【末永裕樹】あかね噺 第6席【馬上鷹将】
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たぶんBNって噺は言葉の置き換えだけのわりと安易な改作になってて原作はその辺りの匙加減もなかなかだと思った このスレ盛り上がってんなー
「風とマンダラ」並みにヒットするかな? 生の落語聞いたこと無いんだけど、ミリ知らの俺が聞いてみたいと思ったらどこに行けばいいんだ?
興味出てきた 天才だがストライクゾーンが狭いんだろ
客に受けようが自分の考える落語に反する奴が許せない >>340
受けてたといっても、2つ目レベルの受け方だったんじゃないかと
おっ父は「稀にハネる時がある」けど基本は客席も閑古鳥なウケない落語家って位置づけなんだしな
演技力、表現力は高いけど面白くない噺家なんだわ 兄さん方の年齢って出てたっけ?
あかねが小学生の頃の破門騒動以降弟子取ってないって事は兄さん方ってアラサーくらいは行ってるのか? >>329
ヒカ碁も院生編になったら囲碁部の時のキャラ出てこなくなったろ >>343
こぐま兄さん登場回で、こぐま兄さん29歳(11年目)、享ニ兄さん28歳(9年目)と紹介されてる
ぐりこ兄さんは年齢不明だけど、あかねが弟子入りした後に、こぐま兄さんが、弟子なんてぐりこ以来6年?7年ぶり?やっと入った弟子が僕のせいでやめたら…。って言ってる。
まいけるあにさんは一番年長っぽくない? >>338
本場っぽい雰囲気も感じたいなら定席かな?
基本的に落語家さんが作った演芸場で毎日落語やってる
新宿池袋浅草上野にあるよ
あとは市民ホールの催しみたいなのでよく落語やってるから近くでやってればそういうのが行きやすいかもね
できれば笑点とかテレビで見たことあるような人が出てる寄席だと親しみやすくていいかも >>338
独演会がどこかでやってる
自分も数えるほどしかないが上方にも寄席はある
前座が2、3人やって師匠がラストに出る かなり老年期の米朝を生で聴いたのは一生の思い出
前座も早世した吉朝だった。演者はまず座って客席を見回す
その姿だけで笑いをこらえきれなかったw このスレで一生の思い出って書かれると阿良川一生の思い出かと思ってしまうじゃないか おっ父受けてると言っても今回分からされたからしだって受けてたからなあ
今のあかねの足下にも及ばないレベルで辞めさせた方が良いレベルだったのかもしれない その場合は厳しい相手の前に出させた師匠の責任にもなっちまうな 学生じゃないんだから実力があろうがなかろうがタイムリミットだったろ
ダメならそこで終わりの年齢 同年代のJK落語家があっちにも居た
みたいなシナリオやりそう >>311
談志がモデルならありそうだよな。
志ぐまが志ん朝役で このマンガアニメ化とか実写化とかめちゃくちゃやりづらそう
思いっ切り声優出の演技派でも所詮アマチュアレベルって描写しちゃったし
まあ演技そのものより周りの反応や演出でどうにでもなるかもしれんけど そもそも落語をちゃんと聞いたこたがある若者とかほとんどいないし落語の良し悪しとか聞いても分からないのでは
よっぽどダメ演技なら別だけど演技で分かるようにするのは無理だろう 実写は天才本人を連れてくるしかない
アニメは演出でいくらでも盛れる 来週で一区切りだろうしそろそろ兄弟子みんながあかねに告白する展開頼むわ >>354
同じ年齢or年数で試験受けてない奴も破門にしてるならわかるんだけどな
その理由だと試験受けずにダラダラやってる連中が野放しで試験受けた向上心ある組だけ破門でバカを見てる 破門されら人生終了のデスゲーム、急にチープになりそうだな 現実世界では結構気軽に破門になって結構気軽に復帰を許されたりしてるんだけどな
モデルになった立川談志も、弟子の前座をまとめて破門にする騒動を3回も起こして、3回とも結構復帰させてる まぁ、談志は皆まくらを聴きに行ってるようなもんだからな。 >>362
そういう奴らが残ってるとは明言されてないし追い出されてるんじゃないのか普通 破門は落語業界盛り上げるためにやった
破門するのは誰でも良かったとか語り始めたら
さくがに酷すぎるか >>367
そういう奴らが追い出されてるなら少なくとも志ぐまが破門理由を察しないのはおかしいし、察してるならあかねが破門理由を一生に聞くために大会出場出たいと聞いた時にあかねに伝えてるだろう >>368
誰でも良かったってよりは一が名前に入ってる三人がいるから
斬るならここでこそって感じなんじゃね 一生は今回の審査でも外部の人間には好々爺な部分はあるから破門にした後自らの
スポンサー企業に就職斡旋したとかはあるかもしれん
あかねの親父が破門以降ずっと顔見せないのはそこに甘えてしまった後ろめたい感情が
あるとかはないかな 普通に場合や状況、考え方によってはそのとおり系の一見正しいように思えるけど乗り越えられる困難や別の考え方で否定できる信念による行動だろうな
一生の一斉破門 >>361
こぐま兄さんはセンセとくっつくからダメだよ >>369
そもそも直弟子勝手に破門にされてその後問い質して知らないならヘタレすぎだろ
流石に知ってはいるけどなんらかに理由があって話してないんだろ 一生の学生向け仮面が剥がれちゃって、一番胃が痛いのはフォローする弟子達だったりして
あの言葉の意味はなんですか? って記者めっちゃ質問攻めにされそう >>371
破門された親父は悲しんではいるだろうけど
普通に働いてうまくやってるみたいだし家庭としては安定したんだから何十年かしたらむしろ感謝するかもね
華やかなM1だって売れない漫才師に引導渡す目的もあるんだし おっ父があかねの目の前で一生に「ありがとございました」って言ってくれねえかな 仕事の斡旋は有り得そう
社会人経験ない紐がコンクリ会社に就職とか無理だろ
尊敬する父親が、破門を宣告した人間に泣きながら仕事貰ったことを感謝してたら
あかねはかなり曇りそうで良いな 先が見える程度の才能しかないやつはこれからの落語会に要らねーと、厳しく引導わたしてやっただけだし、胡座かいた連中排除して落語会の将来を守ろうとしたんだろ…となると、もうこむすめには反論の余地無しなんだよな 娘であるあかねにはあるけど父親には才能なかったで終わるからな >>374
だから>>354みたいな単純な理由ではないだろう まいける兄さんがしぐま一門で真打にいちばん近い存在なのかな 落語って、年齢がこれ以上だと伸びないだろ…って世界だっけ? いまだに単行本が本屋に無いことが多いみたいね
発行部数も少ないだろうけど、需要が追いついてないのかな >>389
そういうダラダラしたやつらをまとめて切ったんだろう >>380
晴れを擬人化したようなあかねが曇るのいいな 破門した連中の就職のために、一生が裏で土下座して回ってた、とかだったらさらに…
でも、そんな予想の範囲内で収まる流れにするかな? 基本的にはいい歳して足りてない奴が悪い、で行くと思う
べつにこの漫画はあかねが「やり返す」話ではないだろうから
自分のときは認められてみせる、と思うタイプの返答になるだろう 単純に、
家族のため、生活のため、ヒモと呼ばせないために頑張ってしまったのが駄目なんだろ
客のためじゃなく自分のために演ってしまった
それも芝浜の(終盤以外の)主人公とは真逆な心理だし 家族のために落語をやる
なんて一生みたいなタイプは毛嫌いしそうだし
家族に大迷惑をかけてまで噺家の道を走り続けようとしてた志ん太には少しシンパシーを感じてたとかじゃない? これ見てたらおっ父には才能ないんかなーとも思わなくもない
https://youtu.be/X4TQ6dcb4-w >>400
誰と比較してんの?その比較に意味はあるの? >>400
ネットニュースでよくでてくるゆたぼんチャンネルが登録者数15万 >>395
芸のために芸をやるべきであって、
家族のためとか子供のためとかは論外ってやつなのかもな。
一剣みたいなのもいるから「落語一本道でないやつはダメ」ってことではないだろうし、
多分魁生も真打ちになれば一剣路線になりそう。
芸のためなら女房泣かせて一人前とまではいわないが
女房子供を泣かせたとしても芸の道に邁進する覚悟をもて、みたいな。 >>405
実際のとこソコはいつか突き付けられる問題だとは思うよ
落語が共有財産としても落語家はそれぞれ自分の色をつけてくものだとするなら
あかねの噺であって志ん太の噺ではなくなるし何なら一話からそうだしね ネタバレはしませんが次号は先週とうって変わって一生の辛辣尋問講評会 おっ父以外の破門面子がまったく描かれてないんで
なにが一生師匠の逆鱗に触れたのか、謎 プロ目線で評価すれば突っ込みどころは多いんだろうな
アマレベルではないから公開評価はしなかったけど 破門された理由がここで延々描かれてた家族がどうとかとか一切関係無くて草 志ん太がリーダーになって破門された人間が新団体を結成し次第に評判になる
しかし邪道だとして落語協会は潰そうとする
阿良川流のトップに登り詰めていたあかねは代表としてお父と落語バトルを繰り広げることになる・・!
これでお願いします まだ高校生娘の朱音は一生に認められたけどどんな気分?って聞いて差し上げろ このペースだと50話前に完結しそうだからまいけるは出番ないだろうな
あと一生四天王とか自己紹介すらなさそう 先輩の女流落語家は出ないん?
御年66のでえベテランが女流落語家としての道をあかねに示すとかそういうやつ 誰?
女流は女性の生き方はしやすいんじゃね
問題は本業 旧態依然とした風習みたいのと
いまや漫画コンテンツですら叩かれるようになってきたポリコレとかコンプラの扱いが難しいな
現時点であかねが実在したらセクハラされまくりやろー、と落語家さんから指摘入るくらいだしなw
セクハラ魁生は出演番組冒頭で謝罪させられることになる…! このまま下積み無しで駆け上がってくの?
それは駄目だろ >>419
あかねが頑張れば頑張るほど
父ちゃんは無能だったとなっていきそうで
あかねが真打ちになろうが
父ちゃんなにも救われなくね?てのはある 自分の叶えられなかった夢を…は現実でもあるやろ
高校球児とか 面白いんだけどあかねの異常な成長率だけがちょっと気になる
バトルマンガだとインフレさせればいいだけなんだけどこれは題材的に難しいしな
ぶっちゃけもう愚直に真面目を貫けば逆に面白いとか言ってるレベルの兄弟子越えてるでしょ 志ぐまがあかねに教えられることが無くなったあるいは娘のようで厳しく出来ない、とかで
あえて一生んとこに推薦かけるようなイベントあるかも まぁ話のコンセプトが年功序列より実力主義
落語を後世に残す、引き継ぐためにはってとこあるから
実力があるあかねが上がってくのは当然でしょ
しかも父親と師匠に基礎だけは叩き込まれてるし
んでそれなのになんで父親破門したんだって話なわけで >>425
真打になった自分の娘の原点が自分の落語だった、となれば親としては十分救われると思うで >>429
リアルだと大学落研からのストレート入門すら珍しくなってるから、高卒だらけの阿良川は実力の世界感があるな 連載開始時には「女子高生」と言う肩書きで売ろうって算段もあったと思うんだよね
それを今後も生かすのか捨てるのか
こんだけ話が面白ければ捨てても良いとは思うけど >>433
最初期は今年17歳になる予定だったからな
途中から来春卒業に切り替わったけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています