ttp://www.sankei.com/west/news/141120/wst1411200063-n1.html
姉が証人として「(関与した)全員が同罪だと思っている。命をもって償ってほしい」と涙声で訴えた。
昭和50年ごろから約15年間、美代子元被告と同居していた姉は「恐怖で(元被告に)逆らえなかった」と話し、
久芳さんら家族と互いに殺し合いをするような状況に追い込まれ、逃げ出したことがあると証言。
美代子元被告による家族支配が以前からあったことを明らかにした。

橋本姉の証言。よく生きてたな。事件発覚後に警察が医師会に情報提供を求めて見つかった人。

ttp://www.sankei.com/west/news/141120/wst1411200025-n1.html
検察側は、元被告らに自殺するよう命じられていた久芳さんは死ぬのが嫌で逃亡したが、元被告らが3日間の絶食や暴行などの
制裁で精神的に追い込んだと説明。優太郎被告らが、崖の近くで久芳さんが逃げられないように並んで記念撮影したと指摘した。
弁護側は「角田家では『家族のために命を投げ出す』というおきてがあった」として、
久芳さんは自ら事故死にみせかけて死ぬことを決意していたと主張。「自殺できず、家族に合わす顔がなかったため逃亡していた」と反論。

久芳さんは転落死の直前に逃げたことあるのか。