた石灰至上主義のボルドー君には信じられないでしょう
まあこれを言い出すと蓼食う虫も好き好きですが・・・・・しかしながら「爛石」が樹木系の
農業(例えば桃栗やお茶やサクランボやワインブドウ)の栽培の際に優位になる事はある程度「肌感覚」として
現場に立つ人は分かるのです
A収穫日
大岡氏はワインブドウのハンギングタイムについては私と同様「長くとれるならそれがいい」と考える論者でした
しかしながら現実的にはそれがかなわない訳で「昔は良かった・・・・・」と皆がこぼしているとか(フランス在住時代か?)
そしておおよそ100日が「良好なハンギングタイム」の目安との事ですが、これはジャンシスロビンソン氏の見解と大体同じです
実際問題ジョージア・モルドバ・ルーマニア・ブルガリアはこのハンギングタイムが非常に長い
私のホンモノのワイン論/ワインの真実は余りにも真に迫りすぎて、ワインブドウ産地のポテンシャルを丸裸にしてしまうワイン論です
672Appellation Nanashi Controlee
2021/09/06(月) 20:50:58.74ID:Bf6tlPzj >>670
http://pecotan.air-nifty.com/katsuyuki/2021/01/post-cbd6e2.html
http://pecotan.air-nifty.com/katsuyuki/2017/11/post-786c.html
田中克幸様によりますと、イタリアは「バローロ・キャンティ至上主義」を外せばいいものが・・・と
仰ってましたね
宮嶋勲氏が本の中で記述していたのは「テロワールは時にうざい」ですが、『トスカーナ/マレンマ地方』だと
ヨーロッパ人が「一段下」と見做す「気候が良くて土壌に特徴のない」産地で素直に美味しいですよ、との事
もう一つは『シチリア島エトナ山』のエトナワインですね
これは白ブドウ『カリッカンテ』がテロワールを表現しやすいニュートラル品種で、赤ワインでおススメは
『ネレッロマスカレーゼ』のワインがいいらしいです
個人的にはあまり興味のわかないイタリアですが、『ワイン王国100号記念号』でほーっと感心したのは
『フェウディ・ディ・サングレゴリオ』ですね
これは南イタリア・カンパーニャ州のワイナリーとの事ですが、カンパーニャ州『イルピーニア』はまるで北イタリアのような
山岳地らしいですね
収穫が11月になる事もある、との事ですから、これは私のホンモノのワイン論/ワインの真実に照らし合わせると
「ポテンシャルが高い」ワイン産地という事になります
年平均降雨量も1200ミリですので、灌漑もなしです
まあイタリアワインに関心のない私個人の意見があてになるかどうかは分かりませんが…
http://pecotan.air-nifty.com/katsuyuki/2021/01/post-cbd6e2.html
http://pecotan.air-nifty.com/katsuyuki/2017/11/post-786c.html
田中克幸様によりますと、イタリアは「バローロ・キャンティ至上主義」を外せばいいものが・・・と
仰ってましたね
宮嶋勲氏が本の中で記述していたのは「テロワールは時にうざい」ですが、『トスカーナ/マレンマ地方』だと
ヨーロッパ人が「一段下」と見做す「気候が良くて土壌に特徴のない」産地で素直に美味しいですよ、との事
もう一つは『シチリア島エトナ山』のエトナワインですね
これは白ブドウ『カリッカンテ』がテロワールを表現しやすいニュートラル品種で、赤ワインでおススメは
『ネレッロマスカレーゼ』のワインがいいらしいです
個人的にはあまり興味のわかないイタリアですが、『ワイン王国100号記念号』でほーっと感心したのは
『フェウディ・ディ・サングレゴリオ』ですね
これは南イタリア・カンパーニャ州のワイナリーとの事ですが、カンパーニャ州『イルピーニア』はまるで北イタリアのような
山岳地らしいですね
収穫が11月になる事もある、との事ですから、これは私のホンモノのワイン論/ワインの真実に照らし合わせると
「ポテンシャルが高い」ワイン産地という事になります
年平均降雨量も1200ミリですので、灌漑もなしです
まあイタリアワインに関心のない私個人の意見があてになるかどうかは分かりませんが…
673Appellation Nanashi Controlee
2021/09/07(火) 02:52:41.88ID:Tw+f80GM >>672
頑張って調べたようだけどイタリアワイン論を語れなんて言ってないんだがね。
ちなみにイタリアは以前はスケベ酒的には使い勝手がよくて各地の街ネタとか絡めて重宝したけど最近はどうかな。
スクール関係では温暖化と作付け品種の変化を絡めて撒き餌としてよく使ってたけど釣果はちょっと狙い目と違った。機会あればまた試してみよう。
頑張って調べたようだけどイタリアワイン論を語れなんて言ってないんだがね。
ちなみにイタリアは以前はスケベ酒的には使い勝手がよくて各地の街ネタとか絡めて重宝したけど最近はどうかな。
スクール関係では温暖化と作付け品種の変化を絡めて撒き餌としてよく使ってたけど釣果はちょっと狙い目と違った。機会あればまた試してみよう。
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