四代目桂米團治は代書人だったけど、そのことについて触れるときに桂米朝師匠は
「株を買えばなれた」って言ってるんだけどそんな制度だった時期ってあるの?
時代的に言えば戦時中から終戦直後ぐらいって感じだけど。