パソコンのブライドタッチが出来る人はもうツェルニーやハノンとかソナチネとかやる必要ない
はっきり言ってパソコンのキーボード叩く方が難しい
その証拠に、俺はとてつもない方法を発見できた
なんと人差し指で一個一個音を確認しながら鍵盤を押して譜面を演奏してみた
それをなめらかにペロペロと出来るようにまでなってみたところ
なんと両手でスラすらすら!っと半ば暴走するように弾けてしまったのだ
パソコンが使えて指が動かないのは単に譜面と鍵盤の位置を覚えてないだけだった まあ一面の真理は含まれてる
>>1の言いたいことを想像すると、器質的な意味での指の鍛錬なんてのは本来必要ないって話なんかな
ある程度弾けるようになってくると、ピアノを弾くには器用である必要なんてないっていう話になってくる >>1
ピアノが音を出すから
指が音を出す練習が必要かな
ハンマーで指を叩いて演奏してみなよ ソナチネ 嬰ヘ短調 M. 40 (モーリス・ラヴェル)
いい曲なのに。