ロリコンにおすすめなライトノベル 33冊目
ロリなヒロインたちが登場するライトノベルの話題スレです。
みなさまこだわりは色々あるかと思いますが、
紳士として語りあいましょう。
次スレは>>970の方が、
無理なようなら>>980の方でお願いします。
このスレでは書籍化しているライトノベル作品のみを対象とし、
ネット上のみで掲載されている作品、および三次の話題は対象外とします
★「ロリの定義」。あなたがそうだと思うものがロリです。
ただし、他人の同意を得られるとは限りません。キリッ ロリ巨乳は許容してもいいんだけどでかすぎるとギャグにしかならないからCカップ程度で止めてくれ 主人公が長身巨乳無邪気10歳児と同棲する期待の作品を3巻で打ち切ったダッシュエックス文庫とかいう罪人 性交同意年齢が13日から16歳に引き上げられる・・・
もう13歳とはセックスできねえ・・・ いや結婚年齢が18歳なんだから18歳でいいだろ
エロゲヒロインも描写に係わらず全員18歳以上であることは想像に難くありませんし 冒頭に「この世界では年齢を数えるとき10を足して表記する風習があります」と記載すれば問題はないな 1年が180日の国なら結婚18歳以上でも問題ないな 生まれたときは老人で死ぬ時は赤子になる種族なので合法とかいうエロ漫画があったわ HJのモブ探索者は主人公のサーバント2体が幼女設定だが、ヴァルキリーの方は単に童顔なだけの巨乳
このイラストレーターには伊達巻を食わせよ
…将来的に成長するのが確定だからどうでもいいともいえる なろうサイト連載で書籍化されてないし、4章+最終章あるうちの第三章の話なんだけど
24歳の青年が死に戻りして13歳になって8歳の少女に求婚してその子もその気になって
「ねえねえ、いつ結婚するの? いつ? 明日? 今日? ねえ、いつ?」
なんてことを言いだしたりするのが
ちょっとロリベっぽくて良かった。 >>569 タイトル描き忘れてた。悪女矯正計画
> 宮廷魔法使いアーヴェルは、政治的対立により敵対していた皇帝の愛人セラフィナに、ある日突然殺される。
> そして次に目覚めた時、なんと13歳の自分に戻っていた。
> 戻ったのは、かつてアーヴェルの兄ショウと婚約していたセラフィナの、まさに婚約を告げる食事会の場面だった。
> まだ悪女になる前の幼いセラフィナを見て、アーヴェルが思いついたのは、この少女を真っ当に育て上げ、自分の命を守ることだった。 モブからはコミカライズが原作よりはるかに面白いのどうなってんだ ロウきゅーぶがカードゲームになるらしくて久しぶりにひなたちゃん達の絵を見てほっこりした
大手のカードゲームになるのは初めてだろうから楽しみ
ところでサグ本人は今は何してるんだろう 蒼山サグ
2008年に『ロウきゅーぶ!』で第15回電撃小説大賞銀賞を受賞、2009年2月に同作品でデビュー。その後シリーズ化され、現在に至る。
(wikipediaより抜粋)
ちな、2008年は10月か餅月望が『小学星のプリンセスでデビューした年であり、
翌2009年は貴島吉志が一迅社から『イスノキオーバーロードを出した年で、
はむばねの『魔王さんちの勇者さま』の1巻が徳間デュアル文庫から出た年でもある。
さらに2009年は、むらさきゆきやが『幽霊なんか見えない』で第1回GA文庫大賞の奨励賞を受賞した年で
2010年には『ゆうれいなんか見えない!』に改題し出版された。
2010年は竹井10日の『10歳の保健体育』の1巻が一迅社文庫から出た年でもある。
また、第2回GA文庫大賞で九辺ケンジが『今日からファミリー』で奨励賞を受賞後に『ふぁみまっ!』として出版。
同じく奨励賞を冬木冬樹も受賞し、GA文庫からは『かんなぎ家のひとびと』を出版、同年にMF文庫Jからは
『ふぉっくすている?』『魔法少女☆仮免許』を出版。
当時はロリとおとこの娘のGA文庫と呼ばれてて、第2回GA文庫大賞では
『あやかしマニアックス!』で夏希のたね、『おとーさんといっしょ!』で中谷栄太が受賞してたりした。
なんかロリベスレとしては幸せだった時代かもしれない。 ていせい
誤) 当時はロリとおとこの娘のGA文庫と呼ばれてて、第2回GA文庫大賞では
正) 当時はロリとおとこの娘のGA文庫と呼ばれてて、第3回GA文庫大賞では クラスの女子に『今夜家に誰もいないのw来てw』と言われ、行ってみたら本当に誰もいなかった件 もっちーのティアムーン帝国物語がアニメ化されて放映されてるけど
このスレ的にはどうな? ティアムーン帝国物語はもちろん面白いけど、今のもっちーはほぼ脱ロリコンを果たしてしまっている感じで
シュトリナにしかその痕跡は見当たらないかな。
ミーアベルとかパトリシアもいるし、巻き戻ったミーア姫は11歳だったか12歳でロリなんだけど、ロリと認識出来ない。
ドラマCDジャケットで20歳になったときの意外におおきな胸とコケティッシュな笑顔を披露したとたんにに
「ミーア姫は帝国のえいち!かわいい」という人が増えたのはワラタ。
アニメは想像してたよりは低予算ではないっぽいけど、1クールだから駆け足になってしまう。
派手な絵面がないストーリーだからアニメ映えはしないよなあ。
でも、人気が出て2期、3期が作られればミーアベルやシュトリナやパトリシアの動く姿も見られるだろうなあ。
人気出るといいなあ。
一方、ポーション頼りで生き延びます!はアニメでキャラデザをかなり幼い感じにしたので登場人物が
萌え4コマ風になって案外いけるかもしれない。 もっちーはティアムーン帝国物語が当たったから
並行して小学星やロリ星の世界を舞台にした新作も書いてくれないかな? シュトリナが考案した驚異のアンチエイジング方法の影響でミーアベルぐらいの世代から
人々は成人しても12歳の姿となり、ティアムーン帝国物語の舞台となっている星が小学星と呼ばれるようになるのだ。
小学星もロイヤルリトルスターも電子本が出てるけどイラスト無し版だけなんだよなあ。とっても残念。
そういえばティアムーン帝国物語のアニメのエンドカードを黒田bbが描いてたね。
千葉サドルとBouもエンドカード描いてくれるだろうか。 とりあえず、bookwalkerの販売ページ見て、あとで買うためチェックを入れた。
どうやら今日チェックを入れた2人目になったっぽい。
しかし、ガガガ文庫で836円か。ラノベもお高くなったなあ。
まあ、電子本はセールとか待てば半額ぐらいで買えたりするけど。
待つと言えば、ミミクリー・ガールズIII、こないねー。 誰も話題にしてないなんてお前らにはがっかりだよ
こどものままでもママになりたい! イチバンの家族
https://i.imgur.com/HFTwEYU.jpg >>588
いや
サグがG'sマガジンの読者参加企画の脚本を担当してる件は
このスレでも散々話題に挙がってるよ? 五歳で、竜の王弟殿下の花嫁になりました
元は、なろうのweb連載もので、どっちかというと女性向けだと思うのでロリベとは言えないのだけども
月の魔法は恋を紡ぐとか楽しめた人なら楽しめるような気がする。
17歳の王弟のとこに5歳の姫が嫁に行く。
主人公は5歳の嫁の方で実は転生者で転生前は27歳のOLだったのだ。
つーか若返って王とか皇帝とかの嫁になる話多いな、そういう願望とかあるのだろうか。
やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中とかも設定的には似たようなもんだけど。
やり直し令嬢〜は主人公がアクティブに行動してて面白い。 ピンク色のリトルマーメイド
渋谷のロリはだいたいトモダチ
幼女先輩とゲームでおしごと
頑張りすぎなあなたにご褒美を
2巻ずっと待ってる 狂乱令嬢ニア・リストンはカラーはともかくモノクロのイラストが残念過ぎる >>593
まじかあ
マンガのほうは安定してるんだがな ホラー女優は3巻で完結だったのか
ちゃんと完結させた分エタるよりはマシだけど残念だな >>598
なろうではこの後の話も一応あるけど書籍は完結扱いになってたね 『やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中』
16歳から11歳に死に戻りではあるけど、19歳の竜帝と11歳の竜妃がいちゃいちゃするロリベ。
続報が無いけど今年アニメ化するらしいですよ。 精神年齢16才以上の主人公による一人称独白形式だから、絵がないとロリ要素が極薄になるんだよね
上のニア・リストンとか幼女戦記とかもそうだけど 脳筋食いしん坊だから精神年齢16歳とは思えないからヨシ! >>592
参考になった
頑張りすぎご褒美、いいな! ヒロリンの精神年齢がロリじゃないと言うと小学星のプリンセスとかも該当するけど
絵が無くてもロリ要素を盛れるかは作者の筆力によるんじゃないかな? OVLの貞操逆転世界の童貞辺境領主騎士は4巻まで出てるが、5巻は順当に行けば9歳児が主人公(22歳男性)に惚れるまでを9歳児視点で書いた話になる
出るかなあ 違うな、出てるのは3巻までで4巻はまだ刊行予定だった