上半身を拭き終り、おばさんが僕の下半身を見た時に一瞬止まりました。
「あら〜元気じゃな〜い」
おばさんの目が妖しく光っていました。

「さ、下も拭きましょうね〜」と言ってパジャマを脱がそうとしましたが、カチカチに勃起したアソコがひっかかって上手く脱げません。

おばさんはウットリとした目を潤ませながら、僕の勃起したアソコを押さえてスルッとパジャマとパンツを脱がせました。

「アウッ!」
急におばさんが僕の勃起したアソコを直接触られたのでビクッとして声が漏れてしまいました。
と、同時にビンビンに反りかえったアソコの先っぽからは我慢汁が光っていました。

おばさんはタオルで拭くフリをしながら、ジッと僕の勃起したアソコを見ていました。
「は、恥ずかしいデス…。」
「そんなコト無いわよ〜スゴォ〜い、立派ね〜」と言うと、タオルでチョンと先っぽを拭きました。
「アウッ!」
また僕は声を漏らしてしまい、またドバドバと我慢汁が噴出してきてしまいました。

「あらぁ〜ダメねぇ〜、拭いても拭いても出てきちゃう」
おばさんは楽しそうでした。

「もうダメね、こうしましょ」と言うと、おばさんはパクッと僕のカッチカチのアソコを口にくわえました。
「ハウッッッ!!!」
僕は、ひときわ大きな声を出してしまい、その後は夢中に腰をふっていました。
「んぐ!んぐ!ズパッ!ジュポッ!」猛烈なおばさんのフェラチオ
「ハウッッッ!アッ!アッ!おばさん!何か出ちゃう!何か出ちゃうよー!ア"ーッッッ!!!」

おばさんの口の中に大量の精子を放出してしまいました。

この事がキッカケで僕は熟女好きになってしまいました。