ダンガン文庫【書き下ろし電子専門レーベル】
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【🎉ダンガン文庫参戦作家まとめ🎉】
電書主体のラノベ新レーベルダンガン文庫に参戦する作家様15名が判明🎉
🔥出自も経歴もバラバラな15名の猛者が『今やりたい』企画に挑む🔥
https://pbs.twimg.com/media/F9U-J-kbMAAFqVd.jpg 「紙いらない! 電書だけでいい!」って言っている奴がネットには仰山いるからね…… 路地裏ストレンジャーズは2巻決まって書いてるらしい
普通に流通してる本より売れてるとは思えないけど採算は取りやすいのかも 零細レーベルは編集や校正の質が大手よりも遙かに不安視される
まあ大手にも変な奴は仰山いるがそれでもわかりやすい誤字脱字があるのは弱小レーベルよ >>9
紙に印刷しなきゃリスクはほとんどないからな、赤字にはなりにくいだろ
だが、作家からしてみれば実売印税のみだと書いてもほとんど無収入になるからな
1000冊売れたとしても作家の手元に残るのはせいぜい20万くらいだろ
そんな安い仕事なんてよくやるわ
そもそもたぶん1000も売れてないと思う Amazonとかはサイトの手数料もとられるしな
作者に入るのは数万〜20万程度か
外には出さないだけで最低保証があるかもしれないけど BookBaseで買うと660円でその他の電子書籍ストアで買うと880円だから手数料は上乗せされてる分だろう
多分どこで買おうと660円の45%で297円が作者に入るだろうから1000冊売れたら29万7千円 しかし同人が盛んなご時世な中でどうしてレーベルで出版するのかって言われたらやっぱり作者に箔をつけるためと広報のためだと思うから
零細レーベルで作品を預ける必要性がピンとこない 以前杉井光が言っていたのが、プロとして作品を一作出すと、重版なしでも約70万が手に入るらしい
となると、印税率が高いとはいえ電子のみで3000冊は売らないとだめなレベルで、電子で3000売れるのはごく一部のトップの作品くらい
どう考えても損するな