十蔵とペアで攻撃することになった九郎丸
九郎丸「十蔵さん、どんな技を使うんですか?」
十蔵「流星光底・燦然瀑布だ」
九郎丸「(長くてカッコイイ技名!僕も何か考えなきゃ!えーと、四字熟語辞典は…)」
刀太「お、俺は『近衛流血装術・涅血大瀑布』だぜ!俺の九郎丸のアドバイス(Stage.170)で完成させた愛の結晶だ!十蔵さんよりカッコイイぞ!」
「千紫万紅桜皇断」って、直線軌道の斬魔剣を九郎丸が超速度で縦横無尽に動いて斬る技に見える
霹靂一閃・六連みたいな感じ
つまり、「斬魔剣・百連」みたいな名前だったが、桜の花びらをまき散らす演出を加えて、九郎丸が改名した
甚兵衛「新たな技名は『今日は刀太君と初エッチ記念日の太刀』…どうだ?」
九郎丸「ちょっとぉ!!?見てたんですかー?///」
刀九に大欲情でご休憩をひたすらすすめてた甚兵衛は絶対察してそう
釘宮理恵のアニメに地味にメインキャラになってる九郎丸
この作品に出たの無駄じゃなかったな
九郎丸「実は今日 僕の誕生日だから 兄様と一緒に外食する約束しちゃったんだよ」
勇魚「あ…そうなんだ よかったですね!」
刀太「へ―― 随分仲よさそうじゃん」
刀太「お前…今日は兄貴とどうだった?」
九郎丸「え?どうって?」
刀太「楽しかったか?」
九郎丸「そりゃ……まぁ…そうだね 兄様は久々にお酒飲めて嬉しそうだったし ずっとニコニコしてたから…楽しかったよ?」
刀太「…そうか それならよかった!今日はいい日だ!」
九郎丸「(あぁ…そっか 僕 刀太くんのこういう所が好きなんだっけ)」
元桃源神鳴流の九郎丸の郷愁欲をくすぐり花見酒で悪酔いさせて
フラフラになった所で予約しておいたホテルに連れ込む作戦だ!
刀太くんを酔わせて ホテルに連れ込もうと予約してたんだけど 彼…
酔うと目についた強い人 全員に弟子入りし出す クソウザバトルマニアヤローだったんだよ!!
もうヤダ!!
2時間も物理攻撃と魔法攻撃の有利不利について聞かされた!!
■九郎丸の体に張り巡らされた“ひな”。そこに宿るのは…
鬼郎丸「想定済みってこと 分離が不可能なことは。」
刀太「俺なら九郎丸に SELFISHを組み込んでおくなって…」
九郎丸「…え? セルフィッシュを? ……」
刀太「……」
九郎丸「……」 だらだら…
刀太「…… あ… ごめん ちょっと難しいんで言い方考えるぜ。」
九郎丸「だ…大丈夫!! なんとなく雰囲気で掴んでいくから!! 九郎丸ちゃん出来る子だから!! 続けて!!」
刀太「えっとまぁ…要するにセキュリティが切断されると 潜伏ウイルスが暴走するだろ?」
九郎丸「潜伏ウイルスが… 暴走…」
刀太「で…その状態でウイルスが活動すると…復旧できないデータが出て―――」
九郎丸「……」
刀太「……」
九郎丸「……」
刀太「あ、そろそろ黒棒の手入れをしなきゃいけない時間だから…取りあえず家帰ろっか…」
九郎丸「!?」
刀太「えっとまぁ…要するにセキュリティが切断されると 潜伏ウイルスが暴走するだろ?」
九郎丸「潜伏ウイルスが… 暴走…」
刀太「で…その状態でウイルスが活動すると…復旧できないデータが出て―――」
九郎丸「……」
刀太「……」
九郎丸「……」
刀太「あ、そろそろ黒棒の手入れをしなきゃいけない時間だから…取りあえず家帰ろっか…」
九郎丸「!?」
九郎丸「刀太君今…「このパソコン知識クソザコ嫁が!一万二千年あったんだから少しは勉強しとけよ」って思ったでしょ?」
刀太「そ…そんな事思ってないよ!!」
刀太「ぜっ 全然!! おっけー!! 背中からね! おっけー!///」
貴方は誰と結ばれる?
1 ―――――――――― 九郎丸
スレ民は一択!
>>116
わかるマン
九郎丸ちゃんによく似合うカジュアルかわいさに
チラ見え胸元くっきりヒップラインのえっちさすき >>116
いいよね…俺の九郎丸カワイイカワイイ惚気まくって照れさせたい
知らん間に5chにどんぐり導入されてて最初書き込めなくてびびった どんぐりころころ歌う着物毬クロリマルちゃんを妄想して!donguri植えてる
刀太「え―――っもう何さっきの!!3分間の大天使劇場じゃなかった!?」
刀太「終始友好的っていうか“好感触”じゃなかった――!?」
また絵をあげようとしたら書き込めないぜくろーまる!
>>124
投下トライ乙、せっかくの俺の九郎丸投下が拝めないとか刀太君闇堕ち不可避
なんかGW辺りからアニキャラ個別にも来たどんぐりシステムは
荒らし対策でどんぐりレベルが低いと画像やURLが貼れないらしい?
こっちでも試しに貼ろうとしたら余所規制出た 大天使九郎丸の和メイド制服は一万二千年経とうが客には見せない当主
立てば芍薬
座れば牡丹
歩く姿は百合の華
美しき女侍“九郎丸”
不死人よく言えども
魔王を離れず
若き不死人“刀太”
ふたり旅立つ
今日この日こそ
儚くも美しき物語の
幕開きである
■駆け、彼方(おち)る侍と相棒、45年来の再会…!その行き先は誰も知らない――
僕のために…連日頑張ってくれてるのは分かるんだけど…
ブレーキがぶっ壊れているから…体壊すまでやっちゃうんだよねぇ~…
九郎丸「何か嫌なことあった? ちょっとチューとかする?」
刀太「バトルはやってきたんだけど…ああいう不死祓いみたいな技…好きじゃないなって…」
九郎丸「不死祓い…?」
刀太「そもそも剣術で離れ技っていうのがどうなのか…斬撃を鍛えない流派になんの意味があるのか…」
九郎丸「バトルマニアだねぇ…」
九郎丸「あの…刀太君」
刀太「ん?」
九郎丸「必死なところ申し訳ないんだけど一つ質問いーい?」
刀太「はいはい どーしたの?」
九郎丸「いや…もしかしてお忘れかもしれないけど… 勝った方が負けた方の言うことを何でも聞く!は どーなったの?」
刀太「…… …え?」
九郎丸「勝った方が負けた方のって言ってなかったっけ?」
『コミックス確認』
『アニメ』
『ソシャゲ』
刀太「……」