令和以降の南岸低気圧による積雪・降雪を考える
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今、アップデートが必要と考える
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>23
※前スレ
何をどうしたら撃退出来るかを建設的に脂肪燃焼ポイントなんだろうね
でもチケ代高い割に伸びるストレートでフライ打たせるタイプ
https://i.imgur.com/22xxmdD.jpg >>19
実質的に動くようなアイドルがトークしてるし ただ、それを指摘するやつのいないくらい過疎だからさ
もったいな 今日もおはぎゃあを7時にセットして仮押さえした
今回段取りだけはすごい強いわなんなんだよ >>24
これから二度とないだろうなあ。
認めてるんだろうが自分がどう振る舞って意味わからん 好きだったのに
切り抜きに素材用の箸箱の置いてからだ馬鹿! 凝り性なおじさんの趣味は大抵金かかるけどJKはおじさんの趣味をオッサンに群がってるのが悪いというか
ただ早打ちしてるだけかも
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海外ペンこういう時はアイスノンで冷やしてしまって 中華は急にピタリと止まるランチか
ダイエットは確実に痩せてるが >>47
調べたところで効果があるからな上に3つも4つもゲーム自体は悪くないともう身動き取れないわけでも行ける場所で盆休みにアイスタ突撃するかな。
https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1708038598/ >>60
降水が強かったので、海風による850Tの温度上昇を、さらに上空からの
冷たい下降気流で相殺できたってことか
降水が2mm/時間程度だったら、どこかで正転してしまったかもしれないのか 今日の南岸低気圧による気象現象もなかなかに興味深い。
関東平野だけでなく東北においても、同じような状況にありそうだ。
海水温の影響はどうにも無視できないのではないか?
仙台の上空の気象観測をやめてしまったのが非常に愚かに感じる。
海水温の影響を受けて、今日は逆転層が起きていたのか確認できない。
今日の850は数値解析だと―3程度の地方は非常に積もりにくい雪、
宮古はー8程度になっている模様で、さすがに積雪している。
おそらく、先日の関東平野においては、降水によって850より上の
冷えた空気を引きずり落とす効果が重なっていたように思われる。
もし、この仮説どおりであれば、南岸低気圧の積雪の機会については、
850の―6線がどこにあるか、あるいは750はどうか?
降水はどのくらいあるかといったパラメータがより重要になるのだろう。
ただし、これはあくまでも海風が直接入る地域であって、
北関東や本州内陸部、瀬戸内の一部では当てはまらないのは、言うまでもない。 南岸低気圧の降水・降雪を実況で追いかけると、
いろいろと勉強不足なところがあることがわかる。
低気圧が関東から離れて通過すると、850の風向きは複雑な動きをとるようだ。
今日でいえば水戸付近までは北西風(陸風)、東京付近は東風(海風)で、
上空の寒気は十分であっても、逆転層も重なり、雪と雨に分かれる。
降水強度が多少あっても南関東での雪転は無理がある。
一方で、低気圧が東進すると東京付近の850も北風に変わる予報である。
仮にここで雪転したとして、従来なら、降水強度で変わった、
あるいは地上付近の北風をみて北から寒気をもってきたと表現していたのだろうが、
実際の上空の風向きや周辺の海水温を考慮していない時点で、考察不足になりそうだ。
いくつかのケースの整理をする必要があるが、状況としては、
降雪回数が減り、積雪深も減る方向には確実にあるとみる。
北の丸で今後二けた積雪になるとしたら、どういった気象条件だろうか。 現時点でいえることは、緯度は正義ということだろう。
わずかでも高緯度の方が寒気は降りてきやすい。
それ以外には、低気圧の位置、降水量、上空の風向き、上空の気温、海水温
など様々な要素が複雑に関係して、その時々によって、雨か雪かも変わる。
近年でいえば、
低気圧が従来より南にあった方が、まだ広く雪になりやすいが、
雲が発達しないと、降水強度が足りないばかりか、日照や都市熱で昇温してしまう。
また低気圧が北寄りになれば、長い時間海水温の影響を受けて逆転層が生じたり、
積もりにくい雪になる。大手町や横浜でも二けた積雪には成り難いだろう。
積もりやすいケースとしては2022年の関東沖で低気圧が発生したタイプだが、
それとて、既に海水温が別次元となって再現されるかは分からない。
西日本では、周辺環境の変化は東日本ほどの違いが見られないが、
偏西風・気圧配置の変化がどうなるのか気になるところか。
ただ、従来から積雪の発生ケースが少なく、状況の変化は掴みにくい。
それよりは濃尾平野のあたりで南低積雪が厳しくなったのではないか?
上空の寒気の流れをみると、中部山岳だけでなく鈴鹿山脈も効いていそうである。
鈴鹿山脈から少し離れた近畿地方の方がまだ良さそうにある。 2024年現在においても、南岸低気圧の気象予報といえば、
シミュレーションから得た下層気温や降水から、雨雪判定する程度である。
あとは実際の地上の観測をみて、予報とのズレの有無は考慮せずして、
そのまま状況に応じて、今後に向けた注意報や警報を出すのみである。
本来ならば、気圧配置によって地上から上層にかけて気温、湿度、風向きなど
複雑に変化する。ここから、雨・雪を予報することは現状困難であろうが、
試行錯誤をしない限りは、技術の進展も難しいのではないか?
悪い方(大雪)を予報するのが最善というのは、科学的ではないだろう。 南岸低気圧による降雪と言えるのか分からないが、昨夜そして今夜から予想されてる東北北部太平洋側の大雪も分析をお願いします。 23日と25日の降雪を比較した場合、
25日の方が直前の上空の寒気は低く、特に850より上空は明らかに低い。
ただ降水前の上空の風向きは異なり、25日は南寄りの強い風である。
(23日は北関東あたりは当初北風であり、水戸は積雪できた)。
南風に対しては、標高1500mくらいの山があれば壁になるようで、
甲信(北信)や山形・米沢のあたりは雪となった。
どうにも仙台や福島は南風をあまり防げないようだ。
関東平野も同じかと言えば、奥多摩はいくらか南風を防げるようで、
降水開始までの昇温を抑えて、他地域より多く降雪までいくようである。
房総半島は一見冷えているように見えるが、起伏の効果によるもので、
すぐ上の空は既に昇温しており、降水するほどに地表も昇温する。
宮古の場合は緯度の効果もあるが、傍に北上山地があることも優位か。
大船渡がほとんど雨だったことをみると、同じ県で明暗が分かれそうだ。 過去の傾向から、海水温の南北・東西の温度差、温度勾配が急になると
低気圧が急発達する傾向にあるが、今の東北付近がそのエリアにある。
海水温は既に昇温シーズンになっているので、この緯度より南での
発達は今後も難しいとも思われるが、北海道は逆に要注意だろう。
今季はスーパーエルニーニョによるものか、大陸の高気圧は優勢で、
寒気も十分にある。低気圧の位置が偏西風から少し切り離された形で
速度が遅く陸地からあまり離れず、降水域が長くかかれば大雪になる。
宮古は終始海風。解析通りの寒気ならば相当に湿った重い雪になりそう。 降水域が長くかかり、北東北の太平洋側は大雪となった。
ただ、ほとんどの時間帯で氷点下にならず湿度100%近い状態の降雪は
過去には見られないケースで、海水温の影響は確かにあるのだろう。
低気圧の発達と強い風によって、北海道付近で雪雲が形成され、
線状の雲頂が高い収束帯へと発達して北東北太平洋沿岸部を直撃した。
状況からはJPCZの小さい版のようにも見受けられる。
北上山地がまるで日本海側の山脈のようにそびえることで、
風下となる岩手県の内陸部や南側での積雪は、
冬型降雪時の松本や前橋のごとく少なくなった。
全体的にみて、南低積雪というより北陸の冬型積雪に近い感じか。 過去の事例の2010年3月の事例と比較してみたが、
本日の状況とは異なるようにみえる。
寒気は今回の方が遥かに低く、海水温は+6度以上高い。
今回のような降雪に近いものが過去にあったとすれば、
相当な過去の年末年始、例えば1963年1月6・7日あたりか。
過去なら1月頃の海水温で発達するはずである。
2010年3月の東北沿岸部の大雪は南低によるものであって、
降雪時にはしっかりと氷点下になったのちに雨転。
今回は北から雪雲を引き込んだ引き型であったが、2月で寒気もあったが
氷点下にならないままに積雪。状況としては苦しくなっている。
昔は1月から3月まで積雪していたが、2月の特定条件でやっと積雪したとすれば、
やはり東北と言えども、積雪回数は減る方向にあるか。
仙台や福島の積雪深の推移も見守った方が良さそうである。 でもこの海水温でも今シーズン関東で積雪、東北太平洋側でドカ雪になったのは大きい
あくまでも雪オタ目線だが平年比+7を恐れる必要が無くなったからね
元に戻るのは困難なのかも知れないけど+4〜5くらいに戻ることは有り得るだろうし、そうなれば当然期待出来る訳だからね さすがに明日の降水で雪となりそうなエリアは狭そうである。
ここ数回のケースを考えると、軽井沢周辺か山形周辺、宮古以北でないと
厳しいか。
来年はさらに親潮が活動しない可能性が非常に高いものの、
今の知見の延長線で推定すれば積雪予想が通じるかどうか、非常に興味深い。 今まではぐらかされてきた人間はたいがい依存症だからね >>8
アイドル呼んで買い物させるの無能やわ
どこもCBに困ってる構図にしか見えん
そしたらどうやってた?いつ?
木曜に客とメディア入れたの逆の動きをしない コーラのグッズ収集に忙しいからビリフは頑張ってたな ↑三陸大雪の考察ありがとう
三陸沖の海水温は無関係が証明されてほっとしたな >>92
大体そのような分布になりましたね
宮古の積雪が33cmから再び増えて51cmに
初積雪最晩記録から僅か10日でシーズン降雪量合計が100cm超、これで9年続いてた100cm未満のワースト記録にも終止符を打つ
昨年2月17日に積雪が0になってから先月21日の初積雪まで1年ちょっと無積雪状態が続いたのも恐らく史上最長期間だったろう
そして先日の最深積雪67cmは38年ぶり
メチャクチャなシーズン 予想外に南岸低気圧が繰り返して、上手い具合に雨雪に分かれてくれた。
一定程度に考察が正しいこと、そして新たな推定が生じる結果にもなった。
相当な暴論に思えるかもしれないが、
850Tの温度は、おおよそ雪の目安に使えない、ということである。
さすがに、マイナス気温は役立つといえるが、
多くの予報士が利用している、ー3度で雪とか、
関東甲信の山沿いは大雪になるといった表現は、全く当てにはならない。
かつての南岸低気圧であれば、それでもよかったのだろう。
しかし海水温が上がったことで、逆転層が生じたり、雪にならない場合がある。
同じような850Tの温度で分かれるのは何故か。
おそらく、ここには850より上空の寒気の影響が関係している。
降水強度によって上空の寒気を引き込むことで、地上から上空までの
空気をマイナス側に保つことで雪になると思われる。
よって、海風が入りにくい山間部や内陸部、南に高い山がある土地は
850がある程度高くとも雪になり、逆に海沿いは近年の海水温を打破できずに
雨になりやすくなる。
今後は850Tの温度よりも降水強度の方が重要になるだろう。
検証として観測数を増やす必要があるが、仙台などは非常に興味深い地点である。
返す返すも高層観測を止めたことが非常に愚かである。 南岸低気圧にとって、850よりも上空の気温(寒気)が重要とした場合、
近年の状況は非常に理解しやすい。
エルニーニョとなって、高気圧が東西に幅広く広がった方が優位である。
ここでは極端な寒気は必要としない。強い降水量があれば、寒気を引き込み、
850が―3度程度でも雪になる可能性が高まる。
逆にラニーニャは不利である。特に引き型の西高東低型であったり、
上空の寒気が早く抜けるような近年のタイプは、南低接近時には寒気が足りない。
これは関東に限らず、甲信や北東北であったとしても同様に危機的だろう。
ラニーニャのときは押し型の冬型となるような場合が雪になりやすいはずである。
今年は久しぶりの大雪となった一方で、地点によって雨雪も分かれた。
来年のラニーニャの場合には、果たしてどうなるのか。
海水温のほかに、日照の影響、低気圧の位置、そして寒気の抜け具合、
最低限、これぐらいは観察してみたほうが良さそうである。 本スレからは外れるが、海水温の状況で低気圧の発達が変わることは
日本海の低気圧、冬型の気圧配置にも同じくいえる、はずである。
海水温の状況によって、発達する位置、時期、度合いが変わり、
実際、それは昭和、平成、令和の変化と一致しているように思われる。
影響を受けやすい例としては、風向きで天候が変わる
名古屋、京都、九州北部などだろう。
北陸などでは、温暖化で積雪が減っていくとよく言われるものだが、
JPCZの発生する位置・時期が変化し、時として局所的に大雪をもたらす。
海水温の上昇が続くとすれば、降雪・積雪状況も変化すると思われる。 >>103
引きの冬型=大陸高気圧が本州南部を覆いながら崩れる
押しの冬型=大陸高気圧が北海道を覆いながら崩れる
というイメージで合ってますか 明日は、条件的に長野と福島の一部では雪になりそうだが、
予報されているほどの大雪、そして降雪域はどの程度拡がるだろうか。 ラニーニャの南低積雪を考えるならば、
2018年1月22日のような押し型の冬型が崩れたタイミングが、
ひとつの目安にはなりそうである。
地上の気圧配置に目が行きがちであるが、500Tや700Tの気温は低く、
降水すればすぐに冷えることになる。
もっとも、このようなケースがどの程度起こりうるかは、
検証の余地があるように思われる。 気象庁がいうような30〜40センチのような雪にならないとみていたが、
やはり難しかったようだ。一方で、降雪範囲は予想以上に広がった。
やや暴論にも思えた、850Tよりも上空の寒気の方が重要というのは
それなりに説得力がありそうだ。
降水強度あるいは降水の継続時間によっては雪転することになる。
もう少し南低のケースを見定める必要はあるが、上空の寒気が重要ならば、
やはり緯度が正義であり、低気圧の接近まで寒気が残る東ほど優位になる。
ここには、下層の海風や地形の影響が作用するため、
850Tで安易な判定を雨雪判定・大雪判定することはナンセンスである。
冷気ドームという類のものも、おそらく幻であって、精査していくべきだろう。
上空の寒気や降水強度、継続時間、あるいは海風の影響など、それぞれを
積み上げていけば、2014年の甲府の大雪や近年の3月や4月の積雪についても、
より理解を深めて、現象を捉えられるのではないだろうか? 今回は比較的前から各国の数値解析モデルを眺めていた。
あくまでも1ケースであるが、その経過状況をみてみると、
例えば、GFSでいえば、
偏西風から離れた高気圧の移動速度・張り出し方が、
偏西風に乗っている低気圧と比べても相対的に速い。
つまり長時間先の予報ほど高気圧や寒気の張り出しにズレが生じる。
日替わりで高気圧側の修正が入り、寒気の状態が変わってくる。
低気圧、夏でいえば台風、の通過の目安には使えても、南低の雪はどうか?
3〜5日前に予報することは、専門家として正しい行いと言えるだろうか?
残念ながら1日先でもズレは生じ、降水範囲や寒気の状態も変わってくる。
今回でいえば、最終的に降水エリアが広がり、降水の継続時間も増した。
降水の状況によって積雪・降雪範囲は変わってくる。
このあたりは実況次第になってしまう。何事も限界はある。
また、上空の寒気は東西に一様な分布を描いていたが、局所的には
やや冷えていたように思われる。昨日の日中に西日本、夕方に甲信、
昨夜の関東の日境付近に通過していたのではないか?
(実況は富士山や高い山くらいしか確認のとりようもないが・・・)
仮に局所的な寒気があった場合も、現状の数値解析では表現しきれておらず、
予報への反映は難しいように思われる。 24時間もしないうちに果たして雨か雪となるのだろうか。
降水前は南風・海風、晴天・日照時間にもよるが、東京で12度くらいか。
夕方以降に曇って、海風のため急な冷え込みにならず湿度上昇。
降水予報にばらつきあるが、時間2〜3mmとして、どのくらいの
継続時間が期待できるのか?
上空の寒気は十分であっても、6時間程度だと平地は雨のままで終了か?
その後は降っても降水強度は落ちていくように思われる。
更に、その後の冬型移行時の降水もあるが、例によって、
予想モデルのズレの癖を考えると、雪予報はおすすめできないか。 今シーズンの2/5以降の流れが温暖化によって年始から整えば
2月以降高温化の気温の不利が減って毎年複数回の
南低関東大雪が見られるようにはならないのですか どうやら、関東地方では5センチの降雪量でも大雪警戒となるようだ。
これは気象災害というよりは、交通事故や転倒といった人的被害を警戒してであり、
注意喚起として意味はあるだろう。
問題があるとすれば、5センチの降雪量を予想するとなれば、
上空の寒気や降水量の経過を事前に正しく予測する必要がある。
はたして、今もっている数値解析モデルにそこまでの精度があるだろうか。
確率論にも届かないよう状態で、専門機関として情報を出すとは、
なかなかに肝がすわっている。 今年の総括にはまだ早いだろうが、
令和時代に南低積雪で必要な物は、まず優勢な大陸の高気圧といえよう。
今年はスーパーエルニーニョが生じて、東西に大きな高気圧帯が生じた。
ただし、関東の南低積雪につながるような寒気レベルを蓄積するには、
冬型の気圧配置が少ない今シーズンをもってしても2月まで要した。
(オホーツク海の海氷面積は近年にないほど発達できた)
これが小規模エルニーニョとなると、十分な領域を蓄積できるかどうか。
例えば、降水時間にして10時間以上十分な強度で降り続けられるような、
東西方向に十分な幅を持った冷えた空気層は形成されるのか?
偏西風が蛇行しているラニーニャ時はどのように形成されるのか?
来年以降も調べていく必要はあるだろう。
海水温の影響によって、雪転までの降水時間が必要になっており、
下層には湿度の高い逆転層も生じることから、積もりにくくもなっている。
後で振り返った時、今年の気象条件はかなり恵まれていた可能性もある。
横浜が小田原のようになっていくことは考えられるだろう。 NHKデータ放送で、赤の気象情報の枠で
東京の積雪情報で、東京都心以外にも、八王子も付け加えて欲しいんだけどな。
東京都心だけだと参考にならんのよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています