補助者決済って何十年前から常態化してたんだろ?

調査士の補助者丸投げ問題は、現場作業に関しては昭和の時代からだろうけど
昭和の頃なんて現場に行かずに公図をトレースして線を引いて地積測量図作成したりしてたから
境界の立会いは、平成になってからもやってなかった事務所も多かったはず
ここ最近は補助者のみで境界立会いやったり本人確認したりして懲戒になってるけど

土地の取引に関しては司法書士の決済立会いなんて、昭和の頃の方が厳格だったんじゃない?