【田宮二郎主演】白い巨塔 Part.23【1978年版】
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手術の新記録更新とかいって浮かれてた晩に寝たのは愛人ではない >>55
あれはタダの遊びっぽいよね
夏樹陽子は相当の美人だったけど
あの役どころアリでドラマやるなら
まさに沢尻エリカがピッタリだったわ
ケイ子やるよりも 1978年の田宮版白い巨塔の時代設定は1978年当時という設定という理解でよろしいか?
-10年くらい前の設定とかではなく
あと、教授になってからの初給料、手渡しで『438000円か』とつぶやいていた。
いまだと70万円近くなのかな? >>58
財前の高裁判決が出て財前が病に倒れるのが1978年で教授就任が1975年ぐらいの設定。 >>59
ありがとう
白い巨塔は、昭和の時代設定があいますね
タバコぷかぷか、談合、贈収賄、高飛車な医者ETC…
唐沢版の平成の時代設定だと、色々と難しそう 永田ラッパに喧嘩を売ったのはマジ凄い
永田に盾ついたのってこの人と元プロ野球監督の西本幸雄くらいのもんだよね?
他はどれだけ強面で知られた人でも永田には尻尾振ったのに 佐々木息子役の中島さんがやってる中野の洋菓子屋さんに行ってみたよ
フィナンシェとかの焼き菓子と手作りジャムとか買ってみたけどびっくりするほど美味しかった
残念ながらご本人とは会えなかったど店に出てる事もあるらしいのでまた行ってみよう >>65
むしろ昭和の古き良き時代の雰囲気を醸し出しているから
懐かしみながらほのぼのと見るものだよ そんなことを言ってるから駄目なんだよ
古き良き昭和だ?
他のあの時代のドラマを見りゃいい >>67
過去のドラマなんだから変わりようないだろ
懐かしんで見てれば良い
気に入らないなら唐沢寿明がやってるリメイク版でも見てれば良いし >>68
変わりようがないということはつまり駄作がそのまま残るということだな >>69
解釈の問題でしかない
駄作と思う人には駄作なんだろうし
名作と思う人には名作なのだろう
そんなの人それぞれ 昔はテレビ大阪で田宮二郎の白い
シリーズ再放送しまくってたなぁ。。 当時では財前に賠償責任を求めるのは無理だろ
山崎豊子もそれがわかってるから一審で完結したのに、世間の圧力が続編を書かせた
財前が負けて死ぬことで読者は溜飲が下がる
悪が法の下に勝つのは後味が悪いけど、続編を追加したことでリアリティは失ってるな
最初から続編を引っつけてドラマ化してるから、田宮版もその後の版も原作には忠実と言えないし、田宮版信者がその後の版の改変を批判するのもおかしいんだよ
その点では一部と二部を分けて放送した唐沢版のほうが原作に配慮してると言える 回顧趣味である回顧趣味でないは別にして
早い目にDVDを再発売なさった方が良いでしょう 浪速大学医学部附属病院と近畿ガンセンターの手術室は共用です 犬シリーズの1作目の宿無し犬、インパクトが不足してるな 児玉清って、昔は口元にホクロがあったけど、このドラマに出ている頃(1978年)はなくなってるね。 >>85
そんなことはわかってる
船尾の操り人形にさせられ佃に辞退迫られて結局降りるか否か決められないバカさ加減がムカつくって言ってんの
ちゃんと理解もできてないくせに絡んでくんなよ >>86
理解も何も、菊川は出た以上身を任せるしかないじゃないか
何を理解しろと?
同意されないとそれかよ
何に怒ってるんだね? 和服姿の財前は特別にかっこいいな。田宮二郎はかっこいいな 田宮二郎が2003年に存命だったら、どこかの名誉教授を演じたかもな
見たかったな 酒のCMでの和服に傘の田宮も決まってる
ふつう太った体系の方が見栄えするんだけど >>90
あのCMの田宮さんはまさに水も滴るいい男だね 早くに亡くなったのが本当に惜しいな。繊細すぎるくらい繊細な人なんだろう
日常から鬼気迫るシーンまで表情の変化目くばせに釘付けにされるわ
まわりも田宮二郎の演技に追いつこうと頑張ったんだろうな
結果、作りがしっかりした作品になったんだと思う 田宮さんは河原崎さんの4つ年上か。財前と忠臣佃を演じるには絶妙な年齢差だな 78年版の佃は茶坊主だが、先輩である財前を心底尊敬しているところが憎めない。
一方、里見の愛弟子である谷山はなんか偽善っぽい。 改心中に腸閉塞手術に駆けつけた財前はまさに善という感じ
「クランケの容態はどうだ!?」静かだけど力強いこの台詞は全ドラマで一番好きだな 浪速大の退職願いと一緒に離婚届けを書いてたら面白かったのにな 湯呑を落とす三知代 >>97
佐枝子「お父様、お母様。ネパール行きは止めにしますわ」 分かってほしい、三知代 といいながら強引にハンコをつかせる
さらに脩二の鞄には婚姻届けが・・・ オープニング総回診を見ていて思ったが財前教授は横分けなんだよな
横分けが違和感なく似合っていて更に格好いいって凄いことだよ 80年代〜90年代の学園物や刑事物で田宮二郎を見たかった 最終回最終盤に里見が東教授に「惜しい男を亡くしました」と言ってるが
現実になってしまったんだもんな。40年以上経つけども本当に惜しい
光圀東野英治郎、角さん田宮二郎、助さん杉良太郎。映画版でもいいから見たかった 田宮亡き後も天知茂、仲代達矢、中村敦夫、渡哲也辺りの主演でリメイク出来る可能性も 田宮版は役者を先に決めてから小説を書いたような
ベストキャスティングだった 90年代前半にリメイクするなら渡辺謙、渡辺裕之、渡辺徹、三田村邦彦、名高達男、陣内孝則、杉良太郎、渡哲也、萬田久子、坂口良子等の配役で可能だった筈だが逸したね 渡辺謙と萬田久子は鍵師で共演してたな。萬田さんが正座して服をたたむ仕草がとても印象に残ってる
色気を感じたのとは違う、品がある女性の日常行為に惚れ惚れしたというかね。とてもよかった 最終回、よろめきながら歩いて号泣する佃の姿に救われるわ 財前と佃の年齢差だと財前が学長になっても(若くても50代後半)
佃が後任教授になるのは難しいよね。 佐分利さんの貫録と存在感は凄かったな。仮に東や大河内といった出演の多い役だったら
財前・里見を越えて主役になってしまったかもしれない
出演時間は10数分だと思うけど一瞬で圧倒的な存在感を示せる俳優 田宮版は一瞬一瞬に見入るなあ。前期OP総回診の行列が病室に入る直前に
財前が白衣のポケットに手を入れる仕草が格好いい 田宮版はクセが強くて存在感のある役者が揃っていて物凄く見ごたえがあるな
演出に頼らなくても存在感だけで惹きつける感じ 俺は、イロイロ病気有るから2年に1回(10日〜20日)程度、県内最大の私立大学病院に入院するんだけど。
いつも楽しみにしてるのに、教授回診はくたびれてさえない教授が若い医師二人と看護師一人連れて「気分はいかがっすか〜?」で終わりで緊張感とか威厳ゼロ。ガッカリする。
それよりも、総看護部長回診とかの方がピリピリしてるわ。 >>117
そこが田宮版の魅力だよな。原作からして教授陣はクセの強い人物が多かった
から見事に嵌っていた。
一番の傑作は大河内教授だよな。かなり笑える。 田宮財前は、威張る怒鳴る蹴るから人懐っこい笑顔しょんぼり落ち込んだり驚いたり
これだけ幅のある表現をしつつ、一貫して品性を保ってるところがいいな
田宮二郎は若くしてブランドを確立したと思う。もっと見たかった >>121
大河内教授はいつも仏頂面しているが
里見の家に訪ねて来て近畿がんセンターを紹介してくれる時だけは満面の笑みでまるで別人のようでびっくりしたな >>120
朝晩の看護師のバイタルチエックとか普通に回診て言うわな。
ワシが入院してた旧帝付属病院でも看護師長の回診には若い看護師が10人くらいぞろぞろついて回ってたよ。 白い巨塔に限らず、昔のドラマと今のドラマの違いは主役や準主役以外の脇役。
今のドラマは3か月とか6か月が多いけど、昔は1年とか数年以上とかよくあったもの。
(田宮版白い巨塔も1年はなかったけど31回で8か月弱あった)
だから脇の話とかもあって、チョイ役や脇役からスター級になる役者も
出たもの。 西部警察の第一部は126話、2年半くらい放送したのを知った時は驚いたな
99年に再放送で初めて見た時は、現行のドラマよりはるかに面白くてハマったなあ
余裕が出来たらDVDBOX買ってのんびり見たい >>122
> 人懐っこい笑顔
「御神酒徳利だなんて言われてね」という部分ははまさにそうでしたね。 >>74
田宮二郎版見るたびに、自分は財前に好き放題に無茶な頼み事するくせに、財前の頼みはガン無視する里見の図々しさにすごいムカつくんだが。
当時はあんな里見みたいな図々しい身勝手な男が人気だったのかな。 無茶な頼みはしてないよ
あくまで患者第一目線でものを言っているだけで断層撮影だって自分がわざわざ財前にもっていった患者だから万が一があってはならぬと食い下がったんだし
教授選の大河内へのとりなしだって「君から医師というものが消えていくようで」って身勝手で図々しいどころか財前が変わってしまったことへの警句から断ってる
病室のベッドの手配なんか財前にとっちゃ朝飯前だから恩に着せもしてないし
むしろ小児科の手術で休日に呼び出された金井に「あとでお礼を」って言ってて何をしたのかの方が気になる ガンが発見されたら財前に執刀してもらいたいから里見は頼んだわけで、>>129は何が不満なんだろう
財前が嫌がってるのは検査したら直ぐにオペに入れないからで、里見が自分をあてにすることは問題にしてない >>130
>>131
そっちじゃなくて,里見は財前に試験切開患者のベッド取ってもらったり散々世話になってるくせに,教授選での「大河内に話をしてくれ」という財前の頼みを頑として拒絶したこと。
たとえ里見が「財前が部下を金沢に行かせたんじゃないか」と疑ってたにしても「財前は『自分がやったんじゃない』と言ってます」「あいつも自分に親切にしてくれたり,良いところもある奴なんですよ」くらいのことは言ってやっても良いのに。
仮にあそこまですげなく断ったら,自分ならとても財前に「佐々木の執刀を頼む」なんて言いに行けない。 >>124
直前までしていたような論争はしょっちゅうだったという懐かしい思い出は
当然里見も持っていて、財前を憂いている。ケイ子も心配の表情
財前も終始硬い表情。その中であの笑顔は何というか救われた感じがして
何度も見返すシーンの一つです >>133は>>128さんへでした
誤診をしてしまったw 【FF4ピクセルリマスター】『ゴルベーザ四天王とのバトル』がスローテンポに改悪されてて酷い件【植松伸夫】
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/16さん1406776/
まとめサイトにもまとめられる事態に
↓その後
FF音楽アレンジ その難しさとは サウンドディレクター宮永英典 【スクエニの創りかた】
https://www.ようつべ.com/watch?v=qGyIADLiUIA
19:30〜 曲のテンポが遅くなった理由を説明
スローテンポに改悪した犯人は植松伸夫さんでした,,,,,(´;ω;`),,,,,,,
スクウェア・エニックス SQUARE ENIX スクエニ ファイナルファンタジーピクセルリマスター ファイナルファンタジーIV
ファイナルファンタジー4 FF4 FFIV 坂口博信 ヒゲ 時田貴司 ときたたかし ゲーム職人 ゲームしょくにん 植松伸夫
ノビヨ 成田賢 伊藤裕之 青木和彦 松井聡彦 吉井清史 樋口勝久 中田浩美 高橋哲哉 天野喜孝 赤尾実 上田晃
浅野智也 金田伊功 生守一行 オグロアキラ 吉岡愛理 仲野順也 神谷智洋 宮永英典 マトリックス Matrix
SMILE PLEASE スマイルプリーズ DOG EAR RECORDS ドッグイヤー・レコーズ
伊田恵美 月の明り-ファイナルファンタジーIV 愛のテーマ ゴルベーザ四天王とのバトル >>130>>132
婦長と仲良くしてるからベットを用意できるってのは、特診が持ってきた菓子をふるまったり
ときには部下の看護婦たちを慰労する目的で特診料から現金を渡してるってことなんだろうけど
財前が仲良くしてると言うとケイ子や加奈子のようにか?って思ってしまうなw 現金やったり特診から受け取った袖の下分けてたりは当然しただろうけど看護婦がどういうのか知ってたら手なんか出さないでしょう >>136
医者に知り合い居るけど,看護師相手に遊ぶと職場に噂が広がって総スカンになるらしいぞ。それこそ絶対に融通なんか効かせてもらえなくなる。
真剣な交際なら,それは単なる職場恋愛だから問題無いが。 前に船頭小唄を歌う田宮さんの動画を見たことがあるけど
財前と同じ髪型で紺のスーツ姿だったから
教授が医局忘年会の出し物で歌ってるように見えたな そう言えば田宮二郎は脱毛に悩んでいたという話もあるんだよな。
目の前の金子信雄を見ても開き直れなかったんだろうか。 信雄は二枚目で売ってないじゃん
ゲーハーだった渡辺謙も知らぬ間に増えてるし
渡辺謙も財前先生役が出来ると思う >>142
あの時ちょうど家族とスキー場に居て
飯食うのにロッジに居たら流れてたラジオのニュースで聞いて驚いた記憶がある
あれからもう40年以上も経つのか 生きていたら80年代の刑事ドラマで刑事犯人両方の役を演じただろう
裕次郎と同い年みたいだから木暮課長の同期とか、秘密結社の頭目
弾き語りのバーのマスター役なんかも合うだろうな >>144
こっちも歳を取るわけだよなw
当時は少年だったのに今ではいい年のおっさんだ NHKの「ザ・商社」とか「炎熱商人」みたいな大作ドラマは田宮さんにぴったりだったと思うな 平均寿命からすると短命だった人が他にも多くない?
河原崎、小林昭二、金子信雄、渡邉文雄、井上孝雄、加藤 嘉、小松方正
60代以下で亡くなった人も多い。 >>148
ああいう仕事はどうしても不摂生になってしまうんですかね
売れてる人はなおさらでしょう 去年も今年も作曲家とか大御所がたくさん亡くなられたな
いずれ山本學さんともお別れがくる >>151
70代でも前半が多い。
他の出演者でも70代前半以下で亡くなってる人多い。
今よりは短かったけど男性の平均寿命は70代後半にはなっていた世代の人たちのはず。 印象に反して長生きされたのは
十津川村の胃がんのおばあちゃん役の人
あの時点でもいつ昇天されても不思議ではない雰囲気だったのに当時60位だったとは驚き
演技力ですっかり騙された
その後30年以上もご存命でほんの十年前まで活躍されていたとは驚き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています