>炭に息を吹きかけて赤熱するような
>そんなイメージを呼吸の度に感じて下さい

この表現すごい分かりみがあある

自分のみぞおち付近の緊張感は、瞑想中まさにこのような感覚が発生する
集中が高まってくると、冷や汗かくような緊張感から、快感に変わる
その時は凍った手をお湯につけて、じわじわと感覚が戻ってくる時の感覚とも似てる。

こういう時、自然と集中を保つために呼吸を止めて酸欠状態にしたり、力んだりして
その結果、行き着くところまでいけない事がわかってきたので、
力を抜いたまま集中を持続させることにした。
しかし、気がつくと力んでる。