>>179
続きです。
ヤスはタケを攻めたが、やはりしっくり来ないようだ。ヤス「時間だな。そろそろ親が帰って来るから」タケ「そっか。暫くは部活の都合で出来ないかもな」ヤス「じゃあまたいつか」ヤスはタケを見送った。
ヤスは部屋に戻ると、自らの短パンハイソックス姿を鏡に映してみた。自分の姿に興奮したのか、少しだけ息子が元気になった。
ヤスは暫くの間、、体育がある日はヒロを家に連れ込んで、体操服短パンにハイソックスを履いてプロレスごっこで遊ぶことが日課になっていた。互いに程よく興奮して、ストレス解消になっているようだった。