フォール技 wikiより

高角度前方回転エビ固め(こうかくどぜんぽうかいてんエビがため)

メキシコではウラカン・ラナとも呼ばれる
藤波辰爾はドラゴン・ローリングの名称で使用していた


高角度前方回転エビ固め(こうかくどこうほうかいてんエビがため)

日本では高角度後方回転エビ固め、また単にウラカン・ラナとも呼ぶ
メキシコでは、この技をウラカン・ラナ・インベルティダと呼び、ウラカン・ラナは上記の高角度前方回転エビ固め(メキシカン・ローリング・クラッチ)を指す