ジョージ・ベンソン【人知を超越したギター】
史上最高のギタリストの一人
ジャズフュージョンでは無敵ですね
独特なピッキングフォームで6本の弦をなでるように高速スイープ
今だに誰もまねできない唯一無二の奏法です 幼少の頃よりプロの道を目指す。
1963年、ジャック・マクダフのバンドに加入。
初期のベンソンは、泥臭いソウル・ジャズを演奏していた。
1964年、マクダフのサポートを得て、『ザ・ニュー・ボス・ギター・オブ・ジョージ・ベンソン』
でバンド・リーダーとしてもデビューする。
1968年には、マイルス・デイヴィスの初のエレクトリック・ジャズ・アルバム
『マイルス・イン・ザ・スカイ』のレコーディングに参加。 ギター奏法
いわゆる逆アングルによる正確無比かつ高速のフルピッキング、
ギターによるビバップ・スタイルの完成形とも言われる流麗なフレージング、
ウェス・モンゴメリーの系譜を受け継ぐオクターヴ奏法と
その発展形であるオクターヴ+五度奏法、
洗練されたブルースフレーズなどが特徴である。
ジャンゴ・ラインハルトや、ウェス・モンゴメリーの影響が見られる。 初期のソウル・ジャズから、1970年代後半にはフュージョン系に転じた。
1976年にワーナー・ブラザース・レコードに移籍、
この年に発表したアルバム『ブリージン』は
プロデューサーにトミー・リピューマを迎え、
彼の代表作となるほどにヒットした。
このアルバムに収録された「マスカレード (This Masquerade)」で、
ボーカルとスキャットを披露し、以後ボーカル曲も積極的に取り入れ、
ブラック・コンテンポラリーの旗手の一人としても認知されるに至った。 ベンソンギターのフリークの人も、
歌手としてのベンソンが好きな人も
仲良く語っていきましょう 現在80歳でまだまだ元気なギターレジェンドを応援しましょう Goeoge Benson and Earl Krugh Live in Tokyo
Japan on May 15,1988
https://youtu.be/rGYA_gj8MA4?si=Kj1aqBTeEs2n1kqN もうあんたの歌の上手いのはわかったから
もっとしっかりギター弾けよ ローラースケートで自由自在に滑りながらギターでバカテクフレーズを弾けちゃう人w
加山雄三120人分くらいのポテンシャルだな 俺がローラースケート履いて立ち上がったら2秒でひっくり返ってフルアコ潰しちゃう自信ある