ハガキ届いた

問44「B市を被告とし、生命身体への重大な被害のおそれがあるとして、是正の不作為確認訴訟をするべき」(45字)

問45「BはCを相続して混同が生じ、Aが生前追認を拒否していない限り信義則上Aの拒否は認められない」(45字)

問46「賃借権に基づいてBの賃借権に基づく妨害排除請求権を代位行使して塀の取り外しを請求できる」(43字)

句読点含むを失念していたので、全問で最後に。をつけてない
これで記述は合計で20点だった
やはり。なしの減点はそれなりに大きいんだろうか