ちなみに「イラク」というのは「イエスキリストの姉」であり、イラクがある限り「イエスは満足に下ネタも言えない」
ものだ。
アフガニスタンは「アメリカ合衆国がアジアで影響力を高めるサロン」
であり、アメリカ音痴の人が逃げ込む「オールナイトのサウナ」である。
アメリカをパワープローカーにして、アジアで影響力を高めた私には利益にしかならない。
ところが「健康」「教育水準」「仕事」で割に合わない思いをした人がいるのかもしれない。
これは自民党に報告しておきたい。
https://www.youtube.com/watch?v=8zhG_1PZaao

1990年代の湾岸戦争では、平成天皇は「国連平和維持軍」を編成できなかった。
多国籍軍不参加、これは「アメリカ」の日本国への流入を叩き潰す行為だった。
ところが、「雅子さま」がハーバードを売り物にして皇室に入ってきた。
ただのダメ女ではなかった。
「日米の距離感」を背負った女となった。
しかし、いつしか、私が「アメリカを体現」し始めたのだ。
小沢一郎と私の「競争」となっていた。