切り出しスレ ★2
美貴きっちゃん 青鋼2号
研いでる最中に欠けやすかった
あまり切れない
柄はケヤキ材
お勧めできない 三木章の切り出し 青紙
2000円台の激安
1本目研いでも欠けていく
2本目同じく
3本目かなりきれいに研ぎあがりよく切れる 昭三作 切出小刀
池内刃物の3000円台
1本目研いでも欠けていく
2本目も同じく
3本目はかなりきっちり仕上がり快適に切れる良品
4本目は1本目と2本目と同じく 坂光 切り出し小刀
1本目激しくよく切れるのはいいとして硬材にあてるとすぐ切れなくなる
2本目激しくよく切れ長く切れるのに峰が角張りあたる指先が痛くなり使いづらい
坂光 接ぎ木小刀
カミソリのように鋭く仕上がるが峰が薄すぎて親指が痛い も作ひょうたん
激安でネタのような形状
研ぐ作業中の触感が独特研ぎにくい
いつまでも切れて鈍らない 東大吉切り出し青1号
少し研ぎにくい
長く切れるのはいいけど薄くて峰が指に当たると痛い
利器材くさい
入魂が欲しい 金物屋で埃かぶって埋もれてる品もどこかに残っていそう 切り出しの出品者で、刃筋曲がってないか全体に沿ってないか、わかる画像つけてくれる出品ほとんどないよね。 >>13
超良品で信頼できる先代と、同じ刻印で不良品まみれの当代がいたら
先代の切り出し買うよな >>14
それは確かに。不良品は嫌だ。具体的に不良品とはどの程度の話?反ってるのは不良品? 小刀とかオワコンで生き残りはジジイしかいないから仕方ないのかな脳が機能してないんだろうな 作ったのは伝統工芸士なのに
研いで半日後には使えないほど反る、ハズレ刃物買ってしまったことある 高額版が素晴らしい出来で
廉価版が欠けるし曲がるし実用に耐えがたい工房もある 2000円だか3000円ぐらいのが全部不良品で
1万円超えるのも不良品で
ところが何故か名工扱いされてる不思議な鍛冶屋が某県におる
どれも全部研げない 馬鹿と刃物は……って言うじゃないか 餓鬼の頃の俺みたいに
切り出しで真鍮のパイプを削ったりしなけりゃ問題ないだろ ttps://jp.mercari.com/item/m93694304145
WW 真鍮じゃないのだろうけれど金色の刃物って綺麗だな タイの折畳小型ナイフとか >>29
ビルマとインドネシアから仏具系な金色キンキラ刃物輸入して税関で全部没収された無念 ttps://aucview.com/yahoo/n107677022/
こんなの、昔、明大前の古物店で二本有った中の小さめな方を一本だけ
買ったんだよね 何処の物かもわからず 柄のところに小さくTAI LAND
って印字が有るのに最近になって気づいた……
何かお守りのような意味が有るものなのかも
日本の夫婦茶碗みたいな >>31
趣あっていいね好きだよ、そういうの
ナイフ規制厳しくなる前は、都内のアジアンな店でよく見かけた 木工刃物 横手小刀 カネ長 皮巻鞘付 切出ナイフ 25.5cm 約95g 現状品 売り切り
西口良次氏の繰小刀にレザー被せた不思議な品が出品されてる 革かフェルトが刃物砥ぎ時に汚れそうだ
せめて汚れても目立たない暗色だったら入札した残念 柄に麻紐を巻き付けて、何回か刃を研いだら麻紐が真っ黒になった、
上からエポキシ系接着剤で固めた…無銘の切り出しだけど 山用の
ナイフで使ってる。 前スレで会津の鍛冶屋に詳しい解説してたので
スレ的に話題違いなのは承知で質問いいですか
剣鉈 八王子住重利 し
ヤフオクのこの剣鉈は会津の鍛冶屋が作ったものとは違うのでしょうか 佐藤重利は青森県大鰐町出身、岩崎重義氏の弟子、会津刃物とは無縁の系統
玉鋼の和ナイフが30万で売れる人
会津の重利は斉藤仁三郎と息子の斉藤なんとかで、野鍛冶
あまり洗練された製品じゃなかったはず
入札に影響与えるから質問は終了後がいいな 重延を、戦前の栃木県で鉄製燭台作ってた有名人と取り違えてた、俺みたいなのもいる 大変勉強になりました
入札可能中の質問失礼いたしました 会津刃物でチェン地や錬鉄を見かけないけどさ
切り出しや小刀で研ぎやすさや硬さと刃持ちは一般にどうなの? 錬鉄地金はあるにはあったはず
鍛冶屋数十単位を一概に言えないべ