リズ・オルトラーニ&ニーノ・オリビエロ
モンド映画の名手であるこの方達を語りましょう。
特に『モア』は名曲ですね。
オスカーの候補にもなりましたし。 ミルバの世界を愛してってCD再発してくれないかな? >>16 17 見つけた?
俺はここからよく分からんで取ったけど 後で何がおきても知らんよ
ttp://qtalos.blogspot.com/2008/05/milva-career-retrospective.html
↑ついでに リズが好きなら聞き逃せない名曲「追い越し野郎」を
ttp://jp.youtube.com/watch?v=xSe0uVY0nh8 ニーノさんといえばマカロニ「ネブラスカの一匹狼」。
主題歌はしびれるよ。 ググってニーノの「続世界・・」聞いた スタンダード曲「BlueStar」のパクリばっか
この人には「モア」は作曲出来ん ただけっこう楽しめるアルバムだけど
↑ こんなしょーもない写真に興奮するほど 純じゃないよーだ リズ・オルトラーニていうと
先日亡くなったS・サンペリが監督したエロティック系の
『スキャンダル』って映画の音楽もやってたね。
リザ・ガストーニって(似た名前の)おばさん女優が主演でした。
フランコ・ネロがドSの召使役です。オモロイ。 リズのファンなんで 出た曲かたっぱしから集めたけど 「スキャンダル」はがっかりだった
というか 前レスからもう半年 どこかで 閑古鳥の鳴き声が・・・ リズ・オルトラーニといえば、「バラキ」か「続シンジケート」が
好きだったな。どっちも似たような曲だが。
LPは出てたけど、なぜかCDは出てなかったよね?
しかし、誰も寄ってこない板だな。映画関係から独立して存在する意味が
あるのだろうか・・・・・・。 もちろん両方とも所持「但しEP」 似てるね 監督から「バラキ」風っての注文があったんだろー
「ヤコペッティの大残酷」など似た曲がこのあと続くけど
私は、1967年 〜 1970年までの
C.A.M レーベルLP&CDコレクターです。
C.A.M のサントラLPを手に入れていつも
不思議に思う事がございます。それは、LPの
ジャケットがどれも新品・完品だらけなのです。
60年代後半にプレスされたLP作品のはずなのにです。
という事は、C.A.M のLPシリーズは現在でも
注文すれば実は購入できる、今でもプレスされ続けている
レコードなのではないだろうか?という疑問です。
↑リズとしては駄作。ラニエリの歌う「Oh My Love」もたいして魅力ないし 丹波哲郎からオルトラーニにたどり着いた俺様が通りかかりますよ ↑「第七の暁」ですね。これもフェランテ&タイシャーの演奏のほうがちよっといい。 2014/01/23 肺炎で死去されました。
なのに誰も話題にしない、ここホントに映画音楽板? 近年は毎年プピ・アヴァティ監督作品で音楽を担当されていたので
まだまだ90代後半まではお元気で活躍してくれるのではないかと
思っていただけに高齢での逝去とはいえ寂しいです
モンド映画やジャッロでの活躍はもちろんですが
プピ・アヴァティ監督の「追憶の旅」「結婚はしたけれど」
「真夏の夜のダンス」「心は彼方に」「クリスマスの雪辱」での
甘く美しいメロディが忘れられません。
ご冥福をお祈りいたします。 >>49
「スキャンダル」は確かに地味な楽曲ですが
何も駄作というほどではないと思います。
あと「Oh, My Love」は「ヤコペッティの残酷大陸」ですよね。
「Oh, My Love」は映画主題歌の中でも屈指の名曲だと思います。
この歌は2011年の「ドライヴ」というアメリカ映画にも流用されましたね。
「残酷大陸」のディレクターズカット版ではキング牧師の葬儀の映像に
カティーナ・ラニエリが歌う「Oh, My Love」が流れていて
ゾクゾクするほど素晴らしい抜群の効果を上げていました。 ☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 皆さん気づいてないかもしれませんが
これは明らかに「二重詐欺」ですよ
この悪徳歯科医師は二重詐欺を犯してます
被害患者さんは「長期高額保証」が付いているからこそ安心して高額な治療契約を締結したわけです
1、悪徳歯科医師は「詐欺治療(ジルコニア詐欺)」によって信頼を破壊し患者を転院させることに成功した
2、それにより「長期高額保証」を打ち切ることに成功し「保証費用」を返還せず詐取した(保証切り詐欺)
3、よって「保証切り詐欺」を成功させるために「詐欺治療(ジルコニア詐欺)」をおこなったことになる(二重詐欺)
これが「二重詐欺」の仕組み、手口です
こんな悪徳歯科医師が実際にいるのです つい先日、人気も評価も高い「ブラザー・サン シスター・ムーン」の入手困難なサントラCDが
尼によく出品してる二つの(多分、実質的には同じ業者だと思うけど)出品者から「新品」と称して称して
出品されました。
この二つの業者は、海外の業者としては比較的信用できる部類に入る。
ただ、本当に新品を送ってくる場合もあれば、ディスクが新品同様だけど、ケースなどの
傷み具合から、「ディスクが新品同様の商品」と思しきブツを送ってくる場合もある。
いずれにせよ、かなりのプレミア価格で出しそうなブツが、送料抜きだと1900円以下という
お値打ち価格だったのと、みんなが探してる商品だったせいで、出品の数日後には売れて
いた。
まぁ、俺は、出品された2000年盤と、ジャケットデザインがとても綺麗な後発盤を両方とも
持ってるので、高見の見物だったけど。
それにしても、主題歌のドノヴァンが歌うバージョンもサントラ盤で聴いてみたいけど、
無理でしょうね。 何で一人もリズ・オルトラーニ作曲「食人族」を挙げてない!? >>59
「食人族」はホラーのサントラのスレで「エグい映画に美しい音楽をつけるリズ」みたいな
内容で投稿しておいたけどね。
まあ、リズのファンなら、この「食人族」は持っていないと恥ずかしい。
あと、リズのスレなのに、
「甘く危険な女」「L'Invasione」「ブルジョア的悲劇」「花ひらく貞操帯」
それ以外にも省略するけど、当然挙げるべきサントラがほとんど出ていないね。 「女の秘めごと」「警視の告白」「戦争と友情」もついでに挙げときます。 三連投で申し訳ないけど、「Fantasma D'Amore」もかなりおススメできるリズの名作。 某大御所先生によると、俺がずっとピッチオーニが音楽を作曲したと思ってた「華麗なる殺人」が、実はオルトラーニ作曲だったらしい。
あれだけ長い上から目線の前振りを書いたあとに間違えてオルトラーニ作品とか書く人もふつうはいないだろうし。
でも、いくら「華麗なる殺人」で検索しても、ピッチオーニの名前は出て来るけどオルトラーニ作曲ていう情報が出て来ないんだよな。
イージーミス?
でも訂正はいつになってもされてないし。
それとも、大御所先生は、最終的にリジェクトされたオルトラーニ版のスコアを収録したプロモ盤か海賊盤でも持ってるのかなあ。
それとも、独演会みたいに書いてるけど実は音楽に関して知識があやふやだから初歩的なミスをしたのかな。
誰か、「華麗なる殺人」の音楽の真相について教えてください。 それとも、初歩的な記述のミスに気付いた本人が、大御所を気取ってる手前、「間違えました、オルトラーニじゃなくてピッチオーニでした、すんません」とか低い腰で訂正したくないのか?
うーん、なんだろう。