登山靴◆LA SPORTIVA ラ・スポルティバ◆ネパール7足目
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イタリアの登山靴、ラ・スポルティバについて色々語りましょう。
【公式】http://www.sportivajapan.com/
※前スレ
登山靴◆LA SPORTIVA ラ・スポルティバ◆ネパール6足目
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/out/1628263454/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>241
TXなんてなんちゃってシューズじゃねーかよ(笑) >>239
6万する靴を店でフィッテイングしないで買うなんて、金持ちなのか?エアプなのか? >>243
トレランシューズとトレッキングシューズがあるのにそのうえで中途半端にTXガイドを買う理由は?
足は2本しかないんやで >>250
とりあえずエクイリ買ってソール張替えまでしてからご託並べろって話。
ちなみに張替え3万だよ。でもすでに5人目と言われた。 >>249
TXガイドはトレランシューズでもトレッキングシューズでもなくアプローチシューズだよ
イドログリップでアスファルト~砂利林道走りしたらすぐに剥げるよ >>252
もしかしてあなたは昆虫だから足が六本あるの? >>253
5ch書き込みする指が器用な昆虫おらんわ
店員も昆虫へはラ・スポルティバのシューズ売らんだろ >>254
良い返しだ(笑)
でも、足が六本無いなら中途半端なTXガイドなんて買う必要ないだろ?
靴が一足もないなら別だけど。 TXガイド良いよ。
ローカット登山靴ではダントツにお気に入り。
俺はレザーじゃない方が好き。 俺にとってTXガイドはちょっとしたハイキング兼山菜採りに丁度良いんだけどな
TXガイドをそんなに嫌がる事もなくね? >>256-257
レザーじゃない化学繊維のTXガイドは耐久性の懸念が出てレザー版を発売したんじゃなかったかな
あとメガグリップも摩耗弱めだが沢登り仕様のイドログリップが硬いアスファルトや林道にありがちな砂利道でもろ過ぎて、1シーズンで角なくなり2~3シーズンで禿げるとレビュー見た
岩稜登るアプローチには最適だろうが山合間の整備道歩きが付きもののハイクにはどうかな >>257
嫌がってるわけじゃないよ。
トレランシューがあってトレッキングシューがあるならTXガイドなんてどっちつかず要らんでしょって話。
その二足を捨てて一足だけと言うなら考えてもいいけどそれならメスカリートの方が断然良いな。 アイドロ(イドロ)はみんな大好きボルダーX と同じよ。
レビューも良いけど、一度履いてみることをお勧めするわ。
ただ、レザーと化学繊維は足型が違うので履き比べ必須ですよ。 >>260
あんなすぐすり減ってツルツルになるのが丸わかりの靴なんてアホらしくて買わんわ。
スポルティバは情弱騙す用の商品出すのも上手いからな。靴に限らず。 >>258>>259
なるほど
俺の持ってるのはレザーのほうだからレザーって書かないと駄目だったか
用途的には山菜やキノコ取り程度の雑にしか使って無いけどね
消耗品なのにすり減るのを気にしてたらきりがないと思うんだが >>262
アッパーはレザーの方が耐久性圧倒的に強いだろうけど、アウトソールは化学繊維版もレザーも同じでイドログリップがすぐ磨り減るという声が多い
アスファルトや砂利道でもかなり使ってる人だろうけど >>262
山菜やキノコ採りに使うならもっと安くて雑な靴で良いだろ?それこそ長靴でオッケー
なんでそんなアクロバット擁護してまでTXガイドなんて中途半端な靴を推すのかな? >>264
TXガイドはアプローチシューズとしてベストシューズに選ばれたりしてるよ
アンタはトレランシューズやトレッキングシューズ以外にアプローチシューズってジャンルがあるの知らないだけじゃなくて?
詳しくはクライマーに聞いてくれ >>265
だから、そんな中途半端な靴を日本のどこで使うというのか?
昆虫だと思ってたけど足の本数じゃなく脳みその方だったのか(笑) >>265
そもそもそのベストシューズとやらは誰がどういう根拠に基づいて選んだの?
昆虫って面白いな >>266-267
お前、トレランスレ(ワッチョイ付き)を荒らして規制から埋められて、新スレも過疎化させた奴だろ
トレランIPワッチョイ付きスレへ戻れよ
県域名と「沢登り」「ロッククライミング」でググれや
五輪正式種目化もあり、主要都市にボルダリングジムが乱立して岩稜登る本格的なロッククライミング人口も上がってんのにアプローチシューズを中途半端な靴とかモノ知らな過ぎだろうが
昆虫並みの知性がどちらか 自分の価値基準外のものはとことん貶めるって一種の病気だな そもそもスポルティバ嫌いでスカルパ派なのにわざわざ
ここに来て悪態ついてるんだからお察しでしょ
まともじゃないのよ >>264
推してはいないよ
自分の使い方を書いただけでね
長靴とか年寄りみたいな格好で山菜やキノコ採取するのは嫌だな
使い方なんて自由で良いんだよ ボルダーXはめちゃくちゃ履きやすくてゆったりした作りでやらかいんだからイドログリップソールのアプローチシューズではなく、XS-TrekEvoソールのハイクシューズにするべきだろ
アプローチシューズならTXガイドみたいな捨て寸無しのピチピチフィット感の方が垂直岩登りしやすいはず G5買って不満タラタラなんだけど、同志いる?
具体的には、足首の固定の悪さ・靴擦れ ウルトララプター2ミッドってユーチューブ動画見るとかなり評判良いんだが、ソールの母指球部分も足首もグニャグニャ柔らかい靴で険しい山登って疲れないのかな?
ソールも足首周りもガチガチに硬い登山靴が険しい山向きなイメージなんだが、利用者いますか? >>274
寒い時期の低山で履いてるけど、険しいところがどんなところかによる
とはいえ最初から最後まで岩場しかないような所とか、そんな無いでしょ
御当地アルプスみたいなところなら全然行ける
硬い靴を履いた時に林道歩きやアスファルト歩きで受けるダメージを考えれば、余裕でお釣りが来る
※テン泊装備時や北アルプスに最適とは言ってないし、最初の一足にもお勧めはしない >>274
春夏秋で、足首柔らかい靴履いてみ。
楽で、もう足首がっちりの靴履けなくなるよ >>275
ウルトララプターの口コミ見るとソールの小さいラグが削れやすいとあるのですが実際にはどうですか?
ラグの凹凸は浅めに見えますが、岩場の急坂から落葉や泥濘の柔らかい足場や沢道みたいな濡れた足場場でのグリップ性についても聞かせて下さい >>277
手元のMIDは100kmしか歩いてないからほぼ減ってない
350km歩いたトレランタイプの方は多少減ってる箇所もあるけど、まだまだ行けそう
前履いてたのは歩行距離のログ取ってないからどれくらいの距離で捨てる判断したか分からない
岩場、落葉はグリップいいし、ブレーキも良く効く
泥濘はそれなり
苦手なのは水に濡れたコンクリと石
ビブラムメガネグリップやモンベルと比べると、ツルンツルン滑る
沢の石飛びはドボン覚悟
でも濡れた木のグリップは、他社と変わらん気がする
他社でも滑るし エクイリビリウム買って不満や後悔の方いますか?
こちらは購入検討しております エクイリビウムは前スレで靴紐フックの金具の裏が足首にあたって痛くて合わない人がいた >>280
セミワンタッチアイゼンがまともに使えるけれどまあまあ歩いやすい方のマイルドなライトアルパインブーツ
北アルプス好きだけれど夏はもっと軽い靴で行くし冬の高所は冬靴一択なのでバリエーションと初冬と残雪期専用であまり使う機会は私には多くない靴だった ライトアルパインって日本だとどこで履くんだろう。
マッターホルンとか岩登りのは分かるんだけど
大キレットやジャンはローカットの方が歩きやすいし。
北鎌とか八峰とかは欲しくなるんかなぁ。行ったこと無いから分からん >>283
ゴールデンウィークの槍穂高一般道
南アルプスとかのアイゼンは必要だけれど雪が多くない時期に夏道の距離が長くて冬靴で行くとダルい時
初雪の時期前後で雪は少ない情報はあるけれどアイゼンをお守りに持って行く時 >>280
ソールのブロックが大きくてそのブロックごと飛んだと聞いたことがある
俺はなった事ないけど >>285
踵のダブルヒールの事じゃないかな?
バッサリ大きく切れ込みが入っていて四角いブロック状になってるけどアスファルト道をヒールストライクでガンガン走ると欠けそうな作りだね >>287
いや、私が知っているのは母指球のあたりのブロックですね
どういう使い方をしたらそうなるのかは解らやませんけど
よほどコジッたのかな? 全体的に立方体に近いブロックがソールから飛び出てる感じだから、地面に足をねじ込むクセがある人がアスファルトでガンガン進むと捻れてすぐに欠けそうだね エクイリビウムはトランゴタワーよりは歩きやすいと敢えて書いてみる そりゃそうだろ
タワーは岩登り用のハードシャンクなんだから、あれを歩きやすいと思う人がいたらすごいわ エクイリビリウムは2024春夏にハイクとトレックが出るがどうなんかな
STの足首とソールを柔らかくして平地歩きしやすくしてただけだろうがTX5だと柔らかい足場でグリップが足らないって人向けかな >>281
実はその問題は23年モデルからこっそり改良されてる
タンのデザインも22年と23年ので違う >>288
ビウムのソールは軟弱だぞ。成型みりゃわかるけど卵のパックにさらに型を流し込んでるだけの作りだから脆い >>293
一部セール価格で出てるのは旧モデルだからかな 22年以前モデルと23年以降モデルの見分け方あるのかな?
型番とか箱に記載のナンバーとか デザインが派手だがエクイリビウムスピードが攻守最強という結論に達したわ
少々蒸れやすいって点以外快適すぎる エクイリビウムはガレ場のグリップ重視で柔らかめな仕様にしてるんだろうが柔らか過ぎてもな
今年出る山歩きモデルのハイクやトレックだとソール硬めなんかな 適度な硬さが必要だね。
300ゲットなら心願成就ッ!はうッ! トレラン靴だがオリジナルソールのフリクション・ホワイト、レッド、ブルーでどのくらいスリップ性に差があるのか知りたいが自分で体感するしかないんかな このヤマケイの文面は柔らかいのは良いが耐久性懸念を暗示してたんのかな
ラグを親指で押してみると、柔らかいゴムのように沈み込み、弾力性を感じられた
https://www.yamakei-online.com/yk/issue/sportiva_aequilibrium/ 30kmくらいのテン泊縦走する場合…エクイリビウムとトランゴタワーどちらがオススメですか?
ちな、モンベルの靴しか履いたことありません。 >>303
急傾斜登攀ならトランゴタワー
緩やかなハイクもありならエクイリビウム エクイリビウムは今年、エクイリビウムハイクとエクイリビウムトレックって派生モデルが出るが海外での発売もまだらしく情報が無いんだよな
足首周りが柔らかくて平地で歩きやすくなってるんだろうがソールはグリップありきのメガグリより濡れ場のグリップを削って耐摩耗上げたXS-Treckとかが良いんでないんかな >>303
荷物の重さ15kg北アルプスの一般登山道ならエクイビリウムで困ったことないな
トラランゴタワーはソールが硬くて平地がしんどかった
トランゴtrkがエクイビリウムよりさらにシャンクが柔らかくてアイゼンとの相性はイマイチだけれど歩きやすくて夏道の縦走にはオススメ エクイリビウムは上でも書かれている通り、グリップ優先のアウトソールがかなり柔らかめで舗装路を長期間歩いた時の摩耗やラグ角の欠けがポイントなんだろうな
同じビブラムメガグリップ表記でもコンパウンド(配合)の違いで色んなバリエーションやらメーカー毎のカスタマイズあるみたいだし このスレだとトランゴテックレザーがあまり出てこないけど、タワーとTRKの中間という感じのオールラウンドって感じなのか? トランゴtrk
ハイカットのハイキングシューズのようにソールが柔らかくて歩きやすいやつ
tx5より靴底もカットの高さもちょい厚手で長め
横幅はスポルティバの中では広めに感じた
最近非防水トレランシューズとtx5に出番取られがち
トランゴテックレザー
バックパッキングブーツに近いくらいソールは固くなるけどまだまだ歩きやすい
後ろコバは付いてるけどセミワンタッチアイゼンを付けて歩くにはちょっと頼りない
足型が自分の足に合っているのかすげー好き
エクイビリウム
この辺りから靴底がガチガチだけれどソールの湾曲のせいか傾斜のゆるい登山道が快適ではないけれどそれほどしんどくない
12本爪のセミワンタッチアイゼンもバンドをしっかり締めこめば不安感はない
夏道の長い残雪期にはいていくなら手持ちの靴で1番快適だった
アッパーの足が包み込まれてる感がなかなか気持ちがいい
トランゴタワー
ソールが硬い
足型が合っていないのか足が痛くなる
平地がしんどい
無理
アイゼン付けるには良いのかもしれないけれどコレをはいていくなら冬靴出す
残念ながら売却 トランゴ アルプ エボ GTX®どうですか?
デザインがカッコよくなりましたけど >>310
試着しかしてないので詳しくは持ってる人頼む
試着して店内を歩いた感じはトランゴタワーのレザー版かな
かなりハードな使用感だった >>309
こんな感じかな
低山道歩き トレランシューズ
↓ ローカットハイキングシューズ
↓ トランゴTRK
↓ トランゴテックレザー
↓ エクイリビウム
急傾斜登攀 トランゴタワー
ヤマハック記事と大体同じ感じだな
https://i.imgur.com/mMEQ47X.jpg
スポルティバの登山靴全シリーズを一挙紹介!
https://yamahack.com/3494 とうとうエクイリビウムLTを注文したわ
少しきになるのは紹介されてんのはSTばかりな点
メンテは手間でも耐久性はレザーが断然良いはずだがSTよりもデメリットあるんかな ソール張替えが高すぎるから、それなら本体ごと買い替えたろかと思ってしまう
となると、レザーアッパーの耐久性はオーバースペック >>313
ちょっとSTよりもLTの方が重いけどLTの方が足入れ感が良かったのでLT買った >>315
STもLTもアッパー以外は全く同じなんですかね
ヌバックレザーは対岩とのの耐久性がかなり高いのと長く履くと足の形に合って行くのが信頼できる
軽さは魅力ですが大差なかったし >>316
手入れの栄養補給が必要なのでLTの方ががめんどくさいぞ
手入れをするとレザーの方が化繊より長持ちする傾向がある
防水とヌバック用スプレーとブラッシングと年一回補色くらいしかしてないけれど2年くらい使ってレザー部分がいい感じの色になってモチベーションが上がったので私はLTにして良かった >>317
モゥブレイのヌバックシャンプーとコロンブスの栄養補給液はあるんですが、栄養液の水分余ってるとソールとミッドソールが加水化分解が進まないか心配です
レザー部分への栄養補給とポリウレタンを含む部位の加水化分解対策どちらを優先するのか悩み物ですね
とれらや合繊のトレッキングシューズは完全に乾燥させた後に全て100均の衣類向け真空パックで型崩れしない程度に空気抜いて保管してますがヌバックレザーはどうしようかと 完全に乾燥して陰干しして乾燥剤入れた下駄箱保管でいいのでは
玄関に放置はなかなか乾かないのでダメだぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています