0001あるケミストさん2017/04/15(土) 23:02:27.32
2013年ぐらい?のまとめ見てた時は2045年問題とか書いてあったけど、今人工知能はどういう風に見られてるんだ?
0002あるケミストさん2017/04/15(土) 23:33:31.82
囲碁はプロが連敗
将棋は名人敗北
eスポーツは挑戦予定
かつて20世紀の人間にとって「21世紀」とは
その響きだけで無限の可能性を持った輝ける未来のように見えていた。
その「21世紀」の前に立ちはだかる「ノストラダムス」や「2000年問題」は
輝かしき「21世紀」を得るために人類に課せられた大いなる試練であるかのように思われた。
実際には喧伝されていたような大いなる災厄など無かったし、
2000年を迎えた瞬間に核ミサイルが誤作動で発射されたり
衛星が落ちたり大停電が起きたりといったことも無かった。
ついに近未来から現代となってしまった「21世紀」にも
かつて夢想していたような輝かしき光景が間近に迫っている様子も無い。
「ムーアの法則」「2045年問題」「インダストリー3.0」など、
未来を予言するような言葉を挙げていけばきりがないが
常に"現代"という時間的に閉鎖された空間の中を生きるしかない我々にとっては
これらがかつての「ノストラダムス」とは異質のものであるということを
証明することは不可能である。
起こる確証も無く起こってもいないことを恐れるのは
2500年以上も昔の杞の国の人間がすでにやっていることであり
文明・文化・政治・経済がいかに変革しようとも、人類の本質というものは
有史以来全く変わってはいないのではなかろうか。
問1) 上の文章を3行でまとめよ。 <配点:完全回答100点>
0005あるケミストさん2017/04/24(月) 22:41:21.86
>>4
お前がそう思うんなら
そうなんだろう
お前ん中ではな 0006あるケミストさん2017/04/25(火) 12:22:00.49
最後w
思考をストップさせた人間に存在意義など無い
0013赤岡龍男2017/08/14(月) 21:43:35.60
パターンってのは何にでもあることで人工知能は会話の模倣はできても理解はできてないからね。
東大ロボの問題文の解釈があまりできていないのが好例
ただ化合物の合成とかじゃ既に使われてってるけどな
DLにより最適な組み合わせを提案、計算機で演算
もう薬や素材ってそういう段階にまできちゃった
計算科学の物性予測もAIっちゃAIになるしな
無機材料なら21世紀になる前からやってる
0018桑田 圭一郎2017/11/03(金) 00:37:04.25
・
0019あるケミストさん2018/09/06(木) 21:23:50.68
0020あるケミストさん2018/09/06(木) 22:00:17.10
AIがAIを作れたらヤバイって聞いた
0022あるケミストさん2018/09/14(金) 04:54:07.21
0023あるケミストさん2019/06/19(水) 04:18:41.74
0024あるケミストさん2021/01/04(月) 06:22:17.52
人工知能に限らず情報通信技術はメリットがあるだろう。専門家にとっては彼らの経験や専門知識の価値が減ることになるだろう。
情報通信技術の発達によってかつては高給だった金融関連の人材の需要が減った。株の売買、保険の加入等大抵のことはネット上で完結できる。
情報通信技術が普及する前は法律や税務に関する初歩的な事でも素人はその分野の専門家に相談しなければわからなかった。
現在では大抵のことはネットで検索すれば見つかる。
いずれは医療関連でもウェアラブルデバイスからバイタルデータを送信してAIや海外の医療関係者の診断を受けれるようになるかもしれない。
現にアメリカでは低所得者層向けに診断するサービスが勃興しつつあるらしい。
eヘルス分野のスタートアップが隆盛、低所得者層に医療サービス
ttps://www.jetro.go.jp/biz/areareports/special/2019/0201/7cb5b1ba230f031a.html
シリーズ “Predictions 2020-2030” 第2回医療格差社会におけるヘルスビッグデータの活用
ttps://www2.deloitte.com/content/dam/Deloitte/jp/Documents/life-sciences-health-care/ls/jp-ls-pred-vol2-jp.pdf
医療機器開発を巡る社会・技術・産業の動向について
ttps://www.amed.go.jp/content/000026503.pdf
米国における医療関連市場動向調査
ttps://www.jetro.go.jp/ext_images/_Reports/02/2018/2d86e22aeac9d7dd/rp_us.pdf