・桐島の親族「DNAの提出は拒否します。この50年、親族というだけで公安にずっと監視されてきた。」

・内田洋と名乗る人物が工務店で働き始めたのは40年前くらい
・内田はコロナ渦前まではマスクを着けずに外出してた
・工務店で働きながら趣味でバンド活動していて人前で演奏もしていた
・DJバーにも出入りしていて、『イェ〜イ、イェイ、イェイ、イェイ!』と掛け声をだしていた
・酒癖は悪く、酔って帰宅することが多かった
・深夜、部屋で大音量の音楽を流し、近隣住民とトラブルになり警察から注意されて以降、内田はおとなしくなった