質問です。
電力管理H28問3(加齢時制限機能)(4)
@無効電力を、Qg=Ef÷(XL + Xg)×(Ef - Vi cosδf)に代入しても、答えが合いません。
A電気書院の解答では、Qg=Vg÷XL×(Vg - Vi cosδ)を適用しています。(ただし、Vg=0.8930pu)
@の式はそもそも成り立たないのでしょうか。
EfとViの位相差がδfなら、こんな感じの式になると思うんですが。。
Aの式が成り立つ事は理解出来るけど、とっさに位相差δを再度使うなんて、本番で機転が利かない気がします。
どなたかご教示頂けますでしょうか。。
第一種電気主任技術者試験 part14
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644名無し検定1級さん (ワッチョイ cf2c-woee)
2022/10/02(日) 18:07:12.20ID:iE3u6grW0■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています