連合赤軍 あさま山荘銃撃戦・内ゲバリンチ殺人 18ベース目
時は1970年
ベトナム戦争真っただ中
アメリカはクラスター爆弾や枯葉剤など非人道的な兵器でベトナムを蹂躙
当時まだ日本国ではなくアメリカの軍事基地の島である沖縄から飛び立つ戦闘機で蛮行が繰り返された
根底には日米安保条約(1960岸信介締結10年ごとに改定)があり日本はアメリカの犬と化していた・・
・ベトナム戦争反対
・日米安保闘争
・成田空港建設反対
・沖縄返還
など日本が抱える社会問題が4つも5つも重なっていた
この時代の大学進学率は15%、普通に学生生活を終え社会に出れば豊かな人生が約束される
しかしその経歴・学歴を擲って命まで賭して、権力を倒し資本家を潰し、
格差のない平等な社会の実現を目指す共産主義に染まった学生たち・・
理想の共産主義国家を実現さすには武装闘争で革命を起こすしかない、と・・
学生運動から派生した過激セクトが大小合わせ30個
どこが先鋭的な革命を起こすか競い合っていた
1970年、日本中が震撼したよど号ハイジャックを皮切りに赤軍派を中心とした革命戦争の火ぶたが切って落とされた・・
翌1971年、赤軍派の残党と革命左派の残党29名が"連合赤軍"を結成
革命のためなら命もいとわない覚悟の戦士となり銃による殲滅戦を挑む・・!
連合赤軍の運命は如何に・・
このスレは、とりわけ連合赤軍に焦点を当てじっくり検証していきたいと思います・・
前スレ
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1694174081/ >あさま山荘事件の深層
大泉氏の著書はその題名の文庫版で確か4回目の増補改訂版のはず。
最終から干支が一回りしている。
自分も一番読み倒している著書だが確かに山岳アジトの描写は吉野周りの人物以外はさらっとしているのかも
しれない。吉野と金子が軸の著書だからと思う。
二人を通して(友人からの視点も交えて)事件を捉えていると思うしある意味二人の青春を描いているよう
にも思える(そこに友人バイアスが無意識に入っているのかもしれない)
山岳アジトの事件の客観性な描写というか当事者の関りを知りたいなら宝島社文庫の50年目の連語赤軍事件
を読まれるとよいかと。
もうじき吉野の手記が出ると思われるのでその辺の記述はどの著書よりも迫力あるかと思います。
永田の著書は自己弁護バイアスがかかりすぎてマユツバものにも見えます。
坂口の著書はそこはありのまま記述されていると思います。(よく自分が関わっての箇所も詳細に記述するなぁ
と逆にあらぬ心配まで沸き起こってくるほど)そういう点では生来の性格なども反映しているのでしょうか? そういえば吉野はもう千葉刑務所に戻ったのかな?
何年か前に体調崩して昭島の医療センターに移送されていたけど 前スレ995
>彼らの掲げた革命とやらを達成させるためには
>どの程度の勢力が必要で
>政権奪取出来た暁には
>新政府を立ち上げる構想や具体的な手段について
>どの程度議論されていたのか
「彼ら」というのが連合赤軍ではなく、前身組織の一つである赤軍派を指すという前提で話す。
そもそも、赤軍派の人数自体はたかが知れてるから、自分たちだけの武装蜂起で政権奪取なんて実現しないことはわかりきったこと。だから、彼らが計画したのは、取りあえず政府機関の建物を占拠する(これがいわゆる「革命の前段階蜂起」)ところまでだったらしい。政府機関を占拠したら、大衆が立ち上がるはずというのが赤軍派の認識だったので、後はその大衆任せでしかない
必要な人員を確保した上で革命を実行するなんてことを考えてたんなら、ああいう組織はできない。少人数で先行的な軍事行動を取れば、大衆が自分たちに続いて蜂起してくれるはずという期待に立脚しておったのよ。お花畑的な物語にしか思えない人が大半だろうと思うけど、キューバ革命の先例がそういう期待に現実性を与えておったのだろうね 学生運動の時代評価
1現在の国際情勢見れば日米安保、自衛隊、非共産化こそ国益。
→当時の政府、自民、保守は的確に将来見据え、学生運動は見る目全く無かった
2学生運動がその後にもたらしたプラス無し
→運動に伴う経済損失、人的被害、社会不安、治安悪化のマイナス遥かに大
3現代では脳科学分析で攻撃性向、マウント傾向、極端な 思い込み、洗脳耐性低さも
脳神経バランスの偏りと判明 連合赤軍もその可能性大
→誰もが一定環境下では凶悪化すると言う連合赤軍世代の言うことは的外れ
4維新で佐幕派は死に場所選び戦い、残った者も時勢の読み違い認め口閉ざす
それが日本人の感性に訴え同情を得る
→学生運動では海外逃亡者おり残った者も自己弁護に走り見苦しいと支持得られず
左翼活動の高齢化、衰退をもたらす
5海外では人質立て籠り銃乱射犯は即射殺だがあさま山荘では犯人側が一方的に3人射殺
→甘やかされ射殺逃れたあげく生き残り自己弁護で顰蹙と憐憫を買う
6学生運動の本質はファッション『反権力の自分クールでしょ』
当然みんな一部イキリの暴力肯定侮蔑傾向に呆れ、リーマンの道選ぶ
→引っ込みつかなくなった者とマウント好きが残り自己弁護しながら暴走
7各種世論調査等により『当時の国民や大半の学生が運動否定』選挙でも自民大勝が証明
→そんなデータは捏造だと今に至っても 都合の悪いものはすべて否定 カルト化 >4
の流れからすると永田が逮捕された直後「今東京で何か起こってないか?」とマジ顔で警官に質問してきたそうだ。
つまり自分らが逮捕された。
その報を聞いた
逮捕直前に会食歓談してた他グループの幹部らが状況察知して蜂起の準備を始めたのでは?
という永田脳内飛躍変換解釈から来たもの。
(つまり自分らが最先端にいてその後の賛同した人らに意図が飛び火して大きな活動が起きる。)
何も起こってないよ!!という警官回答を不思議そうに聞いた永田。
如何に当時の森永田らが世間と乖離してたかが窺い知れるエピソード。
逆に自分らが如何に世間から孤立してたかがより鮮明になるエピソード。 森・永田の東京潜伏中に他のグループ幹部との接触なんてあったのか?
親中企業の社長を恐喝して現金を調達していただけかと思ってた はい。
16の墓標の最後にも記述あります。黒ヘルGの幹部と会って鯨料理店で会食したと。
話の内容で自分らの方が進んでいるとか何とかマウント取るような感想も。
不思議と中国商社社長の恐喝(美人局っぽいヤツ)のものは一切記述なかった。
その前にせしめていたから仲間たちが極寒の中満足に食事できない中暖房のきいた飲食店で良い食事を。
そして小型テレビやトランシーバーとか買いあさって(植垣が喜びからとかいう理由で)洞穴アジトへ。
優雅ですな。遠回りした電車から降りてタクシーで二人は妙義山の山中へ。。
そりゃ電化製品とかを抱えて永田とアベック(死語ですな)で何をしに??と運転手も不信がるよな。
異様な臭いもあったらしいし。降ろしたらすぐ110番ですな。普通。 東京に10日以上いたのに、風呂に入らなかったのか…。
「銭湯に入った」ことを理由に山田孝に総括要求した手前、自分達も入るワケにいかなかったか 普通にこの人たちの話聞いて疑問に思うんだけど
A:あさま山荘で射殺した3人の方の慰霊とかに行ってたの?
B:あさま山荘に営業補償とか後ででも払ったの?営業できなかった分、補修費
C:あさま山荘で射殺した機動隊の方とかにお金払ったの?賠償金とか免失分
D:リンチで殺した仲間をなぜ埋めたの?隠したかった?ばれるのが怖かっただけ?
革命家になるべく暴力に耐えたけど息絶えたなら誇るべき仲間で隠す必要なくない?
Eリンチで殺した仲間の慰霊に行ったりしてるの?
F:娯楽無いから仲間殺すのにゲーム性感じてなかった?アイスピックで刺すと死ぬらしいとか
上垣って人も何度も刺したんでしょ 女性をリンチし皆でもっと脚広げろとか笑ってたとか
集団暴行では誰の一撃が死亡の直接原因かわからないから罪は首謀者以外軽くなる、
関東連合はそれを言っていて六本木事件でも集団で金属バットだけど皆罪軽く首謀者のも重罪
G:自分たちのやってきたことに恥とか時代とずれていたとか感じることないの?
残念な人たちってのは分かるけどあまりに一般の、現代の感覚とズレてるし 今の若者達も
大学の学内で
戦い続けているのですね!
もしも、興味をお持ちの方は
「全国学生行動連絡会の結成にあたって|檜田相一」で
検索してみてください! >>9 ベースではみんな臭かっただろうから、臭いで疑われるという発想が思い浮かばなかったんでないかな?
植垣さんたちが臭いで疑われ逮捕されたので、あさま山荘組は風呂に入ったとか聞いたが >>9
都内に2週間(になるのかな?)も潜伏していて
人にも会ったりしていたのだから、
さすがに風呂に入ったり
下着ぐらいは新しい物に替えたりしていたのでは?!
ただ、上着とかはそのまま着ていて、
体そのものに染みついてしまった
臭いのようなものも、
決して消えることなく
何か人を寄せ付けない
異様な臭いを感じさせたのではないのかな?! 山岳ベースでは総括が一旦ない時期が続いたときにメンバーに消臭スプレーを買いに行かせたという。
証拠は榛名ベースの焼け跡に大量のスプレー缶が残っていたからという。
匂いに慣れてるようでいてそれでも耐えられないような酷いものだったかと。
極寒だったしトイレは野外、着の身着のまま、粗末な食事、睡眠不足、すきま風の来る粗末な小屋
それに糞便垂れ流しのメンバーを連れてきての問い詰めや暴力。血や死臭とかも混ざって凄まじいものだったかと
ま、森永田に関しては絶対メンバーの埋葬の作業には一切関与してない。(怖いからだ。臆病だからだ)
だから逮捕時に死臭が衣服にこびりついている事無ない。
ただ山中でずっと着ていたものを洗濯もせずまた戻ってくるときに纏ったのではないか?
都内(神宮のマンション)では違うものを着ていたと思う。(赤軍派の秘密アジトだったらしいし。支援者のものか?)
ただ植垣とか軽井沢駅で捕まったメンバーらの衣服は亡くなったメンバーのものを着たり
埋葬の際の死臭とかこびりついていたりずっと植垣だけは正月以降から振ろにも入っていない土木作業の連続も
追加して人以上に汗は掻いていたはず。
普通の社会に出たらそれはそれは異様な匂いとすぐ分かるはず。
それ位一発で怪しいと分かる警戒感も疲労などで思考もマヒしていたかと。
後に東アジアの連中とかは彼らの件を反面教師にして怪しまれない様に身なりはしっかりするようにしていた。 この時に永田は「坂口と離婚して森と結婚する」と表明しているが、そういう関係になったと考えるのが自然だよな
お互いに糞尿まみれの悪臭プンプンだったら「どんな罰ゲームだよ?」という感じだが、さすがにその時は身体をキレイにしていたのか 上にあったゲーム感覚でリンチしてたとかあるかもね 殴られて瀕死の人間、それも女性含めてトイレにもいかせず嘲笑ってたって半ば遊びの狂気イジメじゃん しかもみんなが殴ったんで誰が殺したか分かりませーん、って、ねえ 事件の事を全く何も知らないレスが二つ続いたけど完全無視。 結局永田は黒ヘルの幹部、川島、ヒロシ、森と組織の中で成り上がろうと躍起になっていただけ。
【枕営業の得意な女】という事だね。端折って言うと。
上の中で唯一達成できそうになったのは森。でも森も妻子を守るために我慢してという事だったよう。
黒ヘルは全く相手にされず、川島は本妻を弱みに付け込み追いやって本妻気取り利用されはしご外されただけ。
ヒロシは期待外れ乗り捨て状態。
まぁ森は心にあるハンカチを永田の顔に被せて営みをしたのだろう。。。哀れ どうもねぇモヤモヤしちゃうのが
【森の公安スパイ説】
逮捕時永田はすぐ警察は分かったらしいけど森の方は全く当初分からなかったらしい。
永田に手錠をした機動隊員もアイツは誰だ。世話を焼かせやがる。と。言っていたらしいし。
手配写真も大きく違っていた。神経質なひ弱な面からごっつい土方の親方みたいになってたし。
それ位ならそういう疑惑も付かないがどうも逮捕後からあさま山荘〜山岳ベース事件の発覚〜自殺の経緯で
疑問を呈している書物もあり今でも僅かな疑問も残ったりする。
何故あれほど後藤田長官があさま山荘で犯人生け捕りを優先させたか?その時にはもう山岳ベース事件の概要を
知っていた?誰が漏らした?あさま山荘陥落後あっさり上申書を書いた森
その辺の経緯で何故最高幹部の森があっさり警察の手に落ちたのか?というもの。
あれだけ公安が、警察が連合赤軍のメンバーを血ナマコになって追っていたのに重要容疑者である森に
気付くのに時間がかかりすぎた。その理由も何故か?小物扱いだったからという見方が大きいが警察が手間取った
でも公安は知っていた。という推測も強引ながら成り立つ。
というもの。実際それを軸に考察している書物も現実ある。 機動隊撃ち殺したのも俺じゃないとかとか責任逃れしまくってたチートだもんな なぶり殺ししたのばれるの嫌で埋めて知らん顔しようぜ、って程度だろう しかも人殺しのくせに平気でメディア出る異常者だし 逮捕された連中は、坂口以外は罪悪感を感じることなく凄惨なリンチ殺人を実行していることが恐ろしい
逃亡した岩田や前澤も4〜5人殺されるまでは「正しいことをやっている」と思っていたという
サイコパスの集団なのではないかと疑ってしまう 4.5人殺した段階でこんな殺人止めようって思わなかったのかな 12人も殺してばれないように埋めちゃうって理解不能 「感情としての可哀そう」も「理性としてのこのリンチが意味あるのか?」もどっちもなしにひたすら嬲ってやろうって サイコパスって結局脳の異常でしょ そう言うことなんですかね 元々軍隊を自認していたのだから、人を殺すことを躊躇する心があるはずはない。人殺しを躊躇して戦争はできないからな
殺す対象が敵ではなく味方になってしまったことが連合赤軍の不幸だが、軍隊の暴力性が外部ではなく内部に向かうこともよくあること。旧日本軍でも、新兵への暴行が常態化していたからな
まぁ、暴力的手段で問題解決しようとする姿勢が、そもそもの発端なのよ。外部に向かう暴力は、内部にも容易に向かう 森のスパイ説を疑問視するエピソードで
永田が逮捕された直後、救護センターから依頼された女性弁護士が警察署に。
早速面会。取りあえずのものを要望されたので購入して再度警察署へ。
そこで応対した警察官が
「あの事件は酷いですね。土の中から死体がゴロゴロ出てきて」とつぶやいたそう。
その時女性弁護士は何のことが分からず。大久保清事件の事かと思い、はぁそうですねえと生返事を。
その後永田と面会。森にも会うと伝えると山であったことは絶対内に留めていてほしいと強く要望。
そこでも女性弁護士は何のことかが的を得なかった。(国選弁護人でもあり新人にお鉢が回ってきたという事)
森に会ってそのことを伝えてもずっと黙ったままだったという。
その直後例の山岳ベース事件が発覚。
その女性弁護士の脳内で以前起こった伏線が一気につながったという。
そう。あの対応した警察官は女性弁護士にカマをかけていたのである。
という事は山岳ベース事件の何等かの手がかりを既に警察は掴んでいたのでは?という考察のものであった。 森は獄外からも海外からも合法支援Gからもトップになってからの活動の猛批判を受けていた。
針のムシロ状態
何をしないと、という焦り、革命左派にハッタリをかましたら粛清実行の背中を押した形になり
後手に回ってしまった。軍事では上という意識から段々焦り何とかしないというのが日に日に強く
森自信を追い詰めていく事に。
もう逃げられない。窮鼠猫を嚙むが如く森の生来の弱さが軍事活動の矛先を外でなく内に向ける事に
それが共産主義化なる造語で革命戦士を作る。銃口から革命が生まれる。
革命戦士になったこそ銃が本来のものに生まれ変わるなど謎いっぱいの観念的な言葉を関西弁でまくしたて
ただひたすら自分らの軍を強くするためという名のもとに弱さを見せたメンバーに【指導】を行っていった。
あくまで森たちの視点ではこういう経緯や視点で山岳ベース事件を起こしたという事。
傍目から見ると低レベル極まりない難癖をつけて思考停止になった人らが言われるがまま集団でリンチ
という事だろう。森が目指した軍のイメージは戦争体験者などが見ると全く機能しない一番拙いものだという。
ああいうやり方では戦う前に消耗してしまうという。
その程度なのだ。という見方がまともだと思う。 人を殺す軍隊を自認 誰と戦うの?バカじゃね 学生や国民意識調査、選挙で自分ら否定されてたじゃん 誰も望んでないのに勝手にイキってるって思い込みと承認欲求の異常者でしょ 頭の中で勝手に何か聞こえてたのかな? それに軍隊ならリンチで嬲り殺した仲間埋めて隠すなよ 軍規違反で処刑しましたでいいだろ 群体だ、革命だって言っててやばい、バレないようにしようなってw 軍人だからといって、躊躇なく敵兵を殺せるわけじゃない。
アメリカ軍人のマーシャルの説によると、殺傷行動を取れる軍人は全体の25%に過ぎないという。
この数字の真偽性はともかく、殺人を躊躇する軍人は非常に多いと言われる。
つまり、ゴロツキ共が軍人を気取ったところで、大したことができるわけじゃない。
実際、赤軍派の大阪戦争や東京戦争は「やってるフリ」で終わっているし、明治公園爆破事件で青砥幹夫は爆弾を投げられなかった。
ところが、そんな青砥が山岳ベースでは凄惨なリンチ殺人を良心の呵責を感じることなく積極的に実行している。
「自分を軍人だと思い込んだから」で説明が付くことではないと思う。 >>9
そういや最後に坂口が上京した何日間の詳細は本人の著書にも書かれてないですね・・
何人も仲間を殺して、悪魔のような顔つきだったと思うのですが・・ つまり連合赤軍って殺人に躊躇のない75%に入るタイプだったってことになりますが やはり異常者の集まりですか
青舐氏はベースでは積極的に殺人=ストレスと娯楽感覚&みんなでやれば罪が軽くなるって言う関東連合方式 かな
埋めて隠した=バレたくない 皆口をつぐんだのは後ろめたかったから 他に考えられるかしら
なんか闘士だの活動だのなんて枕詞はお笑いになっちゃいますね 単なる・・ >>4
塩見孝也が提唱した
「前段階武装蜂起」ですね・・
最初に自分たちが捨て駒になって
後に続く者たちがどんどん蜂起していくって意味ですかね・・? 革命が起こる時って
ロシア革命とかフランス革命とか
国民が本当にヤバい時に起こると思うのですが
1970年の日本って高度成長期で万博も大成功し豊かだったと思うのですが、
確かにベトナム戦争や日米安保とかありましたから、また戦前の日本になることを恐れ革命を起こそうとしたのでしょうか・・ 日本が雪だるま式に国債を発行しだして借金地獄になるのは1980年以降ですよね・・
となれば1970年代は本当に豊かで幸せだったのでは・・
まぁ、今となれば結果論ですけど・・ まぁ、借金地獄と言っても
半数は日銀が保有してますから
自分で刷って自分に返すマッチポンプみたいなもんですけど・・ 真冬の妙義山、永田洋子と森恒夫が同時に逮捕された時
森は土建屋みたいな格好してましたが
永田は軽装でしたよね・・
警察隊と格闘した際に上着が脱げたのでしょうか・・ >>34
なんでこれ言わないのかね
借金地獄でお先真っ暗だと勘違いしてる人がほとんどだと思う
だから消費が増えないんだと思う >>30
躊躇なく殺せる:25%
殺せない:75%
連合赤軍は25%の方や う〜む・・
https://youtu.be/_9igSdXbFRA?t=690
当時の時代背景から生み出された連合赤軍
久米宏が簡潔に語っています・・
やっぱりこの人は頭イイですね・・ 私の書き込み>32-33
1970年の日本は豊かで幸せだっと思いましたが
久米宏の話を聞くと当時の世の中は米ソ冷戦で緊迫していた
まなじりを決する若者が非常に多かった・・
そうだったんですね・・
特に意識の高い高学歴の若者にはそう感じていたのでしょう・・ 久米宏って早稲田大学時代に学生運動をやってたんじゃなかったか?
そりゃ周りに「まなじりを決する」連中も多かっただろう 久米宏の言うことまともに聞く人なんていないでしょ 左の残滓って知れ渡ってるし
そもそも当時の世論調査、学内調査でも殆どが
学生運動否定してるってことはそんなまなじり
けっしてる人間なんていないって意味だよ
学歴も関係ない あくまで思い込みと承認要求強い
イッチャッテる人間だったってだけ
いまでも環境テロリストやビーガン、動物愛護の人いるでしょ 名画にペンキまいたり小学校前で血だらけの動物写真展示する人 本人たちは絶対正義って信じ
て歪んだ危機感持ってるけど だからリンチ大量殺人だよ 早稲田の森の出身で左巻きということは
ひょとして久米さんは
○×派(もしくはそのシンパ)だったのかいな?! 東西冷戦に緊張感持つなら対ソ警戒すべきでないですか 全く説得力ないと思います 第四次中東戦争絡み、当時のウォーターゲートの影響で米ソ緊張高まりましたがキューバ危機や金門馬祖程でなかったと言います 何かと自らの過去を美化したがるのは人の性ですがやはり極端な思い込みが何らかの脳の特性で病的に発症した方たちだったのではないでしょうか 女性をリンチしもっと脚開けとみんなで笑いものにした、アイスピックで刺すと死ぬというけど死なないなあといいなら何度も刺す、もはや逃走の恐れもないのにトイレにも行かせないなどある種の異常性を感じざるを得ないと思いますが 加藤倫教は「米国追従の今の日本を変えなければ第三次世界大戦が起こると信じていた」という。
それがあさま山荘内でニクソン訪中のニュースを目にしたことで、これまでの行動原理が根底から崩れ落ちたみたいなことを言っていたから、本気で信じていた連中もいたのかもしれない。
もっとも、ニクソン訪中なんて半年も前から大々的に報道されていたから、山荘でショックを受けたというのは眉唾な気がするが。 >>44 信じたくない情報は、色々とこじつけて遮断されるということは、現代ではネットですっかり可視化されておるのに、お前は未だにわかっとらんな あれはニクソンを誘き寄せて謀殺するための毛主席の策略だとでも思っていたんでは? 信じたい情報だけを信じるってのがもう脳異常カルト脳だということは、アルマゲドンを信じたオウムや
大川を◎◎の生まれ変わりと信じた幸福の例を見ればすぐわかるのにお前はいまだにわかっとらんな カリスマがいるかいないかの違いが大きい。カリスマに心酔しての教義などの洗脳
解ける人は限られているし難しい。
連合赤軍にはカリスマは居なかった。だからその環境から解き放たれたら運動から離れたりする人も
少なくなかった。それより人間の弱さや正義への執着の怖さが際立つ。
ここに焦点を向けた方が良いかと思います。 時どき出てくる脳のインバランスが原因でしょ 論文や一杯出てるよ 欧米は犯罪者やカルト信仰傾向者の脳MRIや死後解剖で明確な変異明らかにしてるでしょ それが司法の混乱生んでるらしいけど 人の犯罪としてとらえるか脳異常による病的発症のためとするか 昔は落ち着きがない子!って怒られたのが今は脳煩悩が原因として薬開発されてるしオームだって勧誘されても無視もいれば洗脳されるのもいるし 論文が出たらすぐ法廷に反映されるのか?
何をもって異常と規定するのか?
短絡的にできないから慎重に進めているのでは? 森スパイ説 続き
あさま山荘の時あれだけ後藤田長官が犯人生け捕りを厳命したのは
射殺したら殉教者になる。という恐れと山岳ベース事件を知っていたのでは?
だからその全容を掴むためでもあった。
(森が仄めかしてもどこに誰を埋めたのか全く分からないから。永田然り)
当事者は銃撃戦をしているのと逃亡しているのしか分かりえない。
という情報の鼻緒を嗅ぎ取ってのものもあったと思う。
その説が正しいなら何故逮捕されてすぐ森はゲロったのか????
そんなにヘタレだったのか?(まぁそうですが。。。笑)
永田と突然都内の秘密アジトに向かったのもイチモツ疑問残るし
どうもその辺の見えない部分での憶測がいまだに残っている。わずかに
あと永田は逮捕された時何故か下着を履いてなかったという記事があった。
もぬけの殻の洞窟で何してたんん?もしくは着替えの途中? 論文って発表後各方面で検証され精度判断される
んだよ(再現性、実験手法、科学も医学も)
犯罪と脳異常の論文はもう山ほど発表され
確認されてるよ アメリカだけで40万人以上の
犯罪者の脳分析解剖してるしデモグラフィー的にも
十分だし 日本は人権派あれだから進められ
ないみたいだけど 久米宏も池上彰もこの事件に大きな影響を受けている。
特に池上彰はあさま山荘事件をテレビで見てメディアの可能性を感じたという事で急遽NHK希望に変えたという。
今語っているような言葉に変換するまで随分彼らなりに逡巡したのでは?と推測する。
それだけインパクトある事件だった。最後の飛沫という意味で。
あとこの事件とか時代を上手く処理して組み込んだ(上手く組み込んでいる)仮面ライダーBLACK SUN
という特撮がある。機会あれば視聴を。
思えば当時のヒーローものには社会の中に潜んで悪だくみする。アジトを構えて世界征服
を企む。という正に当時の過激派を仮想的として返還してのものが数多く作られた。
世間から見たらそういう見方なのだ。(当時から)これはNHKBSでも制作者が思いっきり語ってた。
また同時代のアクション映画の敵役もそういう過激派崩れとか頻繁に出てた。 ま、法廷でも法曹界でもそこを深堀しないという事はまだ議論に値しないという段階ですな。
そもそも。という事でこれはここで終了。 あら?法廷でも法曹界でも深堀されててよ、あちらでは ジャパンガラパゴスでなきゃお気に召さない?それとも異常者烙印は御免かしら? 森恒夫には一応カリスマはあったんじゃないかな?
永田洋子は森理論にどんどん傾倒しているし、坂口弘も新倉ベースでの森の演説に胸が熱くなったと言っている。
植垣康博、青砥幹夫、吉野雅邦は森を指導者として尊敬していたと言うし、寺林真喜江、杉崎ミサ子、伊藤和子といった森ガールズは森の指示に嬉々として従い、同志を死に追いやっている。
同志に対する凄惨なリンチ殺人をしておきながら、「自分達のやっていることは正しい」と信じ込ませるなんて、もはや宗教家の域に入っている。 >>56
んだんだ
オラもそう思うずらよ!
んでなかったら
12名もの同士を殺害したり、
今から考えればあんな稚拙な理論
(気絶させて
革命戦士に蘇らせるとか、
総括死は
革命闘争を遂行するための
高次な矛盾である)なんてえことは
普通の精神状態ならば
誰も信じねえずらだーよ! >56
は?全く何も知らないんだな。
2001年に公開された光の雨 観てみたら?モロ山本太郎=森恒夫役やってるよ。永田は裕木奈江。
森ガールズ。。。。
初めて聞いた。どこから出てきたのか?????
彼女らは森より永田の目を気にしてたの。
永田に目をつけられたら即森の総括要求。という図式になってたから。
カリスマは一瞬はあったかもしれないがそれは革命左派側からの目が多かった。
穏健な組織でああいう大声でまくしたてるようなタイプがいなかったからと関西弁に全く慣れてない
関東人ばかりの組織だったから余計。
でも段々一緒にいるうちにその意識は変わっていった。
吉野くらいじゃない?永田以外で森に心酔していたのは。
前澤とか最初から森を信用してないし。アジトに帰ってきた時に森の手配写真が変わっていたと言っただけで
あたふたと慌てたというし。坂口は最後ピストルで射殺しようよさえしてた。
うんざりだったんだよ。総括に。森の言っていることも極寒と空腹と寝不足と非衛生な小屋とかで思考停止になって
理解不能。永田に気押されてただ従っていたというものに近い。
本当にカリスマあるなら今でも英雄視されてるって。
12人も総括が続いたのは(一人坂口がやっちまったけど)森が指導という名のもとに要求されたメンバーを
殴って自らの気絶した後に新たな意識と人間に生まれ変わったという。ファンタジー満載な実体験。。。。という
全くの作り話をマウント取るために革命左派のメンバーらに言ってやらせて結果。。。生まれかわるどころか
死んじゃったという。。。森の言ったことが証明されない。。。どんどん窮地に陥って無理難題を押し付ける
答えが分からないから死ぬまで総括させる。死んでしまう。共産主義化、敗北死という造語を作って言い訳する。
その繰り返し。。。異議なんか言えない雰囲気。衆人環視されてるから。
だから空気に支配されてのその上に森永田がいた。という組織での図式だとだけだと思う。
弱い人間ほど怖いという事を反面教師として教えてくれる。 >それとも異常者烙印は御免かしら?
異常者と仮に認定してそれで裁判でまともな人間として裁けるの?
脳異常と責任能力の関連は?
というか連赤メンバーで脳異常の鑑定とか証明とかのデータ
そもそも存在するの?興味あるから出してみてよ。
無期懲役と逃亡と死刑確定の人以外全員社会に出ているけど一人も再犯してないよね?何故?
賢いようだから答えてね。分かりやすく。 あと今日NHKアナザーストーリーズで連続企業爆破事件やってた。
これも観たんだよね? なんで12人も嬲り殺しておいて埋めて隠したんですかね?ベースであったことは口外しないようにしようっていうことは明らかに隠そうとしたんじゃないですか?つまり後ろめたかった? 軍隊とか言ってた人いましたが軍隊なら軍法会議で裁いて処刑しても別に隠さないでしょ 深く埋めて霊をともらうこともしないでただ隠すってどういいうことですかね 毎度の逃げるための論点ずらし。
パターンバレバレ。 >ともらう
とむらう(弔う)
では?
知識のなさをダダ洩れ。 おじいさん、大丈夫?以前書いてあったでしょ 脳科学って比較的新しいジャンルなの
まして日本はお爺さん大好きな左系司法強いから犯罪者の脳解剖や分析させないでしょ
でも欧米はもっと前から著名人の脳サンプルも保存して研究してるの
再犯、重犯罪してなきゃ異常は一切ないってオアタマダイジョブかな?」
よそ様だけど桐島さん、近所で飲み屋そこら中出禁、アレフは懲りずにまだ信仰、飛行機マスク
でもめてラーメン屋さんでもやっちゃった方 皆様明確な重犯罪でなくてもあれ?って思わない?
何か疑うでしょ おじいちゃんたち自分たちのやったことに補償したの?慰霊は?今何やってるの?
普通ならば・・・ねぇ そもそも女性含め15人以上殺した時点で、だよね 15人殺したけどそれから
殺してないから正常なんだ!って説得力あると思ってる?その方が・・ねぇ >>66
君もなんだなあ!
いつまでたっても
同じことの繰り返しで
全く成長してないずらなあ!
じゃあ、とりあえず
森常夫(う?この字だったかな?)と永田洋子の
脳異常だったという
警察側の発表だか
医者の診断書だかを
さっさと見つけてきて
早くうpしなよ! >>63 非合法組織の自称軍隊を、実効支配している国家の軍隊を同列視してイチャモンを付けたがるあたりが、いかにもクレーマー体質の脳障害者だな >66
人の心配するより自分の心配をしろ。
段々文章内容が破綻していって超ウケるんだけど。
連合赤軍と飛行機マスク男と同列?診察受けたほうがよいかと。 >再犯、重犯罪してなきゃ異常は一切ないってオアタマダイジョブかな?
どういう解釈?
脳異常あったら社会に出しちゃダメ。という意味の事を打っていたから
出所したメンバーにその後同じような活動や犯罪をしたことを聞いたことが無いけど
と返しただけ。読解力と頭の中の変換がキミ脳〇常だよ。
証拠だせば撤回するけど。よろしく。 >>60
森に心酔し続けたはの永田と吉野だけというのは、どこかで事実認定されているのか?
その両名以外は森理論に対して不信感を抱いていたというのなら、何で自分の発言が総括対象者の死に繋がると認識しながら寺林や植垣は「山崎はあくびをしていたから総括する態度ではない」「山田は気を抜いていたから総括する態度ではない」などと森に告発し、森と永田が東京出張で下山中にも関わらず、山田に対する非人道的な行為(総括)を継続し(しかも坂口が一度は山田の総括を終了したにも関わらず縛り直している)、谷急山へ続く険路の途中で「森・永田の逮捕」をラジオで聞いた時に植垣はガッカリしたといい、青砥は悲嘆にくれて泣いていたのか…?
また、前澤にしても、「最初から森を信用していない」とあるが、前澤が森理論に対する疑念を感じ始めたのは奥澤修一のオルグに向かった時であり、既に5人が総括死を遂げた後。
それまでは、「革命戦士になれなかった者は死もやむなし」と考えていたことは、裁判記録で事実認定されている。 十何人も順番に時間かけじっくりなぶり殺し、それも女性含め残虐に ときに笑いながら たれ流しさせて そして後はバレないように埋めちゃおうよ みんな言うなよ秘密だよ でも僕達それ以降人殺してないから異常じゃないよね ← ワロタ 森に対する革命左派のメンバーらの意識が当初と日が経ってきてから変化してきた。と上のレスで打っている。総括の時に同意や焚き付ける様な発言はする側に回らないと自分らの命が危ないから。森永田が逮捕された時はまだ組織がギリギリあった。だから皆に見透かされない様なリアクションを特に青砥は取ったと思う。
リーダーは革命左派たちから見たら永田。森はトップにいるけど永田に操られて決定している。
そんなに森がカリスマなら何故すぐ上申書出した時に他のメンバーらが抵抗しなかった?
逆に森がそうしたからなら自供してやるというメンバーもいた。だから全くそこに尊重の念はないと感じる。吉野は浅間山荘で坂東と低レベルな争いした時の根拠が森が総括を要求したのと同じだったから。逆に坂東は本人がいたら従順だが外出ると指示と違う事もしてた。だからM作戦で唯一生き残った。 73は一体何を見てのレスなのか?
全く該当する内容のレス無いのに
コワイなマジで。
関わらないのが一番 打つジジイって以前「まだやってるのか、山降りると言ってただろ」とか書き込まれキレたり、リンチで何人も殺したあげく埋めて隠そうとした事や脳バランス言われると異常に反応するよね もしかして連赤のメンバーだった方?このスレは俺が立てたとか言ってたようだし すべこべ言う前に皆が納得する証拠を出せ。
話はそれからだ。
逃げてばっかり。人として恥ずかしくないのか? >>76
このスレに粘着し続けるって
よっぽどチミも世の中で……
って、俺も人様のことはいえないので
まあ、いいや!w >>74
森シンパが逮捕時まで森を信奉していたことと、森の上申書提出後に黙秘を止めて供述を始めたことは別に矛盾することではないだろ。
森はメンバーには完全黙秘を要求し、捜査官と雑談しただけの加藤能敬を総括にかけて殺しているのに、自分はアッサリ上申書を提出した。
植垣は裏切られたと感じて、「腹が立った。こうなったら全部喋ってやろうと思った」と言っている。
裏切られたと感じたのは他のメンバーも同様だろう。 植垣ですか・・
植垣と徐裕行は親睦が深いんですよ
徐裕行というのはオウム村井刺殺犯です・・
刑務所で一緒だったのかな??
う〜ん、吉野雅邦は千葉刑務所で服役中でしたか?となるとオウム林郁夫も同じ無期懲役囚で千葉刑務所ですね・・
お互い同じタイプだから仲イイんだろうなぁ・・ オウムと連赤・・
端本悟はオウムに入信してしまった友人を脱会させるためにオウムのセミナーに参加した・・
説得するはずが麻原に魅了され「ミイラ取りがミイラになる」・・
両親の猛反対を振り切って出家。家を出て行く際は正座して「21年間幸せに育ててくれてありがとう。でも戦争を止めなきゃ」
その後、戦争を止めるために数々の事件を起こし、そして死刑執行されました・・
「戦争を止めなきゃ」ってセリフ連赤メンバーも言ってたような・・ 高学歴ほどハマりやすいのでしょうか・・
そもそもマルクス資本論なんてバカは理解どころか一行も読めませんから・・ >>80
誰も今は心霊スポットのことなんか
聞いてはいないど!
君に求められているものは
「森や永田が脳異常者というならば
その警察側の証拠とか
医者の診断書とかを
早く探してうpしてみろ」といった話だど!
「自分の発言に対してのレスには
少しはまともに受け答えしてみ!」
と言いたいところだが……
やっぱり君には難しすぎる課題かな?! 連合赤軍とオウムの最大の違いは
逮捕された信者やメンバーがその後もトップを崇拝し続けているかどうか
だと思うしその教義みたいなものがどこかで継承されているかどうか?
連合赤軍だと事件を起こして逮捕されたまではメンバーの殆どがそうだったかもしれないがその後はそういったものが全く見られない(森永田に対して)
オウムは該当する。
そこが一番の違いだと自分は見ている。(人間の品性レベルは一緒だと思うが) ま、高学歴程一旦洗脳されたらえらい事になるという事例ですね。
それまで読んだ書物とか学んだ事とか思慮した事とかが会合やセミナーで
一気に繋がってという事になったのでしょう。
そこに社会性とか協調性とか道徳とか倫理とか他の面も備わっていればという事になるのかと。知識だけでは社会はダメという事も教えてくれます。 その洗脳されやすい人には脳に特徴があるって分かってきてるんやろ
欧米検査では洗脳、催眠されやす人は脳漿先端が極めて太い、シータ波増加傾向が強いその他脳分泌物等特徴がありこれは約10%の人がそうらしい cerebral,.brainwashing 調べてみな 人に調べろ指図する前に自ら言ったことへの(脳異常関連)証拠を早く出せ。 匿名のここの掲示板で更にIDを隠して。。。
逃げまくって匿名で言いたい事を一方的に。
気に食わなければ罵詈雑言。
問われれば逃げる。矛先変える。論点すり替える。
人として終わっている。 >>80
遺体を埋めた場所である地蔵峠よりも、暴行を受けて殺された榛名山ベース周辺の方が怨念が残ってそうだけど、そっちには出ないのかな? こうして毎日
このスレの皆さんと
連垢について語り合うことが
夢半ばで若くして散っていった
彼らへのせめてもの供養になるのではないかと……
ふと、そういった思いに刈られてしまう! 供養するなら坂東を法廷で裁かないと
逃げ切りは許されん ここで吠えてる古参って連合赤軍だったとかってマジ?あり得ないだろ そんなわけないだろ だって人殺しだろ 人殺しがネットとはいえ偉そうに出てきちゃいけないだろ 本当だったら人殺しだもんな >なんで12人も嬲り殺しておいて埋めて隠したんですかね?
ベースであったことは口外しないようにしようっていうことは明らかに隠そうとしたんじゃないですか?
つまり後ろめたかった?
まんまキミとタブるではないか。
ID隠しからしてそう。何で?と聞いても匿名掲示板だからとかピンぼけなレスをして。
本当はキミもいつでも好きな事が打てるように、正体が分かりにくくするために、
ひらすら逃げるために。自分が好き勝手出来るように。(相手の事なんか全く考えてもない)
そういう腐った心根から来てると皆解釈してる。
だからキミがいくら連合赤軍の事をディスればディスるほど親和性が深まっていく。
自らどんどん近づいて行っているんだよ。
他の人を連合赤軍のメンバーとか物凄いウルトラ〇カレベルの勘違いしてドヤ顔してる
けど自分自身がもうそうなっているの。
事件当時のメンバーの近しい人がいくら会話しても噛み合わなかったと言っていたのと
同じ状況。
ソコをもっと自覚して人の事言う前に自身を見つめなおせ。 古参さんの皆さんは問いかけに答えずただご自身の
考え延々と述べるだけに見えますが
コピペ?への反論もなし、殺人遺体埋め隠し
口外禁じたこと、殺した犠牲者への補償、慰霊
行為の有無(機動隊含め)テクノロジ進化のもたらす
社会への危険性考察、高齢世代の行動諸問題、、
過去を現代視点で検証する、されるのを嫌がって
いるように思えますが(コピペ等) >95
それはキミの読解力が無いだけだし意見のやり取り以前だよ。
全く意味不明な関連の無い事を延々と。
何を問いたいのか全く分からん。
言い訳いいからキミの問われている答えと証拠を出せ。
理解できないなら理解できないとハッキリ言えば良い。 >いくら会話しても噛み合わなかった
そう、これなんだよな。
書籍やインタビューなどで、当時のことは色々と語られているけど、「何故あんなことをしたのか?」に関して、個人的には全く共感も理解もできない。
坂口弘については、同志に死を突き付ける苦悩やその後の後悔が伝わってくるけど、他のメンバーは「腹が立った」「当時はそうすることが正しいと思った」など、余りにも言葉が軽い。
50年前とはいえ、日本の道徳教育を受けたとは信じられないくらい、他人の生命を奪うことに対するハードルが低い。 >>95
その疑問の1つ1つは
全くその通りだとは思うんだけんども、
チミがそれを口にすると、
なぜだか、ただ、回りに食ってかかっている、
といった感じにしか
受け取れないんだよねえ!
まあ、別に
君のことを
全面否定しているつもりはないのだが……
ごめん。 95の指摘は全部連赤に関係することじゃん、96さんよ コメントできないって素直に言えばいいのになぁ
コピペ全部その通りだから反論できる分けねぇから貶しでごまかしてんだよ
殺して埋めたのはバレるの嫌だったからに決まってるだろ バレなきゃそのまま土の中だったのによ
補償なんて金もったいなくてできねぇよ 大体殺したの後悔なんかしてねぇよ
慰霊、死んだのが情けないバカだっただけなんだからするわけねぇよ
機動隊なんで犬だろ 犬殺しただけだ
つう言う風にしかとらえられねぇぜ、普通に考えてもよ >>95 科学的見地から、連赤メンバーの脳機能に問題があったかもしれないという疑念は、それなりに考慮の余地がある
しかしながらメール欄くんは、純粋な科学的目的でその主張を行っているのではなく、かつての学生運動家全員を誹謗中傷することを目的として、そのような科学的問題を提起していることは、メール欄くんの過去の行動によって自明である
それゆえに私は、メール欄くんの問題提起に真面目に付き合うことは、連赤メンバーのみならず、連赤と関係ない人々に対する誹謗中傷に加担する行為であると判断し、そのような行為を避けるために、メール欄くんの問題提起は一切無視する
以上 森スパイ説 続き
森は上申書を書いた後しばらくして坂口が陥落。自供を開始
手紙などの解禁が少し取れた後森に大批判のものを送りつけている。
その際の森の返事は 山岳アジトでの雄弁な観念まみれのものでなく
どんな批判でも受けます。という真逆のもの。
永田の嫁宜しくあなた大丈夫?の手紙に対してはあまりリアクションの形跡はない。
生き残った赤軍派メンバー3人は坂東除き森に怒りを。
余りの森逮捕後の掌返しによるメンバーのリアクションだが何故か永田のものが森が
逆にリアクションが薄いのである。永田から森はあっても。
穿って、思いっきり斜め横からの解釈だともしスパイ解釈なら永田をマークするために
近づく行動をしていた。赤軍派はほぼ片付いたからあとは革命左派を泳がせて一番良い
効率で一網打尽にしよう。銃奪還から一年以内にすれば過激派壊滅アピールも最大限出来る
と。公安は読んで森を送り込んで永田をそそのかした。
誤算はマジでそのを鵜呑みして脱走メンバーを粛清してしまった。森は狼狽
でも超過激派同士の壊滅の目的もあるから山に集結させることに。
で、例の顛末に。その間に何度か森は付き合いの薄いメンバーと街へ。
最後の山田総括の最中に永田と突然都内へ。謎の行動とも取れるものがあるのだ。
もしスパイなら順次何らかの方法で一瞬でも分かる方法で公衆電話などで公安と取り合って
いたのでは?という振り切った解釈も出来なくもない。
本当の事は闇の中かもしれない。
でも警察が逮捕当時の森をあまり把握してない(行動も。容姿も)その後の警察の行動の不可思議
マスコミとの絶妙な連携、その後の大批判キャンペーン。を見るやそういう(スパイ説)も
十分考えうるものもあったという事。
以上。(一部書籍からのものも入れてます) まとめにある経済損失こそ殆どの学生や国民が学生運動支持しなかった大きな理由じゃないかなぁ 多分
今の価値だと軽く兆超えるでしょ
BlMや黄色いベストはそれぞれわずか一ヶ月で1500億
損失だし 小売への影響とか日本でもあったろうし
某大(関西大?)年に3億の機材破損、今なら30億.
他の大学もでしょ 東大の施設破損額もっとだろうし
入試取りやめ学納金損失だけで換算で100億近く
ありそう 新宿騒乱なんて乗り入れ線運休、車両、
構内破損で100億越えるでしょ 丸の内初め企業爆破
なんて数百億規模だろうし こういうの各地でやってたんでじゃ膨大、機動隊、警官射殺、負傷だって一人辺り数億免失(殺害)だし、ハイジャックとかも
学生運動を誹謗って声ありましたがこれじゃいたし方無いっていうのも気も
民法709条の賠償責任、今の人は意識してるけど
当時はどうだったんだろう
行動から脳異常ってのは今の時代感覚だとそう
考えるのが普通だと思うけど サイコパスだって
遺伝って突き止められてるし(トリガー別) ビジネス街や学生街だと定食屋さんとかあるし新宿も繁華街だし弱小ビジネス多かったろうね 永田の活動って結局「枕営業」だったのね。
あと自分だけの責任は絶対認めない。他を絶対巻き込むようにする。
その能力はピカ一。要は罪悪感が薄くなるようにして徹底的全知全能方向け逃げる。 >>105
ようやく君にも同じような意見のお仲間ができたみたいでよかったね!
メ欄(名前欄?)の使い方まで似ていて
メッチャかっこいいじゃん!!(^_^)v 先週の文春にピーターティール達の話がのってるよ 古参さんが人名でなく専門用語だとかトンチンカンしてた人 宮崎哲弥の解釈はちょっとポジティブすぎて同意できないけど あぁ言うの読むとなんで学生運動とかが今全く評価されないのか分かると思うよ お年寄りでも >>106 名前欄というのは「名無しさん@お腹いっぱい」になってる方でしょ >>108
おぉ!チミも意外と親切じゃん!
んでもよう
その名前欄が
「名無しさん お腹いっぱい」になっていないということは
このスレの同士ではなくて
さてはお前さんは
公安のスパイだな!(ノ`△´)ノ
ただちに雪の上に正座させて
みんなでよってたかって
総括させることにしよう!! おぉ、100では 「連赤に対する誹謗中傷」 109では 「スレの同志」 つまりここは学生運動や連赤に否定するものは来るなとカミングアウトしているではないか!さては、君らは連赤の元メンバーと支持者たちなのか! >>109
あ、すいません。
つい、コピペ荒らし君を相手にしていたと思ったら、
全く別の方だったのですね!
これは大変
失礼いたしましたm(_ _)m 連赤の行動やメンバーに寄り添うようなレスは誰も過去にも今でも一切ないんだけど。
普通の解釈なら誰でも分かる。
来ている世代も様々。 山岳ベースが北朝鮮だとすると
脱走(脱北)や裏切りは許されない・・
とすると、北朝鮮の上層部及び工作員たちは命をもいとわない覚悟を持った兵士たち・・
森恒夫や永田洋子はこれを望んでいたのか・・ その覚悟の裏にメンバーに近しい人もアジトに引き入れ
【後戻り・脱走】しにくくしている。
つまり指名手配されていた永田・森が仲間を道連れにする方便も含まれていた。
最初永田が山で子供を産んで育てようそういう環境を作ろうと語っていたのも
共感しての女性メンバーもいた。
そこから上記に複合汚染していった。
転機は印旛沼事件だったと思う。そこから狂っていったと思う。 山に入る前は両組織も未だ【緩い】面があった。
ただ森と永田の組み合わせでやり取りするうちに(坂東や坂口は追従するだけの幹部)
解釈で悪い方に悪い方に傾きガチガチな組織になった。
まぁ強いて言えば普段に笑いが無い。思詰めた様な陰気な雰囲気というか。
森もいくら口が達者でも一線を越えた革命左派にマウント取るには今までの様に行かなくなった
そこで造語を連発して観念的な理屈を並べ立て現実には答えのない実践を行って更に蟻地獄に。
それが総括の実態だと思う。
殺す、が最初ありきではなかった。やる度に皆追いつめられていった。
そこが恐ろしい。 cerebral,海外論文見ると研究によるけど大体10%位は
洗脳催眠耐性異常に低いらしいね 脳機能起因で
一方30%前後は耐性非常に強く後は環境によるけど
催眠洗脳浅くすぐ覚めるって 人種特性考慮してない
(できない)ようだけど 情報操作、遮断による思考
誘導でなくて 承認要求の強さ比例する部分大らしい
CIAやKGBはそこまで調べリクルーティングしてたんでしょうね NHKBSで先日戦後すぐアメリカの洗脳実験の特集やっていたけど
全く杜撰なものだったらしい。
一番の問題は事件での事実を伏せていた事。良い兆し程度の結果を盛りに盛って
研究発表した事。それが更に悲劇を生んだ。要は洗脳という目的は果たせず更に
患者は酷い症状になってしまった
という事例もある通りエビデンスが正しいかどうかの判断基準も必要となってくる。鵜呑みにし過ぎる怖さ。頑なに自分の偏った考えに執着する、患者の人権を疎んじる怖さも。実際その後訴えたらしいけど裁判化長期化して事件を主導したCIAから二束三文の賠償金しか払われなかったらしい。
そういう埋もれた危険な事例はまだたくさんあるのかもしれない。
CIAだからKGBだからって。、。。
枕詞みたいにすること自体時代遅れの解釈。 そもそもCIAが洗脳に手を付けたのは朝鮮戦争における米軍捕虜の共産主義の洗脳を
目の当たりにしたから。
自ら人間をコントロール出来るようになるのか?
その実験として精神科医と患者が利用された。
人が人をコントロールできるのか?脳に残ったネガティブなものを取り払って
(電気ショックや果てしないループのテープを何日も聞かされたりして)その後また指令を出す。
脳を一旦リセットして新しく素の状態にして指令や思想を上書きしていく。。。。
あれ?どっかで似たような事聞いた事ある様な????
あ!!森の総括要求の時も最初そんな事言ってた。。。自分が部活の時気絶したあと
生まれ変わったような感覚になってもう一段新たなステップに上がることが出来た。とか。。。
その(ペテンそのもの)手段をメンバーに押し付け気が変になりそうな問答を延々として
感覚を麻痺させ指導という名の暴力を。気絶何か全然せず。続けて行くうちにショック死を。。
森にとって初めて(永田らは一部メンバーが既に粛清経験)の殺やめてしまった経験を。
自分の言う事の裏付けが出来ないどころか予測不能の最悪の事態に。
悪いのは自分じゃない。自分の言うことは正しい。。どうしよう。逃げられない。。。と
脳がフル回転して【敗北死】という造語を作って。他の総括を援助したメンバーもその言葉が
妙に腑に落ちて。。。というどうしようもない同調圧力と空気が生まれていったかと。
結局上記の実験も10年経って膨大な予算の割には成果の報告がないとのケネディのツッコミ
でCIAの内部監査でデタラメが暴き出され中止に。
人間をコントロールすること自体非現実的であり非人道的だと言う事である。
実際実験台にされた人間は廃人になった人もいたようだし。
実に恐ろしい事だと裏付けされる。
森永田レベルで出来る以前のものでもう組織の根底の思想自体が破綻してたのである。 洗脳手法どうこうでなく現代では脳科学の発達により洗脳耐性低い脳バランスが特定されてるって話でしょ
半世紀前のレベルの実験話しても意味ないと思うけど?当時はまだ十分に脳科学発達してなかった
わけでしょ そのころ「落ち着きのない子」が今は脳機能障害起因疾病として治療薬が
開発されている、そういうことでしょ 洗脳耐性、暴力傾向、サイコバス、支配欲等もそれぞれ生体として
の脳のバランス、それらを顕在化する脳内物質特定とかどんどん進んでいる
つまり誰もが、ではなく洗脳されやすい人には脳に特性がありそれが10%って今では分かってるって話じゃないの ま、森は自身で追い込んでいった。永田は追い込んだ。
という事。その犠牲があの数。プラス森の自殺。
どうもね。ちょっと疑問が残るんよ。経緯に。 森が上申書をあっさり出した時に海外の重信から絶縁状が届いている。
国内では粛清発覚後あさま山荘の一部の見方から一転大非難に
行き着くところまで行ったらああなってしまうというある意味ゴールも見えて武装路線に走ったら
ああなると一気に冷え切ってしまった。その変わりようは物凄かったと思う。
直後に上映された女囚さそり1−3作はモロこの事件などに影響を受けている箇所が何か所もある。
特に2作目はモロ。深作欣二は人斬り与太で影響=その後の仁義なき戦いに
山田太一はあさま山荘の時はその派手な報道に自分ではこれは作ることができないと感じたと語ってる 梶芽衣子さんですね・・
絶世の美女ですが、サソリシリーズでは不気味な味わいを醸し出してましたね・・
仁義なきシリーズは連合赤軍のエッセンスは感じられませんが・・ >>116
そうです・・!
すべての発端は印旛沼事件です
これは明確な殺人事件ですから
山岳ベースみたいな、衰弱死や凍死とは訳が違います
確信的に殺害をしたわけです、2人も・・
それを踏まえて言うと(これはだいぶ以前にも書き込みしましたが)
実行犯である吉野、寺岡、瀬木は紛れもなく殺人鬼です
メンタル的に無敵のはずが赤軍派の森や坂東らにナメられるなんて不思議ですね・・ 女囚さそりは1作目が72年8月 2作目が12月(!!)3作目が73年7月、4作目が12月公開
特に2作目は白石加代子が怪演。
自分は絶対監督などは永田を取り入れていると思いました。逃亡して小屋に立て籠もったり
警察の包囲網を突破したり破滅的な最期など(当時の荒んだ空気や連赤も入っていると)
4作目は若き田村正和が学生運動崩れでアウトローな役割を。
後はB級(プログラムピクチャー)映画にパロディで再現されたりしてましたね。
深作欣二の映画は人斬り与太が影響受けているようです。
仁義なきはそことなくちりばめられてます。機会あれば。
その後のアクション映画やTVの刑事ものでは完全に過激派=悪役。
しかもどこか抜けた哀れな人間というものばかりでしたね(共感性が低い描き方)
当時のイメージがそういうものだったのでしょう。 そうですね。
印旛沼事件が一線を越えた。一番酷い事件ですよね。
組織に全く関係なくなった人を自分らの都合だけで殺めてしまったわけですから。
植垣もこの事件を引き合いに出して自分らは奴ら(革命左派連中)とは絶対違う
ここは譲れないと言ってました。(民衆に危害を加えないという意味かな。権力だけに対峙する)
殺しという意味ならこの事件と死刑宣告された2人に対してですかね。
一線超えたら普通の人でも狂ってしまうという事例。 普通の人は狂わないでしょ 狂うのはそういう素地が脳にある人 今はテクノ、デジタルリバタリアン達が脳とチップのインターフェース実現しつつある時代 半世紀前の視点情報でなく現代情報視点での考察でないと説得力無いかと 坂口が手記の中でも述べている通り、人を殺害するという行為は殺害した人間の精神にも大きな負担をかける
「普通の人は狂わない」のではなく、「普通の人ほど心に傷を負って狂う」のだと僕は思う
NHKスペシャル「戦場のジーニャ〜ウクライナ 兵士が見た“地獄”〜」という番組がdailymotionにあがっているから観てみたらいい
人を殺害しても心の平衡を保っていられる人間はよほど強いか、共感能力のない最初からイカれている人間だけ バイアスがかかってるんでしょう・・
平等な社会の実現を目指す理想郷を謳っている高学歴の学生がなぜ?という・・
銀行強盗や銃砲店襲撃、内ゲバリンチ殺人、警察隊と銃撃戦
これが中卒のヤクザなら誰も驚きませんよ
山口組の抗争なんてほとんどが内ゲバですし・・
連合赤軍の場合、
高学歴の優秀な学生というバイアスが効いてます・・ その「共感能力のない最初からいかれてる人間」と言うのが「脳の機能バランス異常起因」と言うのが
罵倒されている現代派?さんたちの意見でしょ そして連赤のメンバーがそうだった可能性、と言うところで
古参さんはブチ切れている今。。。 >>131 お前の場合は、科学を人格攻撃の隠れ蓑にしているとバレてるからな 赤軍派の塩見孝也にはダイナミックな発想力がありました
首相官邸襲撃やフェニックス作戦(ハイジャック)とか、
リンチを受けて脱出するとか死線をくぐり抜けています・・
医師の家系でもあり地頭もイイしカリスマ性もあります
赤軍派の指導者として申し分ないでしょう・・
対する森恒夫は、地方公務員の家系で教育ママのおかげで勉強はしていましたが地頭がイイわけでもなく、発想力も乏しい軟弱そのもの・・
リーダーとして器量不足が否めませんね
まだ数学が得意で理系の永田洋子の方が地頭が良かったでしょう
中国に拠点を移すとかダイナミックな発想も持っていました・・
ただ森恒夫の口の巧さと知識量に騙された感がありますね
陰湿な森の内へ内へと向く性質に・・
はやり責任は森恒夫に比重が大きいです・・ それを踏まえたうえで
永田洋子が裁判で闘い続けた理由ですが
単なる時間稼ぎだったのでしょうか・・?
私が思うに
連合赤軍事件は森恒夫に比重が大きいと述べました
永田は森にたぶらかされた感があります
一線を越えた印旛沼事件も森に煽られたのが原因です・・
森にそそのかされた情けない自分、
これを世間に知って欲しい、死刑は承知でも
その森は裁判を前に自殺とかマジ許せんって気持ちで生きたのでは・・ 永田は女性の自立のために戦っていたけど、結局は女の弱さを捨てきれなかった
強い男性の意見を自分の意見のように喋り、森恒夫という独裁者の増幅器(アンプ)の役割を担っていたのが永田 永田洋子がどこか他人事だったのは
自分たちは正しいことをしてきたと
森恒夫によって信じ込まされていたのです・・
そういった意味では森にもカリスマ性があったのでしょうかねぇ・・ あ〜なるほど
永田は坂口に縋り、川島豪に縋り、森恒夫に縋った
拘置所では塩見に縋り最後は植垣の下着まで洗濯して縋ってましたね・・
鬼ババとはいえ女でした・・w ・国民が望んでもないのに共産主義革命を唱える(世論調査で否定、自民大勝なのに)誰のため?
・ほんのわずかな数で国家転覆し成し遂げらると考えるその思考視野の狭窄性
・数少ないメンバーなのに13人、女性までリンチで笑いながら、こうしてみようと工夫しながら順次殺害
・殺してしまったらとにかく、ばれないように埋めてしまおう、みんな口外するなと小学生レベル
まぁこれで普通の人間ですって言われてもなぁ 永田は責任感が希薄だったと思う。悪い意味での依存症も強いし。
なぜ自分だけ?という幼児性の精神も強く。勝気の強さと相まって強烈な自己中を内包していた
それは、自分に親しく優しくしてくれる人や自分が好きな人にはあまり見せず
自分が敵と思ったり、下に見たりした人や気に入らない人にはそれがあからさまに出たと思う
それは極端すぎるから下部のメンバー、幹部、後に親しくなった植垣、身内を殺されたメンバー
弁護士からの印象が全く違う。まだら模様の様な一筋縄ではいかないような人間性を持って
いたと思う。
だから自分が指名手配されるや周りにも人を集められるように犯罪に加担させたり
メンバーの近しい人を呼んで来い(逃げられない様に、自分位服従させる様に)など仕向けて
自分の組織にしようとした。
それでは何故皆永田から逃げなかったのか?それは永田が自分の顔を使い分けていたのと
勝気の性格で巧みに言い負かして無理やり納得させていたりして代りに自分が上にというのも
めんどくさいという事情もあって何となくそのままにしていたのも大きい
いずれ神輿から落として、という皆の安易な考えから自ら抜け出すことが出来ない事態に
してしまった革命左派のメンバーの責任も重い。 >138
>・数少ないメンバーなのに13人、
女性までリンチで笑いながら、こうしてみようと工夫しながら順次殺害
何処にそういう事実が書いてあるの?教えて?
あと連赤メンバー脳異常の根拠もいつになったら出てくるの? 強いて異常があったとするなら森だろ
総括に参加しないと殺される、山を降りたら殺されるという条件が揃えば
ほとんどの人間は嫌々ながらも総括に参加せざるを得なくなる
極限状態に置かれた人間が誰かを殺害してでも生き延びようとするのは極めて正常な生き物としての本能だよ 正にそこですよね。本質は。
異常というなら病気もあるだろうが永田もそうだと思う。 >>127
「自分らは革命左派とは絶対に違う」とか、植垣もよく言うわ。
植垣の尊敬する指導者である森恒夫は新倉ベースで「山から下りる者は殺す!」と言い放ち、その時点で不当な扱いを受けていた遠山美枝子、進藤隆三郎、行方正時の退路を断ち、自由意志による離脱を認めなかった。(3人とも榛名ベースで死亡)
榛名ベースに移動後は、縛られている加藤能敬が身体をよじっているのを見て、「逃げ出そうとしているな?」と暴力を加えて死亡させ、山崎順に対しては「入口ばかり見ているな?逃亡を考えているんだろう!」と自白を強要し、これを殺害。
「有言実行」を果たしてみせた。
植垣はこの森の方針に異議を唱えるどころか、積極的に暴行に参加し、殺害に加担している。
ほんと、「どの口が言うか?」という感想しか出てこない。 >>133
「ダイナミックな発想力」って物は言いようだな…。
塩見孝也は、実現可能性を無視してデカいことをぶち上げる「ホラ吹き男爵」ってイメージ。
銃が必要だからと大阪戦争・東京戦争を起こし、交番や警察署を襲撃させるものの、計画が杜撰過ぎてほぼ何も出来ずに失敗。
銃が入手出来なかったにも関わらず、首相官邸襲撃と警視庁襲撃を計画するが、大菩薩事件の大量逮捕を招いてしまう。
仮に大菩薩事件がなかったとしても、火炎瓶を持ったたかだか数十人の素人集団でどうにかなると本気で思っていたのか…?
塩見の頭の中では、首相を人質にして大衆団交を行い、場合によっては別の首相を立て…など妄想は捗っていたようだが、余りにも実行計画がお粗末。
日本だけでなく米国の政治的中枢を占拠する「ブロンコ作戦(計画倒れに終わった)」などは、重信房子がパレスチナで現地ゲリラに語ったところ、冗談だと思われて爆笑されたというくらい、ファンタジーな作戦。
塩見も後に軍事面の評価の誤りを認めているが、失敗したのは実行メンバーの「質」の問題であり、精神面の甘さが原因だとしている。
自分の指導方針の間違いを認めず、個々のメンバーの精神性に責任転嫁するやり方は、森恒夫に影響を与えたという意味でも、塩見孝也の責任は重い。 森は革命左派に途中から負い目を感じていた。
つまり自ら口にした粛清を革命左派がマジで実行したから。
それまで森が口で殺せと言っても坂東や植垣は「適当に聞いて」逃がしていた。
ある意味面従背反をうまく部下が活用していた。それが唯一残った坂東隊の強さでもあったのだ。
でも口で圧倒していた革命左派が「行動」で一気に優勢になった。
森はもう「ハッタリだけ」では対抗できなくなったと悟る。過去の敵前逃亡が負い目をなって心に影を落とす
これが自ら追い込む要素となってその後の水筒問題で組織の間のマウントの取り合いに。
永田に口で負かされそうになり森が関西弁と大声で対抗。関西弁の免疫がなかった革命左派に一定の効果が
そして本当の目的の軍事行動(外に対する)を後にしないといけないという責任が更に森に覆いかぶさる。
それが革命左派への対抗となり、後に革命左派から3人が総括に。赤軍派も同じ数を出さないと、ととんでもない
辻褄合わせを、と思い浮かんだかと。
それが進藤、遠山、行方であった。榛名に入る前に進藤は身の危険を感じていて植垣にも悩みを打ち明けている
森の命令で昼は三人は訓練をしていたが夜は酒盛りもしていたようだ。
遠山は覚悟を決めていたようで色々彼女なりに準備していた(その配慮も最近の吉野の連載で明らかになっている)
ただ先に入るよう命令され植垣が榛名に入った時には犠牲になっていた。
気に縛られた2人など圧倒され全く先月の雰囲気と違いさらに違和感を。
アジトに入るや森永田からお前は遅れている。といきなりディスられる。手先が器用で大工仕事もできるから
そういう任務に植垣は任されたが総括にはかけられていた。(課題として)
森は逃げられないから窮鼠猫を嚙むのような状態で本来向けるべき外に敵でなく内に向けて共産主義化なる造語を
作って自分すらわからないゴールを示して何人も総括にかけていった。
解決や答えが全く分からない総括であるから一回そういう事になったら死に至るという事がメンバーの心に沁みつく
昨日までメンバーを縛ったりしていたものが今日は縛られる目に。
だから必死に生き抜くために究極の状態(思考停止など)でただ森永田の命令に従うようになっていた。
場の空気を皆が飲み込まれていった。
森自体は自分の弱さからくるものを克服しようとして余計犠牲を増やしていった。
森自身の本当の姿を(大みそかに決意表明した以上の奥の闇)晒される、永田によってそうされるのが一番怖かったのだ
もしバレた時点で誰かが今までの欺瞞に気づき一気に殺しにかかってくるだろうと目に見えていたから。
永田もその思いが強かった。
アジトから夜中野外のトイレに一人行こうとしたとき柱に縛られている大槻と金子と目が合った。
その時二人に襲い掛かられるのでは?と物凄い恐怖にかかられたと後に告白している。
そう二人とも常におびえていたのだ。それを隠すために。またそれまで犯罪を皆を巻き込むことで自分と
同罪にしてそれを「我々になった」と全く意味の違う組織の一体化と混同させて逃げられないようにして
できるだけ可能な限り逃げようとしていたのだ。あらゆる手段を使ってあらゆるものを利用して。
所詮その程度の小物の人間であった。リーダーの器などみじんもない取り調べの警官からも軽蔑されるくらいの
人間だったのだ。
そこにこの事件の恐ろしさもあり、果てしなく低レベルであり、人間の弱さからくるコワさを嫌というほど感じさせて
くれる。
あと植垣が言っていた「自分たちと革命左派は絶対違う」の本質は
自分んたちは民間人を殺したりしない、革命左派は民間人(脱走した二人を粛清した印旛沼事件)を殺めている
そう言う事をする組織はもう堕落して腐っていた。(まぁ森も当初はそう坂東に言っていたけど)
そう言う事です。(植垣に一歩も一ミリも擁護も共感もしないけど) >144
塩見は連合赤軍事件を引き起こしたのは獄中にいた我々にも責任があったとは言っていたが。。。
例の若松孝二連赤映画のトークショーでレスのような事を金や足立からツッコまれ塩見は激キレしていた。
その脇でひたすら発泡酒を呑んで静観している植垣。
塩見への非難の発言をするたびにマイクを床に投げる金と足立。更に熱く反論する塩見
茹でだこになった植垣。塩見が植垣にもツッコみ。ニヤニヤ笑いながらスルスル逃げまくる。
40年近く経ってもそんな感じなんだ。とめんどくさいなこのオッサン達。と観客席からただ呆れて眺めていたのを
思い出しました。 山本直樹のレッドを読んでいると前半と後半の永田がまるで別人のようだ
前半は病気がちで気弱でとても女性的に見える >>146
なかなか貴重な経験ですね
しかし、そういう場にも顔を出せる植垣は本当に心臓が強い >>141
森恒夫は至って普通の人間ですよ・・
彼をよく知る幼馴染や大学の学友までの証言で共通してるのは「森は真面目」という点です
真面目どころか初めて警察に逮捕された時、完全黙秘が当たり前なのに森はすぐさま自供してますし、それ以降は活動中に顔見知りの刑事を見かけたら挨拶を欠かさなかったとか、拉致されリンチの際に泣きながら命乞いしたり、その報復へは敵前逃亡など実に人間臭いと言うかヘタレというか・・w
連赤として逮捕された時もいち早く自供しましたし、遺体を遺族に返すよう懇願して自殺しましたよね・・
実にまともな人間です
山岳ベースでは精一杯に虚勢を張っていたのでしょう・・ >>144
塩見とすれば、それで良いんですよ・・
前段階武装蜂起の前段階ですからね・・
ファンタジーとはいえ、まさかのハイジャックは成功させましたし、その後のビジョンとかどうでもイイんです前段階ですから・・
ただ、連赤のあさま山荘は良いとしてリンチ殺人はイレギュラーです
塩見の意図するところではないでしょう
あれで世間はドン引きですから・・ 普通に考えたら永田洋子なんて恐れるに足らない存在なのです、物理的に・・
チンチクりんで知識も浅い女に畏怖するなんてことがあるのでしょうか・・
それは永田のバックにはダンナ坂口や殺人鬼の寺岡の存在があってこそです・・
それでも体力のある前澤なんかは永田を突き飛ばしたり平気で反発してましたが・・
森恒夫も十分に注意を払っていたでしょう
森の頭には(革命左派は仲間を殺している)が常にありました
坂口を序列2位にしたり寺岡を4位にしたり
森と永田にとって寺岡をスンナリ排除できたことが大きいですね・・ 寺岡は難しい立場にありました・・
永田とは反目だったし、森にすり寄るも、反応がイマイチ・・
息巻いてはみるものの、それが仇となって四面楚歌、嫁の杉崎ミサ子にも見限られる始末・・
坂東と二人きりの時に逃げれば良かったのに・・ 森恒夫が実に巧みでした
これまで横のつながりで組織してたものが
特に革命左派は家族的な雰囲気だったものを
上意下達に敷いた・・
これでヘタレの森やチンチクりんの永田へ逆らえなくした・・
異議なし異議なし異議なし異議なし異議なし異議なし異議なしと ただ、山岳メンバーは
森がヘタレだってことを知らないです・・
敵前逃亡の件だけは美談として自ら語っていますが、
リンチに遭って命乞いしたとか、顔見知り刑事に挨拶を欠かさないとか、この時点では誰も知らないことですね・・ 連赤登場人物そのまま150のサイコパス、ソシオパス当てはまってしまう。。。 >150
ソシオパスは正にキミだね。サイコパスに加えて。皆納得してる。
では。 >>134
>一線を越えた印旛沼事件も森に煽られたのが原因です・・
そうかな?
赤軍派の元メンバー(非連合赤軍)は、森恒夫は革命左派(永田洋子)に接近したことで人が変わったと言っているけどな。
革命左派が印旛沼事件で一線を超えなければ、山岳ベースの惨劇も無かったのではないか…と。
永田洋子は著書でやたらと「自分は森や寺岡の決定に従っただけ」と責任逃れに終始しているが、実は永田による「同志処刑」の決定は印旛沼事件が初めてではない。
時期的には上赤塚交番襲撃事件と真岡銃砲店襲撃事件の間くらいだと思うが、永田洋子の過激闘争路線に反対し、組織を脱退した女性メンバーがいた。永田はこれを「公安のスパイ」と断定し、処刑を決定したという。
坂口は例によって、いつの間にかそんな決定が下されたことに動揺しながらも永田に反対が出来ず、殺害計画が「実行困難」として棚上げされたことにホッとしている。
この女性メンバーは後に連合赤軍の裁判に出廷し、公安とは何の関係もないことが事実認定されたという。
つまり、確たる証拠が無くても永田が「裏切者」と認定すれば処刑が決定するという、アタマのおかしい組織がこの時に誕生していたことになる。
永田は森の理論に傾倒し、大きな影響を受けたことは確かだが、森もまた永田から大きな影響を受けている。
確か前澤だったと思うが、「永田の方が偉そうで、森より立場が上に見えた」と言っているが、印旛沼事件のトリガーを始め、永田が同志殺害を主導する立場にあったのは間違いない。 >寺岡は難しい立場にありました・・
それはね永田を引きづり降ろそうとした主犯だったの。
で、永田が感づき奇跡的に形勢逆転。坂口でさえ反対寄りだったのにそれを契機にダンマリ
永田はこれをずっと根に持ちその一派を印旛沼の実行犯に割り当てた。
真岡の時もそう。それを機に寺岡、瀬木、吉野は豹変した。小嶋は精神を病んだ
寺岡が暴力っぽくなったのはこれ以降。でも内面では物凄く葛藤していた。
森ら赤軍派と一緒になったら余計。で、つい坂東にポロっと本音を。
坂口や吉野でない所が興味深い。坂口は永田のダンナ。吉野は思い込みが激しく森に心酔
2人は信用に足らないとみて。。。それが余計墓穴を掘ってしまう事になるとは。
一連の事件の中で唯一堂々と永田や森に言い返したのが寺岡(特に永田に)
森の理性のリミッターが完全に外れたのがこの寺岡の時。率先して腿にアイスピックを
刺して他のメンバーに次の行為を促している。この時赤軍派メンバーが(山崎除き)積極的
に加担して革命左派を圧倒している。坂口は忸怩たる思いで眺めていて後の書籍には森への
怨恨こめて描写している。寺岡が血を吐くように永田の欺瞞を叫んでも、それを叫んだ事実と
して目の前の寺岡のようにされると他のメンバーは共感でなく更に追従の道を選び絶命させた。
寺岡の死刑は本などで出ていると余計気が滅入ってしまう。山崎の時も。
空気に流される集団のヒステリーの怖さを痛感する 集団ヒステリー?150のサイコパス、ソシオパスの説明読むと彼ら脳に特異性があったって判断にならざるをえないっしょ なんとしてもここの人たちは認めたくないから目をつむって見ないようにしてるみたいだけどさw そしてそういう客観的視点からレスする人をただただ貶す それもまた、だねw 永田洋子を
ナガタヨウコと読んだり
小田実を
オダミノルと読んだりするなら
若者だな
>>161
おそらく君は
山岳ベースのような閉ざされた環境に置かれたり
日本がどこかの国と戦争状態に突入した時でも、
きっと最後まで冷静で、
周りに流されて人を殺めたりするようなことは
絶対にないんだろうな!
だって君は
現代の脳科学が解明した
サイコパスだかオクトパスだかの脳異常者の遺伝子や
それに影響されるような脳内化学物質などは
絶対に持ち合わせていないと断言できる
唯一のスーパー人間なんだもんな!!
やっぱり我々凡人とは
頭の作り自体が違うんだろうなあ!! 森も永田も本当は権力と闘いたくはなかったし
革命なんてできっこないと
頭の中では何となく感じていたのでは?!
でも、振り上げた拳は
そのまま下ろすわけにも行かずに、
立場の弱い部下たちや
いろいろと難癖を付けながら
それまでの同士たちに向かっていった!
よく国内で問題が起きると
国民の気を外に向けさせて
外国に戦争を仕掛けたりするのと
同じような構造というか、
ちょうどその逆バージョンというか……
だから、おそらく山岳ベースの中では
総括や粛清といった革命に向けての闘争が
毎日毎晩、幹部も兵士も本気になって
繰り返し行われていたんだろうな! >161
結局皆からの問いに全くの答えになっていない。と。
エビデンスを、と要求したのに
用語説明のリンクを。
で、サイコパス、ソシオパスで連赤メンバーに脳異常があった。という自説
主観にまみれた結論を。
こっちはキミの結論何か聞き飽きているしそ物凄いレスの中でこの枠を全然
越えようとしていない。(示せてない)
こう言ったらまた時代に乗り切れない爺さんが戯言言ってる?とか?
言い訳も見飽きたんですよ。
ま、上にもあるようにスーパー人間で自分らを超越しているようだしここで
結論出しているのならもうキミなりの議論の余地もないのでは? >164
永田はともかく森はその通りです。
獄中にいる赤軍派幹部の花園から裁判中そう解釈されてます。
また森が改めて作ろうとした軍は全く機能しない最悪のものであったと吉本隆明も
事件直後の講演で語ったりしてます。(戦争を知っているから余計)
皮肉なことに植垣や坂東がやっていたような面従背反に近い自由に動ける組織が一番強いと。
ま、外に向けて戦う気概何か全く無かったという事ですな。
追い込められて自家中毒に陥った程度の残念な人間。それについて行ったメンバーも悲劇ですが
責任は一緒です。 検証も全くしようとせずただ提示者罵るだけって
今の時代大学でもビジネスでも通用しないけど
分析評価指標の多様化、視点拡大ってさんざん
重要性語られてるんだけどなぁ ↑↑↑
キミ自身へのレス?
さすが自身を客観的に見れるって凄い。
皆感心しているよ。うん。 皆って二人か三人w むしろお仲間さんもあまりの思い込みカルトに引いて行ってないかなw
ところで人貶すのは結構だけど貼ってあったサイコパスやソシオパスの脳神経学的な特性と
連赤関係者の行動言論を照らし合わせ、当てはまる点あると思う?それとも全くない? ↑なんだコイツは・・
招かざる奴がいつまでものうのうと居座って主導権気取りに愚問を
しつこいわアホ、空気読めよ・・!
お前ストーカー気質のある異常者だろ・・?
邪魔だからとっとと消えろ・・! 「赤い雪」
ようやく100ページ目まで読み進めました・・
この土日に読破しようと思います
しかし、これ小説とはいえ登場人物からすべて実名ですよね・・w
この作家(角間隆)は一応ノンフィクション作家・ジャーナリストとありますから小説ってわけではないでしょう・・
確かに「えっ?」って箇所がありますが、まぁ、すべて読んでからまた感想を言いたいと思います・・ 150で引用のサイコパス、ソシオパス、行動特性見ると残念ながら連赤メンバーの皆さんきっちり当てはまっているように思われますが 早めに見切り付けお遊び終了と就職した他の学生との違いとかってこの辺だったような ↑↑↑ここに居座って内向きな場違いな事をのうのうと
外に出て革マル派や中核派の人の前で同じこと堂々と言ってこい。 赤い雪は文庫版でしょうか?
私は出版当時に購入。あれだけインパクトがりながらその後の事があまりまとまっていない中でのもの。
丁度吉野の一審判決があってからのもので統一組はまだ。
永田、森、植垣にたいしては異様に悪意を感じる書き込みでドキュメントとはいえない小説に近い代物です。
特に永田の描写はホラーっぽいというか事実以上に今刊行されたら間違いなく記述が問題になるくらい差別表現が
使われてます。最初にこれをあまりあさま山荘以外知らない人が読んだら永田がものすごく怖い人間と刷り込まれて
しまいます。お読みになったらそれが分かるかと。
森は徹底的に小物に。またエログロな要素も事件直後に出た創作小説からの引用と。
まぁ連合赤軍の事件をなぞったトンデモ創作小説と思った方が気が楽に読めます。
また植垣もこずるがしこい青砥と正反対の人物して、過去の事を根に持ちすぐ永田に取り入り遠山を地獄に
陥れるというような描写もあります。(そういう発言はあったようですが)話を面白くするため作者が盛った
というようなものが多いです。
唯一読めるといったもの、ノンフィクション作家としての体をなしているのは巻末の吉野の告白を書いたもの。
今は亡き月刊プレイボーイに掲載されたものですが事件後新たに分かった事実など、また当事者の赤裸々な告白など
価値あるものです。
ご参考まで。 連赤に少しでも否定的な人は許さないって感じですな 隠していた本性丸出しにされてしまいましたな >>175
そんな君には
こんな生ぬるいスレよりも
思いっきり寒い
極寒の地を
旅することをお薦めする!、今から
⬇へ向かって
速やかに歩き出してほしい!
シベリア超速報@2ch掲示板
http://pug.5ch.net/siberia/
無事に着いたら
もう、ここには戻ってこなくていいからねえ!ヾ(^_^) byebye!!
寒さに気をつけるんだどお!! 赤い雪はフィクションとしても駄目駄目
森や永田を分かりやすいエンタメ的な悪役に貶めてしまっている
彼らを否定的に描くのが良くないと言っているのではなく、描写が薄っぺらいんよ
創作ならレッドを超えるものはないし、あえて活字で読みたいなら当事者の本を読めば十分 >>177
でも、いきなり当事者の手記から入るって
かなりハードルが高くありませんか?!
って、自分も
学生時代に初めて読んだのが
植垣さんの「兵士たちの連合赤軍」だったのですが……w
でも、これは
おもしろかったですよ!!
さすがに最後の総括部分は
そんな風には思えませんでしたが……
この本を読み終わってから
当時の学生運動とか
その後の党派間の内ゲバ抗争とかに
ますます興味を持ってしまいました! やっぱり昔から
赤の世界では
上に逆らうと
すぐに「シベリア送り」にされちゃうんですよねえ!
これまでのコピペ荒らし君の発言と行動をみると
強制労働と思想改造が
まずは先決ではないかと……ww 全く荒らしでないのにねぇ、皆さんがアンチと呼ぶ書き込みさんたちは
あくまで別視点から考察しようとしてるだけに見えるけどねぇ コピペも脳科学もAI監視もリンチ殺人も
ここの人はあくまで坂口は、永田はっ、自分の思いを述べたいだけみたい
スレタイ変えた方がいいんじゃないのかな?
「坂口、永田について自分の思いを述べるだけのスレ」って >>174
>>177
「赤い雪」熟読しました・・
これはこれで面白かったですよ
これをトンデモ創作小説というには違う気がします・・
印旛沼事件が事実と差異がありますが、大まかな点は合っています
細かい会話などは創作でしょうが
う〜ん、これは原作とアニメの関係とよく似てますね
アニメは原作のわかりにくい部分を補正するのも兼ねてアニオリを混ぜこぜますが、それですね・・
「セクシー田中さん」ほど原作を歪めてませんし、準ノンフィクション作品ですよ・・
特に、森の敵前逃亡の下りは忠実だと思います・・
永田洋子の残忍な特徴も捉えてますし、事実と差異はない気がします・・ これ1980年の作品でしょう・・?
創作小説ですべてが実名って許される時代なのでしょうかねぇ・・
限りなくノンフィクションに近いドキュメント作品だと思います・・ 植垣はもっと著書を出すべきでしたよね
メディアにはときおり出てましたが・・
連合赤軍に関する書籍はパターンが同じです
まず時代背景からは入り、学生運動とは、各セクトの特徴、赤軍派とは、革命左派とは、連合赤軍とは、集団リンチ、最後にあさま山荘まで時系列に沿って書かれます・・
当事者の著書はそれに加えて自分の生い立ちや、立ち位置や立ち回り、当時の想いと現在の想いで完結します
そうなるとページ数も多くなるのでピンポイントの具体性が薄くなりがちです
まぁ、処女作としてはそれで良いかもしれませんが
2作目を出すならもっと具体的な、例えば「森恒夫とは」とか「永田洋子とは」など、ある一点を掘りだした本なら面白いかもしれません・・ >>180
それは全てコピペ荒らし君にも
当てはまる言葉なんだけんどなあ!
今度さあ!
「コピペ荒らし君が連合赤軍に関して
脳化学の立場から
ひたすら自分の意見を述べるスレ」ってえのを作ってあげるからさあ!
そこから出てこなくていいよ!w コピペうんこクンは何故このスレに執着するのかな???
他のスレではコピペレス打ってから2年近く他の人から全く反応なし。
ココもコピペうんこクンだけになっても反応するのは変異株便器爺さんだけ。一年近くも全く新規参加なし
それが現実だよね。
そんなに文句言うならここに来なければよいだけ。
他で盛り上げればよいだけでは?シンプルに考えればそれが一番良いよ。
自分の意見を場を設けて交換し合いたいなら。 学生運動の時代評価ってのが何でアラシになるのかね
事象の評価基軸、criteria提示だと思うが
学生運動に限らず歴史上の人物、事象を現代の評価軸
から多面的に分析考察なんて普通に行われてる訳だが >>186
君はよっぽどこのスレが好きなんだなw
ほかには居場所が……
俺も似たようなものだし
まあ、いいや! >>189 脳科学の話にもう飽きて、ジジババガーの冷やかしに戻ったか
そっちの方が、お前の知能レベルに合ってるもんな 何度振り返っても寺岡、山崎の処刑が理不尽すぎるんだよな
「寺岡は6名の敗北死を反革命の死と理解した。その理解はテロリズムであり、スターリンの粛清と同じなのだ」って
そういう森の言動こそがスターリン主義そのものだと思うんだが 昔はまだまともに話せるスレ古参いたけどただ罵る
だけの異論絶対認めない老人に嫌気さして住人減った
学生運動が遺したもの
やじるし学費値上げ押さえたことぐらい 途中送信すまぬな
脳科学の現代での活用例教えてほしい
経済損失、学生運動自体実は学内でちょっと
って感じだったからそんな大きくないんじゃ
坂口、永田はサイコパスったかも
暴れる高齢者はたしかに多いが人口比
多い世代出し
とかまだ語り合いがあった 今はもう異論反論
オブジェクションには口穢う罵るだけっつうそれこそ
坂口、永田と同じ人種がのさばってもうた あらまあ
>>193さんも
いよいよ「昔はよかったなあ振り返りモード」になってしまったか!ww そもそも何でアイスピックが何個もあったのでしょう・・
千枚通し(キリ)なら工具として使い道があると思うのですが・・ >>195
言われてみれば
確かにそうだよねえ!
自分としては
「雪山を登山するのに
何か必要だったんだろうなあ?」ぐらいな風にしか思ってはいなかったんだけど
よくよく考えれば
そんなもんいらんわなあ!w 森は取り調べで、死んだメンバーの死体のカラー写真を見て死刑を恐れたらしいけど、
そういった事件後のことを詳細に記述した本ってありますかね? >>195
トロツキーの暗殺に使われた凶器がアイスピックだから、なんとなく持ってたんじゃないかと
尋問も拷問も、ある意味ごっこ遊びが長じて人を死に至らしめたんじゃないかと僕は思ってますね
日本みたいなブルジョワの国で革命運動っていうのがそもそもミーハーな気がしますしね >昔はまだまともに話せるスレ古参いたけどただ罵る
だけの異論絶対認めない老人に嫌気さして住人減った
キミだよ コピペうんこクン。
上にもあるようにキミだけになった時レス全く伸びなかったよね?
問いかけにも一切答えないし。
それを罵り?どういう脳処理しているのか?その歪みが全ての原因。
キミが居なくなるのをたくさんの人が待ち構えているんだよ。 >197
語られざる連合赤軍
あさま山荘事件の深層 アイスピックは当時からウイスキーの水割り用だけどそういうのを家でも持っているくらいだから
中流以上の家の出かな(中産階級)とも読み取れる。
凶器に転用という事で持ち込んだのだろう。山岳アジトでは日本酒と焼酎はあったようだが。 「アイスピックで刺すと殺せるらしいぞ」って言って刺したけどなかなか死なないんで「おかしいな」って他のメンバーが何度も刺したらしいじゃん 結局死なないんで絞殺 なのに他のメンバーにも何度もアイスピックで刺して結局絞殺 狂ってる 女性メンバーにリンチで男と寝た時みたいに脚を広げろって言って男たちが笑ってたり 頭おかしいわ 山崎の時は「寺岡の処刑の時に刺さなかった奴がいる」という指摘でスタートしてるから仕方なく坂口がアイスピックで刺しただけ
「男と寝た時みたいに脚を広げろ」は男ならよくする猥談でそこまで異常だとは感じないかな アイスピックを用意してたということは
予めこういう事を想定していたのかな・・
護身用ならナイフで十分だし・・ 想定は外に向けての活動の為。
それが内に向けられたからおかしな方向に。
最初から仲間内リンチ殺人ありきじゃないんだよ。経緯では。
全部事件を俯瞰してないから切り取りでそういう解釈になる。
知らないから猟奇的な面だけで殺人集団という解釈になる(そう言うのも含んでいるけど)
キミの好きなアメリカ(欧米という意味で)のある大学が架空の囚人と収監先の警官と
ランダムに役割分けてどうなるかを実験。
すると自然と囚人を収監の警官役の人が強引に管理。暴力などをふるうようになり
エスカレート。途中で中止せざるを得なかったという事例もある。(映画化もされた)
だから実験でもそういうのが起こりえたから全ての人間が異常だったかというのは早急すぎる。
環境や周囲の状況、空気感なども作用していったのではないか?とも。 リンチして瀕死の女性にセックスのときみたいに足広げろだぜ 男なら言う冗談?その感覚理解できんわ ギャングリンチグロ動画で血だらけ切り刻まれた相手に同じように笑って冗談言ってるけど同じやん
まして今じゃセクハラ一発退場もんでっせ
あと囚人と警官役実験なんてそれこそはるか昔のあんたらが貶す脳科学も発達してない時代の話だぜ 今じゃそこで残虐になる人間とそうでない人間は何が違うかって段階になってる アンチの言うとおり頭ん中時間止まってねえか ↑↑↑
レスで脳のレベルが分かる。
>セックスのときみたいに足広げろ
その発言の後永田が烈火のごとく怒って「今の発言は矮小よ」と言った男性メンバーに叫んだのはご存知?他の女子メンバーも同意したようなリアクションを。
>囚人と警官役実験
昔だから、といっつもこれだけの理由でツッコんでくる。
その最新の脳の判断基準(だけで)で日本人は振り分けられてるの?
そうなら前にも言っているように連赤メンバーの脳診断か分析のやつを早く出してよ。(別に連赤メンバーが異常でも全然かまわないよ。ただキミの言っていることが客観的にどの人が見ても正しいというものを出してくれればよいの。そこをよく理解して間違わないで次回答えだしてね。キミに怒っているわけでなく、
こっちの質問に正しく答えてほしいというだけ。それをずっとしないから皆から
呆れられるわけ。怒ってないよ。怒るという事はキミがまともという事だから
でもまともと思ってないから呆れているの。スルーするの)
他の人のフリして尻隠さず。
バレバレで失笑でしかない。
結局上のレスはただの貶しだけ。検証とかデータに基づくとか一ミリもない。 >ギャングリンチグロ動画
キミの本性と本質はコレですよ。
ただの猟奇事件に興味があるだけ。
あとは自分の思い込みを他から切り抜いてきたものを繋ぎ合わせて
もう過去の分かっている結果を出してそれなりに見せようとしただけ。
こじつけな部分も多いし。
最新の用語とかを付ければもっともなモノに、とただマウント取りたいだけ。
説得力ゼロですよ。
そこに他人への尊重とか思いやりとか一切ないし。
ただの残虐なもの、ホラー好きなだけ。知識がない空っぽな人間。 >>208
それに尽きるなあ、ただただ浅薄
一番異常とされている森だって、元々は印旛沼事件の殺害行為にドン引きしていた
血を見るのが好きだったかというとそうではなく、女性の経血にすら気持ち悪いと印象を持っていた(それはそれでちょっとデリカシーに欠けるけど、男の感覚としてはごく普通)
「男と寝た時みたいに脚を広げろ」という発言も、デリカシーに欠けると思うし立場のある人間であれば社会的に終わる発言だとは思うが、若い男の冗談としてみればそこまで常軌を逸しているという程ではない
しかもその発言は女性蔑視的だったと後になって本人もしっかりと反省している 「男と寝た時みたいに脚を広げろ」は、輪姦的な心境になってたんだろうね。
いじめる側に女性がいながらそういう発言をしたのが少し驚きだけど、女をいじめる際の男の心境としては普通。
戦場では幕末にも太平洋戦争中にも輪姦事件は起こった。殺気だった男が女を囲むとそういう心境になるものなんで、それを脳障害というなら、男の兵士はみんな脳障害みたいな話になるだけ それに脳障害厨は「あの場に自分がいたら」という観点が完全に欠落してるんだよね
まさに組織の人間関係におけるいじめそのもので、自分がいじめに反対したら逆にいじめられるという観点が抜け落ちてる
完全に他人事だからこそ「脳障害」という突き放し方が出来る https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%89%E7%9B%A3%E7%8D%84%E5%AE%9F%E9%A8%93
爺さん、無知無無教養、時代遅れ晒すなよ みじめだぜ あんたの言ってるのがスタンフォード監獄実験、
やらせ疑惑噴出、自分らは役者みたいなものだったとか各方面から出て今では信ぴょう性ほぼないって言われてるんだよ
実験手法、基本設定からして問題ありとされてね
だからあんたらがけなすアンチさん?ははるか昔に「昔はスタンフォード大実験とかが信用されていたが今では
もうより高い信頼のある脳科学、脳神経分析に移った」って書いてただろ
それをこんな信頼性疑われてるはるか昔の心理実験を、それも以前スレで紹介してるのに得意になってドヤ顔w
そしてただただ口汚くののしるだけ これじゃ今の人間は呆れて耳貸さんわ >>212
やけに必死だなw
で、君のいう通り
「その実験はやらせだった」と
百歩譲って認めるからさあ!
以下の2点について
早く答えてよ。
1、連赤メンバーが脳異常だといった
エビデンスをだすこと。
2、もしも自分が
山岳ベースのあの状況にいたならば
果たしてどのような行動をとっただろうかという
感想文を提出すること。
以上、論点をずらすことなく、
今夜までに、きちんとアップしてね! 「レッド」の寺岡は老けすぎ・・
作者は山本順一と寺岡を間違えてませんかね・・w
にしても山本順一も寺岡も20代なのに
あの画はどう見ても40代後半・・ スタンフォード大学の件はちょっと前にNHKBSでも再放送されてたし
実験後の色々な検証やその後の検証も含んでの内容だった。(自分も録画して視聴)
そこまでうんこクンの言うような信憑性の低いものだったらNHKもハナから扱わないと
思うし(しかも再放送もしないだろう)とにかく狭い世界を一定の人数で形成すると
似たような傾向のものが生まれやすいという事だろう。
というよりサイコパス言うなら
例の97年の神戸の少年事件の精神鑑定を読んでみては?
こっちの方がよっぽどヤバいと思うよ。つい先日もBSでこの事件の資料破棄の特集が
OAされてたけどこの少年の精神鑑定に物凄い数の人が関わって後世に生かされるべきもの
が入っていたと悔やんでいる。タダの紙の資料。置き場のスペースの問題などから破棄すべき
というお上の立て組織の弊害から失われたらしい。
外国では電子化・データベース化での保存もされているという。
古いからとかそういうものだけの物差しでなく色々なものを様々視点で見ていくべき。
さぁ回答を持ってくる。それだけのものが(皆が納得する)あるという事だね。
コピペうんこクン 坂口の著書で
総括中て疲れてる尾崎とタイマン張ることになって
ボコボコにしたのは良いとして
でも一方的は悪いと思い
わざと殴らせてあげた優しい坂口・・と思いきや
それがけっこう痛かったので
その怒りを過剰に尾崎へ殴る蹴るの坂口・・
なんとも人間臭いですなぁ・・w う〜ん。コピペバカの書き込みは文字化け(文字が極小になる)してほとんど見れませんが、要は連合赤軍はサイコパスだの異常者だと言っているのでしょ・・?
その書き込みに脊髄反射してしまう気持ちがよくわかりません・・
スルーは出来ないもんですか?
相手をすると嬉ションしてコピペバカが喜ぶだけですよ・・
私が連投して書き込むとコピペバカも登場して同じsage進行ですから、度々間違われたりするので「邪魔だから消えろ」と注意をしたことはありますがアンカーを打ったことはありませんわ・・
それでも居座り続けて関係のない話を永遠と、奴の方がよっぽど異常者ですよ・・w サイコパスが約4%居ると言われてますね・・
日本全体では150万人程度とか・・
さて、特筆すべきは最近ホリエモンなんかがよく言う境界知能(ボーダー)ってやつです・・
知的障害ではないものの脳足りんの人のことですが
日本では12%くらい居ると言われてて1300万人くらいですか、
でも連合赤軍は高学歴ですからボーダーとは違いますね・・ 連合赤軍は至ってまともです
オウム死刑囚も全員まともでしたし
麻原だけは精神鑑定が行われましたが詐病の疑いもあって責任能力ありで吊るされました・・
宅間守も加藤智大もそうです
あきらかにアレの人とは違う判断です・・
彼らですらまともと判断されるのに
連合赤軍が異常者なわけありません・・
人間臭い奴らばかりです・・ コピペうんこの脳異常の内容に反応するのでなく
全部それを返した人間を徹底的に貶める内容で何度もしつこく繰り返すから
言っている根拠を出せ
と返しているだけ。
頭イカレているのは百も承知。だからスルーかな。
しかししつこく絡んでくる。
異常な事件を起こしたおかしな奴らは共通認識なのになんでこうも極端で異常な
やつが湧いてくるのか?
相手にしたくない。
根っこの奥まで腐っているどうしようもない今までにあった事のない人間。
多分共感とか感情とか社会性が一切ないから絶対話が噛み合う事はない。 あまりに恥ずかしい監獄実験の件指摘されたら必死の
罵詈罵倒ワロタ
ま、AI活用?コンビニだろ、脳科学?ロボトミーだろ、スクールカースト1、2軍?野球だろ、ピーターティール?専門用語言うな、だもんなぁw
あげく信憑性?でほぼ否定されてるはるか昔の監獄実験を 君の好きな欧米でこう言うのがあるのを知ってるか!だもん
年取れば時代についていけないのはしょうがないけど自称現役で働いてるって?w
ここ、何が何でも連赤、学生運動否定されたくないVSその活動を現代視点から検証し今に活かせないかの構造になってるよ オールスルーだな。不適格者。必死こいて笑うしかない。
実社会で働いている、接している中にキミみたいな人は一人もいない。
それだけは言っておく。
さよなら。 >>221
少なくとも俺は
君のことを罵倒とかはしていないつもりだけどな!
で、今朝の質問に対しての答は?!
まあ、無理のない範囲でいいから
きちんと向き合って対応してくれ…… >>221 学生運動を現代視点から検証して今に活かすなんていう真面目な動機を持っている人間は、>>189みたいな老人を冷やかす書き込みなどしない
お前は単に、左翼を罵りたいという動機だけを持っているだけだ ロジカル思考できないのかなぁ アンチ?たちのレス見てれば一貫してて結論推察容易だよ 分かりやすく大げさに 特有、正常 表現で説明すると(仮にね)
殆どの学生は就職と同時に学生運動なんてやめて
就職、あるいは最初から無視(正常だから)
洗脳耐性低い、思い込み強い、承認要求、支配欲
強い学生は抜けられず支持されない活動を続ける(特有だから)
つまりそもそも山岳ベースとやらには(正常)な一般人集まらないってこと そこには支配欲、承認要求強くまた洗脳耐性低く思い込み強い(特有)な人達が集った
お前がその場にいたらどうするって、。そもそもその場になんていないよ、何言ってるの?自分らそっち側の人じゃないもんってのが主張からのdeduction 213じゃないけど前提から覆すのは単なる思考放棄でしょ
「そもそもその場にいない」って、まさかそれだけは言わないだろうと思ったら、本当に言い始めてポカンとなった 当時の社会情勢を考えれば赤軍を支持する人もそれなりにいたんだよ
少しだけ行動力のある意識の高い学生や労働者が集まったああいう事件を起こしたに過ぎない
山岳ベースでのリンチ事件が明るみになるにつれて皆離れていったけど、それまでは同情的にみていた人達も大勢いた >>226
やはり彼には「共感能力」というのが
元々欠如しているんでしょうね!
で、以下は
⬆の方に出ていた話への感想になります。
『赤い雪』は俺も学生時代に読んだことがある。
その中で一番記憶に残っているのが
印旛沼殺人事件のところ。
確かその章のタイトルが「地獄への片道切符」
(ひょっとして『神曲地獄変』と混同しているかもしれないが……)で
やけにその部分だけ
詳しく書かれていた!
実際のところは
事実誤認とか著者の創作とかもあるとは思うけど……
事件の詳細な解説とか
登場人物の心理描写とか……
その場の空気が伝わってくるというか……
臨場感あふれるというか……
さすがに今、読み返す気にはなれないけれども、
結構、うまく書いていたと思う。 ◎殆どの学生は学生運動アホくさと就職 OR 最初から冷めた目でバカじゃね
↕
◎でも一部はそのまま深みにはまり山岳ベース事件起こしたり過激に走る
<★ ではその行動差は何に起因するのか?行動決定ファクターは?>
A: アンチさんたち 急激に発達した脳科学が示すように構造、神経の特殊性起因
では,として主に海外の(日本ではタブーで研究進んでいないため)論文等で検証
B :古参さんたち 行動差を生んだ要因には触れず提示者をニート、くず、誰も
相手にしない、とひたすら罵倒(証拠提示で会社勤務と分かり以後ニート封印)
A:は行動決定ファクター要因を仮定提示しているのだから
B:の古参も自分たちが思うファクターを提示すれば
相互検証議論になるが古参はひたすら罵倒個人攻撃で根拠提示なし
お前だってその場にいたらなどと言うのはAの仮設提示からあり得ないのは自明の理 よく分らんけどこの人ってずっと張り付いてるの?
「ただの異常者による猟奇事件」だと結論付けてるならそれ以上に得られる情報もないだろうに、よく毎日モチベーションが保てるね >◎殆どの学生は学生運動アホくさと就職 OR 最初から冷めた目でバカじゃね
↕
>◎でも一部はそのまま深みにはまり山岳ベース事件起こしたり過激に走る
>★ ではその行動差は何に起因するのか?行動決定ファクターは?
申し訳ないけど短絡的過ぎて笑ってしまう
一部(少数派)だから異常って、典型的な生物の自己保存本能のプログラムだよねそれ。差別のメカニズムそのもの
それとこれを直線で結びつけるのはあまりにもデータが足りてないって、ちょっとでも理性が働いてたら分からないかな? 赤い雪
印旛沼の描写が妙にリアルなのは一審判決前に吉野と面会した時にそのことを聞き出したからかも
しれない。
前にも打ったように月間プレイボーイ誌からの転載(吉野との面談)のものが一番良かった
というのに繋がっているのでは?と思う。
当時の雑誌も所有しているが事件から7年位しか経っていないのでまだ妙に生々しいイメージ
が強く残る中吉野という人間に焦点を当て事件を俯瞰するという新鮮な記事だった。
ただ対立する人物基軸に赤い雪は書かれているような気もするのでどっちかが明らかに悪い
という観点に偏っているのが残念。
山岳ベースの描写も創作なども結構入っているし自分からしたら最初に読んだ書物なので
刷り込みの強さは半端ではなかった。同じ日本人なのにどこか違う所に存在する人間みたいな。
でもその時の同世代の人たちや周辺に(地方という事もあり)そういう動きなど全く存在して
いなかった。(某国立、旧帝大に僅かにそういう人がちょこっと見られただけで)
とてもほんの10年前にそういう事があったとはリアルに感じられなかった。
というのが率直な感想。その後当事者の書籍や関連のものが出だして結構等身大の事実とか
たくさんあって段々赤い雪からのウロコがぽろぽろ目から落ちていったという経緯かな。
とにかくほぼ日本人全員があさま山荘を見た稀有な事件。
その後にあれかよ。という衝撃も上記の視聴率の数からのものだから社会に大きな影響与えた
のは当然。印象操作を警察はうまく活用しマスコミも乗った。
その時の【乗ったままのイメージ】を上手くまとめたのが赤い雪なのでは?と思う。 「赤い雪」に森恒夫の奥さんが加藤潤子とありますが、これも実名なのでしょうか・・?
山岳ベース近くで暮らしていたとか書いてましたよね
私は以前に何かの本で森恒夫が敵前逃亡をして赤軍派からも離脱した際に大阪東淀川区の旋盤工で働いてる時に現役の立命館大学の学生と結婚したと書いてありましたが、どちらが正しいのでしょうかね・・ 敵前逃亡したヘタレの森恒夫が女学生を娶るなんてありえないと思ってますが、立命館大学も左翼の巣窟でしたし赤軍派ってだけでモテた可能性も有りますね・・
それか、赤軍派とは関係なく旋盤工員として実直に働く素の森恒夫と結ばれたのかは謎です・・ 森の奥さんは山岳ベース近くには住んでないですよ。
確か都内か何処に住んでいたはず。
森の葬儀にもすぐ駆けつけてますから多分。
一般の人なので(森は妻子を絶対守ろうとした)当時でも森の身内でも奥さん子供の事はあまり報道されなかったですね。(親族は結構ありましたが)
大泉氏の著書 浅間山荘事件の深層 では確か出版会社に勤めている立命館大学
卒の通称オバサンと呼ばれている女性との記述があったかと。
(うろ覚えですいません)
あまり触れない方が良いかと思います。(辛い思い出ばかりだと思いますので)
ただ森は子煩悩だったらしく山岳アジトの山本夫妻の赤ちゃんを結構あやしたり
してたそうです。そういう一面があったからこそ組織の事と分けているとはいえ
永田には絶対奥さん、子供を合わせたくないと頑なに思っていたと思います。
それは逆に言うと愛情というところでしょうか?
塩見の奥さんは教員で幼子を連れて毎月面会に来てたらしい。
(あまりの熱心さに同房の人も一目置いていた。他には堂々と獄内闘争して独房送りにもなっていたので) 赤い雪では森は大学の同級生に遊ばれ捨てられたという記述ありましたね。
その後女の尻を追っかけまわしていて、どうしようもなかったとも。
最後にその奥さんと落ち着いた。みたいな。
ま、勘違いしやすい性格
例を出せば会社でも運よく出世したら女子社員が打算で近寄ってきて
あ、オレイケるんだ。と勘違いあるあるするオヤジと同じかと。
山岳ベースでも
下に降りれば(赤軍派内では)位が上の遠山に、人数合わせでベースに呼ぶとき
土出座せんばかりに頼み込んで(10人に満たすように)いたのに。
いざ永田が目の敵にしてマウント取ろうとしたら自分の地位が危うくなると森が
感じ遠山に更に圧をかける事に。
そこで遠山から身の保身からか おなたの事が好きだったの と言われ
上記のオヤジのような気に、勘違いする気になってしまったのではないか?
それ以後、金子がずっと俺を見ている。とか大槻も、とか坂東に連発
坂東もさすがに呆れ そんなにモテるわけないだろという心中リアクションを。
そういう勘違いな面を持っている点も垣間見え人間臭いなと感じてしまう。
でも子供好きだったから森は絶対永田には詳しく話さなかったと思う。 >>238
で、君は
昨日の宿題には
きちんと答えたのかな?!
相手にしてもらえてるうちが花だぞ! >>236-237
そうでしたか・・
一般人ならなおのことどうやって知り合ったか気になりますね
森は学生運動に明け暮れて大学へほとんど行ってませんでしたからね、そもそも卒業できたのかどうか・・ 森 卒業どうなんでしょう?何か当時の大学は結構授業もままならないから卒業試験も緩かったような事を
読んだ記憶あります。田宮も川島も部下には無理強いして自分はキッチリ卒業してますからね。
自己保身の気持ちが強い。パワハラ気質の人間だったと思います。永田は卒業してますね。きっちり。
だから上の人間の傾向を見ると森も何等かで卒業しているのでは?と思っちゃいます。(私見ですが)
川島は教授陣から散々卒業試験の際嫌がらせを受けて最後泣き落としで何とか点数もらったとか。
そんな事している人間が坂口や吉野に大学辞めて労働者になれ。というのも理不尽。
まんま実行した二人も〇カ。坂口の兄は猛烈に反対、悲しがったらしいし後に永田を実家に連れてきて
コレうちの嫁。と紹介。兄はすぐ永田のうさん臭さを勘づき、(多分奥さんもそういう勘が)しっかり片方は
卒業しているのに何で弟に中退までさせてもっと胡散臭い組織に誘い込んだのか?と。二人になった時に
至極真っ当な意見であんな女と組織離れろ!!お前にロクなことがない。と深い慈愛を込めた近しい兄弟だから
強く進言したのに坂口は猛烈に反撃。あろうことか兄につかみかかり大喧嘩。多分奥さんにも強く抗議
ここが坂口の分岐点だった。喧嘩してもその後冷静になって考えれば大きく違った道が開けたと思う。
当時は運動などしていても大学側がよほどのことをしない限り復学すら認めていた傾向もあった(らしい)
学生の立場を尊重。親みたいな視点も含んでいたのだろう。
でもそうはしなかった。兄とは絶縁状態になって坂口は知るところの顛末に。
著書で兄と奥さんに悪いことをしたと記述していたが多分思っただけではここまで辿り着かない。
逮捕後色々な事を思い、悩み、逡巡してやっと人間らしく反省して人の気持ちを思いやる余白が出来てのもの
でそこまでの行動に行き着いたと思う。
あれだけ坂口が東京水産大学に合格(本当に船乗りになりたいという夢をかなえるため)し、自己を犠牲にして
家業を本意でないながら継いで託した結果を思うと非常に不憫というか可哀想とカで言い表せないものがこみあげてくる
革命左派〜連合赤軍の非人間的な一面を浮かび上がらせる。(人の人生に一ミリもメリットを生まない社会悪の組織)
肉親や近しい人の地合いや愛情すら踏みにじる、無いようにする。そういうイカれた組織だったという事。 >>242
コレうちの嫁。と紹介
この時って愛知外相ソ訪阻止の抗議テロで懲役7年を求刑されて、判決待ちの時でしょう・・?
けっこうな大罪なのによく保釈が許されましたよね
日本の司法は昔からイカれてますね・・
吉野もそうですけど、この事件で保釈が効かなければ連合赤軍すら存在しなかったですよね・・ https://www.youtube.com/watch?v=5mpXoHv79-E
ゲバルトの杜 5月封切り
コッチの方がヤバいな。色々闇も深い
あと創 吉野は白内障の手術でまた休載らしい。編集部は最後まで連載は続けるつもりらしい 「総括中に死ぬのは精神的に絶望したことによる敗北死だ」っていう理屈が端々に出てくるけど、一体どこまで本気だったんだろうね
常識を働かせれば氷点下10度以下の山中で食事も与えず身動きも取れないように拘束すれば、凍死や衰弱死に至ることくらい分かりそうなものだけど
「精神と肉体の高次な結合のために心理学と医学を学ぶ必要がある」という森の言葉があったけど、それ以前に普通の医学的常識を学ぶべきだった
というか本心では自分たちが同士を死に至らしめたと理解しているから、それを拒否して適当な理屈をでっちあげたというのが正しい気がする 医学部出身の青砥とかいたけどもう学問以上に言葉が支配していて
まともな思考が出来なかったのだろう。
永田はトリッキーだったという印象を持っていたようだし異常の又異常の環境を
森永田で更に色濃くしていたのだろう。 >>244
そういうのって2時間の尺じゃ無理なんですよ・・
当時の人間ならまだしも今の若者が見ると理解してくれるか疑問です
「革命」に囚われた頭がイカれた集団って印象しか残らないのではないでしょうか・・
嫌悪はすれど共感は得られない、かえって共産主義にマイナスですね・・ 「赤い雪」に続き、「光の雨」を読もうかと思います・・
高松和平のいわくつき小説ですね
彼は久米宏ニュースステーションにレギュラー出演されてましたが、その問題で降板させられ干されました・・ >>248
青砥も植垣に負けないくらい異常な環境に適応し貢献しましたね・・
森の忠実な犬は坂東ですが、腹の中じゃ違ってました
その点、青砥は森へ真摯な秘書として徹しました・・
金子の赤ちゃんを取り出せと命令されても否定せず医学書を求めたほどです・・ >249〜251
別に共感を意図するというのがメインの映画では決してない。(共感なんかしないけど)
一度見てからそこは感想を言うべき。
連合赤軍に比べ、その後の起きた事なのに語られなかったから事実を明かしたい
というのがメインかと。
関連書籍に色々語ったりしているから読まれた方が良いかと思います。
同じように闇を持った組織と属した人間が染まっていく恐ろしさ。社会との乖離具合
当時の社会状況との絡みなど一筋縄ではいかない色々な要素を汲み取っての解釈が必要にあるかと
>高松?
立松ですね?盗作訴訟は坂口から。佐々氏も訴えられている。
ニュースステーションをご存知。歳が近いですね。
>青砥
別に忠実な秘書ではないですよ。森が永田と一緒になって距離を取ってます。
山を下りてちょくちょく【補充員候補】として何人か都内でオルグ活動してました。
面談した全員山に行ったら総括される。と結論。断念してます。
>金子の件
>否定せず
何処にそういう記述があります?同意とか否定してないとか一切確認できてないです。
(私が読んだりした中では)
医学書を買いに。というのも。取りあえずその場から、腹を切り裂くという役目から逃れたい
という逃げで言っただけで。
何を言っているのかこの女(永田)、森も同意するなよ。という気持ちだった。と。
女性メンバーはここが最後の一線と感じていたのでは。(腹の奥底で)
皆悟られまいと必死だったと。顔に出したりしたら一巻の終わり。でもそこには手を貸したくない
ギリギリの人間性を持つか持たないかのところまで追い込まれていた。
だから余計永田の残忍さが浮き彫りになる。森の人間的弱さが露わになる状況だったかと。
桐野夏生の小説はこの場面を一番のクライマックスにしていた。
永田が坂口の子を中絶してなければ、という伏線も繋がってくる。
前澤が身重の京谷を山岳アジト行く途中で返したケースもあり。人によって分岐点が
違ってくる。その選択が余りにも重い。
と思ってます。 いや、青砥はヤバいです・・
植垣と同じ懲役を喰らって前澤よりも長いです
と、いうことは貢献度も植垣と同等・・
確かに、医学書を求めたと言うのも、その場から離れると言う意味もあったと思いますが、医学の見地から否定はしませんでした
一応、帝王切開というのもありますから不可能ってわけじゃない・・ 器具も医薬品も麻酔も無い中で非衛生極まりない山岳アジトで青砥が執刀とか出来るわけがない。
人体実験じゃないから。
さすがに赤ん坊だけ自分らがもらって母体の金子には死んでもらいましょうとか
異常としか言いようがない。それを鵜呑みに何かいくらあの状況でも心の奥底まで命令に
対して腑に落ちていたようには思えない。 間違っていると分かりつつもリーダーが強権的で異議を唱えることが出来ず
そのままどんどん間違った方向に進んでいくというのは組織の意志決定でもよく見られる
連合赤軍はその極端な例
党派主義という左翼思想の欠陥と、森という指導者の器が極端に小さく自ら狂気に落ちていったのが全ての原因 今にして思えば
「そりゃ、あり得ないでしょ」ってなことも
周りの雰囲気に流されて……とか
先輩の命令には逆らえなくて……
ってな経験は
多かれ少なかれ
誰にだってあるのでは?!
って、別に自分は
連赤リンチ殺人を
擁護するつもりとかではないのだが……
ただ、その辺を踏まえた上で
このスレの皆さんとともに
共感したり議論したりできればよいと思っている。 必死だな 自分らは脳異常者ではないって何としてもいいたいようで まぁ世間は99%は「そんな奴ら頭おかしいだろ」で終わりやな 答えられないからスループレイかしら
・誰も望んでない(世論調査 選挙)のに革命?
・とっとと止めて就職大半なのに過激化し人◎しまで その行動の差は何から?
・人民抑圧からの解放ならチベット行ったら?
・理想とする共産国ってどこ?
・壊した施設や営業補償したの
・◎した機動隊員やお仲間の慰霊とかしてるの
・◎した機動隊員とかに補償したの
・もうTVで扱っても数字取れないのに山荘視聴率いまだに言ってるの何?
・他スレ出張してボロカス言われてるのにそれが今の声ってわからないの?
・ネガ意見嫌なのになんで5ちゃんに執着するの?
・TPO無視のデモでも老人ばかり、なぜ若者が共感しないか分析しないの?
・時代評価まとめ、反論できないからただただののしり? 誰も共産主義万歳なんて言ってなくねえか?
むしろ赤軍のやってきた闘争に関しては否定するか、忸怩たるものを感じてる人がほとんどだと思うのだが ってかコピペアラシ君は
いつまでこのスレに
粘着するつもりなんだろうね!
確かに君の感覚はまともだし
一般的な人たちから見ると
そういった指摘も誤りではないとは思うんだけど……
それならそれで
さっさと山を降りるべきではないのかな?!
このスレの人たちをディスったり
段階の世代のお年寄りたちを揶揄するだけが目的ならば君自身の方が
発言を控えるべきではないのかな! >>260 先日の衆議院議員補欠選挙で、保守党候補の飯山陽に熱狂してたのも、見渡す限りジジイババアだったなw
反権力左翼であれ反共右翼であれ、いまどき政治運動に没頭するのはジジババしかいねーんだよ
どうせ、共産国ガーチベットガー言うてるお前自身もジジババってオチなんだろ。前に、サイモン&ガーファンクルみたいなジジババ趣味丸出しの歌を褒めそやしてたもんなw レッド (山本直樹) - 登場人物 - わかりやすく解説 Weblio辞書
以前にこのスレで教えてもらった
⬆のページは
かなり詳細に書かれていて
充実しているね!
ここ最近は、URLを貼ると
なぜかそれ以降
「タコ規制」とやらに引っかかってしまい
書き込めなくなってしまうことが多いので
興味のある人は
自分で調べてちょ!φ(._.)メモメモ >>250
光の雨の原作は
自分もはるか昔に
読んだことがあります!
確か舞台は近未来で
80すぎた坂口が出所して
毎晩、連赤時代の夢を見てうなされる!
それを、どういう経緯だったかは
思い出せないのですが、
訪ねてきた二十歳ぐらいの若い男女に物語って聞かせる……
なんだか全体的に
単調な感じで
あまり記憶に残っていないのですが…… >>263 カルト脳って言った方がよい気が 絶対自分たち正しくて反論する人間は否定 それって脳に、、いかんいかん >>260 これマジなら人として終わってる と言うか頭おかしいというか脳みそ病気で治療不可レベルじゃん そりゃ人も殺すだろうって感じ >>267
まあ、>>260の言わんとすることも
一般論としてはわかる気もするけれども、
ただ、彼の場合は
このスレに粘着して
酔っ払いがしつこく絡んでくるような……
そんな印象しか感じないんだよねえ!! 260みたいな人いたら絶対近づきたくないなぁ 誰でも縁きるよ そういう人たちだけが集まるんだろうと思う 乃木坂OBちゃんがデモなんか意味ない発言で中高年から叩かれちゃってる でも若い層はその通りじゃん、タイポ悪い、やってるの頭悪とか擁護が大半 アメリカ国内でも大学占拠支持するのは25%って出てたけどこういうのやってる人と周囲の温度差大きいね 環境保全や動物愛護や宗教なんかでも なんかもう脳の中で分泌される物質が違うんだろうなって感じで理性超えて相容れない感じ >>265
「光の雨」
途中でリタイアしました・・
つまらん描写がずっと続きそうで
せめて「赤い雪」みたいにすべて実名だったら読めたのですが・・
小説なら「夜の谷を行く」が面白かったですね・・ 普通卒業近くなったら人生考えて就職だと思うし実際殆どそうなのにいつまでも闘争だの言ってあげく人殺しになったってどういう頭してん? >>272 日米安保ガー佐幕派ガー共産国ガーと連呼してるお前と同じ頭だろ 同じ(当時の連赤と)思考レベル。知れてるよ。コピペ。 あ、前のレスの
坂口が永田を実家に連れて行って。。。。の下り
しっかり公安が背後からびっちり付きまとっていた。(複数人で)
それは吉野とかも一緒。
公安も公安で寄り付きそうな所や近しい人に色々悪態ついていたりしていた。
お宅の息子さんを殺しても構わないか?とか聞いたり
えぇ構わないですよ。殺しちゃってください。と𠮷野の母は答えたりしてる
(もう親子の会話とか成立せずもう違い人間になってしまったという思いも
あったかと)
そんな中で求刑が出た後彼らは行方をくらます(地下に潜る)ことになっていたから
いたちごっこ以上の状況だったんだろうなぁ。 痛いところ突かれるとひたすら言葉荒げてなじるだけと言う安定の脳◎状特有コメント乙 痛い処って何処?
そういう噛み合わないサイクルを繰り返すってどんだけ学習能力がないんだよ。
そもそも社会に適応もしてないし。
突然働いているとか言い出すし。
ウソつきですよ。 260に加えるなら敗北死とか戦士になるためとか言って殺害しときながら土に埋めてみんなで言わないようにしようって口止めしたのって単にヤバイことしたからバレたく無い、罪重くなる、自分たちのイメージ悪くなるって言う保身の為じゃないの?ってやつかな ココで問いかけせずに当時関わった人らに会って聞いたら? コピペうんこは所謂SNS警察
一般社会でやり取りすれば自分の内で解決するような事も実際にはできないから
SNSでそれをしようとする。
自分は絶対正しい。というものに固執して。
だから粘着してここに留まる。
寄り添おうとする人の気持ちさえ踏みにじって全く応えようとしない。
その辺に不適合さとそれを埋め合わす行動によって実証されているんですよ。 あらあら、(*_*;!なんてレベルの低い、精神分析にもプロファイリングにもなってない妄想レスなの😿
知的レベルを疑われてしまいますわよ💛 あーた 例の那須遺体事件、連合赤軍ってのと同じだよね
欲望、承認要求の為に人殺して、ばれるの嫌だから埋めちまおう みんな黙ってようぜ!
こう言う猟奇犯罪に加担して集まるのは皆同じ人種、世の中そういう人間一定数いつの世にもいるんだね >>284
そうだよ
どんな事件だって
連合赤軍と
全く同じだし、
彼らもみんな
脳異常を起こす遺伝子を
持ち合わせていたんだよ!
君のいうことは
いつでも100l
正しいということだよ!
それがわかったなら
ほら、いつまでも
こんなスレに
いることはないよ! >>284 終戦前後、日本軍は米軍機の搭乗員だった捕虜を処刑した。戦後、戦犯になることから逃れようとして、旧日本軍人は隠蔽を試み、捕虜は空襲で死んだとウソをついて処罰を免れようとした例もあった
旧日本軍も連合赤軍もその他の一般も同じで、犯罪者は自分の犯行を隠蔽しようとするものだ
お前は当たり前のことを言ってるだけで、だからなんなんだ?
犯罪者って卑怯だよねーとか、小学生みたいなことをずっと連呼されても、大人としてはいい加減うんざりするんだよ 要するに連合赤軍なんて人間のクズって認めてるならこんなスレ辞めろよって話になるぜ 今の時代から見たら何の意味もなかったって結論出てるんだろ >>287 先の大戦の旧日本軍は人間のクズな所業を繰り返したけど、そういう側面も含めて、過去の日本が辿ってきた道を語り継いできているわけだよ
連合赤軍や、更に広く新左翼運動は、色々クズなことをやらかしていたけど、そういうのが社会的影響力を持っていた過去の日本も、語り継いでしかるべきではないかね?
君に一つ質問したいが、先の大戦で旧日本軍は国内のみならず国外でも多くの戦争犯罪を繰り返したが、それ故に旧日本軍について語ることは間違いであるという考えなのかね?
率直な解答を求めたい >>287
このスレを辞めようとか
だーれも思っちゃいないよ!
このスレが不快とか嫌とかいうならば
つべこべ言わずに
直ちにおまいさんが
ここから立ち去ればいいだけの話なんだけど
わかるかな?!
別に居続けたいと思うなら
このスレの皆さんに
すぐに絡んだり
話をわざとぶった切るような
茶々入れをやめるこったな!
少なくともそれが
最低限守るべき
人間のマナーだと思うけどな!