実技2も再現しましたので、死体にむち打つなり何なりしてください・・・
他の人がどの程度できたのだろうと気になると思いますので、
1サンプルとして見てもらえればと思います。
正負の所でかなり時間とエネルギーを取られてしまいました。

再現回答なので明らかな間違いもそのままにしています。
記憶ベースで書いているので、解答の形式や、
書き出しを含め〜の書き出しが合っていない可能性があります。

実技2
問1
(1) 1.弱い 2.3 3.高積雲 4.3 5.海上暴風 6.18
7.50 8.南東 9.1500 10.40
(2)
1.秋田沖 0℃ 九州付近 9℃ 
2.秋田沖 -10hPa 九州付近 -14hPa
3.九州付近
4.移動方向 東北東から北東に変わる 速さ 早くなる
(3)
1.12時間後 600km 24時間後 300km
2.温度移流が大きくなり発達に影響する
3.129°
(4)はるか西方にあった500hPa面トラフが西から地上低気圧に接近し
結びつくことで低気圧は発達する。
(5)図7の850hPaの9℃ないし12℃に沿った線
問2
1.
高度 780hPa
気温 気温の転移層の高温部分であるため
風向 風向が反時計回りに変化し、寒気移流が見られるため
2.
湿数 800hPaより上空が乾燥している
風向 風向の大きな変化が無い
3.940hPa
4.
(A)ほぼ絶対安定となっている
(B)1000hPaから800hPaまで条件付き不安定である
5.秋田 A 館野 B 松江 C
問3
(1)1.西
2.(空白)
(2)1.200 2.南東 3.55
(3)1.正 2.負 3.負 4.正 5.正 6.負
(4)
1.気温 急上昇した後急下降した 風速 風速が低下した後上昇した  
2.
北側
風向が西南西であり、南風成分が正、西風成分が正であるため
渦の中心は北西に位置していると考えられるため。
3.反時計回り
4.(空白)
(5)
1.16時30分
2.西側 風向が反時計回りに変化しているため
3.
気圧 上昇したのち低下した
10分間降水量 通過後に降水量が増えた
気温 通過前後で変わらなかった
(6)大雨、波浪、雷