20年前始まったトランスジャパンアルプスレースは、初期は女性の優勝者もいた。それが今年の参加者30名は全員男で女はゼロだ。
麻莉亜がドヤ顔で「令和は女がチャレンジできる時代」に逆行している。

麻莉亜が実行しているのは、
「令和は、女はYouTubeで男の性欲で金稼ぎ、男はトランスジャパンで人生全力チャレンジ」する時代。
麻莉亜の指摘と時代は、まったく逆に進んでいるばかりか、麻莉亜自らが逆の方向に率先して進ませている。
平成初期にはトランスジャパンで女性が優勝しているが、令和の時代に生きる麻莉亜さんは、トランスジャパンにチャレンジするよりも、「女は男の性処理担当」政策をYouTuberとして率先して推し進めている。

麻莉亜は「オンナは男の肉便器、産む機械」というコンメンを全力否定したのだから、男女関係なくチャレンジ出来るトランスジャパンを完走し、有言実行すべきだ。