何度でも貼ってやるよ
お前のクソソースとの違い
信憑性の高い媒体かつ15年という長い年月で違和感のない部数推移
<2002年>世界不明、海外不明、国内1億4600万部(通常版1億2600万部、完全版2000万部)
根拠:『アニメDVD公式HP』(東映アニメーションの公式HP。ゴンボと発行部数を紹介する趣旨の記事。)
<2004年>世界不明、海外不明、国内1億5000万部(通常版・完全版内訳不明)
根拠:連載20周年かつ1億5000万部突破記念イベントを開催
<2005年>世界1億5000万部、海外不明、国内不明
根拠:『週刊少年ジャンプ GAG Special 2005』(ジャンプ関連誌。ゴンボと発行部数を紹介する趣旨の記事。)
※ 2004年に国内1億5000万部突破のイベントをやったばかりなので「世界中で」と書かれているが数字は国内のみのものと推定
<2006年>世界2億部、海外概数3000万部、国内不明
根拠:『イミダス2007』(集英社発行誌でゴンボコミックスの累計発行部数と国別の詳細な発行部数を公表・分析する目的の記事)
<2008年>世界不明、海外不明、国内1億4940万部(通常版・完全版内訳不明)
根拠:『集英社 MEDIA GUIDE 2008』(集英社が自社のコミックスの発行部数を詳細に公表する記事。)
<2010年>世界2億部、海外不明、国内1億5222万部(通常版・完全版内訳不明)
根拠:『最強ジャンプ』(ジャンプ関連誌。SD初連載時にゴンボと発行部数を紹介する趣旨の記事。)
根拠:『集英社 MEDIA GUIDE 2010』(集英社が自社のコミックスの発行部数を詳細に公表する記事。)
<2012年>世界2億3000万部、海外不明、国内1億5663万部(通常版・完全版内訳不明)
根拠:『映画神と神公式HP』(東映アニメーションの公式HP。ゴンボと発行部数を紹介する趣旨の記事。)
根拠:『集英社 MEDIA GUIDE 2012』(集英社が自社のコミックスの発行部数を詳細に公表する記事。)
<2014年>世界不明、海外不明、国内1億5950万部(通常版・完全版内訳不明)
根拠:『集英社 MEDIA GUIDE 2014』(集英社が自社のコミックスの発行部数を詳細に公表する記事。)
<2015年>世界2億3000万部、海外不明、国内1億6000万部(通常版1億4000万部、完全版2000万部)
根拠:『アニメ超公式HP』(東映アニメーションの公式HP。ゴンボと発行部数を紹介する趣旨の記事。)
根拠:『30th Anniversary ドラゴンボール超史集』(集英社発行ゴンボ専門誌。)
<2018年>世界2億5000万部、海外不明、国内不明
根拠:『DRAGON BALL ジャンプ ベストシーンTOP10』(ジャンプ関連誌・ゴンボ専門誌。ゴンボと発行部数を紹介する趣旨の記事。)
<2020年>世界2億6000万部、海外不明、国内不明
根拠:大手新聞社等の報道機関によるネット記事(発行部数の公表が目的の記事。)
<2021年>世界3億部、海外不明、国内不明
根拠:『最強ジャンプ』(ジャンプ関連誌。作品と発行部数の紹介や公表を目的とした記事ではなく、Dr.スランプの初版が260万部と嘘をついた前科持ちのマシリトのセリフ引用のみ。)
最新の1番信頼できる情報源による部数公式発表は
・2018年 『DRAGON BALL ジャンプ ベストシーンTOP10』(ジャンプ関連誌・ゴンボ専門誌)
→「単行本の全世界累計発行部数が、2億5000万部」
これがある以上、これより古い情報源の世界3億とこれより新しくても信憑性に劣る情報源の世界3億は無価値
こっちはソースの信憑性もだが
2006年から2020年までの世界累計の自然な推移についても覆せる根拠を求めてんだよアホ
リンク貼ってるんだから開いて見ろよ
その為のソースだぞ
オッペケSrさんよー
2006年、2010年、20018年、2023年それぞれの年代の累計出してよー
信憑性の高い各国ソースの足し算でいいからさー
2億部推移覆してみろよー
意味分かんねえなこいつ
ソースとしてリンク貼ってるのに見向きもしない
普通、リンクが貼られたら自分の目でも確かめるよなあ
ただ嫌いだから認めたくないだけだろって思う
アホじゃねえのこいつ
年代毎に全部出せとか、国によって情報を発信してない国もあるのに
こいつはこの議論の意図が分かってない
2億から3.5億と今までに出たのを全て受け入れた上で数字の増減の中心とする謎の部分を検証することが目的なのに
一方的に片方が正しい、もう片方が間違いと押し通す話ではない
オッペケSrって何回同じやり取りすりゃ気が済むんだ
本当に頭がおかしいのか?
改めて
<2002年>世界不明、海外不明、国内1億4600万部(通常版1億2600万部、完全版2000万部)
根拠:『アニメDVD公式HP』(東映アニメーションの公式HP。ゴンボと発行部数を紹介する趣旨の記事。)
<2004年>世界不明、海外不明、国内1億5000万部(通常版・完全版内訳不明)
根拠:連載20周年かつ1億5000万部突破記念イベントを開催
<2005年>世界1億5000万部、海外不明、国内不明
根拠:『週刊少年ジャンプ GAG Special 2005』(ジャンプ関連誌。ゴンボと発行部数を紹介する趣旨の記事。)
※ 2004年に国内1億5000万部突破のイベントをやったばかりなので「世界中で」と書かれているが数字は国内のみのものと推定
<2006年>世界2億部、海外概数3000万部、国内不明
根拠:『イミダス2007』(集英社発行誌でゴンボコミックスの累計発行部数と国別の詳細な発行部数を公表・分析する目的の記事)
<2008年>世界不明、海外不明、国内1億4940万部(通常版・完全版内訳不明)
根拠:『集英社 MEDIA GUIDE 2008』(集英社が自社のコミックスの発行部数を詳細に公表する記事。)
<2010年>世界2億部、海外不明、国内1億5222万部(通常版・完全版内訳不明)
根拠:『最強ジャンプ』(ジャンプ関連誌。SD初連載時にゴンボと発行部数を紹介する趣旨の記事。)
根拠:『集英社 MEDIA GUIDE 2010』(集英社が自社のコミックスの発行部数を詳細に公表する記事。)
<2012年>世界2億3000万部、海外不明、国内1億5663万部(通常版・完全版内訳不明)
根拠:『映画神と神公式HP』(東映アニメーションの公式HP。ゴンボと発行部数を紹介する趣旨の記事。)
根拠:『集英社 MEDIA GUIDE 2012』(集英社が自社のコミックスの発行部数を詳細に公表する記事。)
<2014年>世界不明、海外不明、国内1億5950万部(通常版・完全版内訳不明)
根拠:『集英社 MEDIA GUIDE 2014』(集英社が自社のコミックスの発行部数を詳細に公表する記事。)
<2015年>世界2億3000万部、海外不明、国内1億6000万部(通常版1億4000万部、完全版2000万部)
根拠:『アニメ超公式HP』(東映アニメーションの公式HP。ゴンボと発行部数を紹介する趣旨の記事。)
根拠:『30th Anniversary ドラゴンボール超史集』(集英社発行ゴンボ専門誌。)
<2018年>世界2億5000万部、海外不明、国内不明
根拠:『DRAGON BALL ジャンプ ベストシーンTOP10』(ジャンプ関連誌・ゴンボ専門誌。ゴンボと発行部数を紹介する趣旨の記事。)
<2020年>世界2億6000万部、海外不明、国内不明
根拠:大手新聞社等の報道機関によるネット記事(発行部数の公表が目的の記事。)
<2021年>世界3億部、海外不明、国内不明
根拠:『最強ジャンプ』(ジャンプ関連誌。作品と発行部数の紹介や公表を目的とした記事ではなく、Dr.スランプの初版が260万部と嘘をついた前科持ちのマシリトのセリフ引用のみ。)
最新の1番信頼できる情報源による部数公式発表は
・2018年 『DRAGON BALL ジャンプ ベストシーンTOP10』(ジャンプ関連誌・ゴンボ専門誌)
→「単行本の全世界累計発行部数が、2億5000万部」
これがある以上、これより古い情報源の世界3億とこれより新しくても信憑性に劣る情報源の世界3億は無価値
ゴンボ世界累計はこれで確定
<2002年>世界不明、海外不明、国内1億4600万部(通常版1億2600万部、完全版2000万部)
根拠:『アニメDVD公式HP』(東映アニメーションの公式HP。ゴンボと発行部数を紹介する趣旨の記事。)
<2004年>世界不明、海外不明、国内1億5000万部(通常版・完全版内訳不明)
根拠:連載20周年かつ1億5000万部突破記念イベントを開催
<2005年>世界1億5000万部、海外不明、国内不明
根拠:『週刊少年ジャンプ GAG Special 2005』(ジャンプ関連誌。ゴンボと発行部数を紹介する趣旨の記事。)
※ 2004年に国内1億5000万部突破のイベントをやったばかりなので「世界中で」と書かれているが数字は国内のみのものと推定
<2006年>世界2億部、海外概数3000万部、国内不明
根拠:『イミダス2007』(集英社発行誌でゴンボコミックスの累計発行部数と国別の詳細な発行部数を公表・分析する目的の記事)
<2008年>世界不明、海外不明、国内1億4940万部(通常版・完全版内訳不明)
根拠:『集英社 MEDIA GUIDE 2008』(集英社が自社のコミックスの発行部数を詳細に公表する記事。)
<2010年>世界2億部、海外不明、国内1億5222万部(通常版・完全版内訳不明)
根拠:『最強ジャンプ』(ジャンプ関連誌。SD初連載時にゴンボと発行部数を紹介する趣旨の記事。)
根拠:『集英社 MEDIA GUIDE 2010』(集英社が自社のコミックスの発行部数を詳細に公表する記事。)
<2012年>世界2億3000万部、海外不明、国内1億5663万部(通常版・完全版内訳不明)
根拠:『映画神と神公式HP』(東映アニメーションの公式HP。ゴンボと発行部数を紹介する趣旨の記事。)
根拠:『集英社 MEDIA GUIDE 2012』(集英社が自社のコミックスの発行部数を詳細に公表する記事。)
<2014年>世界不明、海外不明、国内1億5950万部(通常版・完全版内訳不明)
根拠:『集英社 MEDIA GUIDE 2014』(集英社が自社のコミックスの発行部数を詳細に公表する記事。)
<2015年>世界2億3000万部、海外不明、国内1億6000万部(通常版1億4000万部、完全版2000万部)
根拠:『アニメ超公式HP』(東映アニメーションの公式HP。ゴンボと発行部数を紹介する趣旨の記事。)
根拠:『30th Anniversary ドラゴンボール超史集』(集英社発行ゴンボ専門誌。)
<2018年>世界2億5000万部、海外不明、国内不明
根拠:『DRAGON BALL ジャンプ ベストシーンTOP10』(ジャンプ関連誌・ゴンボ専門誌。ゴンボと発行部数を紹介する趣旨の記事。)
<2020年>世界2億6000万部、海外不明、国内不明
根拠:大手新聞社等の報道機関によるネット記事(発行部数の公表が目的の記事。)
<2021年>世界3億部、海外不明、国内不明
根拠:『最強ジャンプ』(ジャンプ関連誌。作品と発行部数の紹介や公表を目的とした記事ではなく、Dr.スランプの初版が260万部と嘘をついた前科持ちのマシリトのセリフ引用のみ。)
最新の1番信頼できる情報源による部数公式発表は
・2018年 『DRAGON BALL ジャンプ ベストシーンTOP10』(ジャンプ関連誌・ゴンボ専門誌)
→「単行本の全世界累計発行部数が、2億5000万部」
これがある以上、これより古い情報源の世界3億とこれより新しくても信憑性に劣る情報源の世界3億は無価値
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