「神経科学的 光の瞑想」 を買ってきて読んだ
いわゆる内的光を見る本は高藤聡一郎のスーパービジョンがもっとも詳しいと思っていたが覆された
(スーパービジョンは色んな応用法があるので比べられないが内的光を出すに関してはこちらに軍配)
内容も「えっ?こんな簡単でいいの?」という感じ
まあ詳しくは読んでもらうとして初級の一部を少しだけネタバレ
真っ暗な部屋(遮光カーテンとかしてない人はアイマスクとか推奨している)で胸や額で光をイメージして
光をイメージし意図的に酸欠気味になる呼吸法をやっていくと、イメージの光ではないフラッシュを焚いたようなまぶしい光が発動する
多くの人は一瞬だったり10秒以下で消えてしまう
一日で出来る人もいるが少しかかる人もいる
長くしていく訓練方法も当然載っている