少女漫画展開とはいえ神回過ぎて簡易にしようと思っても出来ない
どこまでが夢オチかそもそも夢オチだったのかそうじゃないのかもまだ分からない状況

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扉絵はミイラ匡と貞子菖蒲
匡が発した好きの一言は菖蒲に届かず先生不在の保健室に氷も飲み物も何も無く菖蒲が買いに出て行った後咲季がやってくる
独り言で語り出す咲季は匡に好かれていたのを知ってた事を暴露、弱みを見せず匡に頼られる強い女で居続けたかったらしい
他の男にときめいて恋愛に浮かれたが時間が経って浮気を知って冷めてしまった・・・ここで浮気目撃の回想ドーン
別れた後でようやく気付いたと匡ほど優しい人は珍しく変わらない安心感が大切で好きだったってまだ間に合うならあの子じゃなく私を
咲季が寝込み襲撃のキス！！！！！
菖蒲に見られてしまいそっ閉じで去っていくｗｗｗｗ
しかし匡は口元を手で覆って唇を奪われるのを防いでいたのだ！！！
熱測ろうとしてたと誤魔化す咲季に全部聞こえてたと言う匡はごめん変わったんだ俺他に好きな人がいるとはっきり言って咲季を拒んだ
涙を堪えて咲季はまたねきょーちゃんの一言を残し保健室から走り去るｗｗｗｗ
その後すぐ菖蒲が戻ってきていて少し話が聞こえたんだけど好きな人が居るって聞き出す
匡は菖蒲の目の前で言った
守屋さんのこと好きだよ
にっこりする菖蒲だったが・・・匡はここで目を覚ます
どこまでが夢オチなのかはっきりした事は匡が眠っていた間に菖蒲が高砂と付き合う事にしたと匡を見に来たモブ男子達から告げられる