【栗原小巻】 3 人 家 族 【竹脇無我】
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BS11 12月17日スタート
毎週月曜日 夜7:00〜7:58(2話連続放送)
http://www.bs11.jp/drama/1969/ ちょっと前まであった木下恵介劇場のサイトが無くなって残念
すごく充実してたのに 栗原小巻さん、可愛いすぐる〜
昔の横浜とか江ノ島あたりの風景に、ちょっとびっくり あおい輝彦とは同い年。光景に昔を思い出す。さっきまでやっていた。全てビデオに撮った。栗原小巻はきれいすぎだなあ。 初見だったけど、夫ともども主題歌覚えてしまいました(笑)
弥七じゃない中谷一郎さんが新鮮だったし、映画以外で三島雅夫さん見れてびっくり >>1
何で番組名にスペース入れるんだ? 3 人 家 族
検索されないだろ!
この薄らバカ ここに来れたんだからガタガタ言うな
老眼のお前には「3 人 家 族」は
一覧の中から探しやすかっただろ?
興味持ってここに来てんだから文句言う前に感謝だろ 二人の世界もタイトルに加えてたらなあ
有効活用しやすかったのに >>16
いちいち改行してるお前が老眼のロートルだろks あしたからの恋、二人の世界、三人家族、どれも珠玉の作品だけど
中でも「あしたからの恋」はユーモアとペーソスに満ちた作品。
いずれも数年前スカパーで放映したので録画している私の宝。 この主題歌が好きだった
あおいのベストCDに収録されてるので買ってしまった この頃の無我さんって24、5歳かな
無我さんより大分年下だったのに
今や50をとうに超えてしまった私。
時の経つのは早いものだな ↑今の姿は、見ないほうがいいよ覚めるよ
綺麗だけどお婆さんだわな >>25
24だけど、3人家族当時の小巻さんが一番です
誰しも若い時は良いですからねw このドラマ始めて見るけどハマってる
主役のふたりより沢田雅美とあおい輝彦、菅井きんとあおい輝彦のシーンが好きだな
「やっぱり猫が好き」でレイちゃんにきみちゃんが「沢田雅美似」と言われてたのが理解出来た 兄弟ってドラマ、全然知らなかったが面白い
菅井きんも大活躍 >>32の
2月9日(土)午後2:00〜午後5:30(1話〜7話)と
2月10日(日)午後2:00〜午後5:30(8話〜14話)は無料放送
テロップの消去は自力で… 沢田雅美って「3人家族」「兄弟」にも出てたけど当時は人気者だったの?
今と比べたら随分ふっくらしてるけど・・・・・ブス 3人家族・・あおい輝彦の歌は知っているんだが。どんな内容だったか・・今度見てみる。
二人の世界・・これは覚えている。カレーを売り物にした喫茶店を経営する夫婦の話だよね。
栗原小巻だと、渡哲也と最後に結ばれるドラマがあったけど、あれは??
小巻と杉浦直樹の結婚式に乗り込んでいくんだよ。 秋山ゆりって、丹下竜子?
五十嵐淳子は見たかった。 ビフテキぐらい奢りますよ。
今でもこの言葉使えるか? >>41だが
予定通り、昨日見てみた。なるほど、昔、土曜日に学校から帰ってくると放映されていた木下恵介アワーで見たことがある。
場面背景からすると、竹脇演じる雄一は大手町の三井物産で、小巻さんは三菱系の会社で、当時でいう男性憧れの「丸の内OL」か。
あおいと沢田が昨日受験していた大学は青山学院かな? 昨日、三菱グループが入っているビルの噴水の前で同僚と話している
シーンが映っていたけどな。雄一が話掛けるのを躊躇った場面。
でも、三菱系列の航空会社?というか旅行会社があったのかは疑問だ
し。まあ、あまり関係ないか。 敬子は霧ヶ関ビルにある航空会社のサービスカウンター勤務
2年間カイロに行く雄一を慕って、ローマ支局へ配属をお願いしている事
から日本航空系かな?
敬子はこの会社の制服が良く似合うw 霞が関ビルなら、むしろ三井系列だな。
昨日のシーンはオフィス街ならどこでもよかったんだな、ロケ場所
として。
自分の記憶だと、この時代の霞が関ビル周辺に民間施設なりビルは
なかったような気がする。 今日、CS-TBSチャンネルの西村晃版「水戸黄門」、
助さん・あおい輝彦、弥七・中谷一郎に渡世人役で無我がゲストで出演。
兄弟で斬りあっていた。 ボーイング787のユアサGSバッテリーのコントローラーは日本製ではなかった。
リチウムイオン電池の過充電防止装置はフランスのタレス社が
製造を請け負っていますが、この元の製造は韓国LG社に下請け発注。
そのためか、マスコミは今回の787型機の報道をピタッと止めたようです。
これ以上放送すると、原因は日本のユアサGSではなく、
韓国LG社にあると発覚することを恐れたのでしょう。
こうした真実は表面化することないでしょう。
日本に集中していることはこれらの過充電防止装置に
何らかの仕掛けがあった可能性も出てきます。
これで、日本が悪いというイメージ漬けに成功するわけです。
マスコミに騙されないようにしましょう! 敬子と雄一がデートをしていた場所は横浜ドリームランドだね。
あおい輝彦がジャニーズ辞めて劇団四季に入団した頃だね、このドラマ。
後年、水戸黄門に出演する頃には、あの「おちょぼ口」を整形していた様子。 木下恵介アワーを続けてやってくれるかと思っていたら、次は韓国ドラマってふざけてる なんだ。誰だよ、次は「二人の世界」放映とか書き込んだヤシ。 木下恵介アワーも
わが子は他人
思い橋
幸福相談
もうこの辺りになると全然面白くないな >>58
韓国ドラマじゃないやん、デマ流すなホア。 次のドラマつまんなそう
他曜日のドラマも終わるのありそうだからそっちの次に期待 3人家族も二人の世界も面白かった。
どちらかというと3人家族の方がよかった。
この頃の役者さんは上手いなあ。(主役の二人は普通だけど)
スレ違いだけど、「冬の雲」っていうのが見たいです。
いつかやらないかなあ。 主役の2人と風車の弥七のシーンは面白くないから最後の方は飛ばして見てた
父子の会話、旦さんとハルさん、坊ちゃんとハルさんのシーンが良い >>6の再放送 BS11 4月4日スタート
毎週木曜日 夜7:00〜7:57(2話連続放送) 雄一と営業部の先輩にウホの香りがしたのは気のせいかしら 弥七は明らかにミスキャストだね あの頃の弥七は年齢不詳の悪人顔だ
小巻がなびくわけがない 無我の引き立て役だからあれでいいのか 女性の結婚願望は動物の本能。
女性は男性に優しさ(包容力)と生活力を求める。
女性の結婚願望の根底にあるものは子作りと子育てだから。
意外なことに男性の美醜はさほど重要ではないのだ。
栗原小巻が弥七を嫌ったのは弥七の女性関係の醜悪さ。
男性の浮気性を女性は本能的に拒否する。
それは子作りと子育てに背反するから。
女性が結婚に若さと美男だけを求めていると思い込むのは間違い。
容貌に自信がない男性でも優しさと包容力と生活力があればいい。
なよなよした二枚目テレビタレントは本当はお呼びではないの。 男も容姿が悪ければ出世しないぜ。入社試験受けても、受かるのは容姿の良い
奴から。 実生活では、竹脇無我はいい夫じゃなかったと思うけど。 >>70
弥七は見ていて可哀相になった
金持ち設定のイケメンにやらせれば良かったのに 今、CS-TBSチャンネルで、同じ山田太一作「それぞれの秋」をやっているけど、
このドラマの4年後放送になるけど、すっかり家族、ファッション、髪形等々、すっかり変貌している。
長髪、女子高生スケバン、ジーパン等々とかも当たり前の時代になったなんだな。 「3人家族」「兄弟」「二人の世界」みんな面白かったけど、
「3人家族」が一番好き。
視聴率も一番良かったらしいね。
主役2人の美男美女ぶりもいいけど、あおい輝彦と菅井きんの
シーンが好き。
沢田雅美の妹キャラは鉄板だな。
「兄弟」の一方的に惚れられる役はちょい違和感。
この頃の女優や街の中の一般人やエキストラ含めて
女性のスタイルの悪さ、特に足の太さがすごいね。 >>73
最期は元妻、内妻、娘に看取られて亡くなったから良いんじゃないか? 自分が沢田雅美なら、好きな人とのデートに栗原小巻は連れて行かない。 昔は 記録係なんていなかった?
ドアを開けて入って来た時に小巻のスカーフが左向きなのに
2秒後に右向きに変わっていたり
無我が水割りのお代わりします ボーイがグラスを引き上げたのに
小巻と対面しているテーブルにはグラスがそのまま
それと、細かいことを言えば 朝の車内が満員なのに遠目で撮っている
車両はガラガラ >>77
>女性のスタイルの悪さ、特に足の太さがすごいね。
女性のスタイルは椅子に座る洋風の生活様式になって劇的に変わったと言われてるよね。
この頃まではまだ和風の慣習が残っているから。
あと雑誌・TVなどの影響でダイエットが一般的になった。
>>82
TV映画で早撮りだから単なるミスでしょ。車両については監督がそこまで考えてなかった。 L4YOU!『元祖アイドル!あおい輝彦の素顔に迫る』
元祖アイドル!ジャニーズから50年!往年の大スター・あおい輝彦がゲスト!芸能界デビューの逸話やお嬢さんとの過去話・趣味が高じた日本酒づくりなど、素顔に迫る。 >>85
ツン だけw デレは無い!
男が 一番嫌う 女性像w 他のドラマだけど、沢田雅美のことを「あんな豆ダヌキみたいな子、どこがいいのよ。」
岸部一徳のことを「あんな夏バテのヤモリみたいな男。」というセリフがあった。 何のドラマだったか忘れたが
沢田雅美が桜木健一に「ちょうちんフグ」って呼ばれていたな。 「3人家族」の8話が最高に面白い。
菅井きんが10時頃やってきて、あおい輝彦と昼からビフテキw食べて
(肉うすっ!)、電話がひけたとお喜びして、ついに江の島の栗原小巻の
写真を竹脇無我が見て、ガーン!
矢島さんのナレーションが心地いい。
あの声で「失礼しちゃう。今度会ったら知らんぷりしてやる」とか面白いわ。
1から10まで説明する渡る世間のナレーションはうざくて仕方ないが、この
ナレーションはずっと聞いていたくなる。 >>91
輝彦を呼ぶときに きんが写真の事を「とっても綺麗なもの」
↑この表現が好きw カメラマンの役、村井国男はどうかと思ったが、「兄弟」の方に出てたね。
それと竹脇無我と同年代だった。 「3人家族」に比べたら、「二人の世界」は内容が今1つだね。全てにおいて薄っぺらい。
仮にも安定した一流会社を辞めてスナックレストラン創めるなんて
独身じゃあるまいし、世の中舐めている、10年後を考えているのか?
軌道にのるまでに子供を作るなんてのも計画無さすぎw
食べ物商売なんて、てっとり早く誰でも始められるけど、閉店も早い。
小巻と無我の生活、2人の家族の絡み、ただ、二匹目のドジョウを狙っただけ。
なによりも、小巻の魅力が落ちている。外出着のセンスも垢抜けないしね。 俺は二人の世界のが惹きつけられるな
3人家族の方は親同士の言い争いが引く
普通初対面から相手をけなすかね >>94
子供が出来たって言った時、無我は「そんなわけない。」って言わなかった? 栗原小巻さんは、三世代に一人出現するかどうかの美女だ。現在活躍中の女優さんは、まあ美人もいるが小巻さんに比べると見劣りするんだよな。 栗原小巻と沢田雅美が姉妹の役なんて
俺はおまわり君のあべ静江と和田アキ子が姉妹という役以上に
ミスキャストだな。 知名度は
二人の世界>3人家族>兄弟 なんだろうけど
俺の主観では
兄弟>3人家族>二人の世界
兄弟は秋野太作と秋山ゆりもよかったけど
栗原小巻と竹脇無我が演じていればなおよかったと思う。 いや、それは違うな
竹栗コンビは華やかすぎて「兄弟」には合わない クリスマスの電車内のシーンで
帰宅するサラリーマンがみんなパーティ用の三角帽子をかぶっていたけど
当時のクリスマスって実際にそうだったのかw 録画をあらためて見たら弥七あの顔で写真家(アーチスト)とほざき
小巻を勤め先でナンパさらに小巻の母がいるロシア料理屋にわざと誘う
しかもその情報は調べ済みと小巻に堂々と言い放つ かんべんならん奴だね
あのごつい顔でw今で言えばチャラ男役 ミスキャスト極まってる
無我の役が加藤剛あたりでで弥七の役が無我か石坂浩二あたりだったら
またちがった作品になっただろうに 坊ちゃん・ハルさんの場面は音だけ聞いていても
良く出来たラジオドラマとしてなりたってるのが凄い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています