誰にも会わずに40分一人で林道を歩き
誰の声もしない中、戻る選択肢を捨てた理由が何なのか、
急こう配の杉林を登ることで明るい所に出て、そこでみんなに会えると信じた理由
遺棄説の方がよっぽど無理だから
手ぶらにザイルじゃないと死ぬ
あくまで大人ならね
身軽な女児なら途中までは進めたと
児童は手足が短いから降りる方が難しい
だから中尾根の急斜面で滑落してもおかしくはない
枯れ沢はザイルを使わないと上がっていけない、と言ってる警察の言う事だけどね。
たいして変化も無いのに、ダラダラ長時間やってるのは地図マンの方だからな。
ザイルが必要なのは装備を持ってるからだろう
剱岳の子もそうだが山梨女児も軽装で装備らしいものはもってない
だから進める
杉林の下から見上げて尾根の存在が判るか?
尾根の存在を知らずに急こう配の杉林を登った理由が「明るかったから」じゃ説得力ゼロだな
それは女児があくまでも山登りをしている想定で。
あえてヒイコラしながら登るかと言ったら、
他の子供たちの所に行こうとしてる状況的には登らないけど、
登った事にしないと事故には出来ないからな。
とおりゃんせは迷子遭難の戒め歌だから若干怖いのかね
誰もいない山の中を空の明るさだけを頼りに突き進むことはないよ。
それに杉の枝で空ほとんど見えないし。
それなら戻ったほうが道は明るいよ
そうだね。
山林の中に入ったらまた薄暗いし。
地図マンの妄想だけで突っ走ってる。
何としても事故と結論付けたい人の中に
手掛かりになるものを持ってる人がいるような気がする
このこのななつのおいわいに
怖いくらいに歌詞が符号するのは
七五三の風習自体がそもそも
その歳まで生きられることを祝う程度に
かつて子供は死ぬものだったということ
通報するなら大月警察署より、これ、警視庁の方が良いかもね
警察庁のほうがいいよ
足跡情報の連絡不備の揉み消しなんだから
事件派の説だと都合のいい時だけ批判されたり万能扱いされたりする山梨県警がかわいそう
それもう確証バイアスじゃん
それは女児があくまでも山登りをしている想定で。
あえてヒイコラしながら登るかと言ったら、
他の子供たちの所に行こうとしてる状況的には登らないけど、
登った事にしないと事故には出来ないからな。
事件派はブレてるのでまず骨子をハッキリと
犯人像と犯行動機、そして手口と経緯をまとめて書かないと説得力がない
登山と言っても、人で賑わっている行楽地みたいな山と、
人っ子1人居ない山とでは。
山梨県警というより大月警察署が担当してる。
実働部隊が大月警察署で、山梨県警は報告受けるだけだと思う。
情報をつたえれば大月署に連絡はしてくれるだろうけど。
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