>>164
続きです。
ヒロ「ああっ、キャー!」ヒロは身を捩りながら声をあげた。ヤスはヒロの少し悩ましげな顔をじっと見ていた。タケはヒロのシャツに手を突っ込むと、腹や胸を軽く撫でた。そして真っ白のサカストを履いた両足をヒロの顔に近付けた。
ヒロは興奮して膝を立てた。そして少し甘えたような声を出した。まだ声変わりしていないヒロの幼い感じの声は、ヤスとタケの興奮を更に煽った。タケ「いいねえ。ヒロ、どうだ?」ヒロ「やめてよ、あうっ、イヤー」ヒロはハイソックスを履いた足をバタバタさせた。ヤス「参った?」ヒロ「参ったよ、やめてよ!」二人はヒロを一旦解放した。