【就職に】化学工学スレ【有利?】
何故か採用担当に人気の化学工学のスレ
学生に人気がない >>310
なんて会社のどの生産部門かまで聞かないとなんとも・・・
「離職率」「生産部門の求人数」で調べると少しは参考になるかもね どなたか高圧の技術に詳しい方助言をお願いします。
ある物質の高温での蒸気圧を求める方法で悩んでいます。
ある物質での高温での蒸気圧を求めたいのですが…。以下のようなアプローチを
考えています。
蒸気圧力を仮定→適当な状態方程式を用いる→液相モル体積の決定
→液相フガシティーの決定→気相モル体積の決定→気相フガシティーの決定
→液相フガシティー=気相フガシティー→蒸気圧決定。
この方法だと液と気相で同じ状態方程式を用いているのでモル体積が気液で自明
なものとなってしまいます。 「気相側」「液相側」とはどのように区別を
つければよいのでしょうか?わかりにくい文章ですが、どなたか詳しい方アドバイス
お願いします。 全圧法…とは違うのか
まあ蒸気圧だったらアントワン式でいいんじゃね? >>313
どうもです。アントワン式の適応範囲をはるかに超えた領域
での推算となるので、どうしてもあのようなアプローチになってしまいそうなんです。
気体のみだとすると適当な状態方程式から圧力を計算できそうなのですが、
気液共存となるであろうと考えられるので…。 蒸気圧っていうから飽和蒸気圧のことかと思ったけど違うの?
そもそも>>312は自由度いくつあるのよ
>>315
飽和蒸気圧です。自由度は1です。
イメージとしてメタノールをタンクに貯蔵しある高温度に保つと圧力はどうなるか?
(臨界点以下で想定)という状況におけるある物質の飽和圧力の予想をしたいのです。
よろしくお願いします。 「アントワン式は示された温度範囲以外では絶対使うな」って何かに書いてあったね。
対応状態原理を使うWagner式がいいんじゃないでしょうか。
The properties of gases & liquidsに載ってるよ。図書館にGO! >>317
アドバイスどうもありがとうございます。助かりました。対応状態原理を調べてみました。
Z線図が気体、液体に与えられているので、pv=zrtからモル体積が求められそうですね。
また、状態方程式を考えていたのですが、基本的に3つの体積の解がえられるので、
状態図の体積原点側の解を液相、体積軸の左側の解を気相のモル体積として求めて上のレス
の方法で推算してみようと思います。
この二つの方法で推算して蒸気圧が近ければ、より値を正確で期待できると思いますので、
なんとか値を求めてみます。 ありがとうございました。 Soave-Redlich-KwongやPeng-Robinsonなどの3次型状態方程式を使うなら,
Vについての3次方程式を解いて,一番大きい解が気相,一番小さい解が液相,
真ん中の解は物理的に意味のない解なので破棄.
>>318は体積軸の左側の解と言っているけど,右側の間違いでは?
ちなみに,液相のVは極めて精度が悪い. >>319
ご指摘ありがとうございます。
右側の間違いでした。ここのスレは詳しい方がいてくれて助かります。
同僚や上司は「推算?高圧だとそんなことしないといけないの?」
みたいな感じですので相談相手がいませんでしたので心強いです。
>>320
〉同僚や上司は「推算?高圧だとそんなことしないといけないの?」
〉みたいな感じです
何も考えない奴がいいそうだな。
適当にやればいいでしょう?とか言ったりするけど
安全上問題が起こるといけないので推算しますというと黙ってしまう。
相談&議論相手がいないのは辛いね。
>>321
蒸気圧と「気体の圧力」などの区別がつかない人がいますね…
理想気体の状態方程式でなんとかなるだろ 程度の人達が。
合成分野に関しては正直、私をはるかに超えるレベルの人たちですしプロです。
というか私は殆ど解りませんが…。その分野では頭はあがりません。
ですが、こうも認識のしかたが違うのかと悩んでしまいますね。
まあ、向こうは面倒なことをやろうとしてるな〜と思っているかもしれませんね。
会社に入って思ったこと
単位操作の詳細よりも原価計算の方がよっぽど大事だということ
アメリカでは工業簿記は化学工学のカリキュラムに含まれていると聞いてたが
どうして日本では大学でやらない 化学工学を学ぶ場合名古屋大と東北大どちらがいいでしょうか? 以前こちらで高温の蒸気圧推算について質問させていただいた者です。
あらたな問題に直面して困っています。どなたか高圧の技術に詳しい方、助言を頂ければと思います。
問題は圧力の仮定値をどのように更新していくかというものです。
上のレスのように、
蒸気圧力を仮定→適当な状態方程式を用いる→液相モル体積の決定
→液相フガシティーの決定→気相モル体積の決定→気相フガシティーの決定
→液相フガシティー=気相フガシティー→蒸気圧決定
※液相フガシティー≠気相フガシティー→新たな蒸気圧力を仮定→再計算
この新たな蒸気圧力の決定をどのように仮定するのかでアイディアが浮かばず
悩んでいます。どなたか詳しい方、アドバイスをお願いします。 純成分だから全体積を仮定してやれば気相と液相のフガシチーは温度の関数として一意に決定でき、
数学的に解くのは難しくても数値解法で圧力を求めることは可能な気がする
つまり、気相フガシチー=液相フガシチーとなるpをエクセルか何かで求めてやればいい
でも(>>319も言ってるけど)液相のモル体積を状態方程式で決定するのは止めた方がいいと思うな
そこの誤差が大きいと推算精度がガタ落ちだよ
よっぽど変な物質でなければ実測値があるはず >>326
目的関数 f(圧力)=液相フガシティ-気相フガシティとし,
Newton-Raphson法でf≒0となる圧力を求めればOK.
仮圧力の設定にもよるが,Secant法(数値微分)で4回くらいで収束する.
Excelのゴールシークだと1秒もかからない.
>>327
>>328
さっそくのアドバイスありがとうございました。
あくまで臨界温度付近が限界みたいですね。それ以下の等温線だと実際の
現象とかけ離れた挙動を示すのですね。理論の上で体積の三次式となっているので
このへんが限界ということですね…。
ご指摘いただいたように液相がわのVの推算は以前助言してもらった方法を用います。
ただ今回は、一つの方法論として助言を頂いた方法を用いて完成させてみます。
今回教えていただいたことは今後何かを考察するさいに必ず役に立つと思いますので
どうもありがとうございました。 >>328
たびたびすみません。わからないことがあるので質問させてください。
328などであげられた方法で求めた圧力は「新たな仮定圧力(蒸気圧)」
となるのですよね? それとも最終的な目的とする推算値となるのでしょうか?
最初に決定したモル体積が圧力に対する解ですので、再び新しい圧力に対して体積を
求めなおしフガシティーを求めて行くことになると思うのですが。
大変見通しの悪い質問ですがよろしくお願いします。 連投で申し訳ありません。
化学工学便ラン五版で今回とほぼ同じような問題にたいする推算の
フローが掲載されていました。それによると
※初期飽和圧力P0を仮定
↓
前のレスで私が書き込んだ方法とほぼ同じな計算を進める
↓
両相のフガシティーが等しい→飽和圧力とする(計算終了)
↓
両相のフガシティーが等しくない
↓
P0=P0×(液相フガシティー)/(気相フガシティー) として※へ
という流れでした。このように仮定飽和圧を更新する根拠がわからず悩んでいます。
方法だけを単純に受け入れればそれまでなのですが。どうしても理由がしりたく書き込み
しました。どなたか理由のわかる方よろしくお願いします。 更新するとか仮定圧力ってちょっと意味が取れないけど、
> P0=P0×(液相フガシティー)/(気相フガシティー) として※へ
ここが納得できないってことかな?
要は>>328のf≒0となる圧力を決定できればいいわけなんで、
ニュートンラプソン法が嫌なら相当たり法で探索すればよろしい
21世紀に入って10年もたつんだからCPUパワーをケチる必要なんてない >>332
レスどうもです。
> P0=P0×(液相フガシティー)/(気相フガシティー)
そうです、ここがよく分からないです…
このように蒸気圧力を置き換える理由がわからず詰まっていました…
ようは、ニュートン法と上のように圧力を置き換えることは本質的に同じと
いうことなのでしょうか? ちゃんと考えないでいい加減に言っちゃうけど、
ニュートンラプソン法でなくても最適解を求められればいいわけで、
化学工学便覧にそう書いてあるならとにかくやってみれば?
化工屋なんだから本質とか難しいこと考えないで数字出しちゃえよw >>334
とりあえずVBAでやってみました。
低級炭化水素ならSRK式、ペンロビンソン式でも液相の推算はそこまでおかしく
ならないとあったので今回はSRK式を用いました。標準沸点の圧力はだいたい大気圧を示したので
かねOKかといった感じです。 本当は上のほうで助言していただいた方法やBWR方程式?を使おうかとも
考えたのですが、プログラムが複雑になりそうなので今回は断念しました…。
恥ずかしながらVBAを使ったことはほとんどなく、プログラム作るだけでかなりの時間をかけてしまいました…。
334含めいろいろアドバイスしてくてた方、誠にありがとうございました。
ここのスレの人は本当に詳しい方がいてむしろ会社よりも助かります。そして私もみなさんの
ようになれるように日々勉強していこうと思います。
またなにか助言を求めることがあるかもしれませんがその時はよろしくお願いいたします。
どうもありがとうございました。
>>331
遅レスですまない.化学工学便覧第5版は1988年発行.
当時のPCにはメモリがキロバイトのオーダーしか載っていない.
CPUのクロックは数MHz.
Newton-Raphson法ではf(P)とf(P+ΔP)を両方計算しなければならず,
計算時間がかかる上に,f(P)とf(P+ΔP)を両方記憶しておかなければならないので
メモリを食う.さらにdf/dPを計算して,Pnew = Pold - f/(df/dp)として
ようやく圧力が更新される.
そこで,Pnew = Pold×(液相フガシティ/気相フガシティ)と圧力を更新することで,
余計な計算時間,メモリ使用を回避していたのだろう.
Pの仮定が適切(解に比較的近い)なら,この方法で十分.
両者が本質的に同じかどうかは,両者の式を展開してみればわかるだろう. >>336
回答ありがとうございます。非常にわかりやすい、なるほどと納得のできる回答です。
このような背景があったのですね。
化学工学便覧の方法は当初私がアプローチしようとしていた方法とほぼ同じ(モル体積ではなく、各相の密度を算出)でしたので
圧力の更新の方法以外はとくに問題なく受け入れられました。
上のほうでレスを頂いた方法で詰まってしまった理由は、得られたフガシティーに対して圧力を決定するということなので、
とするならば、途中で得られた各相のフガシティーはあくまで仮定した圧力に対して解を得たモル体積に対するフガシティー
であるのでこれに対して最適な圧力を決定していいのか、というところから迷ってしまいました。
問題の本質としては各相で平衡となる条件というのはフガシティーが等しいということであるから、
Fg-Fv=0さえ満たしてあげれば、それは飽和圧力になるということで理解しました。
今回の件、いろいろと感謝いたします。 もし私の認識に怪しいところがあればご指摘いただければと思います。 化学工学の研究室の先生に物理化学の演習書を自主的にやっておくようにすすめられたんですが、選択肢が多くてどれが良いか迷ってます。
おすすめを教えてください。 化工の先生が書いた本なら
朝倉書店「工学のための物理化学」荒井 康彦 (編集), 岩井 芳夫 (編集)
があるよ.
ただ,分析法の原理みたいなところまで知りたい場合には物足りないかも. 化学工学技士(基礎)を受けようと思っています。
オススメの参考書を教えてください 東北大の研究室への進学を考えています。
どの研究室が化学工学の分野で著名・実績を挙げているのか、研究室の公式HPを見た限りではあまりよくわかりませんでした。
ここはいいところ、などなにか知っている方がいらっしゃったら教えてください
また、こういう調べ方をするといいよ、というアドバイスでも嬉しいです >>345
どこに住んでるかは知らんけど、まず何がしたいのか。あとはそれをもとに直接訪問してみ。 レスありがとうございます、東北大生です
はっきりと目指す進路がわかってもいない状態でなんのかんの言ってもしょうがないですね…
とりあえずオープンキャンパスで研究室見学に行ってみます 高3生です。。
将来化学系に進みたいのですが
あまり具体的にどゆう職業があるのか
把握できていません。
どんなことをするのかなど化学系の職業に
かんしていろいろおしえてください。。
ちなみに大学は工学部の物質工学に
いこうとおもってます。 プロセス工学の問題です。
容積が45 Lの全自動洗濯機の設計を考える。この洗濯槽に3kgの洗濯物を入れ、1回の洗いと2回のすすぎで汚れを落とす事を考える。洗濯物1kgあたりに付着した汚れ成分
Aは5mol/kgであり、洗濯槽の容積中で占有する体積は2L/kgであるとする。水道の蛇口から流れる水の流量は10L/minであり洗いとすすぎいずれの場合も洗濯槽の80%になるまで水を入れ、洗いとすすぎの
あとは同じ流量で排水する。排水のときに洗濯物が吸収する水分は無視出来る。洗濯槽の中では洗いのときは汚れ成分Aの二次反応が進行し、反応速度定数は2.0×10^-4 m^3/molであるとする。また、すすぎのときは汚れ成分Aの一次反応が進行し、
反応速度は1.5×10^-3 [s^-1]であるとする。二回目のすすぎの後の脱水に要する時間を15minとして洗濯機に洗剤をいれて運転開始して(最初の水道水が流入し始めて)から脱水が完了するまでの時間を60min以内に抑えた洗濯機を設計したい。
汚れ成分Aを効率良く落とすための洗いと1回目のすすぎと2回目のすすぎの
最適な時間をそれぞれ求め、そのときの最大汚れ除去率(反応率)も求めよ。だだし2回目のすすぎの時間は1回目のすすぎ時間と同じかそれよりも短いものとする。
就活とか、大企業とかショボいこと云ってんな!
ケイ素工芸品でいい気になってるアホどもが泡を吹くような、新たで尚且つ独創的、目から鱗の新素材工芸産業を生み出せ!
バカな企業に入っても不毛な研究しかできねーぞ!
おめぇらの本当の能力を発揮してみろよ!
何卒宜しくお願い申し上げます。
うーむ…
白衣にあこがれていたが
やはり化工だと技術者ってわけか… そうかなあ
俺は白衣より汚れた作業着着てるほうが好きだな 化工ってまず置いてる大学が少ないんだよな
高専から大学編入で行こうと思って調べてたときに
各大学に化工系研究室があるか見てたんだけども
自分のいた高専だと化工系の人気というよりかは先生人気で人集まったけど
講義のときの様子見ると皆嫌いな様子だった
自分語りになってしまうけども
個人的にはプラント設計とか分離、反応工学にしても実学的というかそれがないと
いくら化学製品つくっても上手く供給できないな、ってことで
化工好きになった。講義段階だとアレだけど、研究段階だと応用化学みたいに
結構試薬つかってなんやらするんだけどなぁ 化学工業なんて肉体労働だよ
数日前ドリルもって2トン近くの固体砕いた、腰痛い 今の2ちゃんねるの管理人は右翼団体とアダルトサイト運営しているヤクザな訳だよ
他の運営もそいつに小遣い貰ってる舎弟
心理学を応用したネット掲示板に依存してる人間は薬漬けにされたジャンキーと
何ら変わらない
今はほぼ全て運営による捏造情報の書き込み
ヤクザに雇われた中国人でまともな人間は居ない
それに2ちゃんはリアルタイムに実名が判るシステムなってる
2ちゃんねるはそのアクセスログを右翼団体、企業やマスコミやライターたちに
販売しているからアクセスする時は気を付けないとな。
>>358
高給取りの石油関連の仕事に化工出身の人結構いるよ 2ちゃんねるに書き込んでる一般人は100人以下なのに
ブラザー社員がここにいるわけない
職業・資格別 年収ランキング
年収
1.航空機操縦士 1199万
2.医師 1169万
3.大学教授 1112万
4.記者 931万
5.大学准教授 872万
6.不動産鑑定士 803万
7.歯科医師 750万
8.高等学校教員 716万
9.大学講師 709万
10.獣医師 661万
------------------------------ここまで
11.弁護士 659万w
(平成24年2月発表「賃金構造基本統計調査」を元に独自に作成)
http://nensyurank.fmd4.com/ranking
化工卒ってやっぱ工場なのか
給料はいい方なのかな?
化工にいるだけあって気になる >>366
工場に隣接した事務棟の一室が研究室だよ
給料は悪いよ、夜勤、残業しないと手取り20万超えない 化工が幅広いってのは聞いてたけどさ
それこそ会社によるよね
化学企業やプラント、石油関連って電機メーカーとか自動車に比べて
マイナーだと思ってるから知りたい
景気には左右されないのかな?激務?何が一番きつい? 共立出版から今年出た
「新編 化学工学」って本買った人おる?
いたら感想よろしく 工業化学では酸価、水酸基価、ヨウ素価、ケン化価の分析の腕が良ければそれだけで大丈夫 化学工学でパソコン苦手ってヤバいっすか
覚えておいた方がいいプログラミング言語とかありますか? 使えるにこしたことはないだろうけど、自分でプログラム組むことはないだろ
シミュレートだって出来合いのソフトウェアでやるし
インターフェースは爺さん教授でも理解できるレベルだよきっと >>375
全然やばくない
必要に迫られたら勉強すれば良い シミュレーション系の研究室に興味が有るのですが
シミュレーション系のところは実験はないんでしょうか?
またこういったところは数値を入れてすぐ出る、といった風な
(語弊のある表現ですが)簡単なものなのでしょうか?
折角に化学系の道へ来たのですから何かそれなりのことをしたいと思っています
パパっとやって終わり、のようなものなら他の実験メインの研究室に行きたいのですが 実験のあるところとないところがある
シミュレーションは、計算結果をどう解釈するか、までがセットであり、必ずしも簡単なものではない
化学系の道に来た、と実感したいなら有機合成にでも行った方が吉 シミュレーションの研究は、大体はソフトのライセンスとともに先輩の研究を引き継ぐ形だから、大体モデルが作られていて、
ちょちょっと自分の研究内容に合わせて追加・修正していくのが一般的だと思うよ
パイロットプラントとか使ってシミュレーション結果を本当に実験で確かめる研究内容だったら、
絶対研究室紹介で取り上げられてるだろうし、
特に何も紹介されてなければ、実験で確かめるシミュレーションってのは大体エクセルとかでできちゃうレベルだと思う 計算化学で立体選択性を予測したり、平衡を熱力学的に算出したり、というのもある
初期条件と束縛を与えたらあとはひたすらワークステーションを走らせるだけ
それを実験で実測値を出して計算にフィードバックしながらシミュレーションの精度を上げていく
見かけはゴリゴリの有機合成だけど陰で理論計算をしてるところは多い
実用レベルの計算予測がだせていないから表に出ていないだけだったりする
つまり、パパッと計算を仕込んで、あとはシコシコ実験てなわけだな 1、複雑な現象の再現やそのシミュレーション手法そのものの開発を目指す研究
プログラムは先輩からの引継ぎ、自分で書き換えつつ色々計算
実際の現象を表現可能かつバグの無いプログラムが組めるまで試行錯誤
2、シミュレーション結果を利用した現象のモデリングを目指す研究
1と同じくプログラム構築が大変な場合もあるが、プログラムが出来合い・完成済みの場合もある
この研究の場合、シミュレーションは理想実験系(あらゆるデータが測定可能な実験)という扱いなので、
シミュレーション結果を如何に数式で表現するか、という部分が重要な仕事になる
3、シミュレーションを参考に利用した実験メインの研究
シミュレーション手法は出来合いのものを利用
実験で得たデータが主体で、シミュレーションはあくまで補強データどまり
この場合はシミュレーションは数値を入れて終わり、のレベルのこともある
……くらいの分類じゃねーかな。俺の研究は2だ 研究室選びに使うから間接的に重要になってくるな
自分で就活して内定もらう分にはほとんど影響無いんじゃないか Valentine だ。
ここのスレの皆は、CHOCO とか貰ったのか?
CH3-CHO CH3-CO-CH3 アセトアルデヒド アセトン ヤマト科学てどう
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/industry/1353241615/
この会社は同意を得ることなく無断で前職調査をいれるのも当たり前・
公害をぶりまいて被害金額の1/20以下の金額で弱みをついて
無理矢理示談を成立させたり、やっていることはやくざ並。
企業行動指針なんて大嘘もいいところです。 戦後混乱期に朝鮮白丁&朝鮮人が日本で暴れまわり多数の善良な日本人が虐殺された。
朝鮮白丁=朝鮮部落ヤクザ=今の朝鮮総連、民団、在日
朝鮮白丁は略奪の限りを尽くし、共産主義者と結託して、日教組・部落解放同盟等の社会悪組織を作った。
またマスコミにも浸透し、戦後の左翼思想を蔓延させた。
従軍慰安婦、南京事件も、左翼や朝日新聞、日本社会党の関与した真っ赤な捏造!!
民主党は親韓国朝鮮。
民主党は反日左翼。
マスコミに在日韓国朝鮮が入り込んでいるため、上記の事実は放送されない、タブー視されている。
国民の金を半強制的に巻き上げているNHKも、親韓国朝鮮・親中国。
朝日新聞は、反安倍自民党、親韓国朝鮮・親中国。
NHK払うな!
朝日新聞購読するな! 【死ぬほど拡散希望】 「つくってあそぼ」が3月30日で終了! おいみんな!わくわくさんとゴロリに 有終の美を飾らせてあげたくないか? と、いうわけで3月30日の午前7時30分にはNHKをつけて最高視聴率を叩き出そうぜ! 昔お世話になっただろ? 皆回そうぜ 早大応用化学科に合格したのですが
ここと東北大化バイのどちらに進学すべきか迷っています
学部レベルでこれら2大学に差はありますか? >>400 早大もいい大学だが、
旧帝東北大だろ。 ★マインドコントロールの手法★
・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する
偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法
・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない
誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法
↑マスコミや、在日カルトのネット工作員がやっていること
TVなどが、偏った思想や考え方に染まった人間をよく使ったり、左翼を装った人間にキチガイなフリをさせるのは、視聴者に、自分と違う考え方をする人間が世の中には大勢いるんだなと思わせる効果がある。
.. 今就活中の駅弁大学の修士1年です。
高専(化学工学)→大学(生命工学)→院(生命工学)と進んできました。
主に生命科学系の学生を募集してる製薬・食品業界を受けてますが内定もらえる気がしません。
そこで、一応化学工学に触れていたので生産技術職にも手を出そうと思ってます。
そこで質問なんですけど、高専時代の経験ってプラスになるんでしょうか?
やっぱり無いよりはマシって程度ですかね?伝え方次第?? 研究がバイオ系でも、化学工学勉強しておけば就職に有利とかあるのかね。
学部レベルの知識でも。 高専卒で就職するやつは結構いる。それに加えて大学で学ぶこと、院で研究することを覚えてきたなら十分武器になる。
回り道は欠点じゃないよ。しっかりアピールしろ。 機械=電気電子=化工>情報>材料>土木建築>生物=地学