季刊誌ハーモニーについて
結局合唱の世界ってプロ音楽家がアマ合唱人に対して自己満足し、
素人の愛好家達はプロ音楽家にへーこらして成り立ってる世界だから、
基本的には権威に弱い人間ばっかりだろ。
その象徴があの季刊誌ハーモニーなんだよな。
つーか、佐藤賢太郎とかハーモニーで初めて知ったくちとしては、海外での様子なんかも、バリバリ出して欲しい。
Web版の制作には賛成。掲示板でもいい。
佐藤賢太郎氏は、ハーモニーのどの号に載っていますか?
春号。
ちっちゃな記事だったけど、そこで興味をもって検索して曲を聴いたらとても良かった。
何か、日本人の若者が世界で活躍しているのを見て、素直に嬉しかった。
自分は中年の合唱好きだけど、何か日本人宇宙飛行士の盛り上がりと同じ感じで勝手に盛り上がってしまったよ。
いつか歌ってみたいぞ、キリエ(言葉簡単だし・笑)。 >>20
高校時代、先生が「ダブってるのだったらあげるわよ」と言ったので、
80年代〜90年代のバックナンバーをごっそり50冊くらい貰って帰りますた
昔の記事をまとめて読むと、関西のページのドン日下部のコーナーなんかが、
時代の流れを感じさせて面白かったりした記憶がある >>37
春号見ました。
ほんとにちっちゃかったし、曲の紹介じゃなかったから
そのときは見過ごしてました。
むか〜〜〜しのハーモニーは地方大会の好評も載ってて、ダメ金組には嬉しかったな 巻頭の各県の合唱団を取り上げるページ、
あれって、年に4つでは一回りするのに10年以上かかってしまう…
うちの県が載せてもらえるのはいつのことだろうか。
>>42
お、発見!!!こうバーンと曲紹介とかしてもらいたいね。
もう出版されてるみたいだから権利関係がどうなるか分からないけど・・・。
楽譜を載せなくても、受賞理由と言うか、
なんていう曲がどんな風に評価されて・・・くらい書いてくれてもいいのにね なしくずしに終了した「ユウさんとコウさんのかわりばんこ日誌」。
でもユウさんは日記を続けてるんだな。
ttp://blog.goo.ne.jp/u_turn3/ ハーモニーが家に届いたあげ。
京都のシンポ関係の総括記事は、結構読み応えがあったかな。
シュニトケのセミナーの記事なんかきっちりまとめてある感じ。
演奏の紹介なんかは今更な感じだけど、セミナーに関しては良いです。 >>50
ありがとう。ていうか、ユウさんビクターやめて独立した
に最もびっくりした。ていうか独立って何で独立? >>55-56
今の肩書は、ページ先頭「ゆ〜たん音楽堂」の上に書いてある。
もうちょっと詳しいことはblog開設当初(今年6月)の記事を読めばわかるかと。 ttp://www.jcanet.or.jp/jca/info/zaiko-hanbai.htm より:
> ハーモニー、名曲シリーズ 在庫販売のお知らせ
>
> 全日本合唱連盟本部事務局の配置変更に伴い、在庫処分を行ないます。
> 今後は販売可能部数が少なくなりますので、バックナンバーをご希望の方はぜひこの機会にお求めください。
> (ハーモニー・名曲シリーズの詳しい内容についてはそれぞれのページをごらんください)
> ご希望の商品名(号数)、冊数をTEL、FAX、e-mailでお知らせください。折り返し金額をご連絡します。
> 受付は2006年4月末日までです。
>
> 【販売可能号数】※在庫状況は日々変動しています。売り切れの際はご容赦ください。
> ◆ハーモニー No.25〜30, 32〜39, 41, 45〜87, 89〜115, 117〜135
> ◆名曲シリーズ No.1, 5, 13, 16, 22〜35
欲しい人、急ぐべし。 最近、「合唱表現」の方が面白い。
創刊した時は何年もつかなと思ってたけど、意外に続いてる。 秋号発売あげ
オススメ曲紹介みたいなのは期待だけど、
連載一回目から曲名間違えてるぞ。
「枯“れ”木と太陽の歌」の“れ”は要らない。
A森さんの原稿でか編集でなのかわからんが… 技術系の情報は合唱表現で
演奏会だったりコンクールだったりの情報はハーモニーって感じ 季刊「合唱表現」が休刊するとのこと。
ソースは、着うたサイト「みんなの合唱」で青島広志が連載しているコラム。 どの雑誌もキツイからね最近は特に
ってか合唱表現ってはじめて知ったわ
ハーモニーは知っていたけど
こんなんだから休刊するんだよ 「合唱表現」、休刊は残念。
冒頭ページで主宰のM先生、
「白と黒のあのゲームでさえ雑誌はあるのに…」と
とても残念そう。
でも、「あのゲーム」の専門誌が存続できて、
「合唱表現」はなぜだめだったのか、
冷静に考えてみる必要はあると思う。
この雑誌、商業的にはたして誰をターゲットとして
マーケティングしたものだったのか。
一般的な合唱団員・愛好家向けには「ハーモニー」がある。
学校指導者には、M氏自身がかつてエチュードの解説を連載した
音友社「教育音楽」がある。
更にニッチなターゲットを掘り起こすべく専門色のつよい方向を目指す
その志はとても高尚だし貴重、
でもそれの志に、実際がともなっていたか。
私の率直な感想では、文字通り合唱表現の可能性を
暗中模索する若い指導者・リーダーたちへの指針…というより、
「私はこうして合唱表現している」という
大御所先生方の抽象的な自己PRの場…という感が強かった。
「楽譜の深読みナナメ読み」コーナーには期待したが、
タイトルとは裏腹に「深読み」とは程遠かった。
「あのゲーム」誌におそらくあるような
定石の研究や名人大局の解析などといった記事のように、
基本的なアナリーゼの方法論、
「発声」以外の音楽要素の探求などといった情報があれば
もっと購買層は広がったのではなかろうか。
スレ違い長文御免。 すまねえ、書きかけのまま出してしまった。
しかもsageてなかったし。
「合唱表現」休刊について、>>66の青島コラムでは次のように評されている。
> もともと音楽之友社を退職した重役たちが始めた雑誌で、かなり薄手のものだったから、良く続いたと言うべきなのだろう。 >>71
そんな無礼な態度では感想を書く気にはなれないな。
「1千万の借金の肩代わりをしてくれる人が目の前にいる」
ぐらいの気持ちで丁寧にお願いしてみてくれ どうかハーモニーの新刊について感想お書き願いないものでしょうか? メディアは騒ぐのが仕事、トラブルイベント飯の種、興味関心注目を集める為なら誇張扇動捏造もする。十分なリテラシー教育を受けていない悲観論者ほど、己の情緒不安を払拭してくれる迷信ガセ宗教デマ偏向思想トンデモに感化洗脳され思考停止する/感情自己責任論 ハーモニーって合唱団にノルマかけて買わせるから、黙っていても
部数が出る。だから、内容がマンネリ化していて面白くないよな。