>>348
344です。なるほどその考え大好きです。難しい言葉を使わずに適当に返しますがすいません。理由としてはチャクラの開きに依る多幸感や充足感は万人のものであって
学問や組織によって専売される技術だとは思って無いからです。万人の娯楽と存在の確認のための手段で門戸は老若男女国籍人種隔てなく総ての存在に開かれてるものだという前提だからです。

自己紹介と経緯や背景から話します。そっちのが早いから。10年くらい前にクンダリーニ開きました。その時に開いたきっかけは自死を意識したこと。断食と瞑想とイメージと色々やりました
就寝はしてましたが、汗ばびっしょり全身にかいて2時間と寝れないのが1週間続きました。この時に精神世界はいきなり無理だと思い物質世界の肉体に目を向けたらクンダリーニらしきものが開き
脳汁ドバーーーーでおっきしないのに身体は反応しないのに気持ちいいのが全身に広がりました。

そして現在です。10年間他が開かなかったのに勝手に開きました。修行はしてません。祝詞と瞑想と夢日記はつけてました。身体が痛くなり
そこに集中して呼吸とリズムと筋弛緩と重力を合わせると痛みが消えてました。そして快癒してもそこに集中すると気持ち良さが残ってます、部位によって目を閉じた瞼の向こうに見える光の形や
伝わり方は各々違います。
344でも書きましたが関わりのある存在が脳汁でやすくなってるのかなと思います
俺は特別な存在ではありません。ただ昔から受信はし易いです。なので誰かしらが開いたものに同調したのかなと、なら俺も開いたよって人でスレが盛り上がるのかと思ったのがカキコの動機です。
これで終わると私見と主観で終わるので。
ネットで言われてる部分と自分が開いた部分で違うとこを書きます。

俺の場合は、チャクラは背中や脊髄だと思われてる先入観は間違ってました。
尻尾の内側、心臓、ヘルメットみたいな喉のリンパ、眉間じゃなくおでこの先の空間。
最後の眉間じゃなくおでこの先の空間とは、ほんと肉体じゃなく拳1つぐらい先の空間に生えてるんよね…
2と3と7は開いてないので解らんです