以前の感覚のまますき家で食べると、お会計の時に伝票の金額を見て、後悔のような気持ちが湧くようになった
以前はすき家と言えば満足感だったが、今は後悔感
それと店内が暑過ぎてそういう修行でもしているのかと思った
電車の暖房と同じ間違いをしている
客は外気温に合わせた服装で来るし、居酒屋と違ってすき家では店内でコートは脱がないんだから、半袖一枚の店員に合わせた気温にしたら客からしたら暑過ぎる
そんな中で更に熱々な食べ物を食べて、のぼせて気分が優れなくなりつつも、せっかく来て注文して作ってもらったのに残して廃棄してお金を払うのは色々ともったいないから完食して、お店を出た時の寒暖差がやばい
風邪を引いてもいないのに体温調節が上手く出来なくなって更に気持ちが悪くなる
なんで体調を崩してまで高い金を払って外食をしてしまったのか、とこれも後悔感
すき家はやめておこうと思う理由が増えてしまった
夏場では牛丼はあまり選ばない
暑いから
寒い中だからこそ牛丼や鍋が美味いのであって
店内が暑々ならそれらを選ぶ気持ちも失せる
食事の部分だけでなく、その前後の一連の過程も含めて、提供の仕方を考えた方がいいと思う
別にもてなせ等と厚かましいことを言うつもりはないが、食い違いがあればやっぱり客は離れてしまうし、それが良かれと思っての事であればもったいない
暖房費も掛かるだろうに