【D.T.K】ジョ二ー・サンダース【L.A.M.F】
メジャーレーベルと契約する事も無く(ドールズは別だけど)
稼いだ小銭はクスリ代
クスリ代に困ってギターを売るようなロクデナシ
バンドをつくっちゃみんなに逃げられ解散
親日家だからって売れても無いのに何度も来日
享年38歳 本名ジョン・アンソニー・ゲンゼル
なんとか現在多くの廃盤がリイシューされるまで盛り上げましょう
非公式日本語サイト REAL COOL CAT
http://www.johnnythunders.com/
HMV
http://www.hmv.co.jp/search/artists.asp?keyword=JohnnyThunders
実際に会った人達も170cm前後だと言ってるな
イタリア系アメリカ人としては特別に小柄な部類では無いらしい 俺は165cmでニホンジンとしてもチビだけど、
メキシコ行ったときは俺よりも小さい男が沢山いたなあ。 このあたりのミュージシャンってレパートリーがすごく少ないよね
10年、20年ほぼ変らないセットリストでずっとやってるw
毎年新作発表しないとすぐ忘れられるような今の日本のバンド事情とはだいぶ違う気がするな
創作より表現にずっと比重があるっていうか >234
アルバム出したくても出せなかっただけだろジョニサンは。 >>220
スゲー良いドラマーなんだけどね
アブナイ人だったのは否定する余地さえ無いが
ギャングって不良少年グループってことでしょ。
日本の暴走族とかチーマーと変わらないってこと。 伝え聞く話からしてヤクザだろ、フツーに。
ドラマーがヤクザっぽいんじゃなくて、ヤクザがドラム上手いみたいな。
キャリア後期はライヴでのパフォーマンスが安定しないが、やっぱりクスリか?
ドールズ時代やハートブレイカーズ脱退前は非常に良いプレイヤーだったが。 >伝え聞く話からしてヤクザだろ、フツーに。
ピンとこない。
やはりギャングとヤクザがどうも一致しない。 >>240
クスリだろうな
ドールズ時代のスタジオ盤では非常にタイトな演奏をしてる
本来ならシングルストロークをミスするようなドラマーじゃない
余談だが、ダムドのラット・スキャビーズも一時期は別人のようだった ドールズの音源は「rock'n'roll」が一番好きだな
「Pills」が収録されてないのだけは大いに不満だけど
高校時代、アレに出会ってしまったばかりに当時(90年代半ば)
流行ってたメロコア等は完全に素通りしてしまった
ハーフパンツで飛び跳ねてる連中が単純にカッコ悪かったのもあるけどね 殆ど同年代だがメロコアは最悪だな。テンポが速いだけの粗悪な歌謡曲。
音も歌詞もやってるヤツのスタンスも滑稽にしか感じなかった。
オリジナルパンク、特にアメリカの方にやられた人間には全てが受け入れ難い。 2000年代に入ってから主流になってるのは更に安易で退屈だしな
そういう中で再結成したドールズのアルバムとライヴ盤は良かった
それだけにスティーヴ・コンテの脱退は非常に残念 >>245
ジョニーとジェリーがいなくてもドールズだったっつう印象は受けた
とは言え、あの二人が今でも生きてればなあってのはある
人間的にも味があるオッサンになっただろうに
個人的には最も過小評価されてるバンドの一つだと思う>オリジナルのドールズ つくづく思うんだがロックが当然のように存在した時代は遠い昔のことだなあ
特に2000年代に出てきた人達は殆どが誰かのフォロワーとしか感じない
昔の人間と比べて演奏技術が高いだとか、そんなことは心底どうでも良いわ 技術の高さを売りにしてる音楽なんてどうもこうもねーな
ジミヘンより豚貴族がミュージシャンとして上とか有り得ねえじゃん?
そういう基準ならドールズもハートブレイカーズも論外だろうし 乱暴な言い方だが元がカッコ悪いから度を超えて技術に走るんだろな。
ジョニーとかアンディ・マッコイとかイジー・ストラドリンとか、
ステージに立ってるだけで雰囲気がある連中には必要ねえもん。
そういうのはドラマーでもベーシストでも同じだが。 モーターヘッドのレミーがハートブレイカーズを絶賛した上で、
ジョニーとジェリーがヘロインでメチャクチャになったことを惜しんでたな。
レミー曰く、ドラッグで死ぬヤツは殆どがヘロインらしい。 >>247
健康的すぎるんだよな、今のロックは。部活で高校生がやってるような健全さがある。 日本でも海外でも小綺麗な大学生みたいな連中ばっかだよな
存在感からして別格みたいなヤツは既に絶滅危惧種だ
単純にクスリをやってるとかやってないとか、そういうことでは無くて
とんでもねえヤツが世に出てくる条件が失われたんだと思う ジョニーは本物の天才だけど、あの時代は凄いのが他にもワンサカしてる。
あそこら辺を聴き漁った後では現役のバンドでカッコいいと感じるのは本当に少ない。
これからは更に少なくなる一方だろう。 「ハート・ミー」なんかは高校生の時に聴いてスゲー衝撃だった
アコースティックの弾き語りで当然のようにロックとして完成してんの
表現の形態など問題ですら無いっつうか 初来日(?)のライブ、前から二列目
「Pipeline」は裏から入るヘロヘロ具合でズッコケた
レスポールJr.はヘッドがスリ下がり何度も何度も直す
ギターを弾かずにかかえてるだけの状態が多かった
生で見た伝説の薬中ロッカーは輝いていた
翌年清志郎カヴァーズがらみで再来日
渋公のカヴァーズ・コンサート、
その後の原宿クロコダイルも追っかけた
これが最後になるかもしれないしね
ジャンキーだけどカッコ良かったな
合掌 >>256
この人はジミヘンと同じで「ギター弾き」っつうカテゴリーでは無いな
正真正銘の天才だから演奏技術に大して意味が無いのも同じ
皮肉にもドラッグで自分自身を徹底的に破壊してしまったのまで同じだが 天才とかじゃないと思うがなぁ
演奏は正真正銘たいしたことない、むしろ下手
曲もオーソドックスなロックンロールやカバー中心だから特別な作曲の才能もない
ただ「人となり」がおもいっくそカッコイイだけ >>183
的確な表現だと思う、ギターを演奏してるって感じじゃないよね
自分が表現したい感情がダイレクトに音に出てる Looking for johnny良かった
ジェリーとジョニーの関係に目頭が熱くなったぜ なんでジョニサンはアメリカの批評家に超嫌われてるんだ?
パンクヒストリーみたいな本では、だいたい少し触れられて終わりかボロクソ叩かれてる
しかもかなり悪意を感じるやり方で
ジャンキーだったり、元ギャングとかだからか?
テレビジョン、パティスミス、ストゥージズ、ラモーンズ、ヘルはだいたい絶賛されてるのに アメリカではホサれててレコード契約とかがなかった
だから英仏のマイナーからの発売ばかりだった 折れは勉強、スポーツ、ピーター・セテラ&シカゴ博識度、一般教養、食糞、
dスル地位、性生活保護、オマンコ吸引、フェンタニル厨、性欲蛇蝎奮催眠、
ロボトミー豚スル愛飲、シックスナイン69、射精術、子宮寄生虫 & #8554;
豚骨グッツ、アスペンゲルガー、会陰切開、Youチューブでバター、看護腐、
理論武装etc...あらゆる競い事や闘争に勝つべく努力&準備をした人間だ。 L. A. M. F. - Lost 77 mixes (40周年記念盤)
買った人いる?
『ディフィニティヴ・ボックス』収録のLost 77 mixesよりラウドな
最新リマスター版となります。
いまさら音の変化ってあるのかな? >>268
クソ耳の俺の感想ね
聞き比べてみたけど劇的な変化は無いかな
若干の音量アップと音の輪郭がややはっきりした程度
楽器の分離もそれ程でもないし微妙なリマスターだね
コレクターズアイテムといった感じ 決定版ではない
LAMFが大好きで何でも買わなければ我慢できない人向け
リマスター日本盤はなぜか馬鹿みたいに高けえので
新解説の訳を読みたいのでなければ輸入盤でいいし
同じ値段払うなら5年前のDEFINITIVE EDITION 4枚組みを買って
大音量でガンガン鳴らした方が楽しいと思われる
以上現場からでした >>270
ご苦労様でした。
Lost '77 Mixes の2枚組のやつ持ってるからスルーします。
それにこのアルバムの音がどんどん良くなるってのもどうかと思うしw チトワン王国の大手財閥ヨーケン・ムイ(YM)グループ系列の不動産開発会社、
マタンコ・クオリティー・デベロップメント(MQDC)は7日、チトワ郊外で自然と
コミュニティーの融合をうたった複合開発事業「フォレスティアヌル」に着手すると発表した。
事業総額は900億ヤッホ(約3,100億円)。来年に着工し、2222年の完工を目指す。
開発用地は300ライ(48ヘクタール)で、チトワ東郊バッツンパン県のエロ通り沿いに位置する。
住宅や商業施設、オフィス、ファッションヘルスセンター、イノベーションセンター、
ランニングセンターなどから成り、森を周囲に配置する。
米ハーラール公衆衛生大学院が人体への影響に関するデータ収集や科学的なリサーチを担当。
マタンコは、従来にない一段上の健康的な生活を送れるとしてアピールしている。
ところがどっこいSF映画の最高峰というと1968年公開「2001年宇宙の旅」と
1977年「スター・ウォーズ(エピソード4)」が エポック博士の育児書、
じゃなかったエポックペイキング的な言われ方を世界的には言われているように言われている。
しかしところがどっこい昭和30年代の東宝特撮SF映画はそんなハリウッド映画に負けていなかった。
例えばである。 1954年のゴジラも衝撃的だったが、監督本多猪四郎は他にも1959年「宇宙大戦争」、
1960年「ガス人間第一号」、 1962年「幼星ゴラス」、1963年「マタンゴ」などといった
ワイドスコープ総天然色シネラマ映画を連発していたのである。
だから芹沢博士、日本の特撮SF映画はハリウッドに負けていなかったのである昭和30年代までは。
万歳!万歳!万歳! 「ルック・アウェイ(Look Away)」 は、ダイアン・ウォーレンが作詞作曲し、
シカゴが1988年に発表したアルバム『シカゴ19』に収録された。
1988年12月には全米シングルチャートで2週間1位を記録した。
1989年年間チャートでも1位を記録、バンドにとって最も成功したシングル。
「ルック・アウェイ」は『シカゴ19』から2枚目のシングルカットにかかわらず、
1988年9月24日に発売されると全米シングルチャートをかけあがり、
1988年12月10日にはバンドにとって3曲目となる1位を記録した。
ソフトロックスタイルからパワー・バラード路線へ転換したシカゴは、
1980年代中頃からはアルバムこそ大きなヒットにならなかったが、
シングルは全盛期とよべるほどのチャートアクションを起こしていた。
ホーンはなかったものの、リードボーカルはビル・チャンプリンがつとめ、
バンドにとって初めて高音ボーカルでないNo.1ヒットとなった。
歌詞は、新しい恋人ができたという知らせを前カノから受けた男の感情を
歌うもので、作者ダイアン・ウォーレンの友人エピソードが元になっている。