今まで述べてきたことを先のツンイレイ?に当てはめて仮説すると。
魂のレベルが進化して意識が抽象と波動の境界線領域まで来た。
ただ具象性からの感性を持ちこしている。
イメージで波動性を操作する行でここまでくるとそうなり易い。
魂は純粋波動に入ろうとしているのだが、意識が逡巡して
抵抗している、それが連想しやすい事象と結びついて停滞を
起こしているのでは。

丁度、脳は深い眠りに入ろうとしているが、身体に準備が出来ずに
深い眠りを邪魔する夢を見ている、のような。
この時に夢の内容自体に拘っても、意味が薄い。
そんな状況のような気がする。
色んな意味でサイコパスな意見でスマソ。